ボローニャに暮らす

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ボローニャに暮らす
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http://yspringmind.blog.fc2.com/
紹介文
Bolognaの日常生活雑記帖 イタリアの中規模都市ボローニャの素朴な生活の中に楽しみを見つけながら。
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※最新の記事

  • 8月20日
    昨晩は結局、雨が降らなかった。けれども寝る前にテラスに出てみたら向こうの方の空が光っていたから、雷雨だったに違いない。そのせいなのか朝起きてみたら、すっかり涼しくなっていて、その涼しさは一日中続いた。風が涼し過ぎて剥き出しになっていた足首や…08月20日 22時23分
  • 自分を大切にしてくれる人
    じきに雨が降るのだろう、と思わせるような風。このところの快晴ですっかり枯れてしまった木の葉が、風にもぎ取られては舞い飛ぶ。うちのテラスの植物は、毎晩水をたっぷりくべているから枯れる様子はない。その中で春の終わりに枯れてしまったものがある。私…08月19日 19時25分
  • 冷えた西瓜
    今日も夏の機嫌がいい。朝から快晴、朝から気温が高い。家中の窓を開け放つと気持ちの良い風が入ってきた。この風が存在する限り、クーラーを入れる必要はない。居間にはクーラーが存在するが、これを使うことは殆どない。この夏で言えば、7月終わりと8月の…08月18日 15時55分
  • カフェ
    夏の休暇真っ最中と言うのに、割と早めに起床して旧市街へ行った。10日ぶりだろうか、それとももっとだっただろうか、兎に角、久しぶりにボローニャ旧市街を歩いて新鮮な気分だった。見慣れた街並みも歩きなれた小路も、数日とはいえ離れてみると、懐かしく…08月17日 18時20分
  • Ferragostoのこと
    昼間の暑さが嘘のように、乾いた涼しい風が吹く夕方。今日はFerragosto という名の祝日で、日本語に訳せば聖母被昇天の日となるだろうか。キリスト教の祝日であり、国の祝日である。この日は何処か、例えば海や山や、生活の場とは違う街で過ごすイ…08月15日 18時29分
  • ヴィエンナの女性
    ヴィエンナに到着したあの日の午後、携帯電話にメッセージが届いた。送り主はフランカで、通常ならば彼女はロンドンに居る筈だった。何だろうと思って読んでみれば、ボローニャに帰っているらしい。けれども翌朝早くロンドンへと発つから、これからボローニャ…08月14日 17時41分
  • 気さくなひと
    ヴィエンナでは本当によく歩く。勿論、昔はもっと歩いたけれど、あの若さがあれば歩けて当たり前だったのかもしれないと思う。私は20代だったし、私には溢れんばかりの好奇心があって、好きで好きで住み着いた街のことをすべて知りたいと思っていたから。友…08月12日 23時09分
  • 雨と第三の男
    遠くで雷が鳴り響いている。気温が上がりすぎたヴィエンナは、今夜が峠なのかもしれない。そのうち、ザーッと雨が降り出すだろう。私が滞在しているホテルは、旧市街とされる地区ではない。旧市街をぐるりと取り囲む環状道路を走るトラムのひとつが南へと走っ…08月10日 23時46分
  • Mr. Feeling good
    今日のヴィエンナは暑い。Mr. + Mrs. Feeling goodの彼が言ったとおりだった。このところヴィエンナは涼しいけれど、明日辺りから暑くなるらしいんだ、と言っていたのは昨日午後のことだった。この、Mr. + Mrs. Feeli…08月09日 22時42分
  • 居心地の良い場所
    私は時々、ひとり旅をしたくなる。旅と言ったって、数週間、何ヶ月である必要は無く、ほんの数日だけだっていい。快適な気候と清潔で快適なスペース、それから気ままに過ごせる時間があれば。そうした理由から、ヴィエンナで数日ぶらぶらすることになった。こ…08月08日 22時31分
  • アマンダの不在
    昼過ぎに雨が降り始めた。ザーッと降るかと思えばそうでもない。私が暮らすあたりから少し南下した場所にある丘の町ピアノーロでは、ちょっと予定外の強い雨と雹が降ったらしい。だから涼しくなると誰もが期待したが、単に湿度を運んでくるだけの、厄介な雨だ…08月06日 18時41分
  • 夏の旅に向けて
    今週の吉報は、昨夕から夏季休暇に入ったことだ。クリスマス休暇以来の纏まった休みで、これを実に首を長くして待っていた、と言うのは決して私に限ったことではなくて、イタリア世間一般の人達もそうであるに違いない。復活祭の休暇を一週間とって何処かへ行…08月05日 18時32分
  • 遠い記憶。田舎暮らし。
    世間では夏の休暇が始まったらしい。先ほどテレビで言っていた、北から南へと続く高速道路が如何に混み合っているか、空港と言う空港が旅立つ人達で如何に混雑しているか。イタリアの子供たちはもう随分前から約3か月の夏休みだけれど、大人にも休暇の季節が…07月30日 21時05分
  • 桃に匂いがする
    キッチンに漂っているのは、昨日近所の青果店で購入した桃の匂い。仕事帰りに立ち寄ることが多いこの店。バスの乗り換えの停留所の背後にあるので、実に便利している。電気がついていないから外から見ると店が閉まっているように見える。電気をつけないのは多…07月29日 17時19分
  • ちょっと立ち話
    涼しい朝。仕事に行く前にちょっとそこまで出かけてみた。近所とはいえ、いつもは行くことのない食料品市場は思いのほか賑わっていて、私がたまに前を通る時は夕方のことが多いから、既に半分が店じまいだから活気がないのだ、ということが分かった。そうか、…07月25日 08時48分
  • 自分
    明日は雨になるらしい。そうした情報が数日前から出ている。そんな情報を鵜呑みにしている私のことを周囲の人達は笑うけれど、私には感じる、今夜の風の感触の違いが。何となく冷やりとしていて、 近郊の山の辺りでは一足先にひと降りしているような、そんな…07月23日 22時38分
  • 昼寝だなんて
    向こうの空に入道雲。夕方7時のボローニャの空は明るく、夕食の準備をするような気分には到底なれない。テラスに出て、植木鉢に水をくべると、生い茂ったバジリコが、ゴクゴクと音を立てて飲んでいるような錯覚に陥る。毎日たっぷり水をあげているのにカラカ…07月22日 19時23分
  • 長いしっぽ
    細く長いしっぽ。犬のしっぽ。斜め前の座席に腰を下ろした飼い主の前にちょこんと座った犬を眺めていた。仕事帰りのバスの中でのことである。飼い主は坊主頭の、何だか怖そうな感じの若い男性だった。対して犬は優しそうな瞳の中型犬。痩せているわけではない…07月21日 22時02分
  • 美しい
    朝から風が強く涼しい一日。ひょっとして此の辺りだけなのかもしれないとも思う。昨年、日本へと旅立つ日も風が沢山吹いていて、涼しくてどうしようもなかった。空港へ行く為に呼んだ車の運転手に、今日は風が強くて飛行機が心配だと零したら、シニョーラ、風…07月16日 20時01分
  • 箱を見つけた
    思いがけぬことが起きている。例えばイタリア国内外で起きている山火事。それから古い建物の崩壊。どれもこれも普段の生活の上で用心していても防ぐことが出来なかったこと。少なくとも私にはそんな風に思える。この世の中には、そんなことが沢山ある。だから…07月15日 19時54分
  • 昔の場所
    今朝のテレビで、今日はサルデーニャ辺りで42度に上がるらしいと報道していたけれど、さて、どうなっただろうか。私はと言えば37度だって耐えられぬ、と今日は朝の涼しいうちに一週間分のアイロン掛けをした。基本的にアイロン掛け作業は苦にならぬ作業の…07月09日 17時40分
  • 撫でる風
    早起きして出掛けようと思っていた土曜日。今日は七つの教会群の前の広場で骨董品市があるはずだから。それからちょっとウィンドウショッピングもしたい。涼しいうちに外を歩き回ろうと思っていたのに、目を覚ました時には既に気温は十分高く、出掛ける気持ち…07月08日 18時46分
  • 楽しむこと
    暑い日が戻ってきた。夕方、職場を後にする時の暑さと言ったら言葉にし難く、しかし明日はもっと暑くなるらしいと知って、暑いの一言をぐっとのみこむ。もう18時前と言うのに日差しはまだ、真昼のような強さで肌を射る。夏至はもう過ぎたのに日は十分長く、…07月06日 23時20分
  • 感謝すること
    清々しい日はそう長くは続かないだ。実際、今日は30度にも上がってアイロン掛けをしながら、暑い思いをした。尤も、これでいいのかもしれない。夏が暑くなかったら、物足らないのかもしれないから。ここ数日の涼しい晩に赤ワインの栓を抜いた。赤ワインは久…07月02日 21時51分
  • 25℃
    爽やかな風が吹いている。25度とはこんなに素敵なのだ、と感嘆する。こんな素敵な気温の日がずっと続けばいいのに。大好きだったサンフランシスコがこんなだった。バスに乗り込んで思いだした。今日から7月である。どうりで乗車券の刻印機が反応しないわけ…07月01日 19時14分