あなたに寄り添う心の短歌

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1904860
サイト名称
あなたに寄り添う心の短歌
URL
http://tankaw.com/
紹介文
日常に生まれる小さな出来事を、短歌でつづります。
カテゴリ
  • 俳句・短歌 (100%) - 17 / 179人中
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※最新の記事

  • 幼子の手料理
    小さな手 動かし作る サンドイッチ 愛しく思う 休日の朝 ちいさなて うごかしつくる さんどいっち いとしくおもう きゅうじつのあさ 小さな手で卵サラダを一生懸命つくり、パンにはさめてサンドイッチを作る我が子。 その成長がうれしく、また「は…07月22日 10時18分
  • 亡き祖父と英霊を偲び
    英霊と 呼ばれし者にも 家族あり 流れた涙 忘れてならぬ えいれいと よばれしものにも かぞくあり ながれたなみだ わすれてならぬ 英霊と呼ばれた人たちも、私たちと同じように家族があったはず。国のため家族のためを思い亡くなった方々を、どうし…07月21日 06時53分
  • 悩み深き人に
    誰が為と 言えぬものなり 人生は ただ己が為と 精進あるのみ たがためと いえぬものなり じんせいは ただおのがためと しょうじんあるのみ 誰のために生きるのかではなく、全ては自分のためだと思い生きていこう。 生活のため。 家族のため。 友…07月19日 20時09分
  • 猛暑の午後
    ゆらゆらと 揺れる景色は 蜃気楼 うつる景色は 真か夢か ゆらゆらと ゆれるけしきは しんきろう うつるけしきは まことかゆめか ゆらゆらと向こうの景色が揺れている。この蜃気楼にうつる景色は本当なのか夢なのか、この暑さではぼんやりしてわから…07月18日 07時47分
  • 君を待つ夜が明けて
    待ちわびて 数えし星も 空に消え 漏れる吐息は 朝露となる まちわびて かぞえしほしも そらにきえ もれるといきは あさつゆとなる 今夜は来るかもしれないと、今か今かと待ちわびて、空に出ていた星を数えていたけれど、その星もいつしか空の青さに…07月17日 10時11分
  • 夏の空とにぎやかな音
    駆け抜ける 幼子たちの 笑い声 蝉の鳴き声 真夏の空に かけぬける おさなごたちの わらいごえ せみのなきごえ まなつのそらに うだるような暑さの中でも、小さな子供たちは楽しそうに元気いっぱいに笑って走っていく。その笑い声と競争するかのよう…07月16日 08時49分
  • まほろばの倭歌
    まほろばの 言の葉つづる 倭歌 いと懐かしき 故郷の歌 まほろばの ことのはつづる やまとうた いとなつかしき ふるさとのうた 遥か昔から語り継がれる倭歌。その言葉は、まるでまほろばにいた頃を思い出させるような、懐かしい響きをもって、望郷の…07月14日 11時32分
  • 力強い葉
    じりじりと 焼けつくような 日差し浴び 葉はなお強く 張りをもたせる じりじりと やけつくような ひざしあび ははなおつよく はりをもたせる じりじりと焼けつくような日差し浴びながらも、瑞々しく茂る葉は、なお一層張りをもたせている。 暑い。…07月13日 11時48分
  • 夜の彩り
    月の花 風の歌声 空の星 水のせせらぎ 夜の彩り つきのはな かぜのうたごえ そらのほし みずのせせらぎ よるのいろどり 月は花のように美しく、風は歌うように通り過ぎ、空には星が瞬いて、水のせせらぎが聞こえる。 夜は暗くて昼よりも目立たない…07月12日 13時26分
  • 水際の杜若
    水際の 目に鮮やかな 杜若 波打つ水面 涼しさ誘う みずぎわの めにあざやかな かきつばた なみうつみなも すずしささそう 水際に杜若が咲いている。その鮮やかな紫は、波打つ水面とともに涼しさを誘う。 蒸し暑い日が続く。 夏本番と言えば、それ…07月11日 10時10分
  • 満月の空
    満月の ?輝く空は ?明るくも ?星のささやき かき消すようで まんげつの ?かがやくそらは ?あかるくも ?ほしのささやき ?かきけすようで 空には見事な満月が輝いているが、その明るさゆえに星たちのささやきをかき消しているかのようにも見え…07月10日 05時41分
  • 朝もやの街
    朝もやの 街は人より 鳥が鳴き ざわめく木々の 音に包まれ あさもやの まちはひとより とりがなき ざわめくきぎの おとにつつまれ 朝もやに包まれる街は、まだ人の姿もまばらで、人の声よりも鳥や風に揺れる木々の音に包まれている。 朝もやの街。…07月09日 10時11分
  • 夏祭り
    夏祭り いつもと違う 浴衣着て 少し背伸びの 幼き我が子 なつまつり いつもとちがう ゆかたきて すこしせのびの おさなきわがこ 園の夏祭り。いつもと違って浴衣風の甚平を着て、髪を結い上げ、少し背伸びしているような我が子。少しだけ大人になっ…07月08日 18時33分
  • 空に広がる天の川
    七夕の 空に広がる 天の川 願いよ届け 遥か彼方へ たなばたの そらにひろがる あまのがわ ねがいよとどけ はるかかなたへ 七夕の日の空には、天の川が広がっている。 この川を上って、願いは遥か彼方へ届けられていくのだろうか。 星たちがひしめ…07月07日 16時39分
  • 早起きした朝
    いつもより 少し早起き した朝の 日差し優しく 思わず微笑む いつもより すこしはやおき したあさの ひざしやさしく おもわずほほえむ いつもより少し早起きした朝。いつものように窓を開けると、ジリジリした日差しではなく、まだ優しい光。その心…07月07日 06時51分
  • 雨の次の日
    雨が去り 日差しとともに そよぐ風 深く吸い込み 心も乾かす あめがさり ひざしとともに そよぐかぜ ふかくすいこみ こころをみたす 激しい雨が過ぎ去って、眩い日差しと吹き抜ける風。 湿り気のある風ではなく、軽やかな風なので思わず深呼吸。重…07月06日 07時58分
  • 夜の雨音
    暗闇に 響きわたるは 絶え間なく 降り続ける雨 止み方知らず くらやみに ひびきわたるは たえまなく ふりつづけるあめ やみかたしらず 台風の影響で、激しい雨が降り続いている。 夜なので窓を開けてはいないが、雨音を聞く限り、止む気配もなく降…07月05日 07時11分
  • 何気ない会話の中で
    なにげない 会話の中の 言の葉に 伝えられない 想いをのせて なにげない かいわのなかの ことのはに つたえられない おもいをのせて 何気ない会話ならできるし、真面目な相談もできるのだけど、肝心の自分の気持ちだけは伝えられない。 せめて、こ…07月04日 09時25分
  • 部屋の中の傘
    初めての 傘を喜ぶ 幼子が 部屋の中でも 傘を広げる はじめての かさをよろこぶ おさなごが へやのなかでも かさをひろげる 初めて、自分の傘を持った幼子。雨の日が待ちきれず、部屋の中でも傘を広げて歩き回っている。 初めての傘。 娘にとって…07月03日 10時08分
  • 夏とラムネ
    くるくると 回るビー玉 ガラス瓶 しゅわしゅわ音を 暑さと飲みほす くるくると まわるびーだま がらすびん しゅわしゅわおんを あつさとのみほす うだるような暑さの中、ひんやりとしたラムネ瓶。 しゅわしゅわという軽快な音とともに飲み干すと、…07月02日 08時52分
  • 夢を持つ瞳
    夢をもち 未来を見つめる 瞳には 希望という名の 灯りがともる ゆめをもち みらいをみつめる ひとみには きぼうというなの あかりがともる 夢に向かって突き進んでいる人の瞳は、希望という名の灯りでキラキラと輝いている。 夢を持つ大切さ。 そ…07月01日 20時21分
  • 星をつなぐ人
    夜の空 あまたの星を なぞらえて 語りあかすは 古の人 よるのそら あまたのほしを なぞらえて かたりあかすは いにしえのひと 夜空に広がるいくつもの星。 昔の人々は、その星の中に何かを見出して、さまざまなものに見立てては、あれこれ語り明か…07月01日 14時06分
  • 言葉にならない恋
    日常に あふれる言葉 あつめても 君に伝える 言葉にならず にちじょうに あふれることば あつめても きみにつたえる ことばにならず 日常に溢れる言葉をすべて集めたとしても、あなたを思う気持ちを表す言葉にはならない。 愛してる。 好き。 そ…06月30日 10時52分
  • 虹の橋
    雨上がり 鉛色の雲 おしのけて 空に架かるは 虹の七色 あめあがり なまりいろのくも おしのけて そらにかかるは にじのなないろ 雨上がりの空に、虹がかかっている。ついさっきまで雨を降らせていた鉛色の雨雲をおしのけるように、色鮮やかな七色が…06月29日 09時46分
  • 夏越の祓
    水無月の 茅の輪くぐりて 厄落とし 気持ち新たに 迎える文月 みなづきの ちのわくぐりて やくおとし きもちあらたに むかえるふみつき 夏越祓の茅の輪くぐりをし、半年間の厄を落とし、気持ち新たに七月から頑張ろうと気を引き締める。 夏越の祓。…06月28日 12時32分
  • 娘の反抗期
    できること できないことを 確かめる 涙あふれし 幼き我が子 できること できないことを たしかめる なみだあふれし おさなきわがこ いよいよ本格的な反抗期に入った娘。 できることとできないことの判別がわからないので、毎日、いろんなことに挑…06月28日 08時51分
  • 雨のリズム
    梅雨の朝 めぐみの雨と 花は咲き 葉は青々と リズムを刻む つゆのあさ めぐみのあめと はなはさき ははあおあおと りずむをきざむ 梅雨独特の雨ばかりが続く日の朝。それでも、降り続く雨は恵みの雨だと言わんばかりに、花は咲き、葉は青々とリズム…06月27日 08時37分
  • 梅雨空の上
    梅雨空の 雲の上には 果てしなく 広がる青空 かがやく太陽 つゆぞらの くものうえには はてしなく ひろがるあおぞら かがやくたいよう 梅雨空のどんよりとした雲。しかし、その雲の上には、どこまでも青く果てしなく続く空と、照り付ける太陽がある…06月26日 08時23分
  • 命あらばと
    ただひとつ 命あらばと 願いつつ 床臥す母の 手を握りしめ ただひとつ いのちあらばと ねがいつつ とこふすははの てをにぎりしめ とにかく命だけでも助かってほしいと、ずっと母の手を握りしめながら祈っている。 更新が滞り申し訳ありません。 …06月13日 16時23分
  • 空のぼんぼり
    ふうわりと ぼんぼり灯す 夜の空 うすく広がる 雲をにじませ ふうわりと ぼんぼりともす よるのそら うすくひろがる くもをにじませ うっすらと雲が出ているせいか、どこかぼやけて見える月。 ぼんぼりのような明るさで、広がる雲を照らしている。…06月11日 16時11分
  • 人の伸びしろ
    まだまだと 云うは此れから のびる者 云わぬは盛りを 過ぎた者なり まだまだと いうはこれから のびるもの いわぬはさかりを すぎたものなり まだまだだと思える人は、これから伸びる可能性があるが、思わなくなった時点で、すでに盛りを過ぎている…06月10日 23時14分
  • 木陰トンネル
    暑くとも 暑いと云わず そびえたつ 木々がつくるは 木陰トンネル あつくとも あついといわず そびえたつ きぎがつくるは こかげとんねる じりじりとした日差しで誰もが暑いと感じる中、きっと暑いであろう木々は何も言わず悠然とそびえ立っている。…06月10日 16時34分
  • 梅雨の晴れ間
    来週の 天気予報は 雨ばかり 風よふけふけ 衣かわかせ らいしゅうの てんきよほうは あめばかり かぜよふけふけ ころもかわかせ 来週の天気予報では、梅雨らしく雨マークばかり。 梅雨の晴れ間の今日は、絶好の洗濯日和。もっともっと風よ吹け、も…06月10日 13時17分
  • 風の白波
    網戸から 吹く風うけて よせかえす レースのカーテン ひらひら揺れる あみどから ふくかぜうけて よせかえす れーすのかーてん ひらひらゆれる 網戸からの風で、レースのカーテンがまるで白波のようにひらひら揺れている。 ひらひらと網戸越しの風…06月09日 11時50分
  • グラスの氷
    カラカラと 軽やかな音 響かせて くるくるまわる グラスの氷 からからと かろやかなおと ひびかせて くるくるまわる ぐらすのこおり 冷たいグラスを回すと、カラカラと軽やかな音を響かせながら氷もまわっていて、何か楽しい。 少し暑い部屋の中。…06月08日 17時06分
  • 恋の切なさ
    この胸の 切なさだけを 歌に詠む いつか君にも 気づいてほしい このむねの せつなさだけを うたによみ きづくかどうか ためすまいにち 好きという感情の中には、いろいろなものがあるけれど、気づいてほしいという気持ちだけでも、いつか知ってほし…06月08日 13時32分
  • 梅雨来たる
    梅雨きたる 雲はどんより 鉛色 空の青さと しばしお別れ つゆきたる くもはどんより なまりいろ そらのあおさと しばしおわかれ 梅雨の時期になった。空を見上げれば雨雲ばかり。 しばらくは青空ともお別れだなあ。 じめじめとまとわりつく空気。…06月08日 11時08分
  • 人の優しさ
    人の世に 素晴らしきもの 見つけたり 人思う心 この世の宝 ひとのよに すばらしきもの みつけたり ひとおもうこころ このよのたから 世知辛い世の中だと言われているが、そんな世の中でも素晴らしいものを見つけた。 それは、誰かを思いやる心。こ…06月07日 22時07分
  • 未来をつくる日
    変わらぬと 思い過ごせば 変わらぬ日 未来はいつも 足元にあり かわらぬと おもいすごせば かわらぬひ みらいはいつも あしもとにあり 何も変わらないと思って過ごせば、何も変わらない一日になるだろう。 しかし、未来はいつも足元にあり、今日か…06月07日 08時25分
  • 秘密基地
    押し入れが いつのまにやら 秘密基地 むらさきクレヨン 布団の中に おしいれが いつのまにやら ひみつきち むらさきくれよん ふとんのなかに 押し入れがいつのまにか娘の秘密基地になり、足りなかった紫クレヨンが布団の中に埋もれていた。 子供の…06月06日 09時12分
  • 雨の楽しみ
    長靴と レインコートを 持ち出して 雨の日を待つ 幼き我が子 ながぐつと れいんこーとを もちだして あめのひをまつ おさなきわがこ お気に入りの長靴とレインコートを着たくて、雨が降るのを今か今かと待ちわびている。 幼い子にとって雨は、普段…06月06日 08時19分
  • 旅路の果て
    長き旅 終えてほほ笑む その先に 待つは花咲く 永久の国 ながきたび おえてほほえむ そのさきに まつははなさく とこしえのくに 長い闘病生活を終えて、今、永い眠りについたあなたは、きっと花の咲き乱れる国へ旅立つのでしょう。 幼いころからか…06月05日 08時11分
  • 風邪と我が子
    風邪ひいて 横になるたび 本を持ち 笑顔で「読んで」と 寄り添う我が子 かぜひいて よこになるたび ほんをもち えがおでよんでと よりそうわがこ 子供から風邪をもらってしまい、少し動いては横になっていたのだが、そのたびに本を片手に「読んで」…06月04日 09時14分
  • 透明な月
    吹く風に 静けさ感じ 見上げれば 闇夜に光る 透明な月 ふくかぜに しずけさかんじ みあげれば やみよにひかる とうめいなつき 夜風が静けさを一層際立たせてくれる中、ふと見上げれば、闇夜の空に透き通るような月が光っている。 夜の風が心地よい…06月02日 23時37分
  • 紫陽花の涼
    梅雨空に 涼をもたらす 紫陽花の 閉じたる蕾 雨は続くと つゆぞらに りょうをもたらす あじさいの とじたるつぼみ あめはつづくと 重苦しい梅雨空の中で、涼しさを感じさせる紫陽花の花。 まだ蕾が多い紫陽花が、雨は当分続くと教えてくれているよ…06月02日 07時44分
  • 夢追いし日々
    夢追いし 日々は遠くに 過ぎされど 君と過ごした 日々は永遠 ゆめおいし ひびはとおくに すぎされど きみとすごした ひびはえいえん 夢を追ってただひたすらに進んでいた日々は、もう遠くのものとなってしまったけれど、あの時、君と過ごした日々の…06月01日 21時31分