暇人肥満児の付録炸裂袋

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暇人肥満児の付録炸裂袋
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http://blog.livedoor.jp/himazinhimanzi/
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偏屈親父のちょっと穿った情報の読み方紹介 当然、新しい街の散策情報やグルメ情報のご紹介も一筋縄ではいきません
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※最新の記事

  • 『無罪請負人』―刑事弁護とは何か?―
    (弘中惇一? 角川oneテーマ21) すべての事件で無罪を目標にできるわけではない。執行猶予をとることや、できるだけ量刑を軽くすることが目標の事件はたくさんある。ケースによっては、結果よりも、被告人として主張したいことを十分主張させることが…04月27日 13時15分
  • 『阿房列車』
    (内田百? ちくま文庫) 何にも用事がない大阪へ、列車で出かけることにする。 何にも用事がないから一等車に乗る。 何にも用事がないから、大阪に着いたらすぐとんぼ返りをする。 帰りは三等車に乗る。 今度は「東京へ帰る」という立派な用事があるの…04月24日 17時13分
  • 『社名の由来』
    (本間之英 講談社) 自動車メーカー「マツダ」の社名は、創業者・松田重二郎の姓を取ったもの。 と言えば、ごく当たり前のように思われるが、 では、何故その英語表記は「MATSUDA」ではなく「MAZDA」なのか? 実は、まだ「東洋工業」という…04月23日 17時03分
  • 『日本語の教室』
    (大野晋 岩波新書) 併読:『日本語練習帳』(大野晋 岩波新書) 私は田村です。 私が田村です。 ハとガの働きは、どこが同じでどこが違うのか。 練習問題を解きながら日本語の能力を引き出していこうとしていた「練習帳」は、現在のいわゆる「日本語…04月22日 17時45分
  • 『ジョークでさらば二十世紀』
    (落合信彦 青春出版社) いつもトイレでは、椎名誠、赤瀬川原平、さくらももこ、テリー伊藤、爆笑問題などの、 「快便」によさそうな、軽快な読み物を読んでいますが、そんな中の1冊。 二十世紀の名言「ジョーク編」ということで、 歴史の真実と、人物…04月21日 17時10分
  • 『巷談辞典』
    (井上ひさし 河出文庫) 問 「古池や蛙とびこむ水の音、の水の音はどんな音か?」 答 「バショーッ!」(中略) 問 「源頼朝は平和主義者であったか、それとも武力主義者だったか?」 答 「みな、もとより、友――だから、平和主義者だった」 (『…04月20日 11時48分
  • 『ららら科學の子』
    (矢作俊彦 文芸春秋) 1968年、学園闘争の嵐の中で殺人未遂を犯し、中国へと脱出した男は、文化大革命の中国で辺境に追われ、無為の時を過ごし、 2000年、日本へと逆密入国を果たした。 30年ぶりの東京で男が目にしたものは、かつて夢見た輝か…04月18日 17時31分
  • 『龍の契り』
    (服部真澄 祥伝社) 1997年の「香港返還」。 高校一年の地理の時間に、「99年の租借」というのは「永遠に」という意味なのだ、と教わった記憶があったので、とても奇異に感じたことを思い出す。 これはその「香港返還問題」の謎にまつわる密約の物…04月17日 16時42分
  • 『マオ』
    (Jチアン 講談社) 三代にわたる女性の「中国の歴史に翻弄された運命」を描いた『ワイルド・スワン』、 その著者ユン・チアンが、今度は自らの人生を弄んだ「文化大革命」の首謀者「毛沢東」に挑んだ大著である。 毛沢東が、これまで中国共産党によって…04月16日 16時55分
  • 『やがて中国の崩壊がはじまる』
    (Gチャン 草思社) 「21世紀は中国の世紀」 といわれて、「なるほど」と動き始めてしまう人と、どうしても素直に認められない人がいるのではないか。 突き詰めて言うと、「中国」への期待の大部分は「人口」という量に対するものである、 というのが…04月15日 16時51分
  • 『街場のアメリカ論』
    (内田樹 NTT出版) 記号学が教えるように、意味は差異のうちに棲まっている。記号とは「それが何であるか」を言うものではなく、もっぱら「それが何でないか」を言うものである。私達のナショナル・アイデンティティもまたそれと同じように、私たちが「…04月14日 16時57分
  • 『街場の中国論』
    (内田樹 ミシマ社) 私はご存じのとおり、中国問題の専門家でもなんでもありません。私が中国について知っていることは、新聞記事と、世界史で習った中国史と、漢文で習った古典と、何人かの中国人の知人から聴いた話と、書きながら百科事典やネットで調べ…04月13日 14時09分
  • 『金融工学、こんなに面白い』
    (野口悠紀雄 文春新書) 卵をかごに入れて30個運ぶことにする。 かごを落とすと卵は割れてしまう。その確率を3分の1とすると、30個を一つのかごに入れて運ぶことにすれば、割れることになりそうな卵の数(期待値)は10個である。 さて、ここでか…04月10日 16時33分
  • 『戦略的思考の技術』
    (梶井厚志 中公新書) 販売した商品の「返品を認める」という宣言は、 消費者に対し、「入手した商品がもし贋物だったらいつでも返品できる。」という<安心感>を与えているのではなく、 「返品を認める」というコストをかけている以上、「商品は本物で…04月09日 16時49分
  • 『ゲーム理論を読みとく』
    (竹田茂夫 ちくま新書) 深い谷底の敵を、二つの師団が両側の山頂から窺っている。敵を殲滅するためには、両師団が同時に攻撃しなければならない。一方だけでは撃退され全滅してしまう。(もちろん、これは<攻撃、攻撃>というナッシュ均衡と<攻撃せず、…04月08日 14時24分
  • 『将棋の子』
    (大崎善生 講談社) 前著『聖の青春』の周辺で展開された、もう一つ別の、それぞれの死闘と挫折の物語。 囲碁の学生チャンピオンはプロになり得ても、将棋の学生チャンピオンにはプロ入りは不可能。 という話を耳にした記憶があるが、 将棋に求められる…04月07日 16時43分
  • 『ルポ 電王戦』―人間 VS. コンピュータの真実―
    (松本博文 NHK出版新書) 「負けました」 佐藤は頭を下げ、投了の意思を示した。それはきっと、歴史的瞬間であったのだろう。いつかは棋士がコンピューターに敗れるときがやってくる。そう多くの人間がどこかで漠然と思っていたはずである。しかしその…04月06日 11時48分
  • 『漢字は怖い』―白川静さんに学ぶ―
    (小山鉄郎 共同通信社) 「方」は「横にわたした木につるした死者(架屍)」の字形です。 邪悪な霊を祓うため、共同体の境界のところに呪禁(邪霊を祓うまじない)として横にわたした木に死者をつるして置いたのです。 自然死の死者ではなく、人を殺して…04月04日 17時04分
  • 『暗号解読』
    (Sシン 新潮社) 前半は「暗号の歴史」、ということは「解読の歴史」というわけで、 私にも解けるような簡単な置換型の暗号(ポーの『黄金虫』ですね)から、有名な「エニグマ」まで、 そして暗号解読といえば、古代文字の解読(ヒエログリフ、楔文字な…04月03日 17時04分
  • 『はじめてのアラビア語』
    (宮本雅行 講談社現代新書) まさしく「ミミズがぬたくったような」文字。 しかも、右から左に書く! 別に、これからイラクの復興支援に参加しようとか、ビン・ラディンと文通したいとか、思ったわけではない。 極単純に、ハングルと同じように、アラビ…04月02日 17時04分
  • 『イラク便り』
    (奥克彦 産経新聞社) 8月24日。 爆破された国連事務所を訪れ、偶然にも、亡き友の血染めの名刺を拾う。友の遺志を継ぎ、復興への貢献を改めて心に誓う。 11月13日。 自動車爆弾テロでイタリア人18名、イラク人9名が犠牲に。テロとの闘いに屈…04月01日 16時50分
  • 『アフガニスタンの仏像は・・・』
    (Mマフマルバフ 現代企画室) 正式な題名は『アフガニスタンの仏像は破壊されたのではない。恥辱のあまり崩れ落ちたのだ。』というもの。 麻薬以外に売り物を持たない極貧と、水源の枯渇による飢饉の中で、餓死何万人、難民何十万人という事実は話題にす…03月31日 17時07分
  • 『イスラーム国の衝撃』
    (池内恵 文春新書) いったいなぜ「イスラーム国」は、急速に伸張を遂げたのだろうか。どのようにして広範囲の領域を支配するに至ったのだろうか。その勢力の発生と拡大の背後にはどのような歴史と政治的経緯があるのか。斬首や奴隷制を誇示する主張と行動…03月30日 11時42分
  • 『街場の戦争論』
    (内田樹 ミシマ社) 僕たちが今いるのは、二つの戦争つまり「負けた先の戦争」と「これから起こる次の戦争」にはさまれた戦争間期ではないか。これが僕の偽らざる実感です。 今の時代の空気は「戦争間期」に固有のものではないのか。その軽薄さも、その無…03月27日 16時53分
  • 『戦争中毒』
    (Jアンドレアス 合同出版) 「アメリカが軍国主義を脱け出せない本当の理由」という副題がつけられたこの小冊子は、 戦争に群がり、利権をむさぼる企業・個人がすべて実名で、 その信じられないような「言い草」もすべて「引用文献」リスト付きという、…03月26日 16時57分
  • 『戦争広告代理店』
    (高木徹 講談社) サラエボはオリンピックで有名になったからまだしも、 ボスニア・ヘルツェゴビナなんて正直言って私の日々の生活には何の関係も無いわけで、 にもかかわらず未だに国名を覚えていたり、 セルビアのミロシェビッチと聞いただけで、極悪…03月25日 16時49分
  • 『チェチェンやめられない戦争』
    (Aポリトコフスカヤ NHK出版) 1991年の「革命」により独立を勝ち取っていたかに見えたチェチェンに対し、1999年プーチン大統領の誕生と同時に第二次チェチェン戦争は勃発した。 「対テロ作戦」という大義を掲げたロシア軍による「掃討作戦」…03月24日 16時39分
  • 『戦争報道』
    (武田徹 ちくま新書) 「ジャーナリストがその最も優れた資質を発揮できる舞台が戦争の悲惨であるとすれば、ジャーナリストの人間としての存在はどのような意味をもつのか」。(Dハルバースタム『娘への手紙』) 「戦争取材」とはジャーナリストの勇気…03月23日 13時16分
  • 『工作舎物語』―眠りたくなかった時代―
    (臼田捷治 左右社) 以下、一部読者には公表した2号〜6号の企画予定を主項目のみ再録する。 玩具、時間論、地球、折口民俗学、ピアノ論、ウォーホール、宇宙模型、実験医学、武器、細菌学、エルンスト・マッハ、人形、雲、原始美術、イスラム観念、柿本…03月20日 17時15分
  • 『思索紀行』
    (立花隆 書籍情報社) この世は、ヴァーチャルな認識装置を通したのでは決してとらえることのできないもので満ち満ちている。自分の肉体に付属した「ワンセットの感覚装置(それが私自身だ)」からなる「リアルな現実」認識装置をそこまでもっていかないと…03月19日 16時39分
  • 『誰が「本」を殺すのか』
    (佐野眞一 プレジデント社) 「面白そうな本を見つけたら、とにかく買ってしまわないと、この次また巡り合えるとは限らない。」 「新聞の書評で見た本を買いにいったが売っていない。カウンターに行ってこの本ありますかと聞くと、探しにいって、ないとい…03月18日 16時48分
  • 『文章読本さん江』
    (斎藤美奈子 筑摩書房) 世に数多あふれる「文章読本」なるものは、一体誰に向けて、何のために書かれているのか。 これは、そのような「文章読本」なるものを書かんとする人のために書かれた「メタ文章読本」の形をとりながら、 文章の書き方、スタイル…03月17日 16時40分
  • 『書評家<狐>の読書遺産』
    (山村修 文春新書) たとえばキャサリンの遺した娘キャサリン・リントンがまだ幼い頃、従兄弟とひそかにラブレターを交換するところ。彼女が机の抽斗に隠しておき、ひそかな愉しみとして読んでいた相手からの手紙の山を、使用人ネリーが見つけて取り去って…03月16日 11時21分
  • 『救急精神病棟』
    (野村進 講談社) 日本における入院患者の総数140万人に占める精神病患者の数は34万人。 つまり、日本の入院患者のほぼ4人に1人が精神病患者であり、その平均在院日数は、 アメリカ8日、オーストラリア13日、イタリア15日・・・に対し、 日…03月13日 16時28分
  • 『幸福論』
    (春日武彦 講談社現代新書) 地球上のありとあらゆる飛行場へ飛行機をすし詰め状態でびっしりと並べたとしても、飛行場の面積の総和は世界中の飛行機を置くにはまるで足らない。つまり、この世の中の飛行機の大部分は空中を飛行していなければならない。 …03月12日 16時46分
  • 『はじめての精神科』
    (春日武彦 医学書院) 「こんな本、誰が読むんだろう?」 と言いつつ、自分が読んでいるのだから世話はないが・・・、 これは、私が勝手に誤解したような、これから初めて精神科の診察を受けようとしている人が読む本ではなくて、 精神を患らっておられ…03月11日 16時41分
  • 『危ない精神分析』
    (矢幡洋 亜紀書房) 「幼児期に性的虐待を受けた」トラウマが・・・ というのが、遅刻した理由にまで援用されがちな今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか? <PTSD(外傷後ストレス障害)>。 日本では、地下鉄サリン事件や阪神大震災以降、続…03月10日 16時51分
  • 『セラピスト』
    (最相葉月 新潮社) 白砂だけを入れた箱、治療者が各自工夫して集めた玩具を並べた棚、続いて、患者たちの箱庭が紹介される。人形と木のバランスが気になってついに人形は置かずに箱庭の景色を作った強迫性障害の大人。まったく異なる二つの世界を作った統…03月09日 11時54分
  • 『日本の差法』
    (ビートたけし ホーキング青山 新風舎) 「差法」とは、差別するための法律や制度のこと。 「史上初の障害者お笑い芸人」ホーキング青山と、ビートたけしが、 健常者と障害者として、お互いが本当に言いたいことを、対等な立場で言い合うという、 これ…03月07日 15時51分
  • 『火花』
    (高山文彦 飛鳥新社) 北条民雄。 本名不詳。 18歳で発病、23歳で死亡。 発病後は、川端康成に師事し、 入院初日の体験を描いた『いのちの初夜』にて文壇に衝撃のデビュー。 芥川賞候補となり最有力視されるも、川端の配慮から落選。 <癩者>で…03月06日 11時26分
  • 『チーム・バチスタの栄光』
    (海堂尊 宝島社) 東城大学医学部付属病院では、心臓移植の代替手術であるバチスタ手術の専門チーム「チーム・バチスタ」を作り、次々に成功を収めていた。ところが今、三例続けて術中死が発生している。しかも次は、海外からのゲリラ少年兵士が患者という…03月04日 16時42分
  • 『死の病原体プリオン』
    (Rローズ 草思社) 3年ほど前(1998年)に読んだ本ですが、今回の「狂牛病」騒ぎでまたベストセラーになったので、引っ張り出して再読。 狂牛病の原因といわれている「プリオン」というのは、ウィルスや細菌ではなく、たんぱく質の一種で、「共食い…03月03日 17時09分
  • 『薬害エイズ「無罪判決」、どうしてですか?』
    (櫻井よしこ他 中公新書ラクレ) 安部英元帝京大学副学長に対する刑事裁判は、非加熱濃縮血液製剤を投与されHIVに感染、AIDSを発症して死亡した一青年に対する業務上過失致死として行われていた。非加熱製剤の危険性が明らかになっていた時期の投与…03月02日 11時06分