哲学はなぜ間違うのか

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403517
サイト名称
哲学はなぜ間違うのか
URL
http://blog.goo.ne.jp/tsutomui2000
紹介文
why philosophy fails
カテゴリ
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※最新の記事

  • 庶民的サバイバル感覚
    どちらの話も戦争は嫌だ、国がどうなろうと自分の家族だけは災難を乗り越えて生き残ってやる、というたくましい庶民的サバイバル感覚のもとで書かれています。逆に見れば、この故事には、国家や政治を大事とする儒教的エリート思想に反発する、いわゆる老荘思…09月24日 22時18分
  • 塞翁が丙午
    タレント政治家の青島幸男(一九三二―二〇〇六)が参議院議員時代に執筆した直木賞処女作のタイトルは「人間万事塞翁が丙午(一九八一年)」とされていて、昭和の庶民人生を描いた名作でした。「塞翁が馬」は徴兵を免れて生き残る話ですが、「塞翁が丙午」の…09月23日 21時22分
  • 日本人に好まれた故事
    昔から日本人に好まれた故事であったらしく、十三世紀、北条義時に敗れた後鳥羽上皇が隠岐へ追放されたとき(承久の乱)人生を振り返って詠んだとされる和歌、 ―いつとなく北の翁がごとくせばこのことわりや思ひ入れなん― にある北の翁とは塞翁を指してい…09月22日 21時00分
  • 中身は簡単なこと
    人生訓としてたいへん意味深いと言う人が多いようですが、まあ、中身は簡単なことを言っているようです。挫折にあっても落ち込まずに前向きに生きたらどうか、ということですね。 拝読ブログ: コーラス 拝読ブログ: 続:腰 09月21日 15時13分
  • 高校生にはちょうど良い
    高校生に読ませるにはちょうど良い長さなので、教科書に使っていたのでしょう。 拝読ブログ: 探索者の心得 拝読ブログ: 【芝居】「さよならだけが人生か」青年団 09月20日 20時37分
  • 楽に読めたと記憶
    あるいはうまく読めなかったのかもしれませんが、記憶では読めたことになっています。後で中身を知ったので楽に読めたと記憶しているのでしょう。外国語の文章は、中身を知っていれば簡単、知らないと難解です。 拝読ブログ: 探索者の心得 拝読ブログ: …09月19日 20時34分
  • 生物学の中心教義について end
    「この手紙はライフレターと言います。これとまったく同じ手紙を五通書いて知り合いの方に送信してください。そうすれば地球の生命は存続でき、あなたにも幸運が訪れるでしょう」■ (58生物学の中心教義について end) 拝読ブログ: わくわくバイク…09月17日 15時40分
  • クリック型以外の自己複製システム
    クリック型以外の自己複製システムがあり得るのか?実際、過去の地球であり得たのか?地球以外の天体でそれはあり得るのか?それらの問いに関して、現代科学の知識では、私たちはそれを考える手掛かりさえ持っていません。 拝読ブログ: 分子進化の選択圧 …09月16日 15時37分
  • クリック型の大勝利
    結果はクリック型(DNA,RNAの配列で身体の構造が決まる生物の型。これ以外の型の生物は見つかっていない)の大勝利であった。 拝読ブログ: 虫を調べる カタアカチュウレンジ 拝読ブログ: やぶにらみ生物論86: PCR 09月15日 15時34分
  • 科学の最大課題
    失われた証拠の痕跡を収集し、理論と実験によって生命の起源を追求する試みは、近い将来、科学の最大の課題の一つになるでしょう。 拝読ブログ: 女はみんな<かぐや姫> 拝読ブログ: 内蔵助見参 09月13日 15時24分
  • 原初生物は完全消滅
    それら過去の原初生物の姿は部品や構造とともに完全に消滅しています。現在の地球を見渡しても、手掛かりは見つかりません。 拝読ブログ: 自分たちの「山田錦」&「雄町」♪ 拝読ブログ: 岩代保土原館(池上町) 09月12日 15時21分
  • 部品や材料が違う
    何よりも、部品や材料が違う。クリック型生物の基本部品である核酸ベースやアミノ酸やリン脂質は、たぶん原初生物の部品とは違うのでしょう。それら部品の連結方式も、もちろん違います。 拝読ブログ: わくわくバイクトライアルひろば 拝読ブログ: 寿司…09月11日 14時51分
  • 古い型は跡形もない
    競争市場では進化した機種が古い型を跡形もなく消しつくしてしまうのです。進化した結果だけを見ると、古い型が存在していた過去を想像できません。今の生物のうち最も単純な細菌などがスマートフォンだとすれば、原初の生物は、肩掛けフォンかあるいは壁掛け…09月10日 20時50分
  • 携帯電話が肩に担ぐ型だった
    現代のスマートフォン世代は、三十年前の携帯電話が肩に担ぐ型だったことを想像できないでしょう。もちろんカメラもインターネットもついていない雑音まみれの音声通信です。 拝読ブログ: 高齢者の運転免許の「認知機能検査」 拝読ブログ: 伊藤祐靖『国…09月09日 19時14分
  • 進化増殖できるクリック型生物
    他の細胞を取り込んで溶かして消化する性能も、進化したものとしないものとでは、相当な格差ができるでしょう。けっきょく、すばやく進化できて大量増殖できるクリック型生物が、それ以外の生物を採食しつくしただろう、と思われます。 拝読ブログ: 熱帯雨…09月08日 20時37分
  • 跡形もなく消滅
    古い型のパソコンなど世の中から消えてしまいます。絶滅生物は骨以外残さずに消えていきます。単細胞生物しかいなかった原初の地球では、絶滅した単細胞は跡形もなく消えました。クリック型以外の原初生物は、捕食から逃れた少数が生き残っていたとしても、生…09月07日 19時35分
  • 他を食べつくす
    クリック型生物は互いに競争し、時間の経過とともに進化して、どんどん生存性能が良くなっていきます。それ以外の原初生物に比べて、やたらに強く、他を食べつくすでしょう。 拝読ブログ: 2017年9月4日(月)『なぜコンドルは死肉を食べても平気なの…09月06日 14時46分
  • 不適者排除の始まり
    ダーウィンがいう適者生存、逆に言えば不適者排除が始まります。つまり生存性能がよい新しいものが出てくると、その環境空間の中で、すぐ古い型のものをほとんど入れ替えてしまいます。現代のパソコンや携帯電話みたいです。 拝読ブログ: ●米連邦議会議事…09月05日 08時04分
  • DNAの進化が始まった
    そのような生物は試行錯誤で偶然獲得した優秀な身体を子孫に伝えていきます。優秀な子孫が急速に増えて環境を占領します。DNAの進化が始まったということです。 拝読ブログ: クレタ島の570万年前頃の人類の足跡? 拝読ブログ: 人類が知っているこ…09月04日 15時11分
  • クリック型生物が強かった
    なぜクリックの中心教義に従う生物はそれ以外の生物を食べつくすことができたのか? クリック型の生物がやたらに強かったということでしょう。なにしろ細胞質膜に囲まれた安全な空間の中でDNAを正確に複製していく。細胞が分裂すれば同一の生物がどんどん…09月03日 21時15分
  • すべての生物がクリック型
    さて、現在の地球では、基本的にすべての生物がクリックの中心教義(DNA,RNAの配列で生物の身体が決まるという原理)に従って生存しています。つまり、この結果からみれば、原始の生物のうちこの中心教義通りのシステムを獲得した生物だけが子孫を残し…09月02日 07時45分
  • 栄養素は常に供給される
    もちろんDNA,RNA,タンパク質、細胞質膜その他の生体構造の材料、部品としての栄養素は細胞周辺に常に供給されるという前提が必要です。そうであればこの原始細胞は、クリックの中心教義に従う生物である、と言えます。 拝読ブログ: ぽんこつが鮫島…09月01日 21時12分
  • クリックの中心教義を満たす細胞
    ここまでうまくできあがった細胞は、クリックの中心教義を満たしていると言えるでしょうか?まずDNAの配列に従ったタンパク質は生産されます。それらのタンパク質の働きでDNAは複製されます。複製されたDNAごとに細胞分裂によって新しい細胞ができま…08月31日 19時40分
  • 分裂増殖が始まる
    そうなったうえで、複製されたDNAのコピーどうしは反発しあって互いを排除した細胞質膜で囲われるようになる必要があります。そこまでの機構ができ上がれば、細胞は分裂し増殖が始まります。ここまで、まあ、試行錯誤の偶然に頼るしかないでしょう。ポリメ…08月30日 20時51分
  • 細胞が分裂するためには
    細胞が分裂するためには、まず細胞質膜が二倍くらいの面積に増える必要がある。 拝読ブログ: ネガティブをポジティブに 拝読ブログ: 8月度 自然農 かぼちゃ、里芋、稲、俺 08月29日 21時51分
  • 細胞が分裂する機能
    さて、ここまできて、この原始細胞が分裂する機能を持てば、もう一種の単細胞生物といえそうです。 拝読ブログ: 「一卵性双生児双極性障害不一致例の網羅的解析によって同定された、双極性障害におけるセロトニントランスポーター遺伝子の高メチル化」 拝…08月28日 08時32分
  • 何億回となく繰り返す
    こんなプロセスを何億回となく繰り返しているうちに、RNAポリメラーゼやDNAポリメラーゼをなんとか複製できるDNAが偶然配列されることもある。そういうDNAを備えた細胞は同じDNAをどんどん複製して大きくなります。 拝読ブログ: 新卒社会人…08月27日 19時39分
  • 再出発が始まる
    そうなるとまた、振出しに戻ってRNAやDNAをめちゃめちゃな配列で作り始めるとこらから再出発が始まるでしょう。しかしその場合、近くにうまく働く細胞がすでにできているとすると、それが周辺の出来損ないや発達途上の原始細胞を食べてしまうでしょう。…08月26日 21時41分
  • めちゃめちゃなたんぱく質
    この原始細胞の中にはめちゃめちゃな配列のDNAがあってめちゃめちゃなたんぱく質がつくられていきます。ふつうめちゃめちゃなたんぱく質が働きだすと細胞はめちゃめちゃな状態になって崩壊します。 拝読ブログ: 秋のお便り 拝読ブログ: 【100均】…08月25日 19時59分
  • シャボン玉のような球形膜
    細胞質膜の部品であるリン脂質、コルステロールなどを製造するタンパク質が偶然できて複製されていけば、部品は自然に絡み合って細胞質膜ができてきます。リン脂質などの両親媒性分子(水と油の両方に溶ける分子)が凝集するとシャボン玉のような球形膜が自然…08月24日 17時22分
  • 境界膜がないネバネバ物質
    粘土や多孔質岩石の微小な間隙にポリメラーゼの類が高濃度に集積されて、それらが製造するRNAやDNAやタンパク質の類がうようよ浮かんでいるゾルゲルのようなネバネバした物質ができたとしても、それらはまず境界膜がないので、細胞のようには増殖できま…08月23日 22時03分
  • 中心教義を忠実に実行する
    さて、ここまでは来るとして、ここからクリックの中心教義を忠実に実行する生物の原型はどうすれば出来上がるのか?道は相当遠いようです。 拝読ブログ: 映画「ブランカとギター弾き(Blanka)」 拝読ブログ: 【麻雀学園 東間宗四郎登場】脱衣麻…08月22日 21時30分
  • RNAポリメラーゼの原型
    そこに、またまた偶然に、モノマーの重合を促進する触媒(ポリメラーゼ)の役割を、不完全ではあっても、果たす分子群が作られる。そういう分子群が偶然、また複製される機構に組み込まれる。そうなると、現在のすべての生物が持っているRNAポリメラーゼの…08月21日 21時25分
  • 不完全な酵素
    部分的にでも複製が起こり始めれば、時間の経過によって同じような分子群がその場所で濃密に増殖することになります。この結果できる生成分子が生物の構造体である有機ポリマーを作る重要な部品分子(モノマー、プリン、アミノ酸、糖など)の生成を媒介する触…08月20日 21時25分
  • 不完全な自己複製システム
    単位部品のつながり方が偶然ある機能を持ってしまう。その機能はRNAなど核酸配列を複製するものになるかもしれない。複製された核酸配列がまたある機能を持ってしまうこともあり得る。そうなると、複製されたものがまた、部分的であっても、自己の一部分を…08月19日 21時08分
  • ぐちゃぐちゃに絡み合った物質
    百万年の単位でかき回していれば、スープの中にはよほど稀な複雑な有機分子のかたまりもできてしまうことがありそうです。そうなると、めちゃめちゃな配列のDNA,RNA,タンパク質、糖鎖などがぐちゃぐちゃに絡み合ったゾルやゲルのような物質があり得る…08月17日 21時00分
  • ゆっくり変化
    それでも酸化還元や熱分解がゆっくり起こります。紫外線や宇宙線を当てれば高エネルギー反応も起こる。いずれにせよ、休みなくゆすったりかき回したりしていれば変化も少しは速くなります。 拝読ブログ: お盆休みは一足先に終了! 拝読ブログ: パソコン…08月16日 20時55分
  • 生物が皆無の太古の地球
    現在の地球上では、栄養に富んだ有機分子群があれば、とたんにバクテリアなどに食べられてしまいます。生物が皆無の太古の地球の様相は、私たちには想像しにくい。直感に反します。無菌室の中では、たしかにおいしいスープもいつまでも腐りません。 拝読ブロ…08月15日 20時44分
  • それでも自己複製
    偶然を頼りにする、はなはなだ非効率な、それでも、自己複製システムだと、言えなくもありません。 拝読ブログ: シンギュラリティ後の世界 拝読ブログ: 金杉武司「自己知と自己認知」(『シリーズ新・心の哲学1認知篇』) 08月14日 20時42分
  • ポリメラーゼ的な役割
    モノマーをポリマーに結合する機能を持つ触媒高分子(ポリメラーゼ)が出てくれば、そこから先の反応は早い。周辺にはやたらに多くのポリマーがくみ上げられ、互いに絡み合い、触媒しあい、なかにはポリメラーゼ的な役割を果たせる高分子がまたまた作られるは…08月13日 20時22分
  • 触媒機能を持つ高分子
    そのようなドロドロした液体を(川や海の水流などにより)無限回に近くかきまぜているうちには、小さな分子がくっつきあってだんだん大きくなり部分的にポリマーのような繰り返し構造をもつ高分子に成長する場合もあります。偶然に任せればほとんどは機能を持…08月12日 20時19分
  • 部品分子の集積
    多孔質固体の形状が、偶然適当に、ミクロなフラスコや迷路やフィルターの役を果たすような形になっていれば、有機分子の反応は起こりやすいでしょう。ゲル状の有機高分子の絡まり具合によってはうまい具合に触媒効果もでます。そのようなミクロな構造が稠密に…08月11日 20時06分
  • 教義を脇に置いておいて
    クリックの中心教義にこだわりすぎると、これ以上話が進まない。ジョン・フォンノイマンの自己複製概念も同じように物理的には実現可能性から遠いようなので、ここでこれらの教義や概念をちょっと脇に置いておいて、まず偶然に頼って進む道を選んでみましょう…08月09日 19時57分
  • 芭蕉の俳句ならどうか
    では、猿とタイプライターのペアの数が数兆組あって、猿が打鍵する速度が一秒間に数万回の超高速だったらどうか?シェイクスピアの戯曲ではなくて芭蕉の俳句ならどうか?うまく設定すればできそうな感じもしますね。 拝読ブログ: 2017.8.7コルヴァ…08月08日 19時53分
  • 無限猿定理
    偶然に頼る、という方法があります。猿にタイプライターをたたき続けてもらえば、いつかは、シェイクスピア戯曲が書き上がるというアイデアがあります(無限猿定理)。筋書きの構想も作文も推敲も必要ない。無限の時間がたつうちにはどんな長編戯曲も描きあが…08月07日 16時13分
  • ほかの方法での自己複製機構
    それでは設計によって実現することをあきらめたとして、ほかの方法で、どうしたら自己複製機構ができあがってくるプロセスを想定できるのか? 拝読ブログ: ねんどろいどをオビツろいどに改造したい!やり方手順図解まとめ<改定版>その2 拝読ブログ: …08月06日 17時05分
  • 発想を変えなければ
    どこかで発想を変えなければいけないのかもしれません。自己複製をする機構の設計はあきらめるしかないようです。 拝読ブログ: 「興福寺・北円堂を知らずして古都奈良の歴史は語れない。」 拝読ブログ: せんねんの木 factory & cafe 08月05日 19時26分
  • 現実の世界での人工構造物
    さらに自然環境の中で自己複製の機能を持つ自動機械は、一個の都市のように複雑で巨大な物理的システムになってしまうでしょう。何を目的として作るにしろ、現実の世界でそれほどの規模の人工構造物が作られることはなさそうです。 拝読ブログ: 悪用される…08月04日 16時17分
  • 最初のシステムは人間が作る?
    かなり上手に設計して、有限の大きさのシステムで自己複製ができる設計が完成したとしても、最初のシステムは人間が作って部品を十分に供給してやらないと自己複製は始まりません。物理的システムとしてこのような人工機械が作られたことはありません。規模が…08月03日 07時58分
  • 際限なくシステムが増大
    メモリーの読出し・部品組み立て機構とメモリー複製機構だけでもかなり複雑なものとなるのに、さらにそれらの機構を部品から自動的に組み上げる機構が必要です。そのうえ、それらすべての機構を組み上げる機構が必要になる。設計を続けると際限なくシステムが…08月02日 21時44分
  • この原理により構成されるシステム
    この原理により構成されるシステムは、数学モデルとして抽象的に記述する場合にもかなり複雑性が高いものになってしまいます。まずシステムを記号によって表現するDNA的なメモリー媒体、つぎにDNA的記号メモリーを読み出して部品から自己自身を構築する…08月01日 22時13分