写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”

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写真家・野村哲也が贈る“地球の息吹”
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http://fieldvill.blog115.fc2.com/
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「地球の息吹」を求め、秘境・辺境地を巡っています。現在の渡航先は120ヶ国。世界193ヶ国全踏破を目指します!著書多数・好評発売中。
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※最新の記事

  • 世界遺産
    重なるときは、重なるもの。今度はTBS番組「世界遺産」から「イースター島を行く〜モアイと未踏の聖地」のエンドロール掲載依頼。http://www.tbs.co.jp/heritage/ディレクターの小澤さんとは以前羽田空港で逢い、島の情報を…05月23日 10時39分
  • 美のかたち
    今朝、室内のモンステラを見て、ハッとした。青々とした葉っぱ、枯れていく葉っぱ、その葉脈は、まさにいのちの、宇宙の、かたち。それは「美」と置き換えても良い。銀座シックスの蔦屋書店で、大好きな人と対面した。杉本博司。東京生まれ、ニューヨーク在住…05月23日 10時24分
  • タヒチの夜
    タヒチ最終日の夜は、なんと水上コテージ。以前、モルディブで泊まった時は、初体験だったので心底驚いた。コテージから海に降りられるからとか、夜ライトアップすると備え付けのガラス窓から魚が見られるとか、星が綺麗だとか、そんな事ではない。夜、眠ろう…05月22日 18時17分
  • 悲しい夜
    昨夜は悲しい夜だった。応援していたミドル級の村田が圧勝の試合。でも判定結果はまさかの2−1で負けた。その結果を聞いて呆然とする村田の顔が脳裏から離れなかった。戦う哲学者の異名をとる彼のこと、判定の異議申し立ては決してしない。初めての1敗が、…05月21日 07時53分
  • 書斎
    温めていたもう一つの構想が企画会議を突破し、後は重役の最終決定を待つばかりとなった。今年は新書1冊、絵本1冊を書き上げる年になりそうだ。横浜に引っ越してきて、少しずつ用意してきたことがある。それは、やる気の出る仕事場を作ること。一部屋を書斎…05月19日 18時09分
  • 新宿カメラセミナー
    今週末、ビックカメラ新宿西口店2階カメラコーナー特設会場でソニーのカメラセミナーを開催します。日進月歩という言葉がありますが、カメラの世界は今、秒進分歩のスピードで革新を続けています。お近くに寄られる方は、是非遊びにいらして下さいね。詳しい…05月18日 10時45分
  • まなびや
    阪根ひろちゃんと、敏腕編集長Eさんと、銀座のHで待ち合わせ。ここはグルメな友人から教えてもらった隠れ家のようなお店で、新鮮なラムの様々な部位が頂ける。エビスの生中から始め、ラムタンやハラミ、ロースなどを頂く。そしてコンガリ焼いたラムチョップ…05月17日 20時22分
  • ゴリエ
    モーレア島のティキビレッジへ。入口でタヒチ人たちの歓待を受け中へ入ると、何やらピリピリ感が漂っていた。ガイドがこそっと話しかけてくる。「今、今年のミスタヒチの候補たちが、先生に歩き方などを教わっています」スレンダーの美女たちが、確かにワンツ…05月16日 16時22分
  • 若者のアイドル
    「うちでこんなに人が集まったことありませんよ」とソニーの社員が嬉しいことを言ってくれるが、遂には「何事が起こったのか?」とヨドバシ本部から調査員がやって来るほど、セミナーは盛況となった。有難い、有難い。今、僕が出来ることを精一杯させて頂きま…05月15日 17時40分
  • 世界ふしぎ発見
    作家冥利に尽きるとは、こんなことを言うのだろうか。数日前、TBSの人気長寿番組「世界ふしぎ発見」の制作会社から連絡が来た。この度、弊社製作番組『世界ふしぎ発見!』におきまして、イースター島を取材させて頂きました。その際に、野村様の『イースタ…05月14日 09時03分
  • 新たな本
    新しい仕事が決まった。子供たちに、誰も見たことのない世界を楽しんでもらう。そんな写真絵本になる模様。無から何かを作り上げるとき、適当にやっても大変、頑張っても大変。だったら、僕は世界中で僕にしか作れない本を頑張って作ると決めている。そのため…05月13日 21時14分
  • かにちゃん
    パタゴニアに住んでいた頃、多大な影響を受けた女性がいた。あるものだけで自由自在に作り出し、辺境の地でも至高の食事を出す。「物が無いということは、無限の工夫の余地があるということ。その工夫の先にこそ、軽やかな自由があった」彼女の名は、かにちゃ…05月12日 21時57分
  • 中華街と新カメラ
    横浜中華街に行きつけの店がある。あの有名グルメ作家・池波正太郎も愛した名店「清風楼」だ。阪根ひろちゃんから教えてもらい、今では女将さんとも仲良くさせてもらっている。まずはレトロなラガーを頼み、餃子、上チャーハン、五目焼きそばを頂いた。いつ来…05月11日 18時04分
  • ベルベデール
    モーレア島で最も美しい展望地、それがベルベデールだ。フランス語で美しき景色を意味し、ここからバリハイを含めた絶景が広がる。だがここは雨の多き島。1ケ月で数日しかないという晴れ間に遭遇したことで、僕たちは無事に拝むことが出来た。帰り道、畑に立…05月10日 20時13分
  • 世界一のフォトコン
    応募者も規模も世界一の写真コンテストがある。その名もTRAVEL PHOTOGRAPHER OF THE YEAR CONTEST 2017。主催は天下のナショナルジオグラフィック社だ。この前、Daily Dozen とEDITORS’FA…05月09日 17時02分
  • バリハイ
    タヒチ島の市場で皆さんと買い物を楽しんだ後、フェリーでモーレア島へ。通常は雨の多いこの季節も、晴れ上がってきた。モーレア島はサンゴに囲まれているため、ひとたび陽の光が出ると何処までも蒼く光り輝く。周回道路を走っていくと、オプノフ湾近くで、バ…05月09日 16時56分
  • ポリネシアンダンス
    ポリネシアという文化で繋がり合う島々。イースター島もタヒチもハワイも、みんな大元はひとつ。踊りも、ゆったり舞ったかと思えば、呆れるほど激しく腰を揺らす。「天上への祈り」。それらが、踊りのルーツなのだと思う。そして舞うことで、神々の息吹に触れ…05月08日 18時59分
  • ふじのなみだ
    夕方、西の空に富士が浮かんだ。流れる雲を見上げていると「いらっしゃい」と声が響いてきた。カメラのボディ1台とレンズ2本を持って裏庭へ。一枚、また一枚とシャッターを押した。どの世界も多分一緒なのだと思う。文章も、写真も、毎日書いて、毎日押さな…05月07日 20時30分
  • 遣都呑み
    弘前の撮影から戻り、約束通りゴールデンウィークに遣都と呑んだ。「チキュウノハテ 〜星降る砂漠と幻の花園・南米大陸へ」。あのチリの番組以来、彼は全身全霊をかけ俳優業を突っ走り、最近はテレビでよく見かけるようになった。でも、一つのことだけに邁進…05月07日 16時54分
  • 東北桜
    桜に埋まるようにして、弘前城が建っていた。天守を曳屋で本丸より内側へ70mも動かした大工事。だからこそ、今しか見えない枝垂れ桜との組み合わせだった。紺碧の空に岩木山がクッキリと浮かび上がり、猛烈な桜吹雪。その下で地元民が、優雅に花見を楽しん…05月05日 19時15分
  • さくらのちから
    桜吹雪が降り注ぐ。今まで感じたことのない圧倒的な量で。「花筏になる」。そんな言葉が突然頭に下りてきた。花筏(はないかだ)とは、お濠が桜の花びらで埋まる現象をいう。強風が舞い、どんどん桜が散っていく。あっという間に、満開の桜が5分くらいになっ…05月04日 18時14分
  • さくらのうみ
    さくら。昨夜より花びらが外濠を埋め、まさに絨毯のよう。朝日と共に、木々の立体感が増し、生命が煌めく。あまりに美しいものを前にした時、僕はひとつの行動をとる。「心を静かにして、何も考えないように」すると、体が自然に引っ張られ始めるので、後は流…05月03日 16時58分
  • 日本一のさくら
    日本一の桜場といえば、どこだろう?高遠、京都、奈良、富士吉田、福島、それとも東京?日本全国で桜を撮影してきたが、まだ訪れていない憧れの地があった。青森県。そう弘前城の桜だ。盛岡から車で北上して、2時間ほどで到着。町中は桜を求める観光客でごっ…05月02日 16時25分
  • スーパーマン
    水田に夕日が輝き、一台の車が走り去っていく。こんな風景を見ていると、涙がこぼれ落ちそうになる。そして日本は美しいな、としみじみと熱い気持ちが突き上げてくる。仕事を終えて、東京駅から東北新幹線で北上した。夕闇が迫るころ、遠くに女性が横たわった…05月01日 17時57分
  • 美しきモアイ
    さて、イースター島&タヒチの旅の続きを書こうかしら。イースター島で最も美しいモアイといえば、やはりアナケナになるだろう。その理由は高台の砂浜の中に長期間埋まっていたから、風や波による浸食を防げたのだ。とんがり帽子(髷)をかぶり、明らかに顎が…04月28日 11時16分
  • iphoneのちから
    最近、思い知らされることがある。カメラ業界で今、最も先端を走っているのは、ソニー。それは、デジカメの脳みそというべきイメージセンサーで世界を遥かにリードしているから、と以前に書いた。でも、恐るべきカメラが他にもある。その筆頭がアイフォンだ。…04月27日 17時23分
  • ナショジオ
    パソコンの迷惑メールを整理していたら、ビックリ。2月7日に、ナショナルジオグラフィック社から一通のメールが。世界中から応募される写真の中で、日々12枚だけ選定されるDaily Dozen。ハワイのラバホース(溶岩の滝)がそれらに選ばれ、選定…04月27日 15時50分
  • 箱根時間
    箱根の最高峰は、まだ春が来たばかり。大地からはフキノトウ。少しだけ摘んで、フキ味噌を作りたいな。箱根園から駒ヶ岳に上るロープウェイで、愛くるしい子供がいた。おじいちゃん、目の中に入れても痛くないんだろうな。優しい眼差しに、そのすべてが現れて…04月26日 18時10分
  • 第三弾
    ソニーの取材記事、第三弾。今回はソニーのレンズについて、その強みを語りました。http://www.sony.jp/ichigan/a-universe/news/113/写真も気合いを入れて選定していますので、是非ご覧ください。最初の写真…04月26日 17時48分
  • ブータンツアー
    去年、初めて訪れたブータン王国。帰国後、同行した4人の写真家が集まり、講演会を渋谷で開催した。そこで出会ったTさんと意気投合し、HIS主催のブータン旅が企画され、有難いことに写真家として同行することが決まった。出発の6月9日は、幻の花「ブル…04月26日 17時46分
  • 箱根神社
    箱根が好き。芦ノ湖に満月がゆっくり下がっていくひと時。空気は凛と立ち上がり、空気はより透明度を増していく。箱根神社の朱色の鳥居が鏡のように反射し、やがて赤富士になっていく。駒ヶ岳山頂にある箱根神社の奥宮。一人の男性がゆっくり頭を下げて、ご神…04月25日 16時57分
  • さいごのばんさん
    旅もラスト。ペルーでイタリアよりも美味なピザを頬張り、ブラジルでラテンのノリを謳歌する。最期の晩餐は、ペルー北部の料理「カブリート(子ヤギ)」。産まれた時からミルクとアルガロボの実(強壮剤)だけを食べて育ち、3ケ月でしめられる。その肉の味は…04月23日 20時29分
  • 密林の美
    大きな滝が目の前に。それはなんと奥深い風景なのだろう。それだけの水量を掴んでおける深遠な森があるということ。イグアスの上空に飛び立つと、僕はいつもこの気の遠くなるような圧倒的な密林を前に言葉を失う。悠々と流れるパラナ河から、突然崖のようにす…04月22日 18時26分
  • 朝シャン
    イグアスの滝の朝。虹がいたるところにかかり、夢世界。人懐っこいハナグマが、餌が無いかウロウロと。悪魔の喉笛にかかる虹は、ひときわ大きく、色が濃い。撮影が終わると、カタラタスホテルで朝シャンだ。朝のシャンパン。略して朝シャン。極上の泡が、舌の…04月21日 21時34分
  • 虹に抱かれる
    早朝から滝を撮影。雲の流れが速い。きっと高気圧に押されているのだろう。イグアスの滝を真上から撮影する。圧巻の水量を表現するには、この角度しか無かった。雲の切れ間から太陽が出ると、たちまち虹の橋が。自分と滝しぶきの角度を計算し、桟橋へ急ぐ。「…04月20日 16時38分
  • 水瀑
    ウユニ塩湖からイグアスの滝へ。世界三大瀑布であり、世界一の水量を誇る名瀑だ。ブラジル側のダスカタラタスホテルは、南米で最も人気があるホテルで、国立公園内に唯一聳え立っている。一年前から予約していたので、何とか皆無事に宿泊。ホテルに荷物を置い…04月19日 22時35分
  • 2回目の記事
    2回目のソニー記事が掲載されました。今回は、AF性能とボディ内5軸手ぶれ補正について。http://www.sony.jp/ichigan/a-universe/mirrorless/006/どうして、ソニーを選ぶのか?その一助となれたら、…04月19日 17時35分
  • ゆうやけ
    やっぱり、そこにいられることが一番重要なのだと思う。写真業界はこれから激動の時代に入っていく。東京オリンピックと共に、動画は4Kから8Kへ。8Kで撮影したものを、一枚の写真にすると3311万画素の写真。そうなると、どうなる?時代は決定的瞬間…04月18日 19時33分
  • 最終夜
    ウユニ塩湖も最終日。空は完璧に晴れ渡り、鏡のような塩湖に星々が映り込む。みんなと天の川もこんな風に自由自在。自分が愛して止まない自然を、ご縁のある仲間が愛し始める瞬間、僕は無上の幸せを感じる。そしてその大きな愛が天へ届き、より一層、自然はま…04月18日 17時02分
  • さぼてんの島
    ウユニ塩湖の中心に、インカワシ(魚の島)がある。ここは、世にも珍しいハシラサボテンが群生し、塩湖とのコントラストが存分に楽しめる地。3月下旬〜4月上旬は、鏡張りもあれば、乾季のような風景も見られる。座り込んで撮影すると、塩の結晶が陽光に照ら…04月17日 16時15分
  • トライ
    自分を振り返るときに、一つ気にすることがある。「今、何か新たな試みをしているか?」それが思い当れば良し。でも、忙しさにかまけて、それらを言い訳にして、忙殺していたら。行動がルーティーン化し、今までやってきたことだけで日々が終わっていたとした…04月15日 18時08分
  • さくらちる
    ひらり、はらり、と桜が宙へ散っていく。それらが川へ流れ込み、たちまち桜の川となる。カルガモが悠々と泳ぐと、桜の色が深みを増していく。夕方、桜の木々と夕日が重なった。静かな時間、心がふうわりと優しい気持ちになる。太陽光と僕たちの心は、必ず深い…04月15日 18時06分
  • 命日
    としさんが亡くなって、もうすぐ一年になる。「てっちゃん、一緒に祈ろうか」ひろちゃんが、としさんの遺骨を手のひらに置いた。としさんの分身は、ウユニの風に乗って、大空へ飛び、舞った。あの大きな笑顔を思い出すだけで、今でも胸が締め付けられる。でっ…04月14日 19時09分
  • さくら
    蝶が舞うように、ハート型の花びらが落ちてくる。ひらひら、ひらひら、僕の唇に。桜との優しいキス。見上げるとコバルトブルーの青空が。まるでこの世が幻だったかのような穏やさだ。光がそこら中を飛び跳ね、キラキラと生命を輝かせる。ヒヨドリ、カラス、ス…04月12日 14時11分
  • 俯瞰
    ウユニ塩湖を縦横無尽に嘗め尽くす。これが旅のテーマだった。持参したのは、ドローン。今の僕たちを俯瞰すると、今まで見えなかった感情が芽生える。圧倒的な自然、強烈な印象、突き抜ける感動。僕たちはそれらをキッカケとして、自身を変化させることが出来…04月11日 17時29分
  • 銀河のせかい
    ずっと夢見ていた風景があった。無風の夜、天の川が弓状に夜空にかかり、塩湖の水面に星々が映り込む。そこに自分が立って、地球創生のような太陽が現れる。一年の内に数日しかこの完璧な状態は訪れない。暦を計算し、星の動きを読み、選んだ日。その時間は深…04月10日 17時04分
  • ウユニのたび
    最初に出かけたのは、もう20年ほど前。ボリビアの首都ラパスからおんぼろバスで丸一日。洗濯機に放り込まれたかのように上下左右に揺すられ、ウユニの村に着いた時には砂塵で髪が金髪になっていた。今から7年前、この路線に革命が起きた。アマゾナス航空が…04月10日 11時03分
  • ユニバース
    ウユニ塩湖のアテンドが終わり、今、イグアスの滝にいます。今日、ソニーのホームページ「αユニバース」に出国直前に取材されたものが掲載されました。http://www.sony.jp/ichigan/a-universe/mirrorless/…04月06日 23時51分