唯一ノ趣味ガ読書デス。

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http://ameblo.jp/oba33
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ハードボイルドとか、推理モノとか、刑事モノとか、読んだ本をご紹介
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※最新の記事

  • 柴田よしきさんの「観覧車」を読む。
    結婚して一年、夫が姿を消した。その帰りを信じて、探偵だった夫の後を継いだ下澤唯。夫を待つ唯が遭遇する、さまざまな男女の切ない恋愛模様。 愛しい人が突然、目の前からいなくなっとしたら…。ただただ、待ち続けるだろうか。それとも、いい加減のところ…05月24日 10時15分
  • 川瀬七緒さんの「紅のアンデッド 法医昆虫学捜査官」を読む。
    明るくて何事にもめげない、超元気印、赤堀涼子の真っ黒な負の部分、いや核が初めて語られる。 今回は、前作までと環境が変化した。 これまでの実績が認められ(?)、赤堀は警察の非正規雇用となり、捜査分析支援センターという部署に属する。 そこには、…05月21日 14時18分
  • 柴田よしきさんの「フォー・ユア・プレジャー」を読む。
    園の存続のため新宿を走り回るハナちゃん園長。今回の裏のお仕事はクスリの売人探し。 一方で、恋人の理沙が行方不明となり、相変わらず大忙し。今夜も眠れない園長先生だ。 一夜をともにした男を探してほしいという依頼。だが、調べてみると、どうやらその…05月17日 15時19分
  • 長崎尚志さんの「邪馬台国と黄泉の森 醍醐真司の博覧推理ファイル」を読む。
    博覧強記のマンガ編集者、醍醐真司を主人公とした四作の連作短編もの。 一話完結ものなのだが、全体として一つの長編物を読んでいるような気になる。 失踪したホラーマンガ家の行方を探す第一話。そして、かつて「女帝」と呼ばれたマンガ家を、醍醐が編集者…05月15日 13時50分
  • 内藤了さんの「首洗い滝 よろず建物因縁帳」を読む。
    愛という名の執着が怨念に変わるとき、春奈、仙龍、コーイチ、雷助和尚、小林教授たちの出番だ。今こそ、悪しき因縁を断ち切れ。 個性豊かなこのチームを、2作目にして大好きになってしまった。 今回は、近づくと死ぬといわれる滝のお話。 雨木村には、地…05月12日 15時06分
  • 長崎尚志さんの「パイルドライバー」を読む。
    二メートル近い身長、細く引き締まった身体。頭は見事な白髪。そして、細面の顔には切れ長の鋭い目が光り、鼻は高いというより、長い。 事件を目の前にすると生き生きとしてくる。名探偵というものは、そういうものかもしれない。 人の不幸を楽しんでいるわ…05月10日 10時16分
  • 沼田まほかるさんの「九月が永遠に続けば」を読む。
    平穏な暮らしなどどこにもない。 一見、平穏に見える毎日にも落とし穴が潜んでおり、その穴は、黒く、暗く、永遠の底なし沼。 何が真実か、まやかしか。 それぞれが抱える事情も、立ち位置が変われば、別の顔が見えてくる。 不穏で不可思議、陰惨な出来事…05月08日 08時02分
  • 内藤了さんの「鬼の蔵 よろず建物因縁帳」を読む。
    その土蔵の土戸には、夥しい血で「鬼」という文字がしたためられていた。 怨霊の封印が解け、恐ろしくも切ない物語が始まる。 広告代理店につとめる春奈と、謎の曳き師、仙龍のコンビが旧家、蒼具家にまつわる因縁を断ち切る。 ワタシは怖がりである。 ホ…05月05日 12時56分
  • 小路幸也さんの「花咲小路一丁目の刑事」を読む。
    新米刑事の赤坂淳は、小さい頃に住んでいた花咲小路商店街に戻り、祖父母と同居することになる。 非番のたびに、ばあちゃんを介して、事件とは言えないご近所のもめごと解決を頼まれる。 個性豊かな人々が住む町のご近所ミステリー。 家でご飯を食べなくな…05月02日 13時06分
  • 小路幸也さんの「ビタースイートワルツ」を読む。
    「仲間」とか「友情」とか、この年になると、なかなか恥ずかしい言葉を素直に口に出し、文字にできるのは小路幸也さんの作品だからかもしれない。 親友と呼べる友人はいる。若い時と違って、しょっちゅう会えるわけではない。というか、一年のある期間にまと…04月30日 12時15分
  • 小路幸也さんの「コーヒー・ブルース」を読む。
    舞台は1991年の北千住。 主人公の弓島大は、祖父母が住んでいた洋館を改築して作った喫茶店「弓島珈琲」のマスター。 大のほか、母親の親友、丹下さんと二人で店を切り盛りしている。 五年前、同じ広告会社に勤務していた恋人を薬物がらみで殺され、そ…04月27日 15時27分
  • 佐々木譲さんの「代官山コールドケース」を読む。
    ザ・警察小説と言っても間違いない作品。 川崎で女性が強姦されたうえ扼殺されるという事件が発生する。現場からDNAが検出されたが、それは十七年前代官山で起こった女店員殺人事件現場で見つかったものだという。 代官山の事件では容疑者が浮かんだが、…04月24日 15時38分
  • 内藤了さんの「ゴールデン・ブラッド」を読む。
    どんな血液型の患者にも輸血可能な「ゴールデン・ブラッド」。これをもとに製薬会社と大学病院が人工血液を開発した。だが、輸血を受けた人が次々に変死する。この人工血液は「奇跡の血液」か「悪魔の血液」なのか。 マラソン会場での爆破、輸血用血液不足、…04月22日 14時43分
  • 大山淳子さんの「猫弁と指輪物語」を読む。
    無類のお人好し、心優しき猫専門弁護士「猫弁」こと百瀬太郎が受けた依頼は、鍵のかかった部屋で妊娠していた猫のお相手探し。7歳の誕生日、施設に太郎を預け失踪した母の教えを守って、猫弁は今日も空を見上げる。 サスペンスやハードボイルドを立て続けに…04月20日 14時23分
  • 福田和代さんの「オーディンの鴉」を読む。
    ネットの閲覧履歴、クレジットカードの利用情報、交通系などICカードの使用、そんな個人情報すべてが他人の手に握られ、晒されるとしたら。 この作品は、そんな恐ろしい、だがこの情報社会ですでに起こっている個人情報の開示という現実を、2009年の時…04月18日 13時46分
  • 柴田よしきさんの「フォー・ディア・ライフ」を読む。
    表の顔は保育園の園長先生。だが、破綻しかかった園を支えるため、探偵という裏稼業でヤバい仕事を請け負い、時には押し付けられ、今夜も街を駆けずり回る。ひよっとしたら、日本で一番忙しい探偵なのかもしれない。 ヤクザや殺人も絡んで、私立探偵が新宿の…04月16日 11時48分
  • 内藤了さんの「Copy 猟奇犯罪捜査斑 藤堂比奈子」を読む。
    前作の「MIX」で、東海林が本庁捜査一課へ異動になり、その後釜として入ってきたのが、あの御子柴だとは…とガッカリしたのだが、この作品でも相変わらず浮いている。 この作品は、事件が多発し、さらに過去の事件が絡んできたりして、ますます複雑怪奇に…04月13日 14時45分
  • 神永学さんの「ファントム・ペイン 天名探偵 真田省吾」を読む。
    天命探偵シリーズの3作目。 ドジをふむ、バイクは壊す、一直線にツッコむ、真田の無鉄砲さは相変わらず。 一応、主人公は真田だが、探偵モノで、こんなめちゃくちゃな主人公はあまり見かけない。 ただ、今回は真田の十八番を奪う形で、公香が突っ走る。 …04月11日 15時44分
  • 山口幸三郎さんの「探偵★日暮旅人の探し物」を読む。
    4編の連作モノ。 TVドラマ化されており、そちらとの出会いが先だった。 探し物を見つける探偵。失くし物を探すのだが、結果的に思い出だったり、記憶だったり、通常、目には見えないモノが探し出される。 というより、まずはこの主人公、視覚以外の感覚…04月07日 13時20分
  • 太田紫織さんの「櫻子さんの足下には死体が埋まっている 雨と九月と君の嘘」を読む。
    櫻子さんシリーズを3作目まで読んできて、やっぱり、気になる。 しつこいようだが、正太郎クンのキャラだ。 繊細で傷つきやすく、やさしい性格だとは思うのだが、どうも、「ん?」と思わされる。 例えば、この作品の「託された骨」でも、櫻子さんの「飼い…04月04日 13時10分
  • 内藤了さんんの「猟奇犯罪捜査斑 藤堂比奈子 Zero」を読む。
    なんてこったい…。結末は次作に持ち越しだなんて。ああ、早く次の「One」を読まなくちゃ。 今回の作品は、児童虐待、動物殺し…、内藤ワールドにどっぷりつかれる。 刑事になって初めて、比奈子は長野に里帰りをするのだが、地元の神社で幼児の遺体の一…04月02日 15時53分