暇人肥満児の付録炸裂袋

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暇人肥満児の付録炸裂袋
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http://blog.livedoor.jp/himazinhimanzi/
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偏屈親父のちょっと穿った情報の読み方紹介 当然、新しい街の散策情報やグルメ情報のご紹介も一筋縄ではいきません
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※最新の記事

  • 『国のために死ねるか』
    ―自衛隊「特殊部隊」創設者の思想と行動― (伊藤祐靖 文春新書) 先ほどまで我々の艦は、30ノット超の猛スピードで北上する奴らを追いながら、何発も何発も警告射撃の砲弾を炸裂させていた。一つ間違えれば、拉致された日本人もろとも工作母船を吹き飛…03月27日 17時10分
  • 『ターミナル・エクスペリメント』
    (RJソウヤー ハヤカワ文庫) ピーターは咳払いをした。「ハロー」 「だれだ?やっぱりサカールなのか?」 「いや、わたしだよ。ピーター・ホブスンだ」 「わたしがピーター・ホブスンなんだ」 「いや、きみはちがう。わたしだ」 「いったいなんの話…03月23日 17時08分
  • 『数学する身体』
    (森田真生 新潮社) 起源にまで遡ってみれば、数学は端から身体を超えていこうとする行為であった。・・・正確で、確実な知を求める欲求の産物である。曖昧で頼りない身体を乗り越える意志のないところに、数学はない。 一方で、数学はただ単に身体と対立…03月21日 10時49分
  • 『宇宙は「もつれ」でできている』
    ―「量子論最大の難問」はどう解き明かされたか― (Lギルダー 講談社ブルーバックス) 「アインシュタイン、仮にあなたが光の粒子性を多少なりとも常識的に証明できたとして」と、周囲には目もくれずにボーアはこう続けた。「本当のところ、回折格子の使…03月16日 17時06分
  • 『伝説のプロ野球選手に会いに行く』
    (高橋安幸 白夜書房) われわれが部屋に入っていっても無言。こちらの存在にさしたる興味はなさそうなおもむきだ。しかし、表情はやわらかい。名刺を差し出すと、一人ひとりに自分の名刺を手渡してくれた。名刺には、苅田久徳、という文字だけが印刷されて…03月13日 17時03分
  • 『ピカソになりきった男』
    (Gリブ キノブックス) その朝は、・・・墨で描く闘牛の絵に全身全霊で集中していた。すべてがそこに存在し、強く感じさせるようにしなければならなかった。すべてが振動していなければならなかった。とくに、何一つ正確であってはならず、詳細すぎるのも…03月09日 17時02分
  • 『汝の名はスパイ、裏切り者、あるいは詐欺師』
    ―インテリジェンス畸人伝― (手嶋龍一 マガジンハウス) 「バード・ウォッチャー」――。BBCは自然番組の解説を担当するナイトをこう紹介した。BBCの担当者が彼の公職を知っていながら、そうした肩書きを付けたのかどうかは分からない。 マックス…03月06日 17時01分
  • 『掏(スリ)摸』
    (中村文則 河出文庫) 長屋や低いアパートが並ぶ汚れた路地から、見上げると、その塔はいつもぼんやりと見えた。霧に覆われ、輪郭が曖昧な、古い白昼夢のような塔だった。どこかの外国のもののように、厳粛で、先端が見えないほど高く、どのように歩いても…03月02日 17時03分
  • 『何もかも憂鬱な夜に』
    (中村文則 集英社文庫) あの時、あの人は、僕の頭をつかんでそう言った。まだ小さかった僕の頭は、あの人の大きな手によって、簡単に押さえつけられていた。僕の死を止めたのは、あの人の、その腕の力だった。僕は、施設のベランダから、飛び降りようとし…02月27日 16時59分
  • 『蜜蜂と遠雷』
    (恩田陸 幻冬舎) なんだ、この恐怖は? その恐怖は、少年が最初の音を発した瞬間、一瞬にして頂点に達した。三枝子は文字通り、髪の毛が逆立つのを感じたのだ。その恐怖を、隣の二人の教授と他のスタッフ、つまりこのホールにいるすべての人が共有してい…02月23日 17時20分
  • 『げんきな日本論』
    (橋爪大三郎 大澤真幸 講談社現代新書) 日本人が、どこから来て、どういう価値観と行動様式をもっている人びとなのか、自分の言葉で説明できる――これこそ、21世紀を生きる日本人の、元気の源でなくて何だろう。 と考え、歴史上の出来事の本質を社会…02月20日 17時03分
  • 『最古の文字なのか?』
    ―氷河期の洞窟に残された32の記号の謎を解く― (GVペッツィンガー 文藝春秋) 3時間近く泥を這い回って得た収穫が、たった二つの赤い点だけということに、グスタボは申し訳なそうだが、その甲斐はあったと私は請け合う。氷河期の遺跡にあるものを確…02月16日 17時06分
  • 『とりつくしま』
    (東直子 ちくま文庫) 「じゃまっけなんだよ、これ」 「じゃまっけ」だって!?お父さんがこれを買ってきたとき、おまえ、お父さん、うれしい!とか言ってすぐに使ってたじゃないか。気持ちいいって、叫んでたじゃないか。(中略) 「なに言ってるの、二…02月13日 17時06分
  • 『とりつくしま』
    (東直子 ちくま文庫) 「じゃまっけなんだよ、これ」 「じゃまっけ」だって!?お父さんがこれを買ってきたとき、おまえ、お父さん、うれしい!とか言ってすぐに使ってたじゃないか。気持ちいいって、叫んでたじゃないか。(中略) 「なに言ってるの、二…02月13日 16時59分
  • 『罪と罰』
    (Fドストエフスキー 新潮文庫) 老婆はいつものように素頭だった。白髪まじりのまばらな薄色の髪は、例の癖で油をこてこてにつけて、鼠の尻尾みたいに編み、角櫛のかけらで止めてあるのが、後ろ頭に突っ立っていた。斧はちょうど脳天に当った。それは彼女…02月09日 17時03分
  • 『サイコパス』
    (中野信子 文春新書) 1位 企業の最高経営責任者 2位 弁護士 3位 マスコミ、報道関係(テレビ/ラジオ) 4位 セールス 5位 外科医 というのは、「学生がなりたい職業ランキング」なんかではなくて、実は「サイコパスが多い職業」の順位だと…02月06日 16時58分
  • 『偽善系』―正義の味方に御用心!―
    (日垣隆 文春文庫) ○○市内を大急ぎで駆け回ると、競技施設はほとんど何も存在していなかった。「どれだけの施設があるかをIOC東京総会で他の候補都市は競ったが、我が○○は、どんな施設をつくるかをCG画像で誇らしげにPRした」と地元紙には書か…02月02日 17時12分