暇人肥満児の付録炸裂袋

登録ID
477425
サイト名称
暇人肥満児の付録炸裂袋
URL
http://blog.livedoor.jp/himazinhimanzi/
紹介文
偏屈親父のちょっと穿った情報の読み方紹介 当然、新しい街の散策情報やグルメ情報のご紹介も一筋縄ではいきません
カテゴリ
  • 石川県 (100%) - 40 / 171人中
  • ※表示されている順位は重複を含まないため実際の順位より低くなる場合があります。

※最新の記事

  • 『中二階』
    (Nベイカー 白水Uブックス) 1時少し前、私は黒い表紙のペンギンのペーパーバックと、上にレシートをホチキスで留めた「CVSファーマシー」の白い小さな紙袋を手に、会社のあるビルのロビーに入ると、エスカレーターの方向へ曲がった。エスカレーター…05月25日 16時58分
  • 『中世の声と文字』―親鸞の手紙と『平家物語』―
    (大隅和雄 集英社新書) 中世の文化は、漢字漢文に親しむ貴族や、経論を学び梵字まで知っている僧侶だけが生み出したわけではない。宮廷の文化は、仮名文字しか読めない女性によって支えられていたし、祭礼の歌や舞を担い、地方の歌謡を都に持ち込んで流行…05月22日 17時05分
  • 『無葬社会』―彷徨う遺体 変わる仏教―
    (鵜飼秀徳 日経BP社) 戦後、集団就職で都会に出てきた団塊世代や、その親世代が、じわじわと死期を迎えつつある。・・・2015年の死亡数は約130万人。この数字は今後25年間ほど増え続け、2030年には160万人を突破すると予想される。鹿児…05月18日 15時35分
  • 『イモータル』
    (萩耿介 中公文庫) 厚紙のカバーに手書きで記されていた。兄だ。大学を中退後、インドで行方不明になった。・・・去年、親戚の葬儀で帰郷した際、ついでに兄の部屋を整理し、その本だけ実家から持ってきた。 兄から「智慧の書」と名付けられたその本には…05月15日 17時24分
  • 『ルポ ネットリンチで人生を壊された人たち』
    (Jロンソン 光文社新書) 人間の持つ「恥」という感情はうまく利用すれば、大きな力になり得る。これは国境を越えて、世界中で通用する力になり始めている。しかも、その影響力は次第に強くなっていて、影響が及ぶ速度も増している。 <「正義の民主化」…05月11日 17時09分
  • 『観察力を磨く 名画読解』
    (AEハーマン 早川書房) では、まず基本的なところから教えてもらおう。テーブルの上にはいくつのアイテムがのっていただろう。そしてそれぞれ、どんなアイテムだっただろう。できるだけ正確に思い出してみよう。・・・ 長く見つめれば見つめるほど新た…05月08日 16時58分
  • 『三種の神器』―天皇の起源を求めて―
    (戸矢学 河出文庫) 源平合戦の終幕、安徳天皇はわずか8歳(数え歳)で入水という悲劇の最期であった。そしてその際に、三種の神器のうち八咫鏡は船上御座所にあったが、草薙剣と八坂瓊曲玉とは二位尼が携行して帝と共に海中へ失われたと伝えられる。そし…05月01日 17時10分
  • 『入門!進化生物学』―ダーウィンからDNAが拓く新世界へ―
    (小原嘉明 中公新書) この地球には現在、200万種を超える多種多様な生物が棲みついている。驚くべきことは、それらの生物がみな見事にそれぞれの得意とする技を駆使して、それぞれの環境に適応しているということだ。 <一体このような動物はどのよう…04月27日 17時20分
  • 『朗読者』
    (Bシュリンク 新潮文庫) なぜだろう?どうして、かつてはすばらしかったできごとが、そこに醜い真実が隠されていたというだけで、回想の中でもずたずたにされてしまうのだろう?・・・辛い結末に終わった人間関係はすべて辛い体験に分類されてしまうのか…04月24日 17時00分
  • 『幻の料亭・日本橋「百川」』―黒船を饗した江戸料理―
    (小泉武夫 新潮社) 丸い黒漆の卓台があって、その上にギヤマンのコップと小皿が客の人数分並べられ、紅で寿と書かれた紙で包まれた箸が置かれている。台の真ん中にはギヤマンの瓶に入った薄荷酒と保命酒が置かれ、切子の蓋物に砂糖が入っている。また、切…04月20日 17時12分
  • 『しんせかい』
    (山下澄人 文藝春秋) 外へ出て空を見上げると大きな月が確かに出ていた。満月に見える。少し欠けているようにも見えた。月など出ていなかったかもしれない。夜ですらなかったかもしれない。 「何かいっつもそうやな」 いつだって「そんな気がする」と、…04月17日 17時01分
  • 『しんせかい』
    (山下澄人 文藝春秋) 外へ出て空を見上げると大きな月が確かに出ていた。満月に見える。少し欠けているようにも見えた。月など出ていなかったかもしれない。夜ですらなかったかもしれない。 「何かいっつもそうやな」 いつだって「そんな気がする」と、…04月17日 16時56分
  • 『密着 最高裁のしごと』―野暮で真摯な事件簿―
    (川名壮志 岩波新書) <最高裁がなぜ面白いのか。> それは、とびきり知的で高尚な法律の話と、とびきり泥くさい俗世の話が直結しているからでしょう。きわめて身近で、しかも何が正しい答えなのか言い切れないテーマも扱われるわけですから、一億総評論…04月13日 17時05分
  • 『予告された殺人の記録』
    (Gガルシア=マルケス 新潮文庫) 不幸な偶然がなぜこんなにも重なったのか、誰にも解らなかった。リオアチャから取り調べのために出向いてきた検察官も、その偶然に気づいていたにちがいない。もっとも彼はそれを敢えて認めてはいない。というのも、調書…04月10日 17時17分
  • 『人質の経済学』
    (Lナポリオーニ 文藝春秋) ベルリンの壁の崩壊以降、法も統治も機能しなくなった失敗国家や地域が世界に続々と出現した。そこでは誘拐や人身売買の類いが大手を振って行われ、前例のない規模に達している。大国の秘密主義を背景に、このビジネスは野火の…04月06日 17時00分
  • 『応仁の乱』―戦国時代を生んだ大乱―
    (呉座勇一 中公新書) <応仁の乱とはどのような戦乱か?> と問われたら、かなりの人は答えに窮するのではないか。(中略)「東軍の総大将が細川勝元で、西軍の総大将が山名宗全で・・・」ぐらいの説明はできるかもしれない。だが、それ以上となると、な…04月03日 17時01分