暇人肥満児の付録炸裂袋

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暇人肥満児の付録炸裂袋
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http://blog.livedoor.jp/himazinhimanzi/
紹介文
偏屈親父のちょっと穿った情報の読み方紹介 当然、新しい街の散策情報やグルメ情報のご紹介も一筋縄ではいきません
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※最新の記事

  • 『地名の謎を解く』―隠された「日本の古層」―
    (伊東ひとみ 新潮選書) 名前は、人が世界と関係を結ぶ、まさに要の部分に位置するものだ。人間は名づけることで世界とつながり、名前を知ることで世界を認識する。 <いや正確には、することができた、と過去形にするべきだろう。> 奈良市の「登美ケ丘…02月15日 17時02分
  • 『最愛の子ども』
    (松浦理英子 文藝春秋) 「伝承っていうのはそういうもんなんじゃないの?いちばん初めに誰が語り出したのかわからないし、設定の詰めも甘くて、甘い分ご都合主義で」草森恵文はそう言う。「すごく人気がある伝承は、語り継がれるうちにみんなの欲求に合わ…02月08日 17時08分
  • 『満願』
    (米澤穂信 新潮文庫) 私は、もう少し戦う余地があると思っていた。結果の重さを考えれば正当防衛までは認められなかっただろうが、被告人に危険が迫っていたことはもっと大きく取り上げられていいと考えていたのだ。しかし・・・ 「もういいんです。先生…02月05日 16時50分
  • 『未成年』
    (Iマキューアン 新潮クレストブックス) 彼女は驚いて息を呑んだ。彼はそれを笑った――たぶん嘲笑した――ものと勘違いして、荒っぽい言い方をした。「エクスタシー、ほとんど意識を失うほどの興奮。覚えているかい?わたしは最後にもう一度味わいたい。…02月01日 16時59分
  • 『ダ・ヴィンチ絵画の謎』
    (斎藤泰弘 中公新書) さて、『モナリザ』はその上半身で背景の中央部分を遮って、見る者に向かって微笑みながら「わたしの背後で風景がどう繋がっているのか、分かる?」と問いかけている。 <どうぞ其処を退いてください/あなたはいつも遮るのです> …01月29日 16時53分
  • 『こわいもの知らずの病理学講義』
    (仲野徹 晶文社) ごく普通の人にも、ある程度は正しい病気の知識を身につけてほしいなぁ、誰かそんな本を書いてくれんかなぁ、と、長い間思っていました。ある日、知り合いの編集者の方から勧められてふと気がつきました。そうだ、自分で書いてみよう、と…01月25日 17時26分
  • 『マインドハンター』―FBI連続殺人プロファイリング班―
    (Jダグラス Mオルシェイガー ハヤカワNF文庫) 彼はブルーカラー、機械関係か工業関係の仕事についている。効率よく殺しているし、いままで警察の追及をかわしていることからみて、年齢は若くても30代半ば、頭はかなりいい。知能指数を調べれば、普…01月22日 16時56分
  • 『サラバ!』
    (西加奈子 小学館文庫) まるきり知らない世界に、嬉々として飛び込んでゆく朗らかさは、僕にはない。あるのは、まず恐怖だ。その世界に馴染めるのか、生きてゆけるのか。恐怖はしばらく、僕の体を停止させる。そして、その停止をやっと解き、背中を押して…01月18日 17時15分
  • 『マラス』―暴力に支配される少年たち―
    (工藤律子 集英社) 日本人にとっては、コーヒーくらいしか馴染みのないホンジュラス。国土面積は日本のおよそ3分の1弱で、人口は約810万という中米の小さな国は、2010年以来5年連続で、人口10万人当たりの殺人事件発生率世界一という、不名誉…01月15日 10時07分
  • 『日本史の内幕』―戦国女性の素顔から幕末・近代の謎まで―
    (磯田道史 中公新書) このごろ、歴史小説を読んでも、面白いものが少ない。理由ははっきりしている。情報化社会、ネットの社会になって、情報検索が容易になり、同じ情報をコピーして共有するようになったからである。 <日本史の内幕を知りたい。そう思…01月09日 09時38分
  • 『京都の定番』
    (柏井壽 幻冬舎新書) 三ヶ日が終わり、そろそろお屠蘇気分も抜けようかという頃、西陣の町家から機音が聞こえてくる。 注連縄を張り、鏡餅を飾った機を囲み、織手たちが新年の挨拶を交わした後、ひと越、ふた越と織り、仕事始めとする。概ね4日の昼前に…01月04日 16時09分