暇人肥満児の付録炸裂袋

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暇人肥満児の付録炸裂袋
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http://blog.livedoor.jp/himazinhimanzi/
紹介文
偏屈親父のちょっと穿った情報の読み方紹介 当然、新しい街の散策情報やグルメ情報のご紹介も一筋縄ではいきません
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※最新の記事

  • 『タイムマシンをつくろう!』
    (Pデイヴィス 草思社) この本が、冗談で書かれたのでないことは、未来への行き方と、過去への行き方を、区別して書かれていることからも明らかである。 実際、未来への行き方は比較的簡単で、何もしなくても1秒間に1秒のペースで「未来」に行くことは…01月27日 16時56分
  • 『大栗先生の超弦理論入門』―九次元世界にあった究極の理論―
    (大栗博司 講談社ブルーバックス) ブルーバックスは今年で創刊50周年ということで、私とほぼ同い年です。私は小学校高学年の頃、都筑卓司さんが当時著されたばかりの相対性理論や量子力学、統計物理学の本を読んで物理学に興味を持つようになりました。…01月26日 10時27分
  • 『世界のすべての七月』
    (Tオブライエン 文芸春秋) 1969年度の大学の同窓生が、2000年に一堂に会するという、31周年?の同窓会。 (30周年を誰かがうっかり見落としてというありがちな設定) ヴェトナムに行くか、行かないか。それぞれの選択により、それぞれに「…01月23日 17時14分
  • 『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』
    (米原万里 角川書店) プラハに派遣された各国共産党幹部の子女が集まる学校での生活。 小学校から中学校へという多感な時代に遭遇したエピソードの数々。 そして30年後の今、当時親友であった3人の少女のその後の消息をたどり、ついに再会を果たす時…01月22日 17時22分
  • 『偽書「武功夜話」の研究』
    (藤本正行・鈴木真哉 洋泉社) 秀吉の「墨俣一夜城」は作り話だった? NHK大河ドラマの二文字シリーズ、「信長」「秀吉」(「利家とまつ」も二文字*2)の原作者(津本陽、堺屋太一等)が、無批判にタネ本とした、 稀代の発掘本「武功夜話」。 冷静…01月21日 16時02分
  • 『日本人のための宗教原論』
    (小室直樹 徳間書店) 日本人の大半にとって、宗教とは哲学的な概念に過ぎず、信仰という無比の信念ではありえない。 現世利益だの、極楽往生だの、苦しいときの神頼みだの、 理論的裏づけなしにその時々に自分に都合のいい解釈で物事に対処している。(…01月20日 16時35分
  • 『最後の晩餐の真実』
    (CJハンフリーズ 太田出版) イエスが死に至るまでの最後の週は、世界史上、特筆すべき一週間だと言ってよいだろう。この週は“受難週”とか“聖週”と呼ばれ、これほど頻繁に書物に記載されている週はほかになさそうだ。絵画の世界でも、あらゆる歴史的…01月19日 13時12分
  • 『国家の罠』
    (佐藤優 新潮社) 鈴木宗男氏は、ひとことで言えば、「政治権力をカネに替える腐敗政治家」として断罪された。これは、ケインズ型の公平配分の論理からハイエク型の傾斜配分の論理への転換を実現する上で極めて好都合な「物語」なのである。鈴木氏の機能は…01月17日 16時17分
  • 『野中広務 差別と権力』
    (魚住昭 講談社) 野中広務には二つの顔がある。 「加藤の乱」でみせたように、傑出した情報収集力を駆使して政敵の弱点を握り、権謀術数と恫喝によってなぎ倒してしまう、 「政界の黒幕」という恐ろしい顔と、 「ハンセン病訴訟控訴断念」で見せた、傷…01月16日 16時54分
  • 『さらば外務省!』
    (天木直人 講談社) 米軍の対イラク攻撃に対する小泉首相の「米国支持表明」に対し、「意見具申」を打電したことにより、大使辞任に追い込まれたキャリア官僚の手記。 「私は小泉首相と売国官僚を許さない」 「自分の首と引き替えに、すべてを書いた驚愕…01月15日 16時57分
  • 『「田中真紀子」研究』
    (立花隆 文芸春秋) これは、田中真紀子という一人の政治家を研究した本ではなく、 「田中真紀子」という名前で想起される、このところの一連の騒動を通して、 現代の自民党政治が「角栄」の時代から本質的に何も変わっていないということを論じた本であ…01月14日 16時24分
  • 『田中角栄』―戦後日本の悲しき自画像―
    (早野透 中公新書) 田中角栄(1918〜93)という稀代の政治家がいた。「田中」というよりは、ひとこと、「カクエイ」と呼ばれた。その角栄が死んで、故郷の越後で、盛大な葬儀が行われた。角栄という農家のアニが東京で大政治家になって、総理大臣に…01月13日 13時09分
  • 『三軸修正法』
    (池上六朗 BABジャパン) 三軸修正法では、カラダというモノを新しい視点で観察するために、力学の用語を使って思考実験をしてみました。(池上) この本は、いってみれば「整骨院」の名医が「カラダの歪みを治す」方法と、その考え方を伝授した本であ…01月09日 16時49分
  • 『ヒナギクのお茶の場合』
    (多和田葉子 新潮社) 題名がお洒落。 中味は泉鏡花文学賞だけあって、 立ち上がるイメージだけの勝負? (2000年11月) 付録: 『ひまわりの祝祭』 (藤原伊織 講談社) 少し旧い本ですが、「テロリストのパラソル」に魅せられて、続けて購…01月08日 16時07分
  • 『海のふた』
    (よしもとばなな 読売新聞) 読み口の良さは、まあ納得という感じですが、登場人物に「母=少し予知能力がある」という母の、予知能力ってどこに出てきたのか?まったく記憶がない。 「海のふた」という詩(作者忘れた)に触発されて書き始めたものでしょ…01月07日 14時55分
  • 『見えないドアと鶴の空』
    (白石一文 光文社) 今日このごろの「ベストセラー小説」として紹介されていたので、読んでみました。 (さすがに、片山恭一「世界の中心で愛を叫ぶ」には手が出せませんでした。) で、感想なんですが・・・、 予想していたのとはまるで違う展開(読む…01月06日 16時41分
  • 『回転ドアは、順番に』
    (穂村弘 東直子 ちくま文庫) ◇日常は小さな郵便局のよう誰か私を呼んでいるよな ◆見詰め合うふたりの影の真ん中にちろちろちろちろちろ水の影 運命的な<出会い>は、郵便局のドアの前だった。 今日発売の「ブラック・ジャックとピノコ」切手を買い…01月05日 13時52分
  • 今年の三冊
    誰に頼まれたわけでもないのに、徒然なるままに「読書日記」を綴り続けている暇人が、満を持してお届けする。 今年もいよいよ、毎年恒例の「マイ・ベスト」発表の日がやってまいりました。 なお、「今年の3冊」と言っても、「今年私が読んだ」ということで…12月29日 15時02分
  • 『光の教会 安藤忠雄の現場』
    (平松剛 建築資料研究社) 「そんなに予算ないの?・・・ほんならええもんがでけるかもしれんなぁ」 今や世界の安藤忠雄が、まさに売り出し中にてがけたその教会は、 トレードマークともいうべきコンクリート打ち放しの壁に、十文字にスリット状の窓をあ…12月26日 17時18分
  • 『風味絶佳』
    (山田詠美 文藝春秋) 世に風味豊かなものは数多くあれど、その中でも、とりわけ私が心魅かれるのは、人間のかもし出すそれである。ある人のすっくりと立った時のたたずまい。その姿が微妙に歪む瞬間、なんとも言えぬ香ばしさが、私の許に流れつく。(著者…12月25日 16時54分
  • 『日本はなぜ旅客機をつくれないのか』
    (前間孝則 草思社) 伝説の名機「零戦」を例に挙げるまでもなく、 戦時中の日本の航空機産業は、量産技術や品質管理は幼稚なレベルであったとしても、少なくとも性能面では欧米諸国を脅かす時代があったことは間違いない。 敗戦という壊滅的な打撃と混乱…12月24日 11時44分
  • 『古代日本の超技術』―あっと驚くご先祖様の智慧―
    (志村史夫 講談社ブルーバックス) 東京スカイツリーには、足元からてっぺんまで日本企業の最先端技術の粋が集められている。 地上350mの展望台まで約50秒で到達する高速エレベーターや、毎秒110mの最大瞬間風速に耐える流線型の地上デジタル放…12月22日 11時38分
  • 『じみへん』
    (中崎タツヤ ビッグコミックスピリッツ) たかだか見開き2ページの漫画の中に、 虚無や退廃、風刺等の哲学的思想と、 悲惨な幼児体験の歴史的背景を織り込んだ・・・ 風に見せかけた、単なる漫画。 (1999年6月) 付録: 『アホー鳥が行く』 …12月20日 14時44分
  • 『ブーンドックス』
    (Aマッグルーダー 幻冬舎) 「ずっと引っかかってることがあるんだ。バカげた疑問だけど、ただ気になって・・・」 「言ってみな」 「うん、ただ・・・その・・・ちょっと思ったんだけど・・・面倒起こしたいわけじゃないよ、でも・・・」 「いいから、…12月19日 17時03分
  • 『毎月新聞』
    (佐藤雅彦 毎日新聞社) 出かけようとして靴を履き終わった後、テーブルの上に財布を忘れたのに気付く。 さて、あなたはどうするか? A 古新聞を飛び石状態にして辿り着く B 両膝を突いてすり足で C 片方だけ靴を脱ぎけんけんで D 靴のままス…12月18日 16時29分
  • 『文壇アイドル論』
    (斎藤美奈子 岩波書店) 村上春樹、 俵万智、 吉本ばなな、 林真理子、 上野千鶴子、 立花隆、 村上龍、 田中康夫。 80年代に彗星のごとくに現れたかと思えば、瞬くまにスターダムを駆け上り、90年代を疾風のごとく駆け抜けた、 いずれ劣らぬ…12月17日 16時57分
  • 『ナンシー関大全』
    (ナンシー関 文芸春秋) ナンシー関の背中にはファスナーが付いていて、自宅に帰って着ぐるみを脱ぐと・・・ 中から、小ぶりのナンシー関が出てくる。 という悪夢のようなブラックジョークを聞いたことがあるような気がしますが、(そういえば、ミスチル…12月16日 16時41分
  • 『気まぐれコンセプトクロニクル』
    (ホイチョイ・プロダクションズ 小学館) ?「あ 俺だよ、聞こえる?ウンウン。」 ?「アラ、あそこの人携帯電話持ってるワ。」「最近随分見かけるようになったネ。」 ?「ホントだ、あっちにも持ってるヒトがいる。」「みんな買ったばかりの時は、嬉し…12月15日 11時51分
  • 『ノーベル賞受賞者にきく子どものなぜ?なに?』
    (Bシュティーケル 主婦の友社) 「空はどうして青いの?」 回答者:Mモリナ(化学賞) 「どうして男の子と女の子がいるの?」 CNフォルハルト(医学賞) 「地球はいつまで回っているの?」 Sグラショー(物理学賞) 「愛情って何?」 ダライ・…12月12日 16時31分
  • 『「頭がよい」って何だろう』
    (植島啓司 集英社新書) 天才判定テストで有名なMENSAというグループは、「IQ148以上」の人々で構成されている。 その日本人会員は自分たちの会について、「この会は、例えば人口分布的に身長が2メートル以上ある人の集まりのようなものだ。」…12月11日 17時08分
  • 『教養が試される341語』
    (谷沢永一 幻冬舎) 「遺憾に思う」=「思いどおりにならず、心残り、残念、惜しいことをした」という意味で「あきらめきれない心情」を表し「お詫びの意味はまったく含まれない。」 ゆえに「日本語で最も悪用される言葉」であると谷沢先生はおっしゃる。…12月10日 16時53分
  • 『経済学という教養』
    (稲葉振一郎 東洋経済新報社) 「素人の、素人による、素人のための、経済学入門」 という謳い文句から、経済学の初歩についてのわかりやすい入門書だと期待するのは早計である。 著者が想定している「人文系ヘタレインテリ」という読者は、一般的に「教…12月09日 16時50分
  • 『仕事に効く 教養としての「世界史」』
    (出口治明 祥伝社) ペリーがなぜ日本に開国を求めてやって来たかについて、考えてみたいと思います。 捕鯨船の石炭や水の補給基地として開国を求めた、そのように中学校で教わった記憶があります。そのことは、徳川幕府の記録にも、おそらく書いてあった…12月08日 11時46分
  • 『天使のナイフ』
    (薬丸岳 講談社) 「国家が罰を与えないなら、自分の手で犯人を殺してやりたい」 四年前、妻を殺された桧山は、刑事の訪問を受ける。 十四歳未満のため刑事責任は問われず、児童自立支援施設への送致となった犯人の少年たちが、最近、相次いで殺されたの…12月06日 17時13分
  • 『土の中の子供』
    (中村文則 文藝春秋) 虐待を受けた人の現実をリアルに描くのは簡単ではない。・・・彼らは多様で複雑なコミュニケーション不全に陥っていて、他人との反応、現実との反応、自分への評価などに、微妙で切実で制御不能なストレスと不具合を併せ持っている。…12月05日 16時57分
  • 『永遠の仔』
    (天童荒太 幻冬舎) おそらく、これまで読んだ、そしてこれから読むであろう本すべてを含めても、 <BEST3>にはいるだろう衝撃の内容。 トラウマを抱えることの「切なさ」と、「優しさ」が心に痛い。 (1999年) 付録: 『あふれた愛』 (…12月04日 16時46分
  • 『脳が殺す』
    (JHピンカス 光文社) ある人間を凶悪殺人犯に仕立て上げる『真の動機』は『児童期の虐待』『精神疾患』『脳前頭葉の損傷』の三要素の相互作用である。 これが、神経内科の専門医として関わった数多くの症例の検討を通して、著者が提示した確固たるデー…12月03日 16時47分
  • 『ネグレクト』
    (杉山春 小学館) 三歳になったばかりのその女の子は、二十日間近くも段ボールの中に入れられ、ほとんど食事を与えらず、ミイラのようになって死んだ。両親はともに二十一歳、十代で親になった茶髪の夫婦だった。 茶髪の父は、「男は仕事、女は家事育児を…12月02日 16時36分
  • 『誕生日を知らない女の子』―虐待 その後の子どもたち―
    (黒川祥子 集英社) 彼女は京都大学医学部附属病院のICUで2008年12月、入院中の五女の点滴に腐敗水を混入したとして逮捕された。スカートのポケットから水が入った注射筒が確認され、現行犯逮捕となったのだ。死の淵から救出された五女は、まだ1…12月01日 11時24分