アヴァンギャルド精神世界

登録ID
52322
サイト名称
アヴァンギャルド精神世界
URL
http://blog.goo.ne.jp/naitoukonan/
紹介文
冥想により底知れぬ優しさと限りなき知性を あらゆる冥想のハイウェイを疾走したい。
カテゴリ
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※最新の記事

  • 禅の定力
    ◎カトリック修道女イレーヌ・マキネスの禅 日本で禅に取り組んだカトリック修道女イレーヌ・マキネスは、その著書「禅入門 −カトリック修道女の歩んだ道 イレーヌ・マキネス/[著] 堀澤 祖門/訳 岩波書店」において定力を次のように説明している。…04月26日 05時26分
  • ヨーロッパの身分の断絶
    ◎キリスト教が形成した社会 『肉食の思想(中公文庫) ヨーロッパ精神の再発見 鯖田 豊之/著 中央公論新社』のp98に、15世紀以降のことだろうと思われるヨーロッパ社会の階層形成模型図というのが出ている。これは、おそらく著者オリジナルのもの…04月25日 01時03分
  • キリスト教と転生
    ◎肉食とペット キリスト教では、人は輪廻転生せず、一回地獄に落ちたら、救済のチャンスなく、最後の審判の時に釜の蓋が開いて出てくるのが最後のチャンスみたいなものである。 この点は、地獄に落ちても弥陀の本願にすがれば救済されると説く仏教に比べて…04月24日 05時46分
  • 日本人の民族性
    ◎情緒的で血の気が多く 日本人は、感情的な民族である、その上血の気が多く、同じ日本人同士でもすぐ殺し合いを始めることがある。 すぐかっとする情的な部分には一つの傾向があり、社会的あるいは精神的大義、つまり錦の御旗を与えた瞬間にその情的エネル…04月23日 05時45分
  • 北朝鮮の人々
    ◎泰平の夢醒める 日本にいて、私は北朝鮮の人ですと名乗る人に会うことはまずない。中国で何十年も前に北朝鮮の人を見かけたことはある。 さて、今話題の北朝鮮の人の暮らしぶり。 2010年の「朝鮮総督府・封印された証言 趙甲済 洋泉社」を読むと、…04月22日 06時43分
  • 久松真一の悟りの定義
    ◎内に向かってさえも求むるな 久松真一の悟りの定義 『さとり―― 悟あるいは覚――とは何かと問われるならば、仏教学者はそれを仏教古来の典籍の中に、禅学者は過去の文献の中に、おそらく対象知的に求めようとし、禅道家は打坐により、あるいは既往の禅…04月21日 05時39分
  • 歎異抄から念仏を始める気持ち
    ◎光明のうちに摂(おさ)めとられる 歎異抄のその1から念仏を始める気持ちの部分。 『あらゆるものを救わねばおかぬと御誓いなされた弥陀の本願の不思議な御はからいに助けられて、 浄土へ参らせていただけると信じて、御念仏を申そうというこころざしの…04月20日 05時32分
  • 日本文化を破壊しようと狙う国
    ◎日中友好と後の祭り 半年くらい前に福島県内の仏像を多数破壊しまくった朝鮮人が逮捕されたというニュースが流れた。 そして今回は二人の中国人女性が、全国の有名神社仏閣を回って油のようなものを付けて回って全国に指名手配された。その対象となったの…04月19日 05時43分
  • 釈迦の争闘観
    ◎諸々の欲望を究めつくして、自己の安らぎを学べ 朝鮮半島有事前夜ということで、釈迦の争闘観を見る。 この中村元訳では、恐怖を感じたとしているが、ぞっとしていやな感じはするかもしれないが、釈迦が今さら恐怖を感じるほど我の立ち位置を失うことはあ…04月18日 05時48分
  • 見神、見仏、見性の限界
    ◎見性だけでは不徹底 昨日記事では、イエスは見神体験は有していたが、神人合一を得たのは十字架上だったという話を出した。 見神、見仏、見性とは、禅の十牛図でいえば、第三図見牛であり、全然最初のほうであり、その後の人生の送り方によっては、悪に陥…04月17日 05時27分
  • イースター復活祭
    ◎イエスはいつ大悟したか 今日は、イースター。イエス・キリストの復活の祝い。肉体でなく、アストラル体での復活っぽいが、例によって現代科学で検証するすべはない。現代科学はそもそもアストラル体など認めていないので。 イースターと言えば、卵型のチ…04月16日 06時12分
  • えらまれし人のみ住める神の世
    ◎古神道の至福千年 出口王仁三郎のいろは歌では、地上天国を描写する。 まず選ばれた人だけが生き残り、その人たちだけで社会を構成する。火の雨をくぐり抜けてきた人たちばかりだ。 戦いもなく、闇もなく、苦しみ迷うこともなく、飢え凍える人もない。 …04月15日 05時50分
  • 日本文化は麻で成る
    ◎衣(ぬの)としての大麻 海外で大麻の規制が緩いせいか、日本でも大麻解禁を意図した本が時々出版される。 しかしどうも議論が、ためにする議論が多いように思う。 スピリチュアリストとしては、大麻と言えば伊勢神宮の「神宮大麻」というお札。大麻は日…04月14日 05時45分
  • 宣伝、洗脳の賞味期限切れ
    ◎頭の中、心の中のロハス 情報宣伝あるいは洗脳の本質的な問題点は、一見納得させられた、了解させられた、思い込ませたことに成功したかに見えても時間がたつと、その植え付けられた認識は、当人の自然な状態に反するものだと元に戻ってしまうことである。…04月13日 05時37分
  • 菩提樹
    ◎至福のバイブレーション 釈迦は、菩提樹の下で成道した。 だがインドのバラモン達の、釈迦への嫉妬心はすさまじく、後にバラモン達は、その菩提樹を焼いた。だから今ブッダガヤにある菩提樹は、もともとの菩提樹ではないそうだ。 略2千年間、バラモン達…04月12日 05時38分
  • 心を観照する
    ◎心の外に出る 心を観照する場合、観照している自分をなくするのが、最後のテーマとなる。禅の十牛図でも最後は自分が消える。 西洋では、心を分析して理解しようとするが、分析する自分が残るなどということはお構いなしで分析する。どんどん玉ねぎの皮を…04月11日 05時50分
  • 王殺し
    ◎清風払明月 明月払清風 フレーザーの金枝篇では、未開部族を中心に、老いた王者が殺され、若い王者にとって代わられるモチーフが世界的に見られることが中心テーマの一つになっている。 これにはいくつかの派生的バリエーションもあり、老いた王がその座…04月10日 05時19分
  • 超古代の大日本国
    大アジアと国家と宗教 チベット語は、語順が日本語とほぼ同じで助詞まであるという。朝鮮語も語順が日本語とほぼ同じだという。大きな地域で言えば、いろいろな勢力が角逐する中央地域である中国エリアは、言語は全く変わってしまうことがあるのに対し、周辺…04月09日 06時46分
  • ダルマさんが転んだ 達磨復活
    ◎死後の活躍 魏の国の使いであった宋雲が、達磨没後3年目に、西域の葱嶺よりの帰途、達磨を見かけた。その達磨は、手に履物の片足だけを持っていて、西天に帰ると言っていた。 この話を聞きつけて、はて達磨は毒殺されてこの世にいないはずなのだが・・・…04月08日 06時46分
  • 我とわが身の立替立直し
    ◎大本弾圧の理由 出口王仁三郎の聞き書き集、新月の光から。 『○大本弾圧の理由 外国と交際する間は金がいるから、大本検挙は○○○○の命令であって、その事はシンガポール陥落に際し、秘密文書が手に入って憲兵隊へ納められた。 それによれば日本の本…04月07日 05時08分
  • 極東の大きな流れ
    ◎世界統一中か 昭和17年6月、ミッドウェー海戦で、日本海軍の主力を喪失した時点で、米英はすでに大戦の勝利を確信し、戦後処理構想を始めたという。 出口王仁三郎は、昭和20年の段階で世界の立替立直しを確信していた。 朝鮮半島有事が盛んに言われ…04月06日 05時43分
  • 釈迦を見る
    ◎比叡山延暦寺でやる好相行 肉身でない釈迦を見る修行がある。これが比叡山延暦寺でやる好相行。 アストラル体の釈迦を意識的に見ようというのだから、意識が釈迦に合わないと見れない。釈迦意識と同等のトランスに入るのだ。 十二年籠山行を満行した堀沢…04月05日 05時38分
  • 遊行と定住修行
    ◎修行を続ける環境 禅の二祖慧可とその弟子の三祖僧さんは、後周の武帝の廃仏に遭遇し、皖公山と安徽省太湖県の司空山との間を往来して、一定のところに住まず過ごした。常の住居がなかったため、僧さんが三祖になって十数年たっても知る人は少なかった。 …04月04日 05時30分
  • 無明と洗脳
    ◎君は最高我であって、輪廻しない 現代の洗脳とは、無明(迷い、マーヤ)である方が現実だと考えていることである。 シャンカラから。 『四九 弟子は 「その無明とは何でしょうか。その対象とは何なのでしょうか。また明智によって自分の本性に立ち帰る…04月03日 05時32分
  • 年齢は知ることとは何の関係もない
    ◎人生を投げない ときどき同期会やら同窓会に出ることがある。40人弱のクラスだけど、結構鬼籍に入った人が多いことに驚かされる。そして一瞬その人たちの冥福を祈る。 先年さる20人くらいのさる横断的な同窓会に出たのだが、無職の人もいて、それは年…04月02日 06時48分
  • チベット密教初心者向けの8つの心得−2
    ◎引き寄せの法則の逆 ダライ・ラマの初心者向けの8つの心得の続き。 『(5)他者が嫉妬から私を罵り 嘲るなどしても 敗北は私が引き受け 勝利を相手に捧げることができますように (6)大きな望みをもって奉仕した相手が 理不尽にも私をひどく傷つ…04月01日 05時53分
  • チベット密教初心者向けの8つの心得−1
    ◎自らをもっとも劣った者とみなす ダライ・ラマが師匠ティジャン・リンポチェから受けたチベット密教初心者向けの8つの心得。 『(1)如意宝珠をもしのぐ 一切の衆生のために 最高の目的(仏の境地)を成就しようという決意をもって 常に衆生を慈しむ…03月31日 05時41分
  • 体癖
    ◎時計を見て食べ、眠っているような生活 整体の野口晴哉の体癖についての文章。 『体癖というのは無意運動の偏ったり歪んだりする習性をいうのであるから、大抵の人は持っていても、それに気づかないでいる。 それでいていつの間にかその支配を受け、その…03月30日 05時39分
  • レムリアでの日常
    ◎飛ぶ一瞬間の歓びに口づけするもの スピリチュアル・おたくの目には時々目につくことがあるレムリア。アトランティスにしてもレムリアにしても、そこに生きる人間と日常が今の人間の肉体と日常であったなどと思うのは大きな間違いであることがダンテス・ダ…03月29日 05時32分
  • 神代文字考
    ◎神代文字は自由に現われ、判らない者は判らない 神代文字は、漢字伝来以前の日本にあったという説があり、それを否定する説もあるが、最も重要なのは、伊勢神宮の古い願文や古い神社のお札に神代文字が存在しているということ。 一方で、神代文字文書や碑…03月28日 05時35分
  • 幽斎と顕斎の混合
    ◎神像も神社もなく 出口王仁三郎のマスターである本田親徳の道の大原から 『幽斎は霊を以て霊に対し、顕斎は形を以て形に対す。 故に幽斎は神像宮社無し、而して真神を祈る。 顕斎は神像宮殿有り、而して象神を祭る。俗学蒙昧にして古義を知らず、混じて…03月27日 05時13分
  • ダライ・ラマの超能力による弟子たちのフォロー
    ◎ダライ・ラマと転生 「ダライ・ラマと転生/石濱裕美子/扶桑社新書」は、要所要所でダライ・ラマが登場するが、インドに亡命したチベット密教の高僧ロブサン・ガワンとその弟子平岡宏一氏の関わりが中心の本であって、その点では看板に偽りありみたいな本…03月26日 05時53分
  • タロットの構造
    ◎アレイスター・クロウリーのトートの書 アレイスター・クロウリーは、後半生は、薬物濫用、両刀使いであって、男女パートナーを次々に替え、パートナーとなった相手は次々に不幸な死を遂げた。スキャンダルの帝王であり、手もと不如意である時期が長く、人…03月25日 07時00分
  • 鶴田浩二園遊会を辞退する
    ◎先に死んだ奴のことを考えてやらんと可哀相で 『俳優鶴田浩二は学徒出陣体験を持ち、戦後は数多くの映画で本物の特攻隊員以上にその苦悩や生き様を演じた。さらに遺骨収集や英霊の顕彰に多額の私財を投じた人物でもある。 その鶴田の下にある時、昭和天皇…03月24日 04時56分
  • 微細身の分離と自然さ
    ◎悟りと不健康 肉体と微細身が分離するのは死の時である。 死の時以外で、微細身が肉体から分離するのは不自然である。それは健康な状態ではなくなることを示す。 微細身が肉体から分離する時、それらが結合している時に行われた相互の調整は、行われなく…03月23日 05時26分
  • 精神科の隔離、初の1万人突破
    ◎悪化する日本人のメンタル・ヘルス 2017年3月21日の朝日、日経、産経新聞などで、精神科の隔離に関する記事が上がっていた。記事の内容は各紙ほとんど同じ。 厚生労働省の集計によると、精神科病院で手足をベッドにくくりつけるなどの身体拘束や、…03月22日 05時34分
  • キリスト教映画『復活risen』
    ◎アストラル体での復活 これは、イエス・キリストの復活を十字架刑の執行を現場で直接指揮した百人隊長クラビアスの視線から見た映画。 岩の扉に封をされた墓室から、大きな音と光でイエスが再生したというのはともかく、イエスが、復活して十二使徒らと歓…03月21日 05時29分
  • 最澄の籠山
    ◎十二年籠山行の起こり 延暦4年4月、最澄は、国家の俊秀として近江の国分寺から奈良の都に行き、東大寺で具足戒を受けた。ところが、彼はこのエリート・コースを自ら打ち捨て、孤独な比叡山での山の修行に入る。 延暦4年7月中旬、最澄は山に入った。今…03月20日 07時11分
  • 朝鮮の予言
    ◎胡兵(東北地帯)の中国兵がやってくる 朝鮮の予言といえば、これ。 姜甑山の預言: 『将来日清戦争が二度あるだろう。初めは清国が敗れるだろう、二度目に起こる戦いは10年かかり、その結果日本は追われて本国へ戻るだろう。 また胡兵(東北地帯)の…03月19日 05時43分
  • 人を愛で慈くしむとも天地(あめつち)に
    ◎おそるるなくば道にさからふ 出口王仁三郎の霊界物語第三巻余白歌をしみじみと読む。 1.生活 形ある宝に眼(まなこ)くらみなば 罪に汚れし身となりぬべし (第二十二章) 人を愛で慈くしむとも天地(あめつち)に おそるるなくば道にさからふ (…03月18日 05時53分
  • 海馬切除と記憶
    ◎過去記憶は残る 1953年コネチカット州ハートフォード病院のスコービル医師は、重度のてんかん患者ヘンリーの海馬を吸い出した。 『手術から数日のうちに、ヘンリーの発作が極端に減ったことがはっきりした。また、何かを記憶する能力が失われたことも…03月17日 05時36分
  • 人の将来を予言する
    ◎簡単に信じない風潮 出口王仁三郎が人の将来を予言している。 第一次大本事件は、大正10年2月12日に出口王仁三郎の検挙で始まった。この日は奇しくもダンテス・ダイジの誕生日。 大本事件の現場の総指揮をとったのが、京都府警察部長藤沼庄平。 出…03月16日 05時47分
  • 故郷を持たぬものの故郷
    ◎予感 時代は極まらないと、反転しない。反転し始めるというのは、既に反転のためのエネルギーがあふれ出て、誰にも止めることのできない状態になってしまっているということ。 戦争、核戦争が起こるというのも人間の神から遠く離れた行為が積り積り過ぎて…03月15日 05時52分
  • 万物は行き、万物は帰って来る
    ◎存在の輸は、永遠に回る ニーチェのツァラトゥストラにおいて、ツァラトゥストラは、7日間寝床で横になったまま食べることも飲むことも欲しなかった。その周囲に動物たちが集まってきている。 期せずして、次の叙述は、第六身体たる本尊、アートマン、本…03月14日 05時42分
  • 禅僧と自殺
    ◎禅では日常的風景 一昨日記事では、禅僧の自殺が相次いだ。 火による自殺が、慧春尼、霍山の景通禅師、入水自殺が、華亭の船子和尚。 自殺は、戦後日本では、自殺を認めないキリスト教や、人間の命は地球よりも重いと言った裁判官の影響からか、ひたすら…03月13日 04時59分
  • ゲーミフィケーションのやる気スイッチの害
    ◎教えてくれないでありがとう 人のやる気を引き出すゲーミフィケーション。ゲーミフィケーションでいう動機付けとは「やる気スイッチ」のことである。 やる気を外発的に引き出すのは、冥想修行的には害があるものだ。 禅語録を見ると、悟った禅僧が、「い…03月12日 06時44分
  • 慧春尼
    ◎周囲に理解者なし 室町時代のこと。慧春尼は、相模の糟谷の人で、物凄い美人だった。兄が小田原・最乗寺(曹洞宗)の開山である了庵慧明。 彼女は、女ざかりの若い時期に男に興味を持たず30歳を超えてしまったのだが、ある日、最乗寺に兄了庵を訪ねて出…03月11日 06時38分
  • 人間の誠で世の中が救われるはずがない
    ◎誠の力は世を救う 出口王仁三郎が、「誠の力は世を救ふ」の意味をわかっている者がいるのかと疑っている。 『誠の力は世を救う 宣伝歌を発表してから、「誠の力は世を救う」の意味を聞きに来る者は一人もないが判ってるのか。 誠とはマツタキコト、マツ…03月10日 05時34分
  • メスマーとエーテル体の機能
    ◎潜在意識コントロールとエーテル体操作 パリのメスマーは、フランス革命前夜、動物磁気という名のエーテル体の機能活用による病気治療を盛んに行って、今見ても、彼の理論と観点はエーテル体の基本的諸機能を的確に捕えているように見える。 催眠によるト…03月09日 05時33分
  • グルジェフの4つの身体論
    ◎未悟の人と悟った人の違い グルジェフは4つの身体論を唱える。なぜ七つでないかというと、コーザル体までだからである。 グルジェフによる彼の身体論は、以下のようなものである。 第一身体:肉体 第二身体:アストラル体(ケスジャン体) 第三身体:…03月08日 05時34分
  • タブーの正体
    ◎マスメディアは「真実も伝える」 現代はマスメディアの時代であり、人間精神の半分以上はマスメディア経由の情報によってできている。 「タブーの正体!/川端幹人/著/筑摩書房」は、マスコミがタブーとするものを挙げている。 タブーには3分野あって…03月07日 07時14分
  • 了然尼が顔を焼く
    ◎セクハラされまくった時代の女性の出家遁世 了然尼は、武田信玄のひ孫。徳川秀忠の娘和子が後水尾天皇の后になったが、その侍女として奉仕し、その皇后没後に、彼女は武田寿庵の妻となり、二子を産んだ。 彼女は、求道の念止みがたく、夫に自分が選んだ妾…03月06日 05時47分
  • 誠拙和尚が大金のお布施をもらう
    ◎寄進の作法 鎌倉の円覚寺の住職をやり、後に相国寺の住職をなさった誠拙和尚。 彼が、円覚寺の住職をしていた時に、江戸の豪商白木屋某という者が訪ねてきて百両を寄進した。 誠拙和尚は「そうか」と答えると、白木屋が、「和尚、一言の謝辞くらいあって…03月05日 06時14分
  • 臨済が師匠黄檗を押し倒す
    ◎師匠も生き埋め 禅では、その時すべきことをしているか、言うべきことをいうかが問題とされる、 一瞬も油断できない世界である。 師匠である黄檗が歩いていくと、弟子の臨済が鍬で畑を鋤(す)いてるところに出くわした。 黄檗を見ると臨済は鍬を杖にし…03月04日 05時41分
  • 加賀の千代女の禅機
    ◎朝顔や 地につくことを あぶながり 千代女は、加賀の松任の表具師の娘。 芭蕉門下十哲の一人支考の門人の盧元坊が加賀に来訪した折、俳句の出来を見てもらおうと盧元坊の枕頭で、ほととぎすの題を与えられ、一晩呻吟し、ひねり出した一句が、 ほととぎ…03月03日 05時30分
  • 遊女大橋の大悟
    ◎落雷で悟る 江戸時代、1千石の旗本の家に生まれた律女は、父がさる事情で浪人となり一家が京都に移住して落魄した。やがて売られて、島原の遊女となり、大橋と名乗った。 美貌であり、才芸もあったからたちまち売れっ子になったものの、心中うつうつとし…03月02日 05時24分
  • 一休道歌
    ◎世の中は食うて稼いで寝て起きて 一休の道歌。 あら楽や 虚空を家と住みなして 心にかかる造作もなし 本来もなき 古(いにしえ)の我なれば 死にゆく方も何もかもなし 作り置く罪が須弥ほどあるならば 閻魔の帳につけ所(どころ)なし 釈迦といふ…03月01日 05時34分