唯一ノ趣味ガ読書デス。

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http://ameblo.jp/oba33
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ハードボイルドとか、推理モノとか、刑事モノとか、読んだ本をご紹介
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  • 読書日記 (60%) - 45 / 171人中
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※最新の記事

  • 司城志朗さんの「百年経ったら墓の中」を再読。
    1990年に刊行された作品。 ぜんぜん、古さを感じさせない。テンポのよい語り口、あれよあれよという間にストーリーはどんどん展開していく。 会話のキャッチボールも軽妙で、ついニンマリしてしまう。 オッサン(40歳)の便利屋、鉄郎と、はたちを過…08月18日 14時31分
  • 乃南アサさんの「未練」と「嗤う闇」を読み返してみた。
    やっぱり、「女刑事 音道貴子」は最強の女性刑事モノの一つだ。 「未練」と「嗤う闇」を続けて読み返してみた。って、ミステリーを何度も読み返すワタシって、どうヨ。 トカゲと呼ばれる機捜の隠密部隊での活躍を描いた「凍れる牙」、人質にされ、過酷な状…08月16日 14時50分
  • 大山淳子さんの「光二郎分解日記 西郷さんの犬」を読了。
    「相棒は浪人生」に続く、「光二郎分解日記」シリーズの2作目。 大山淳子さんは、解決まで時間がかかりイライラするミステリーを「イラミス」と呼んでいる。 イライラするのは光二郎さんの言動ではない。前作を読んで、光二郎さんはブレない人だとわかった…08月14日 14時59分
  • 中山七里さんの「連続殺人鬼 カエル男」を読了。
    渡瀬刑事が登場する、中山七里さんの「ネメシスの使者」を「立ち読み」した。 というわけで、そういえば、渡瀬が出てくる「カエル男」がウチにあったことを思い出し読み返してみた。 ところどころ忘れていたこともあるけど、中山さんの作品はミステリーとい…08月12日 15時11分
  • 内藤了さんの「ON 猟奇犯罪捜査斑 藤堂比奈子」を読了。
    藤堂比奈子との出会いは、TVドラマのほうが先だった。 今回、原作を読んで、ドラマでは藤堂比奈子のキャラにかなり手が加えられていたことに驚いた。 原作の比奈子は、猟奇的犯罪現場の写真から目をそらし、犯罪を憎み、被害者に寄り添い、親友の死に号泣…08月11日 14時12分
  • 平岩弓枝さんの「新・御宿かわせみ 花世の立春」を読了。
    「御宿かわせみ」は新シリーズになって、2、3冊読んだ。 読んでいて、登場人物も殆どが馴染みの人々で、これはこれで面白いのだが、昔の「御宿かわせみ」ファンとしては、どうも物足りない。 やはり、それは東吾がいないせい、そして、なんといっても、畝…08月09日 15時37分
  • 島田荘司さんの「屋上の道化たち」を読了。
    トリックはコートームケーなほど読んでいて楽しい。 半ば過ぎまでの、挟み込まれた「トム・クルーズくん」の話や、ティッシュ配りのサンタクロースの話、屋上の呪いの話が事件の要素となって、無駄がない。 そして後半近くになり、ついに御手洗潔の登場であ…08月08日 15時35分
  • ”イラミス”って?
    作家の大山淳子さんは、イライラさせるミステリーに「イラミス」と名付けている。 「何やってんだよう」と、主人公を叱咤激励したくなったり、「ああ、もう!」と、カッカソーヨーしたりする。 結局、たっぷり感情移入ができていて、それは多分、作者の思う…08月07日 14時25分
  • 逢坂剛さんの「宝を探す女」を読了。
    逢坂剛さんの作品には、御茶ノ水、神保町界隈がよく出てくる。 「古今の多くの小説家が通いつめてきた神保町だが、この街への思い入れにおいて追随を許さないのが逢坂剛である」と千街晶之さんが今作の解説に書いている。 ワタシが逢坂さんのファンである理…08月06日 15時09分
  • 伊岡瞬さんの「代償」を読了。
    奥山圭輔が小学5年の時、遠い親戚だという同い年の浅沼達也が近所に引っ越してきた。このときから、奥山家の崩壊が始まる。 達也が圭輔の家に泊まりに来ていたクリスマスイブの夜、火災が発生。圭輔は両親を一度に亡くすことになる。 その後、圭輔は達也の…08月04日 15時33分
  • 貫井徳郎さんの「悪党たちは千里を走る」を読了。
    悪党には違いないんだけど、どこか間が抜けていて、お人好しで、憎めない詐欺師3人組。 金持ちをカモにしようとすれば邪魔され、犬を誘拐しようとすれば、子どもにその計画を見抜かれる。 そんな3人のやりとりにクスッとしたり、スピード感ある展開に、結…08月02日 14時04分
  • 貫井徳郎さんの「悪党たちは千里を走る」を読了。
    悪党には違いないんだけど、どこか間が抜けていて、お人好しで、憎めない詐欺師3人組。 金持ちをカモにしようとすれば邪魔され、犬を誘拐しようとすれば、子どもにその計画を見抜かれる。 そんな3人のやりとりにクスッとしたり、スピード感ある展開に、結…08月02日 14時04分
  • 夏のおやつの定番。
    と言ったら、アイスクリーム。 こっちは、日本のように、氷菓子にいろいろな種類があるわけではない。というわけで、アイスリームは一年中、おやつとして活躍する。 夏場は毎日のように食べてしまうので、個売りのカップタイプを買ってもいられない。それで…08月01日 13時12分
  • 相場英雄さんの「ガラパゴス」を読了。
    上下2巻で、読み応えのある作品だった。 人間扱いされない派遣労働者、欠陥車隠し、トラブルの隠蔽など、日本経済、製造企業、人材派遣会社が抱える問題、そして闇が凝縮されたミステリーだ。 警視庁継続捜査班の刑事、田川は、同期の鑑識課、木幡から身元…07月31日 14時30分
  • こちらでは、なかなか。
    シャレた良い手帳が見つからない。 それで、仕方ないので、いつも日本で買ってくる。 07月30日 15時43分
  • 大倉崇裕さんの「警視庁いきもの係 クジャクを愛した容疑者」を読了。
    こちらもオッサン刑事(現在は刑事ではないが)と女性警官とのコンビ。 先日読み終えた「噂」と違って、こちらの女性警官は少々オトボケだ。 この作品は、警視庁いきもの係シリーズの4作目。 二人のコンビぶりには磨きがかかり、薄の日本語能力の迷走ぶり…07月29日 14時13分
  • 荻原浩さんの「噂」を読了。
    10年位前の作品だが、色褪せず、面白く一気に読んだ。「レインマンが出現して、女のコの足首を切っちゃうんだって。でも、ミュリエル(香水)をつけていると、狙われない」。口コミで広まったこんなうわさ通りの事件が起きる。犠牲者は2人、3人と増え…。…07月27日 15時19分
  • 荻原浩さんの「噂」を読了。
    10年位前の作品だが、色褪せず、面白く一気に読んだ。「レインマンが出現して、女のコの足首を切っちゃうんだって。でも、ミュリエル(香水)をつけていると、狙われない」。口コミで広まったこんなうわさ通りの事件が起きる。犠牲者は2人、3人と増え…。…07月27日 15時19分
  • ハンパないカロリー。
    きのうは、家族の一人が誕生日だということで、チーズケーキファクトリーのケーキが届いた。キーライムや、バナナ、ティラミス、オレオなど数種類を1ピースずつ買ってきてくれたのだが、ここのチーズケーキは、まあ、「これぞ、アメリカ」という感じで、こっ…07月26日 11時20分
  • ハンパないカロリー。
    きのうは、家族の一人が誕生日だということで、チーズケーキファクトリーのケーキが届いた。キーライムや、バナナ、ティラミス、オレオなど数種類を1ピースずつ買ってきてくれたのだが、ここのチーズケーキは、まあ、「これぞ、アメリカ」という感じで、こっ…07月26日 11時20分
  • 小林泰三さんの「大きな森の小さな密室」を読了。
    かなりクセのある作品だった。7編の中にそれぞれ探偵役をつとめる人物が登場。その人物が次の編にも出てくるという、なかなか凝ったつくり。中にはトリッキーすぎて、少々キツイものもあるが、変則的なものが好きな人なら楽しめるかもしれない。07月22日 15時52分
  • 小林泰三さんの「大きな森の小さな密室」を読了。
    かなりクセのある作品だった。7編の中にそれぞれ探偵役をつとめる個性的な人物が登場。その人物が次の編にも出てくるという、なかなか凝ったつくり。中にはトリッキーすぎて、少々キツイものもあるが、変則的なものが好きな人なら楽しめるかもしれない。 07月22日 15時52分
  • 吉永南央さんの「ランタン灯る窓辺で アパートメント・ストーリーズ」を読了。
    あの、「紅雲町シリーズ」の作家さんである。アパートメント・ストーリーズは、亡き祖母の代わりに、大家業を押し付けられた(はじめは)司法浪人である瑞輝の、いわば、成長ストーリー。アパートという、見ず知らずの他人が棲み暮らす一つの箱。そこを舞台に…07月19日 13時21分
  • 大山淳子さんの「光二郎分解日記 相棒は浪人生」を読了。
    七十五歳で、元理科教師の二宮光二郎。趣味は分解。近頃、短期記憶があやしくなってきており、本人もそれを自覚している。そんな光二郎が、傷害事件の容疑者に…。人の優しい目線があふれている。年のせいか、やさしさに触れると、すぐにウルウルしてしまう。…07月17日 15時08分
  • 弘兼憲史さんの「ハロー 張りネズミ」を読み返してみる。
    この夏から、TVドラマが始まったというので、急に懐かしくなって読み返し始めた。「ハロー 張りネズミ」ファンで全巻揃えてある。レギュラーメンバーが、「人の情にあつい」人物ばかり。もちろん、スタートしたのが昭和の時代だから、昭和の香り、ぷんぷん…07月15日 14時09分
  • 太田忠司さんの「狩野俊介の肖像」を読了。
    中学生の名探偵モノといえば、ミステリーだとしても、ストーリー全体の雰囲気が明るく、生き生きとしている、と思うのは、独断と偏見か。ワタシが感じたのは、悲しみと諦念。狩野俊介の生い立ちや、過去に受けた傷のせいなのか…。だが、それでも、ひきつけら…07月13日 14時28分
  • 有栖川有栖さんの「モロッコ水晶の謎」を読了。
    国名シリーズの第8弾。短、中編の4編が収録されている。どれもヒネリを加えた作品、という感じがする。名探偵モノは、登場人物のキャラの魅力次第で、面白さが変わってくる…。07月10日 15時33分
  • 連日、100度超えっ!
    自宅のある地域は、昨日、今日と、100度(38℃以上)を超えた。ロサンゼルスでも海よりと違って内のほうだから、夏はこんな感じだけど。日本のような湿気がない分いいのかもしれないが、熱風が外から入ると、息ぐるしくなる。キツイんだわ〜。家全体もあ…07月09日 12時38分
  • 西尾維新さんの「掟上今日子の退職願」を読了。
    寝てしまえば、その前のことをすべて忘れてしまう忘却探偵。突拍子もないこのシチュエーションをただ、楽しめばいいのだが、ふと考えてしまう。一日一日を積み重ねていくのが人というもの。その積み重ねができない人生とはどういうものなのか。「私」の存在が…07月08日 15時47分
  • 宴の後。
    昨日は、ジュライフォース。いや〜。1年分の花火をやりつくそうとばかり、あちこちで、ドン、パチ、シューッっと、夜中まで音がしていた…。07月06日 13時05分
  • 樋口有介さんの「プラスチック・ラブ」を読了。
    「木村くん」は、いつも彼を取り巻く彼女たちにひっぱり回されている。中学から高校までの、閉塞した日常の中でおきるちょっと不可解な出来事たち。青春モノといえば、甘くて、すっぱくて、やるせなくって、そして少し熱いというのが相場だが、木村くん自身の…07月03日 14時29分
  • 玖村まゆみさんの「完盗オンサイト」を読了。
    「皇居に侵入」という突拍子もないミッション。ワクワク感、ドキドキ感、ヒヤヒヤ感など、エンタテインメントに欠かせない要素がきちんと含まれ、一気に読んだ。登場人物たちからは、体の芯が冷えるような悪意は感じられない。「斑鳩」親子を不幸にした「瀬尾…07月01日 12時09分