あなたに寄り添う心の短歌

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1904860
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あなたに寄り添う心の短歌
URL
http://tankaw.com/
紹介文
日常に生まれる小さな出来事を、短歌でつづります。
カテゴリ
  • 俳句・短歌 (100%) - 41 / 179人中
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※最新の記事

  • 今は遠き故郷を思い
    藁焼きの 煙たなびく 津軽野は 母なる岩木の 山河に護られ わらやきの けむりたなびく つがるのは ははなるいわきの さんがにまもられ 藁焼きの煙が津軽平野一面を包み込んで幻想的な世界にも見えるこの時期。 豊かな実りを与えてくれる津軽平野は…09月20日 22時46分
  • 枯れ葉の訪問者
    カラカラと 扉たたくは 赤と黄の 色鮮やかな 訪問者たち からからと とびらたたくは あかときの いろあざやかな ほうもんしゃたち カラカラとした乾いた音を玄関先に響かせているのは、赤や黄色の色鮮やかな枯れ葉の訪問者たちでした。 9月も下旬…09月19日 13時59分
  • 見えずとも存在するもの
    目に見えず 触れることすら 出来ぬもの 想いも風も ここに在るのに めにみえず ふれることすら できぬもの おもいもかぜも ここにあるのに 目で見ることも触れることすらできないのに、人の思いや通り過ぎる風は確かに存在しているのです。 目に見…09月18日 12時34分
  • 安田 蝸牛さんから下の句をいただいて
    天よ地よ 秋の恵みを まもりたまえ 五穀の神の その名拝みて てんよちよ あきのめぐみを まもりたまえ ごこくのかみの そのなおがみて 驚異的な自然の力の前では、何も打つ手はないのですが、せめて秋の恵みをお守りくださるよう五穀の神に祈るばか…09月17日 19時27分
  • 眠れぬ夜は
    眠れぬ夜 ふうわり夢へと 誘うは 月映す酒と あなたの寝息 ぬむれぬよ ふうわりゆめへと いざなうは つきうつしゅと あなたのねいき 眠れない夜も、月が映ったお酒とあなたの寝息があれば、心のざわめきも不安も消え失せて、安心して夢の世界へ旅立…09月16日 02時43分
  • 久々の子守歌に
    久々に 君がねだるは 子守唄 手重ね歌う 眠りし後も ひさびさに きみがねだるは こもりうた てかさねうたう ねむりしあとも 読み聞かせが寝かしつけの定番となりつつありますが、今夜だけは子守唄がいいという娘。 久々の子守歌で眠ってしまった後…09月12日 21時59分
  • 秋到来
    うっすらと 色づく木々の 葉をゆらし そっと運ぶは 秋色の風 うっすらと いろづくきぎの はをゆらし そっとはこぶは あきいろのかぜ 色付き始めた木々を、秋らしい涼しくて乾いた風が揺らしています。 その木々の葉を、そっと地面に運ぶのもまた風…09月11日 10時53分
  • 急に大人びた娘に
    幼子の 手が離れるのは 成長と 己が心に 言い聞かせている おさなごの てがはなれるのは せいちょうと おのがこころに いいきかせている 母がいないと泣いていた我が子。いつのまにか、一人で輪の中に入っていけるようになりました。 これは成長し…09月04日 12時19分
  • 衣替えの最中に
    幼子の 二度と着られぬ 夏服に 戻らぬ時を かみしめる秋 おさなごの にどときられぬ なつふくに もどらぬときを かみしめるあき 季節の変わり目の衣替え。その最中、もう二度と着ることのない幼子の夏服。 成長は嬉しい事なれど、時は戻らないもの…09月03日 11時21分
  • 幼子の体調不良
    いつもより 機嫌が悪い 幼子を 撫でてあやすは 親の手心 いつもより きげんがわるい おさなごを なでてあやすは おやのてごころ 体調が悪いと大人でも機嫌が悪くなりますが、子供だとなおさら。 そんな時に、適度に撫でてあやせるのは親だからこそ…08月31日 06時53分
  • 大掃除と断捨離
    目に映る 全てのものに 命あり 耳をすませば 聞こえてくる声 めにうつる すべてのものに いのちあり みみをすませば きこえてくるこえ 目に映る全ての物には命がある。植物や動物はもちろん、人工的に作られたものにさえも。 耳をすませば、その声…08月28日 16時30分
  • 近づく秋に
    秋空を 自由気ままに 飛ぶ鳥の 翼に宿る 新しき風 あきぞらを じゆうきままに とぶとりの つばさにやどる あたらしきかぜ 秋の空を自由気ままに飛んでいる鳥。その翼に受ける風は、きっと新しい秋の風なのだろう。 残暑が厳しい日々ですが。 それ…08月25日 09時06分
  • 久しぶりの太陽に
    久々に 陽の光浴びて 見上げれば 空はいつしか 秋色模様 ひさびさに ひのひかりあびて みあげれば そらはいつしか あきいろもよう 久しぶりの青空ですが、その空に広がる雲は、もう秋特有の雲に変わっていました。 関東では実に1か月ぶりくらいで…08月23日 15時32分
  • 宇宙語から日本語へ
    気がつけば 会話成りたち 聞き取れぬ 言葉をすでに 恋しく思う きがつけば かいわなりたち ききとれぬ ことばをすでに こいしくおもう 最近、一気に言葉が増えた娘。発音もきちんとしてきたので、ほぼ意味がわかるように。 会話が成り立つのは本当…08月20日 07時56分
  • 千里の道も一歩から
    一日で 進める距離は 僅かでも 止まらず歩く 夢ある限り いちにちで すすめるきょりは わずかでも とまらずあるく ゆめあるかぎり 一日で出来ることというのは、本当に少ないものかもしれない。 それでも、毎日少し続けて目標へと進もう。進むほど…08月20日 07時33分
  • 未来を見据えて
    為すべきを 為さんとすれば たちまちに 開けるものが 道なのだろう なすべきを なさんとすれば たちまちに ひらけるものが みちなのだろう 自分がやらなければならないこと、そのことに気がつき始めようとしたときに、雲から光が差し込むように開け…08月17日 13時11分
  • 無事に家路につき
    あたたかい 笑顔に送られ 帰る日は 家路がやけに 遠く感じる あたたかい えがおにおくられ かえるひは いえじがやけに とおくかんじる 里帰りをして楽しい時間を過ごし、あっという間に別れの時間。 みんなのあたたかい笑顔に見送られて帰る時は、…08月16日 14時26分
  • 帰省の前に
    あれこれと 留守にするため 片付ける 手持無沙汰な 君を横目に あれこれと るすにするため かたづける てもちぶさたな きみをよこめに 帰省するために連日色々と準備に追われているのですが、娘は暇そうにしています。 準備を手伝えるようになるの…08月09日 09時45分
  • 目と目が合う時
    いつの日も 君と目があい 笑いあう 何気ない日の 小さな幸せ いつのひも きみとめがあい わらいあう なにげないひの ちいさな幸せ 我が子とふいに目があったとき、どちらからともなく笑いあう。 別に特別なことではないのだけど、とても幸せに思う…08月07日 14時27分
  • 人の業と鎮魂の祈り
    忘れまい 人の業にて 散る命 なれど祈るも また人なのだと わすれまい ひとのごうにて ちるいのち なれどいのるも またひとなのだと 悲劇を起こすのも人によるものならば、その悲劇によって散った命を弔おうとするのもまた人によるもの。 人とはそ…08月06日 14時13分
  • 子守唄
    背中撫で 君に歌った子守唄 今では君が 一人で歌う せなかなで きみにうたった こもりうた いまではきみが ひとりでうたう ピッタリと寄り添う幼き我が子の背中をなでながら歌った子守唄。 今では君が一人で歌えるようになり、成長をひしひしと感じ…08月05日 09時02分
  • 涼しい朝に
    涼風に 懐かしき日々 思い出し 夏の終わりを 待ちわびている すずかぜに なつかしきひび おもいだし なつのおわりを まちわびている 真夏だというのに、とても涼しい秋のような朝。 あまりの心地よさに、早く夏が終わりこのまま秋になればいいのに…08月03日 09時04分
  • 共に生きるということ
    縁ありて 逢いしあなたと 苦も楽も 歩み味わう これぞ人生 えんありて あいしあなたと くもらくも あゆみあじわう これぞじんせい 縁があってあなたと出逢い、どんなことがあっても共に力を合わせて生きていこうと決めました。 すべての人生をあな…08月02日 16時15分
  • 仕事で心がつぶれそうな人へ
    生きる糧 得るため人は 如何ほどの 涙を流し 過ごすのでしょう いきるかて えるためひとは いかほどの なみだをながし すごすのでしょう 生きるために仕事をして報酬を得ることは大事ですが、体調が悪くても人間関係が辛くても、一旦レールを外れれ…08月01日 10時59分