暇人肥満児の付録炸裂袋

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暇人肥満児の付録炸裂袋
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http://blog.livedoor.jp/himazinhimanzi/
紹介文
偏屈親父のちょっと穿った情報の読み方紹介 当然、新しい街の散策情報やグルメ情報のご紹介も一筋縄ではいきません
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※最新の記事

  • 『煙が目にしみる』―火葬場が教えてくれたこと―
    (Cドーティ 国書刊行会) 青白い蛍光灯の下で身動きひとつせずに横たわる気の毒なバイロンを、私は10分近くぼんやり見下ろしていた。そう、バイロンというのがその男性の名前だった。少なくとも、足の指からぶら下がっているネームタグにはそう書いてあ…01月19日 16時58分
  • 『東大のディープな世界史』
    (祝田秀全 中経出版) 19世紀中ごろから20世紀50年代までの「パクス=ブリタニカ」の展開と衰退の歴史について、下に示した語句を一度は用いて、450字以内で述べよ。 自由貿易 南京条約 アラービー=パシャ 3C政策 マハトマ=ガンディー …01月16日 17時13分
  • 『地震と独身』
    (酒井順子 新潮文庫) 東日本大震災によって、家族の問題は大きくクローズアップされています。非常事態が発生した時、まず人々が考えたのは、家族が無事かどうかということ。無事であれば胸を撫でおろし、連絡がとれなければ不安でいっぱいに。震災は、あ…01月12日 17時08分
  • 『後妻業』
    (黒川博行 文春文庫) 「住民票、家具持ち込み、顔出し、この三つです」 守屋は指を立てて、「まず、後妻は入籍前に住民票を移して、狙った相手と同居しているという形を作ります。次に、ドレッサー、ベッド、洋服ダンスを家に持ち込みます。そうして、地…01月10日 09時22分
  • 『謎の独立国家ソマリランド』
    ―そして海賊国家プントランドと戦国南部ソマリア― (高野秀行 本の雑誌社) ソマリアは報道で知られるように、内戦というより無政府状態が続き、「崩壊国家」という奇妙な名称で呼ばれている。 国内は無数の武装勢力に埋め尽くされ、戦国時代の様相を呈…01月04日 17時04分
  • 今年の三冊
    誰に頼まれたわけでもないのに、徒然なるままに「読書日記」を綴り続けている暇人が、満を持してお届けする。 今年もいよいよ、毎年恒例の「マイ・ベスト」発表の日がやってまいりました。 なお、「今年の3冊」と言っても、「今年私が読んだ」ということで…12月28日 15時02分
  • 『村上春樹はノーベル賞をとれるのか?』
    (川村湊 光文社新書) まず、ありうべきノーベル賞についての誤解を解くことから始めたい。それは、ノーベル文学賞が必ずしも世界最高の優れた小説や詩などの“文学作品”を書いた人間に与えられるものではないということだ。 <文学者という範疇にはとて…12月26日 13時25分
  • 『人工知能は人間を超えるか』
    ―ディープラーニングの先にあるもの― (松尾豊 角川EPUB選書) 「人間の知能がプログラムで実現できないはずがない」と思って、人工知能の研究はおよそ60年前にスタートした。いままでそれが実現できなかったのは、特徴表現の獲得が大きな壁となっ…12月22日 16時27分
  • 『ハリネズミの願い』
    (Tテレヘン 新潮社) ハリネズミは目を開けて、後頭部のハリのあいだを掻き、しばらく考えてから手紙を書きはじめた。 親愛なるどうぶつたちへ ぼくの家にあそびに来るよう、 キミたちみんなを招待します。 ハリネズミはペンを噛み、また後頭部を掻き…12月19日 17時06分
  • 『謝罪大国ニッポン』
    (中川淳一郎 星海社新書) ・うだつのあがらなそうなオッサンが4人ほど登場する ・神妙な表情を浮かべる ・同タイミングで一斉に深々と頭を下げる(時間は5〜10秒) ・この時ハゲ頭がひとりいると尚良し ・司会役は記者に対しとにかく丁寧に接し、…12月15日 17時13分
  • 『ゲノム編集とは何か』―「DNAのメス」クリスパーの衝撃―
    (小林雅一 講談社現代新書) あなたは、これまでに「自分を変えたい」と思ったことはないだろうか?・・・あるいは、「自分は無理でも、せめて生まれてくる我が子には、(誰よりも強く、賢く、美しく、そして何より健康になって)もっと良い人生を送ってほ…12月12日 17時13分
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  • 『村上海賊の娘』
    (和田竜 新潮文庫) 装備は軽装そのものである。胴丸は付けず、防具とも言えぬ脚絆と手甲を脛と腕に巻き、刀は一本だけ小袖の帯に落とし差しにしていた。その小袖がまた異風であった。袖はなく、肩は剥き出しで、裾は太腿の付け根が露わになるほど思い切っ…12月08日 17時12分
  • 『怖い絵』
    (中野京子 角川文庫) ここには、全ての虚飾をはぎとられた女性がいる、必要以上に辱めを受ける、堕ちた偶像がいる。かつて「ロココの薔薇」と讃えられた彼女の、華やかに着飾った肖像画の数々を見慣れた目には、まさに衝撃的といっていいほど残酷な絵だ。…12月05日 16時57分
  • 『「不思議の国のアリス」の分析哲学』
    (八木沢敬 講談社) 『不思議の国のアリス』も『鏡の国のアリス』も、オックスフォード大学の論理学教師だったキャロルの話なので「理屈っぽい」。 いわば、<理屈>で話を進展させるようなものなので、言葉の意味を文字通りまともに、かつ論理的に取らな…12月01日 17時07分