あなたに寄り添う心の短歌

登録ID
1904860
サイト名称
あなたに寄り添う心の短歌
URL
http://tankaw.com/
紹介文
日常に生まれる小さな出来事を、短歌でつづります。
カテゴリ
  • 俳句・短歌 (100%) - 43 / 172人中
  • ※表示されている順位は重複を含まないため実際の順位より低くなる場合があります。

※最新の記事

  • 津軽百首(冬の情景)
    冬枯れの 津軽の里に 雪は降り 根雪となりて 山も眠れり ふゆがれの つがるのさとに ゆきはふり ねゆきとなりて やまもねむれり 冬が訪れてもの寂しい津軽の里に降り始めた雪は、いつしか根雪となって山を覆い尽くし、その雪に包まれた山はひっそり…04月24日 08時01分
  • 津軽百首(雪解けの頃)
    空青し 津軽の里の 雪は消ゆ 眠りし大地 今ぞ目覚めよ そらあおし つがるのさとの ゆきはきゆ ねむりしだいち いまぞめさめよ 鉛色の空が青空に変わり、津軽平野の雪も消え始めました。 岩木の神が眠らせた大地よ、いよいよ目覚めの時です。 津軽…04月22日 08時13分
  • 暮れなずむ空と鯉
    暮れなずむ 空を見上げし 池の鯉 己が姿を 知る由もなく くれなずむ そらをみあげし いけのこい おのがすがたを しるよしもなく 水の中から顔を出して、暮れなずむ空を見上げている池の鯉。 自らその色をまとっていることを知るすべもなく、ただ空…04月03日 17時48分
  • 老い桜の誇り
    喧騒を 遠くに眺む 老い桜 見目変わりても 咲くを誇りて けんそうを とおくにながむ おいざくら みめかわりても さくをほこりて 花見客の喧騒をどこか遠くのことのように見守っている古い桜の木。 見た目が変わったとしても、咲くことを誇っている…03月27日 07時19分
  • 津軽百首(津軽飴)
    割り箸で くるくる練るは 津軽飴 無口な祖父との 遠い思い出 わりばしで くるくるねるは つがるあめ むくちなそふとの とおいおもいで 無口で穏やかな祖父と、大好きな津軽飴を割り箸で練る静かな時間。 あの赤い缶を見ると、今でも当時を懐かしく…03月22日 08時26分
  • 白雲の梅
    白雲の 指で染めたる 梅の花 咲き渡りては 空を仰ぎて しらくもの ゆびでしめたる うめのはな ?さきわたりては そらをあおぎて 白い雲の指先が触れたように真っ白に咲く梅の花は、みんな白い雲が恋しいから空を仰いでいるのでしょう。 吹き抜ける…03月05日 08時51分