哲学はなぜ間違うのか

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403517
サイト名称
哲学はなぜ間違うのか
URL
http://blog.goo.ne.jp/tsutomui2000
紹介文
why philosophy fails
カテゴリ
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※最新の記事

  • 平和で温和な空間
    電車の中でだれでも、実は、自由に電話ぐらいしたい。それを我慢しているのにルールを破る人がいると、皆が共有している平和で温和な空間が壊れます。自分勝手によって皆の大事な共有物を破壊するものはエゴイストと呼ばれる。二酸化炭素垂れ流し、地球環境汚…11月18日 20時29分
  • 独り言で空電話
    新幹線の席で長々電話する人。比較的短い場合は開き直り型でしょうね。ものすごく長い場合は気づかない型で、かなりおかしい人です。もしかしたら相手がいないのに独り言で空電話をしているのかもしれない。 拝読ブログ: 北海道観光列車モニターツアー乗車…11月17日 20時16分
  • 開き直り型
    自分勝手な行動をする人はいつもする。自分勝手はいけないことであるが自分はいけないことを遠慮せずやってしまうのだ、それでいいのだ、と思っている人(開き直り型)。これが多い。あるいは自分の行動を自分勝手かどうか、全然気が付かない人(気づかない型…11月16日 20時37分
  • 社会全体にとって害
    自分勝手はいけないことであるが、見破られなければ、自分だけは利己主義で行こうと思っている人(拙稿47章「偽善する人々」)。だれもが利己主義者なのは当然で、弱肉強食で正直に行けばよいのだと思っている人(拙稿33章「現実に徹する人々」)。いろい…11月15日 21時10分
  • そういう現実の上で
    自分勝手はいけない、というモラルは、よく言われる割には、なかなか徹底されません。 どうも、多くの人は内心、実は人間だれも自分勝手なのだから、と思っているのではないでしょうか?そうであればそういう現実の上で世の中をやっていくよりしかたがない、…11月14日 16時00分
  • 際限がない貪欲
    人間以外の動物の利己的行動は今現在の欲求に従うだけだが、人間の場合は数か月あるいは数年以上先に備えて社会的経済的資産を獲得維持しようとするものだから際限がない貪欲につながる(一六五一年 トマス・ホッブズ「リヴァイアサン Leviathan」…11月13日 07時17分
  • 利己的遺伝子
    生物の基礎である遺伝子は、たしかに自己増殖のみを最適化する機能から構成されていますが、生物個体は自己増殖行動に最適化されていません(一九七六年 リチャード・ドーキンス「利己的遺伝子 The Selfish Gene」)。たとえば生物界に見ら…11月12日 13時47分
  • 利己的なのは本能
    生物はみな利己的であるのだから人間が利己的なのは生物的本能であって当然である。これは、よく言われる理論ですが生物学的には単純すぎて説得力がありません。 拝読ブログ: 数週間に1度にtwitterを眺める 拝読ブログ: 「浮気で産みたい女たち…11月11日 16時09分
  • エゴイズムな人々 begin
    (60 エゴイズムな人々 begin) 60 エゴイズムな人々 エゴイズム、利己主義、ジコチュー、わがまま、自分勝手。 世の中、自分勝手な人ばかりで困る。自分だけ幸せになろうとしている。そうではなくて、皆をハッピーにするためにがんばる人がえ…11月10日 15時54分
  • 塞翁が馬について end
    マッチが燃えている間は幸福だが、それは束の間だろう、という思い。逆に不運のどん底でもいつか良い日が来る、という思い。どちらも、その根拠は実はなにもありませんが、理由もなく、私たちはそう思う。その思いが物語を作り、占いを作り、人生論を作り、明…11月09日 15時42分
  • 救いなんかない
    悲惨な人生に救いなんかない。幻想があるだけだ、という怖い物語。たとえば人生の幸福はマッチが燃える間だけで、一瞬に消えてしまう(一八四五年 ハンス・クリスチャン・アンデルセン「マッチ売りの少女Den Lille Pige med Svovls…11月08日 18時56分
  • ぞっとするものが
    たしかに私たちが好む小説、ドラマ、物語は皆そうなっています。まず作者がそう思っているからです。そうでない作者がいた場合、ちょっとぞっとするものが見えてしまいます。 拝読ブログ: ゾッとする!!昔の自分を見てるよう・・ 拝読ブログ: ピン抜け…11月07日 08時17分
  • 占いも人生もドラマも同じもの
    人間万事塞翁が馬。占いの話でもあり、運勢の話でもあり、人生のドラマでもある。本来、占いも運勢も人生もドラマも小説も、同じものなのでしょう。私たちは自分の人生をこの(塞翁のエピソードの)ようなものとして見ている。成功があり挫折がある。しかし最…11月06日 20時44分
  • 人間はこれができない
    しかし、人間はこれができない。これができる者は人間ではありません。言葉をしゃべらず、仲間の空気を読まない。人間として生きていない(拙稿22章「私にはなぜ私の人生があるのか」)ということになります。 拝読ブログ: 「私のことを見て!」と叫んで…11月04日 14時20分
  • Carpe diem
    鎌倉若宮大路のわきにある柔術教室の看板にラテン語箴言が書いてありました。Carpe diem。今日を生きるべし。明日を思うな。 拝読ブログ: なんか面白くなさそうなタイトルやなあ。 → 宮崎駿監督、次回作は「君たちはどう生きるか」 朝日報じ…11月03日 14時11分
  • 同時にすでに納得
    ふつうダメなとき、ダメといって欲しくない。それでもダメといわれると、がっかりしますが同時にすでに納得しているところもある。人生の真実を見せられたような気もしてしまいます。 拝読ブログ: ハロウィーンは「仮装会」?! 拝読ブログ: 月初にて。…11月02日 11時36分
  • 逆転まで行かなくても
    逆転のチャンスがあるはずだ。逆転まで行かなくても、何とか生き延びられないものか、と思う。しかし、ダメなときはダメですね。 拝読ブログ: ゆく猫くる猫 拝読ブログ: 猫と塾 11月01日 21時11分
  • 絶望的状況
    まったく希望がない状況に追い込まれるとき。絶望的状況ですね。そのまま死んでしまう、あるいはどこまでも悪いほうへ行くのでしょうか?実際にはそういうことも多々あるでしょう。しかし私たちはそう思いたくない。 拝読ブログ: 7年前の星景写真 拝読ブ…10月31日 21時29分
  • 根拠のない楽観主義
    楽観主義ともいえます。根拠のない楽観主義。なんとかうまくいくだろうさ、と思うことです。 拝読ブログ: 今月来月の我慢は12月の散財のため!! 拝読ブログ: 動くな、死ね、甦れ! 10月30日 21時13分
  • 人生における深刻な挫折
    たとえば人生における深刻な挫折。どう考えても立ち直る方法はない。もう二度とまともな人生を歩むことはできない。こういう場合、おみくじを引いてみます。大吉、苦難間もなく去るべし。そうであればうれしい。そういうこともないとは限らない。気を取り直し…10月29日 20時47分
  • 人間万事塞翁が馬
    人間万事塞翁が馬。そのような自分たちの姿を俯瞰する言葉として、古来好まれてきたのでしょう。 拝読ブログ: ドラマ・映画の原作本!「読んでから観る / 観てから読む」どっち? 拝読ブログ: 湧水 紅葉 大根 10月28日 18時16分
  • 明日を占い予測する
    そのような動物としての身体を先祖から受け継いだ私たちは、毎日、明日を占い、人生を予測し、自分と家族の幸運を願って生き続けるしかありません。 拝読ブログ: まるちゃんの不思議池発見 見て沖見〜 605 拝読ブログ: 徐々に上昇幅を拡大する企業…10月27日 07時52分
  • 人類という動物
    逆に言えば、人類は、このように言語を使って仲間と緊密に協力できる社会を作り長期にわたる予測能力を持って恒常的に高栄養価の食料を獲得し続けなければ(脳が大きくて発育の遅い)子供を産み育てられない動物となっています(拙稿22章「私にはなぜ私の人…10月26日 20時23分
  • 将来のために○○をする
    「××が○○をする」という人類共通の言語形式は、××はこれから将来のために○○をする、という将来予測の(コンテキストを)暗黙に前提としています(拙稿26章「『する』とは何か?」)。つまり私たちは何を語ろうとも言葉を語る以上、必ず、それだから…10月25日 21時09分
  • 人類言語の形式
    人間の言語というものは、(拙稿の見解では)明日のために自分たちが今どうするか、を語る形式になっている(拙稿28章「私はなぜ明日を語るのか?」)。 拝読ブログ: 線形判別分析 LDA 拝読ブログ: ノンフィクション? 前編 10月24日 20時43分
  • 人間は言葉を使う
    人間は言葉を使う。そもそも言葉を話すことは、仲間と物事の予測を共有することです(拙稿18章「私はなぜ言葉が分かるのか?」)。明日を思い描き、仲間とあるべき明日を予測することです。一人きりで考える場合でも同じことです。自分の中にいる仲間と語り…10月23日 19時56分
  • 人間には理性があるから
    人間には理性があるから、とか、意識があるから、とかいわれます。 拝読ブログ: 『黒い結婚 白い結婚』窪 深沢 木原 中島 成田 森 瀧羽 各著 拝読ブログ: 解説・あらすじ - 世にも怪奇な物語 Yahoo!映画 10月22日 19時38分
  • 動物にはできない
    動物にはできないのに、人間はなぜそれができるのか? 拝読ブログ: シュタイナー講演録『人間の魂と動物の魂』1910(明治43)年11月17日 拝読ブログ: プリニウス 2 10月21日 20時44分
  • 脳の大きい子供を育成するシステム
    現生人類は、この能力によって緻密な社会を形成して、脳の大きい子供を確実に育成するシステムを完成しました。その結果、きわめて柔軟かつ効率的に地球上の多様な環境に対応して拡散し増殖した、と考えられます(拙稿22章「私にはなぜ私の人生があるのか」…10月20日 20時41分
  • 仲間の視座に憑依
    人間の場合、この予測は、現在の身体状態から予測される直近の状況変化ばかりでなく、むしろ現在の身体状態から座標を変換して、仲間の視座に憑依することで得られる客観的な時空間における遠い未来あるいは過去の自分の姿を対象として行われます。その場合、…10月19日 20時38分
  • 現在を拡張
    その短い時間は、現在の瞬間をそのまま拡張したものです。 拝読ブログ: Grim Dawnに拡張DLC! 拝読ブログ: 個人主義の果てに結婚・出産・育児(集団課題)が『個人の自由選択』へ 10月18日 20時33分
  • 現在をそのまま拡張
    動物にとってその数秒あるいは数時間は、現在の瞬間をそのまま拡張したものといえます。現在の身体が受けている感覚から数秒後あるいは数時間後の状況変化を感覚的に予測して、それに素早く対応するような運動能力を持っている、といえるでしょう。 拝読ブロ…10月17日 21時25分
  • だれもがそれを真実と思う
    人は習慣的に経験した知識を因果法則と思って行動しているがそれは必然的ではなく蓋然的法則にすぎない、という考えは昔からあります(一七三九年 デイヴィッド・ヒューム『人性論』既出)。しかし蓋然的であろうとも、だれもがそれを真実と思うのであれば、…10月15日 21時17分
  • 身体で感得した経験
    私たちの毎日の行動は、しかしながら、哲学者に叱られても全く懲りずに、身体で感得した経験で動いていきます。 拝読ブログ: アフリカで靴を売る? 拝読ブログ: なぜ滅私奉公=忠の道徳に支配され、いまなお明治維新がつくった天皇カルト教が続くのか?…10月14日 21時15分
  • 前後即因果
    これは哲学者によく叱られる間違いですが、私たちは毎日のように間違えて暮らしている。たしかに論理的には、Aに続いてBが起こる、という関係だけからAが原因でBが結果と思い込むことは間違いです。この形の誤謬は論理学で前後即因果 (post hoc…10月13日 21時12分
  • 実生活で役に立つ
    Aという出来事が起きて続いてBという出来事が起こる。こういう体験を繰り返すと、人は、Aが原因でBが結果、という因果関係を信じたくなります。カエルが鳴くと雨が降り出す。P君が愛想よく話しかけてくるとろくな話が来ない。人は成長するにつれ習慣的に…10月11日 21時08分
  • 人生は運
    昔から人生は運だとか、世界は神秘的な偶然で動いていく、という考え方は、ひろく好まれています。 拝読ブログ: 伝えたい事 拝読ブログ: 気持ちの切り替え 10月10日 21時06分
  • 運勢アプリ運勢占い
    占いは現代でも滅びていません。それどころか、テレビや新聞、雑誌、インターネットで人気のある記事は、天気予報をはじめ、時事解説、経済予測、さらにはずばり運勢アプリとか就活、婚活の運勢占いでしょう。 拝読ブログ: 西部邁 拝読ブログ: 明治時代…10月09日 21時03分
  • 反儒教の匂いが強い
    こちらの話は日本ではあまり広まっていません。反儒教の匂いが強いし、占いの権威だけを押し付けて物事の因果が納得できないからでしょう。 拝読ブログ: 明治維新から見えた日本の奇跡、中韓の悲劇 拝読ブログ: 『怨霊とは何か 菅原道真・平将門・崇徳…10月07日 20時57分
  • インテリの尊敬を得ている孔子
    孔子が登場しているのに宋と楚の関係について言及していないところが列子らしいともいえますが不思議な違和感が残りますね。「怪力乱神を語らず」としてインテリの尊敬を得ている孔子が占いで尊敬されるのもおかしい。どうも列子のこの文章は儒教を揶揄する目…10月06日 20時02分
  • 孔子の予言能力
    黒い牛が白い子を産んだから幸運が来る、と予言して当たった話です。孔子の予言能力はすごい、先の先を読んでいる、ということを言っています。また戦争はいやだ、国家など知らんが自分のサバイバルだけが重要だ、とも言いたいようです。 拝読ブログ: 孔子…10月05日 19時46分
  • 黒牛白犢を生む
    古代中国では、もちろん、占い師は権威がありました。優秀な占い師が人の幸不幸に関して常識と逆のことを予言して当たる、という言い伝えは多くあります。塞翁が馬と類似の故事として伝承された次の文章では、孔子が占い師と登場します。 宋人有好行仁義者三…10月04日 11時09分
  • コメンテーターは洗練されている
    まあ、現代のプロのコメンテーターは洗練されていますから根拠なく真逆のことなどは言いません。二十年前とか五十年前の歴史から教訓を引き出したり、外国の例を挙げたりして警告したり、毒舌ぎりぎりのブラックユーモアでどきりとさせたりして人気を保ってい…10月03日 16時18分
  • テレビのコメンテーターと同じ
    皆が怖がっているときは怖くない、と言い、皆が喜んでいるときに怖いことを言う。そうすればだれもが聞きに来ます。テレビのコメンテーターと同じです。 拝読ブログ: 革命前夜 拝読ブログ: 中途半端な人がいない現場 10月02日 21時22分
  • 占い師は繁盛
    プロの占い師であったとすれば、心配事の多い人々がいる場所で商売します。現代でも大都会の繁華街などでブースを持っていますね。北側の野蛮人の国との境にある要塞の村では、住民は不安におののいている。占い師に依頼することは多い。老人は繁盛したでしょ…10月01日 19時06分