暇人肥満児の付録炸裂袋

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暇人肥満児の付録炸裂袋
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http://blog.livedoor.jp/himazinhimanzi/
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偏屈親父のちょっと穿った情報の読み方紹介 当然、新しい街の散策情報やグルメ情報のご紹介も一筋縄ではいきません
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※最新の記事

  • 『街場の戦争論』
    (内田樹 ミシマ社) 僕たちが今いるのは、二つの戦争つまり「負けた先の戦争」と「これから起こる次の戦争」にはさまれた戦争間期ではないか。これが僕の偽らざる実感です。 今の時代の空気は「戦争間期」に固有のものではないのか。その軽薄さも、その無…03月27日 16時53分
  • 『戦争中毒』
    (Jアンドレアス 合同出版) 「アメリカが軍国主義を脱け出せない本当の理由」という副題がつけられたこの小冊子は、 戦争に群がり、利権をむさぼる企業・個人がすべて実名で、 その信じられないような「言い草」もすべて「引用文献」リスト付きという、…03月26日 16時57分
  • 『戦争広告代理店』
    (高木徹 講談社) サラエボはオリンピックで有名になったからまだしも、 ボスニア・ヘルツェゴビナなんて正直言って私の日々の生活には何の関係も無いわけで、 にもかかわらず未だに国名を覚えていたり、 セルビアのミロシェビッチと聞いただけで、極悪…03月25日 16時49分
  • 『チェチェンやめられない戦争』
    (Aポリトコフスカヤ NHK出版) 1991年の「革命」により独立を勝ち取っていたかに見えたチェチェンに対し、1999年プーチン大統領の誕生と同時に第二次チェチェン戦争は勃発した。 「対テロ作戦」という大義を掲げたロシア軍による「掃討作戦」…03月24日 16時39分
  • 『戦争報道』
    (武田徹 ちくま新書) 「ジャーナリストがその最も優れた資質を発揮できる舞台が戦争の悲惨であるとすれば、ジャーナリストの人間としての存在はどのような意味をもつのか」。(Dハルバースタム『娘への手紙』) 「戦争取材」とはジャーナリストの勇気…03月23日 13時16分
  • 『工作舎物語』―眠りたくなかった時代―
    (臼田捷治 左右社) 以下、一部読者には公表した2号〜6号の企画予定を主項目のみ再録する。 玩具、時間論、地球、折口民俗学、ピアノ論、ウォーホール、宇宙模型、実験医学、武器、細菌学、エルンスト・マッハ、人形、雲、原始美術、イスラム観念、柿本…03月20日 17時15分
  • 『思索紀行』
    (立花隆 書籍情報社) この世は、ヴァーチャルな認識装置を通したのでは決してとらえることのできないもので満ち満ちている。自分の肉体に付属した「ワンセットの感覚装置(それが私自身だ)」からなる「リアルな現実」認識装置をそこまでもっていかないと…03月19日 16時39分
  • 『誰が「本」を殺すのか』
    (佐野眞一 プレジデント社) 「面白そうな本を見つけたら、とにかく買ってしまわないと、この次また巡り合えるとは限らない。」 「新聞の書評で見た本を買いにいったが売っていない。カウンターに行ってこの本ありますかと聞くと、探しにいって、ないとい…03月18日 16時48分
  • 『文章読本さん江』
    (斎藤美奈子 筑摩書房) 世に数多あふれる「文章読本」なるものは、一体誰に向けて、何のために書かれているのか。 これは、そのような「文章読本」なるものを書かんとする人のために書かれた「メタ文章読本」の形をとりながら、 文章の書き方、スタイル…03月17日 16時40分
  • 『書評家<狐>の読書遺産』
    (山村修 文春新書) たとえばキャサリンの遺した娘キャサリン・リントンがまだ幼い頃、従兄弟とひそかにラブレターを交換するところ。彼女が机の抽斗に隠しておき、ひそかな愉しみとして読んでいた相手からの手紙の山を、使用人ネリーが見つけて取り去って…03月16日 11時21分
  • 『救急精神病棟』
    (野村進 講談社) 日本における入院患者の総数140万人に占める精神病患者の数は34万人。 つまり、日本の入院患者のほぼ4人に1人が精神病患者であり、その平均在院日数は、 アメリカ8日、オーストラリア13日、イタリア15日・・・に対し、 日…03月13日 16時28分
  • 『幸福論』
    (春日武彦 講談社現代新書) 地球上のありとあらゆる飛行場へ飛行機をすし詰め状態でびっしりと並べたとしても、飛行場の面積の総和は世界中の飛行機を置くにはまるで足らない。つまり、この世の中の飛行機の大部分は空中を飛行していなければならない。 …03月12日 16時46分
  • 『はじめての精神科』
    (春日武彦 医学書院) 「こんな本、誰が読むんだろう?」 と言いつつ、自分が読んでいるのだから世話はないが・・・、 これは、私が勝手に誤解したような、これから初めて精神科の診察を受けようとしている人が読む本ではなくて、 精神を患らっておられ…03月11日 16時41分
  • 『危ない精神分析』
    (矢幡洋 亜紀書房) 「幼児期に性的虐待を受けた」トラウマが・・・ というのが、遅刻した理由にまで援用されがちな今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか? <PTSD(外傷後ストレス障害)>。 日本では、地下鉄サリン事件や阪神大震災以降、続…03月10日 16時51分
  • 『セラピスト』
    (最相葉月 新潮社) 白砂だけを入れた箱、治療者が各自工夫して集めた玩具を並べた棚、続いて、患者たちの箱庭が紹介される。人形と木のバランスが気になってついに人形は置かずに箱庭の景色を作った強迫性障害の大人。まったく異なる二つの世界を作った統…03月09日 11時54分
  • 『日本の差法』
    (ビートたけし ホーキング青山 新風舎) 「差法」とは、差別するための法律や制度のこと。 「史上初の障害者お笑い芸人」ホーキング青山と、ビートたけしが、 健常者と障害者として、お互いが本当に言いたいことを、対等な立場で言い合うという、 これ…03月07日 15時51分
  • 『火花』
    (高山文彦 飛鳥新社) 北条民雄。 本名不詳。 18歳で発病、23歳で死亡。 発病後は、川端康成に師事し、 入院初日の体験を描いた『いのちの初夜』にて文壇に衝撃のデビュー。 芥川賞候補となり最有力視されるも、川端の配慮から落選。 <癩者>で…03月06日 11時26分
  • 『チーム・バチスタの栄光』
    (海堂尊 宝島社) 東城大学医学部付属病院では、心臓移植の代替手術であるバチスタ手術の専門チーム「チーム・バチスタ」を作り、次々に成功を収めていた。ところが今、三例続けて術中死が発生している。しかも次は、海外からのゲリラ少年兵士が患者という…03月04日 16時42分
  • 『死の病原体プリオン』
    (Rローズ 草思社) 3年ほど前(1998年)に読んだ本ですが、今回の「狂牛病」騒ぎでまたベストセラーになったので、引っ張り出して再読。 狂牛病の原因といわれている「プリオン」というのは、ウィルスや細菌ではなく、たんぱく質の一種で、「共食い…03月03日 17時09分
  • 『薬害エイズ「無罪判決」、どうしてですか?』
    (櫻井よしこ他 中公新書ラクレ) 安部英元帝京大学副学長に対する刑事裁判は、非加熱濃縮血液製剤を投与されHIVに感染、AIDSを発症して死亡した一青年に対する業務上過失致死として行われていた。非加熱製剤の危険性が明らかになっていた時期の投与…03月02日 11時06分
  • 『怪しい日本語研究室』
    (Iアーシー 毎日新聞社) 異色の翻訳家(ビジネス和文英訳)の目に映った「日本語」の不思議発見! 抱腹絶倒の一冊を保証。 官僚語訳「枕草子」絶品。 定型「社長の挨拶文」微苦笑。 「母語」と「母国語」の違い。 「外人」の定義。納得。 ヒエログ…02月27日 16時38分
  • 『三色ボールペンで読む日本語』
    (斎藤孝 角川書店) 空前の「日本語」ブームであるが、その嚆矢となった『声に出して読みたい日本語』を書いた著者の、これは本の読み方を書いた本である。 ボールペンで線を引く。 客観的に見て、大切だなというところに「青」、 ここはものすごく大切…02月26日 16時34分
  • 『漢文力』
    (加藤徹 中央公論新社) かつての日本語には、叙情的な「和文脈」と、論弁的な「漢文脈」という二つのチャンネルがあった。 取り上げる問題の性質に合せて、叙述の文体を変えることにより対応することができたのである。 むしろ、叙述のスタイルによって…02月25日 16時55分
  • 『漢字道楽』
    (阿辻哲次 講談社選書メチエ) その一つずつが「意味」と「音」を持ち、組み合わせることも可能ということで、多様な広がりを見せる漢字の世界。 この本は、印刷会社に生まれ、幼いころから植字を手伝うことで鍛えられたという、NHK「日本人の質問」で…02月24日 16時42分
  • 『杜甫』
    (川合康三 岩波新書) 平生獨往願 平生獨往の願い 惆悵年半百 惆悵として年 百に半ばす 罷官亦由人 官を罷むるも亦人に由る 何事拘形役 何事ぞ形役に拘せられん (かねてから一人自由に生きたいと願いながら、悲しくも人生百年もはや半ば。官をや…02月23日 11時40分
  • 『4TEEN』
    (石田衣良 オール読物) 石田衣良という人は、見た目が「年齢不詳」の「無理して若作りしたオカマ」みたいな雰囲気(まさに『娼年』という感じ?)の人なので、 『池袋ウェストゲートパーク』以来、話題になっていても何となく手を出すのは気が引けていた…02月21日 16時31分
  • 『オトナ語の謎』
    (糸井重里 ほぼ日ブックス) 「う〜ん・・・企画の意図が見えてこないな。部分的にはいいんだけどね。こう、遊びが足りないというか。ひとことで言うと、弱い。もっと軸になるもの、がないと」 「そう思ってがんばってみたんですが・・・」 「がんばるだ…02月20日 17時04分
  • 『子どもは判ってくれない』
    (内田樹 洋泉社) 「誰にも迷惑かけてないんだから、ほっといてくれよ」と言って、売春したり、ドラッグをやったり、コンビニの前の道路にへたりこんでいる若者たちがいる。 彼らは「人に迷惑をかけない」というのが「社会人としての最低のライン」であり…02月19日 17時05分
  • 『希望格差社会』
    (山田昌弘 筑摩書房) 「勝ち組」と「負け組」の格差が、いやおうなく拡大するなかで、「努力は報われない」と感じた人々から「希望」が消滅していく。 将来に希望がもてる人と、将来に絶望している人の分裂、これが「希望格差社会」である。 「現在と同…02月18日 16時53分
  • 『00年代の格差ゲーム』
    (佐藤俊樹 中央公論新社) 不平等には二種類ある。 「結果の不平等」と、「機会の不平等」と。 「結果の不平等」とは「人が何を持てるか」であり、持てざる人は「弱者」となる。 「機会の不平等」とは「人が別の人と比べて何ができるか」であり、できざ…02月17日 16時50分
  • 『だから日本はズレている』
    (古市憲寿 新潮新書) ただ「強いリーダー」を待望するだけで、なかなか自分では動き出さない。「クール・ジャパン」や「おもてなし」と言いながら、内実は古臭い「挙国一致」の精神論。これからは実力主義の時代だと煽りながら、結局はひとを学歴や社歴で…02月16日 13時20分
  • 『花腐し』
    (松浦寿輝 文藝春秋) プロットそのものの面白さよりも、文脈の中から立ち昇ってくる「町の匂い」(失われてしまった都市のイメージ)にこの作家の真骨頂がある。 本年度芥川賞受賞作。 とはいえ、やはりこの作品もご多分にもれず、前作「幽」の方が秀作…02月13日 16時47分
  • 『花まんま』
    (朱川湊人 オール読物) 私はこの作品をつよく推したが、「次作を待ちたい」という意見にしたがわざるをえなかった。・・・しかし、この書き手にはたしてこれを超える次作があるのだろうか。 (『となり町戦争』に対する五木寛之の選評) まず型を破った…02月12日 16時57分
  • 『輝く日の宮』
    (丸谷才一 講談社) 源氏物語の失われた一巻『輝く日の宮』は、藤壺との最初の情事が書かれていたと思われる。どんな内容だったのか、日の目を見させなかった道長の意図とは、また、彼と紫式部との関係は?これらがヒロインを通して語られる小説仕立ての一…02月10日 17時19分
  • 『はなとゆめ』
    (冲方丁 角川書店) 朝、白露が置くのを待つか待たないかの、ほんのいっときの間・・・それしか咲いてくれない朝顔の花は、むしろ見てしまうことで残念な思いに駆られる。そんなことなら、いっそ花など見ないほうがよかったのではないかと――。 <白露の…02月09日 11時48分
  • 『人間はどこまで耐えられるのか』
    (Fアッシュクロフト 河出書房新社) 飛行中の航空機の窓が割れたら? シートベルトをしていなければ、気圧の差で窓から吸い出されるように外へ投げ出される。 運良く座席に残っても、すぐに酸素マスクを着けなければ、肺の中の酸素が急激に減少して30…02月07日 16時44分
  • 『人はなぜ逃げおくれるのか』
    (広瀬弘忠 集英社新書) 「地震や火事に巻きこまれると、多くの人びとはパニックになる。」 「タイタニック」や「タワーリングインフェルノ」など多くの映画で描かれた、我先にと逃げ惑う人びと、 お互いがお互いの進路を邪魔する敵のように、踏みつけ、…02月06日 16時49分
  • 『ハードワーク』
    (Pトインビー 東洋経済新報社) 国の定める「最低賃金」で、本当に生きていくことができるのだろうか? もちろん生きていけるのだろうが、それは一体どのような暮しなのだろうか? サッチャー以来、民営化路線を推進してきたイギリスで、著名なジャーナ…02月05日 16時51分
  • 『ダンボールハウス』
    (長嶋千聡 ポプラ社) 工法としては、小屋型、テント型、小屋+テント型、その他(寝袋型、ロープ型、自然素材型などがある。)に分けられている。 が、十数台の冷蔵庫で囲われ、中が収納に利用されているものさえある。 つまり、いろいろ様々なものがあ…02月04日 16時46分
  • 『住宅喪失』
    (島本慈子 ちくま新書) あえて簡単にいおう。98年当時の日本は「みんなが家を買うことで、国の景気をよくしましょう」という政策をとっていた。現在の日本は、雇用の流動化を進め、国民の間に貧富の差を拡大し、「家を買える人にはどんどん買ってもらい…02月03日 17時00分
  • 『いちえふ』―福島第一原子力発電所労働記―
    (竜田一人 モーニングKC講談社) <今日は俺たちの職場“1F”に皆様をご案内しよう> <1Fは「いちえふ」と読む> <現場の人間 地元住民 皆がそう呼ぶ 1Fをフクイチなんて言う奴はまずここにはいない> 「1F(いちえふ)」とは、東京電力…02月02日 11時59分