ビブリオイズム―絶滅危惧種・紙本主義ー

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1937336
サイト名称
ビブリオイズム―絶滅危惧種・紙本主義ー
URL
http://www.biblioism.com/
紹介文
紙の本が好き。お気に入りの本をオリジナルイラストとともに紹介します。人文・社会系の本が多いですが、たまに理系の本もあったりします。
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※最新の記事

  • 第37回:般若心経講話(鎌田茂雄 講談社学術文庫1986)
    般若心経を覚えた。 昔から墓参りのたびに父が唱えているのを聞いていて、いつか自分も暗唱したいと思っていた。 最近はYouTubeで般若心経の動画もあるので、それを繰り返し聞いている内にそれほど苦労せず覚えられた。YouTube様様である。 …11月07日 22時00分
  • 第36回:月と六ペンス(サマセット・モーム 金原瑞人訳 新潮文庫2014)
    謎の題名が、読み終わったあと解明され「ああ、そう言う意味だったのか!」とすっきりする小説が精神衛生上は良い。 「月と六ペンス」には「月」も「六ペンス」も出てこない。 謎の題名は謎のまま残され、解釈は読者に委ねられる。答えは読者の数だけあり、…10月31日 10時54分
  • 第35回:日本人の知らない日本一の国語辞典(松井栄一・小学館新書2014)
    国語辞典。 一家に一冊……と言いたいところだが、電子辞書、ネット検索の時代に一冊あるかどうか、怪しい。 わが家には二冊ある。 広辞苑と岩波国語辞典。 一時期岩波書店にかぶれていた時に買った。 ピンポイントで素早く引きたい時には電子辞書も使う…10月20日 11時06分
  • 第34回:ここがウィネトカなら、きみはジュディ(大森望編・ハヤカワ文庫2010)
    ドラえもんの道具で一番欲しいものは? こんな質問をされたとき、おそらく上位に来るであろうものの中にタイムマシンがあると思われる。 本書は海外のタイムトラベル小説の珠玉を集めたアンソロジーである。 タイムトラベルものの命はそのタイムトラベルに…10月14日 10時50分
  • 第33回:四次元時計は狂わない(立花隆・文春新書2014)
    知の巨人・立花隆さんも御年77歳。 1900年代後半から2000年代、本当によくテレビで見かけた。 政治、社会問題から科学、芸術、臨死体験までありとあらゆる分野に顔を突っ込んでいた観がある。 膨大な読書量に当時圧倒され、心酔した。 博学の原…10月10日 01時19分
  • 第32回:骨董・怪談(小泉八雲・河出書房新社2014)
    ラフカディオ・ハーン=小泉八雲といえば「怪談」。 「怪談」といえば「耳なし芳一」。 平家の怨霊に耳だけ取られちゃう話。 あと有名どころは「雪女」。 他にのっぺらぼうやろくろ首も「怪談」に出てくる。 というわけで「ハーン=妖怪作家」みたいな勝…10月04日 09時38分
  • 第31回:数字マニアック(デリック・ニーダーマン・化学同人2014)
    数字にも履歴がある。 例えば「2」。「2という数は、素数のなかでただひとつの偶数である。」 なるほど、そうですね。 本書はこのような形で1から200までの数を取り上げ、様々な履歴を語っていく。 先の「2」の説明の続き。 「また、その綴り(t…10月01日 11時22分