暇人肥満児の付録炸裂袋

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暇人肥満児の付録炸裂袋
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http://blog.livedoor.jp/himazinhimanzi/
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偏屈親父のちょっと穿った情報の読み方紹介 当然、新しい街の散策情報やグルメ情報のご紹介も一筋縄ではいきません
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※最新の記事

  • 『天使と悪魔』(上・中・下)
    (Dブラウン 角川文庫) 一瞬、呼吸が止まった。トラックに激突されたかのようだ。わが目を信じられぬまま、ふたたび紙を回転させて文字を確認し、それからまた逆さにした。 「イルミナティ」 もう一度つぶやいた。 ラングドンは呆然と椅子に倒れこみ、…08月29日 17時07分
  • 『続巷説百物語』
    (京極夏彦 角川書店) 「チリーン」と鈴が鳴って、憑き物をおとす。 「妖怪退治」の名を借りた、いわば勧善懲悪物の胸のすく連作。 さすがに京極堂、といったところですが、 この又市シリーズにしても、本家京極堂シリーズにしても、連作の仕掛けとして…08月28日 16時22分
  • 『百器徒然袋 風』
    (京極夏彦 講談社) 東大卒で貴族階級出身、財閥の跡取りで、なおかつ、眉目秀麗、怪力無双、天下無敵、傲岸不遜の榎木津礼二郎は「生まれながらの探偵」を自称している。 彼には相手の「記憶」が見えてしまうのだ。 つまり、犯人を見た瞬間に、事件は解…08月27日 16時47分
  • 『魍魎の匣』
    (京極夏彦 講談社) 京極堂の不条理の世界の極北。 ただし、第1作『姑獲鳥の夏』から順番に挑戦するのがお勧め。 現在、下記全7冊で5000ページ近いので、連休に読むのが無難。 『姑獲鳥の夏』 『魍魎の匣』 『狂骨の夢』 『鉄鼠の檻』 『絡新…08月26日 16時53分
  • 『ボーンコレクター』
    (Jディーバー 文藝春秋) 首から上と左手薬指のみが動くという、典型的車椅子探偵物。 鑑識のスペシャリストというキャラクターが新鮮。 犯行の異常性、 謎解きの妙味、 伏線の張り方、 背景のリアリティ、 どれをとっても一級品。 ちょっと強引な…08月25日 16時49分
  • 『エンプティー・チェア』
    (Jディーヴァー 文藝春秋) ライムにはどうもよくわからなかった。犯罪学者の役割は、証拠を分析して犯人を突き止める手助けをし、公判で証言することだ。「犯人の身元も住所もわかっているんでしょう。だったら、地方検事も楽に公判を維持できるでしょう…08月24日 11時44分
  • 『科学で勝負の先を読む』
    ―投資からテニスまで 先を読むため・読まれないための実践ガイド― (Wパウンドストーン 青土社) 私たちの運命を決める「でたらめな動き」(ランダム・ウォーク)を予測するのは単純なことに見えるが、そうではない。その理由の一つは、ほぼランダムな…08月21日 17時00分
  • 『どんな数にも物語がある』―驚きと発見の数学―
    (Aベロス SBクリエイティブ) 最高のジョークと同じように、優れた定理も予想外のことを教えてくれる。新しい考え方、新しい視点を示してくれるのだ。ジョークを聞くと、声を出して笑う。数学を学ぶと、驚きで息を飲む。僕は子供の頃、まさにその驚きに…08月20日 16時56分
  • 『フェルマーの鸚鵡はしゃべらない』
    (Dゲジ 角川書店) 「フェルマーの最終定理」の解法が盗まれた? 数十年ぶりの音信で、突然古今東西の数学の貴重な名著を送りつけた直後、失踪してしまった古い友人。 友人の死の真相を探るには、送られてきた数学書を読み解く以外にない。 古書店経営…08月19日 16時44分
  • 『数学ができる人はこう考える』
    (Sスタイン 白楊社) 問:「巾10cmの床板が敷き詰めてある床に、長さ10cmの針を投げた時、針が床の継ぎ目と交わる確率を求めよ」 答:「2/π」 なぜ、こんなところにπ(パイ)が出てくるのか? ヒント:直径10cmの円形の針(円周の長さ…08月18日 16時58分
  • 『波紋と螺旋とフィボナッチ』
    ―数理の眼鏡でみえてくる生命の形の神秘― (近藤滋 秀潤社) 生命現象の多くは、あまりにも多様で複雑なため、単純な法則で理解できるようなものではない、という印象をお持ちの方がほとんどでしょう。しかし、単純なルールを頭におくだけで、目の前の霧…08月17日 09時59分
  • 『日本史の森をゆく』―史料が語るとっておきの42話―
    (東京大学史料編纂所編 中公新書) セレクションを経た古文書は、その理由となった事柄については多くを伝えるが、それ以外を語ることは少ない。一方、選択を受けていない廃棄書類は、有象無象の情報を抱え込んでいる。まとまると極めて雄弁である。・・・…08月12日 16時59分
  • 『世の途中から隠されていること』
    (木下直之 晶文社) 本との出会いを大切にするタイプなので、書評子や著者に対する信頼と安心から購入する以外の「衝動買い」の本の多くは、 中味ではなく外見、それも「題名に負けて」というのが多くなる。 この何やら意味ありげな題名の本は、 普段何…08月11日 17時04分
  • 『捃拾帖』―東京大学の学術遺産―
    (モリナガ・ヨウ メディアファクトリー新書) 『捃拾帖』(くんしゅうじょう)と名づけられたこの膨大な冊子群は、江戸時代から明治・大正という時代の激変期に、何十年間にもわたって個人がコツコツと貼り込んだものです。表紙に年号があ…08月10日 11時04分
  • 『ZOO』
    (乙一 集英社) 1篇目、2篇目を読んでいるあたりでは余裕なのである。 できの悪い推理小説もどきのこんな本、最近の若い人はどうしてこんなものが面白いんだろうか?てなもんである。 しかし、3篇目「陽だまりの詩」あたりから、お尻がムズムズしてき…08月07日 17時04分
  • 『戦士たちの挽歌』
    (Fフォーサイス 角川書店) 「ジャッカルの日」や「オデッサファイル」など、かつてのフォーサイスに酔いしれたものとしては、いささかの違和感を覚えざるを得ないが、 技巧の冴えは短編でこそ発揮されるもので、ストーリィ展開のテンポの小気味よさと、…08月06日 17時03分
  • 『奇術探偵曾我佳城全集』
    (泡坂妻夫 講談社) 昨年度「和物ミステリー」で最優秀を総なめにしておりましたが、 「奇術物」という特殊なジャンルながら、本格謎解きの王道を行っていて、 二十数年に渡ってようやく完結した(しかも若干破綻するとはいえ、ちゃんと伏線が仕込まれて…08月05日 14時57分
  • 『ヨットクラブ』
    (Dイーリィ 晶文社) 原子力事故で消滅したイギリスの、復元計画に動員された歴史学者の苦悩を描いた 「タイムアウト」 自分が神であることに気づいた男が始めた通信事業 「GODの栄光」 互いの存在を無視しながら無言の同居生活を続けてきた夫婦の…08月04日 16時55分
  • 『小さな異邦人』
    (連城三紀彦 文芸春秋) 「もしもし」 あくびをしながら電話に出た母さんは、「何ですか、それ?」とか「意味がわからないわ、誰を誘拐したって言いたいんですか」とか、傍で聞いている者にもさっぱり意味がわからない受け答えをしていたが、やがて、 「…08月03日 11時08分
  • 『東京大学で世界文学を学ぶ』
    (辻原登 集英社文庫) <講義をはじめるにあたって> 今日から14回、近現代文学についての講義をしようと思っています。まず、そのスケジュールをざっと説明してみましょう。 (1)我々はみなゴーゴリから、その外套の下からやってきた (2)我々は…08月01日 17時06分
  • 『大人にはわからない日本文学史』
    (高橋源一郎 岩波現代文庫) わたしは、この本の中で、「過去」の小説を、その「評判」から取り戻そうと思いました。陳列されているガラスの棚から脱走するよう、説得してみることにしました。要するに、「過去」で眠っているのを止め、起きて、現在に遊び…07月31日 17時05分
  • 『絵具屋の女房』
    (丸谷才一 文芸春秋) イギリス人の得意とするものは三つあって、それは製薬、陸上の中距離、そしてスパイである。 これはたしかにイギリス名物だとうなずけるし(本当か?)、 スパイと中距離については、ある程度その理由が理解できるが(本当に、本当…07月30日 16時47分
  • 『インターネットで古本屋さんやろうよ!』
    (芳賀健治 大和書房) ブックオフでは、目利きをしないことで商売が成り立っており、どんな本でも定価の1割で仕入れて半値で売る(粗利率80%!)。 売れそうもない本は、100円均一に並べられる・・・らしいということは、耳にしていた。 というこ…07月29日 17時06分
  • 『あなたもいままでの10倍早く本が読める』
    (PRシーリィ フォレスト出版) 「もくどく」といっても普通は「黙読」で、口は動かさなくても(時々動かしている人もいますが)、頭の中では声を出して読んでいて、 これでは「音読」する以上のスピードで、本は読めないことになる。 この本で言う「フ…07月28日 17時06分
  • 『もっと面白い本』
    (成毛眞 岩波新書) 日本では年間に8万点もの図書が出版されているという。国会図書館には図書だけで950万冊も所蔵されているのだ。その中から1冊の愛読書を選び出すのは誰にとっても至難の業である。そもそも愛読書とは特に好んで読む本ということだ…07月27日 11時43分
  • 『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』
    (橘玲 幻冬舎) 「お金持ち」になるのは簡単で、「収入を増やす」「支出を減らす」「運用利回りを上げる」の3つの方法しかない。 最近巷にあふれる「金持ち本」もこのどれか(或いはすべて)に分類されるが、その胡散臭さは、 「あなたもお金持ちになれ…07月24日 17時06分
  • 『金持ち父さん貧乏父さん』
    (Rキヨサキ 筑摩書房) 「持ち家は資産ではなく負債である」 「利益は売って得るのではなく買って得る」 など、ある意味で新鮮な示唆に富む。 50歳までにハッピィリタイアメントを目指す、罪のない指南書。 誰かが勝てば、誰かが負ける、という雰囲…07月23日 17時01分
  • 『働くことがイヤな人のための本』
    (中島義道 日本経済新聞社) 「美人って性格の悪いのが多いじゃないですか」 「金持ちでも必ずしも幸福ではない」 というありがちな論説は、その裏に、 「ブスのほうが心が美しい」 「貧乏でも必ずしも不幸ではない」 という含みを持たせることで、 …07月22日 16時49分
  • 『「消費」をやめる』―銭湯経済のすすめ―
    (平川克美 ミシマ社) 戦後の日本の歴史は「労働の時代」から「消費の時代」へと大きく転換する百年単位のプロセスだったといえるだろうと思います。それはまた、人間が自分の身体を使ってモノをつくり出し、身体実感によって生活の思想を作り出していた「…07月21日 11時48分
  • 『ナミヤ雑貨店の奇蹟』
    (東野圭吾 角川書店) 「○月○日(ここには当然私の命日が入る)の午前零時零分から夜明けまでの間、ナミヤ雑貨店の相談窓口が復活します。そこで、かつて雑貨店に相談をし、回答を得た方々にお願いです。その回答は、貴方の人生にとってどうでしたか。役…07月18日 16時58分
  • 『幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと』
    ―若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日― (中山祐次郎 幻冬舎新書) あなたは、何歳くらいで死にたいですか?そして、理由は何がいいですか? せっかく考えていただいたのですが、残念ながら私に正解はわかりません。現代の医学では、たと…07月17日 17時03分
  • 『プラナリア』
    (山本文緒 オール読物) 主張や哲学があるわけではなく、大きな事件もない。 「乳がん」というのは、個人にとっては大きな事件であることに間違いはなく、しばらくは悲劇のヒロインとして主人公を張るけれど・・・ むしろ、大きな事件もないことにいらだ…07月16日 17時03分
  • 『東京タワー』
    (リリー・フランキー 扶桑社) 「安心し過ぎて気にも止めなかったこと。あまりに日常的で退屈だと思ってたこと。優しくいたいけどいつも後回しにしてきたこと。それは、オカン。それぞれの人にオカンはいて、それとなく違うけど、どことなく似ているオカン…07月15日 17時01分
  • 『やさしい「がん」の教科書』
    (駒沢伸泰 PHP研究所) 「阪大医学生が書いた」と頭書きがつくこの本は、 母親を「がん」で喪ったことをきっかけに医者を目指した著者が、見事医学部に入学し、まだ専門教育を受ける前の体験実習中に企画した本です。 そういった意味で、医者の目線と…07月14日 16時59分
  • 『医療につける薬』―内田樹・鷲田清一に聞く―
    (岩田健太郎 筑摩選書) 鷲田 お医者さんがリーダーとしてずっと患者さんに対処していて、ある時、もう自分だけではどうにもならないと思ったら、後ろにいる看護師さんに相談する。「ちょっとこのパス受けて」という感じで。「こういう人に話を聞くのは、…07月13日 13時13分
  • 『老人喰い』―高齢者を狙う詐欺の正体―
    (鈴木大介 ちくま新書) 「日本の老人は、世界中でも最も金持ちで、最もケチな人種だ。若い人間が食えなくてヒイヒイ言ってる中で、金もってふんぞり返ってるこいつらから、たった200万程度を奪うことに、俺は一切の罪悪感を感じない。むしろ俺はこの仕…07月10日 16時52分
  • 『高齢者虐待』
    (小林篤子 中公新書) 高齢者虐待には大きく分けて「家庭での虐待」と「施設での虐待」の二種類がある。 「虐待をしたくて、している家族なんかいない。みんな、そういう気持ちを抱いてしまう自分がつらく、情けないと思っているんです。」 美談や奇麗事…07月09日 16時50分
  • 『現代老後の基礎知識』
    (井脇祐人 水木楊 新潮新書) あなたは何歳で定年ですか? それは何年後ですか? あなたの年金は何歳からいくら出るか知っていますか? それまではどうやって暮らしていくのでしょうか? あなたが現在何歳であろうと、以上の質問に対しては、あなたが…07月08日 16時55分
  • 『痴呆を生きるということ』
    (小澤勲 岩波新書) この本の中で取り上げられている、46歳でアルツハイマー病の宣告を受けたクリスティーン・ボーデンさんの『私は誰になっていくの?』という著作は、 (先日、NHKの「クローズアップ現代」でも取り上げられ、その中では「私は死ぬ…07月07日 17時00分
  • 『忘却の声』(上・下)
    (Aラプラント 東京創元社) なにかあったのだ。いつだってわかる。気がつくと目のまえに惨状がひろがっている。粉々になったランプ。かすかに見覚えのある顔に浮かぶぎょっとした表情。ときには制服姿の人がいることもある。救急救命士。看護師。薬をのせ…07月06日 11時54分
  • 『ルポ解雇』
    (島本慈子 岩波新書) (問)(労働組合は必要ではないということですが)会社と個人は対等でありえますか。 (答)どうしてでしょう?辞める権利はあるし、入社しない権利もある。お願いしますといって、来ていただいたわけじゃない。いやだと思ったら、…07月04日 16時40分
  • 『会社はこれからどうなるのか』
    (岩井克人 平凡社) 「商業資本主義」 =二つの市場の間の価格の差異を媒介して利潤を生み出す方法。 「産業資本主義」 =産業革命によって上昇した労働生産性と、農村の産業予備軍によって抑えられた実質賃金率との間の差異性を媒介して利潤を生み出す…07月03日 16時22分
  • 『いよいよインフレがやってくる!』
    (浅井隆 第二海援隊) これまで何度かご紹介した、日本国破産本(たしか2003年に破産するはずだったのですが)の流れの最新版です。 書いてあることはいつも大体同じで、「海外ファンド」に資金を移動して、資産を守りましょうということなんですが、…07月02日 17時20分
  • 『2003年、日本国破産[対策編]』
    (浅井隆 第二海援隊) 併読: 『2003年、日本国破産[警告編]』 (浅井隆 第二海援隊) 『建設動乱』 (山崎裕司 ダイヤモンド社) 今、日本で何かが起ころうとしていることは間違いがない。 みな薄々そう気付いているはずであるが、気付かな…07月01日 16時59分