三猿の川柳プラスα

登録ID
910278
サイト名称
三猿の川柳プラスα
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http://blogs.yahoo.co.jp/baronwitty/
紹介文
川柳とコラムで綴る人生模様 本格、ユーモア、時事川柳と社会、世相を斬るコラムなどをお楽しみください。
カテゴリ
  • 俳句・短歌 (100%) - 5 / 171人中
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※最新の記事

  • 子猫の鈴
    (俳句) 寵愛の仔猫の鈴の鳴り通し 高浜虚子 猫は首輪をつけられるのが嫌いですぐ取ってしまう。だが仔猫のうちなら付けられたままなのだろう。それが片時もじっとしていない。あっちこっちへ走り回っており、首につけてやった鈴がチリチリ鳴り通しなのだ…01月17日 09時53分
  • カロリー制限
    パーティーは食べては駄目なものばかり OFFの字で今日も女性を釣るお店 税務署の脱税誰がチェックする 年寄りも誉めてあげれば木に登る https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います…01月17日 09時06分
  • 思い出の全集
    古い家を壊すことになった時、一番困ったのは本の処理だった。ほとんどが父の買い求めた本で、平凡社の日本文学全集が全巻揃っていた。他に夏目漱石全集、布張り、金文字の立派な全集である。どちらも中学から高校にかけて親しんだ本ばかり。ボクの教養を随分…01月17日 08時59分
  • カラ騒ぎ
    大相撲初場所は連日満員御礼らしい。いろいろな力士、行司の不祥事もどこ吹く風のようだ。結局はマスコミが視聴率を上げるため、週刊誌を売るためにあることないこと書き立てて大騒ぎしたのだが、相撲ファンは勝負には関係ないよ、勝手に騒げばということらし…01月16日 16時35分
  • 小猫育つ
    (俳句) ありたけの力小猫が育つ朝々 河東碧梧桐 陽光さんさんとさすポーチ。小猫たちがたわむれあっている。それも静一杯に。走る、飛ぶ、よじ登る。飛び降りる。小猫たちは嬉しくて仕方がないのだ。我が世の春を謳歌している。 https://poe…01月16日 09時25分
  • ところてん
    偉くなるつもりで入社した会社 ところて嫌だ嫌だと押し出され 鍵を手に鍵を探している私 小水が寂しい音を立てている https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https://b…01月16日 09時05分
  • 緊急病棟
    倒れた友人に付き添ってある脳外へ行った。以前は病院へ行くと、消毒薬の臭いが充満しており、ああ病院へ来たなとい気持ちがしたものだ。だが最近は、消毒役の臭いはほとんどしなくなった。消毒薬がかわったのだろうか。だが消毒薬の臭いはしないが、重苦しい…01月16日 08時50分
  • 根拠のない確信
    昨夜珍しく腹痛を起こした。長く風邪を引いていたので、体重が2キロほど減ってしまったのだ。太っている人なら、2キロぐらい直ぐ上下するのだろうが、ボクにとって2キロは大きいのだ。これは不味いなー、取り戻さなければいけないとしっかり昼飯を食べた。…01月15日 13時24分
  • 鼠を捕らない猫
    (俳句) 猫老いて鼠もとらず炬燵かな 村上鬼城 猫も老いたか。19歳ぐらいかな。うつらうつらと炬燵で寝てばかりだ。それにしても今の猫は鼠を捕るのだろうか。若い猫は鼠と友達になってしまいそうな気もするが。 https://poem.blogm…01月15日 11時53分
  • 危なっかしく
    電球を危なっかしく取り替える 逃げ道を確かめてから寝るホテル 手拍子に揉み手を混ぜる人もいる このオレが辞めても会社困らない https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います htt…01月15日 09時02分
  • 救急車
    救急車というものに初めて乗ったが、余り感じのいいものではない。患者として乗れば、感じがいい悪いの騒ぎではないが、ボクは患者の付き添いとして乗ったのだ。患者の方は救急隊員に任せてあるから安心と言えば安心、不安と言えば不安なのだ。不安というより…01月15日 08時29分
  • 立行司に生き恥をさらさせる
    角界では横綱の次に立行司の不祥事。立行司と言えば千秋楽に、「これより千秋楽にございま〜す」という、行司では一番偉い人だ。今は木村庄之助がいないから、式守伊之助が一番偉い。その伊之助が酔ってセクハラをやらかした。その相手が女性なら分かるが、若…01月14日 10時13分
  • 人のつもりの猫
    (俳句?) 籐椅子に人のつもりの猫がいる 仲寒蝉 これは俳句なのか川柳なのかよく分からない。分からないけれど作者は俳人らしい。なりきりシリーズの一句。解説は不要。籐椅子で仰向けになってだらしなく伸びている猫が浮かぶ。 https://poe…01月14日 09時56分
  • おにぎり
    おにぎりは日本人の顔に合う パソコンと脳が直結する若さ 余命表覗いてみれば修羅その他 年寄りが増えて世の中つまらない https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https:/…01月14日 09時43分
  • 友倒れ
    たまたま本屋で友人に会ったら、「学生時代からの親友が正月に死んじゃってさ」とショボクレていた。確かにこの頃そういう話がとても多い。多くて嫌になるのだ。そういう年だから仕方がないのだが。長引いていた風邪がようやく治ったようだ。だがちょっと動く…01月14日 09時04分
  • 紙の要らない時代
    現代人は紙の無駄遣いをし過ぎではないかと思う。ティッシュペーペーなんか、すごく無駄に使っているような気がする。会議では無駄な資料を量産している。コピー機という便利なものがあるために、一抱えの資料が配られるのはあたり前。その結果資料はたちまち…01月13日 17時26分
  • 大根引きの猫
    (俳句) 大根引き婆より先を猫が行く 松浦華世 婆ちゃんが曲がった腰を伸ばし伸ばし大根を抜きに歩いて行く。その先を猫が小走りに案内していく。とある大根の前で立ち止まった猫が、婆ちゃんの顔を振り仰ぐ。「婆ちゃん今日はこの辺でどうだい」そう言っ…01月13日 08時54分
  • 旬の味
    旬の味混乱させる冷凍魚 舐めてみて臭いをかいで諦める もの言えど遠吠えになる野党陣 異常者が普通の顔で歩く街 https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https://blo…01月13日 08時47分
  • 吹雪の夜
    全国的に雪害のようである。各地で雪の被害が伝えられ、沖縄にまでアラレが降ったとか。新潟ではJRに60人の乗客が閉じ込められて立ち往生したとか。それも長時間である。そういうニュースを聞くと、トイレの近いボクはオシッコはどうするのだろうと直ぐに…01月13日 08時41分
  • ハリネズミ
    ペット不可のマンションに住んでいる場合、ここでいうペットの範囲なんなのだろう。例えばお祭りで子供が買ってきた(あるいは掬ってきた)金魚はペットの中に入るのか。子供が遠足で捕って来たカブトムシはどうなのか。ハムスターはどうか。ウサギはどうかと…01月12日 08時46分
  • 積み木崩し
    夫婦老い積み木を崩す音もせず 肩書が取れて小さくなった人 生かされているのではない生きている 敗戦を忘れて九条邪魔にされ https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https…01月12日 07時55分
  • 猫好き
    (俳句) 猫好きに猫集い寄る夏の月 日吉素丸 猫は猫好きの人と猫嫌いをちゃんと見分ける。猫嫌いが訪ねてくると、玄関のチャイムの音でサッと逃げだしどこかへ隠れてしまう。猫好きの人の側にはちゃんと寄ってくる。不思議な動物なのだ。 https:/…01月12日 07時55分
  • 初場所の相撲は
    国技大相撲もピンチだ。横綱日馬富士は引退。白鵬は何かと物議をかもし批判されている。稀勢の里は出場も危ぶまれてる。立行司、式守伊之助は出られるのかどうか。こうなると力士も行事をひたすら仕事に集中するしかないのではないか。力士は相撲に徹する。行…01月12日 07時51分
  • 左手だけの手袋
    引き出しに片方だけの手袋が4つか5つつある。左手用ばかりだ。何でそうなるかというと、右手用ばかり失くすからだ。右利きだから、どうしても右だけ外して、お金を払ったりいろいろやることが多い。そして右だけ落したり、タクシーなどに忘れて来たりするの…01月11日 12時36分
  • 謎の多い猫と女
    (川柳) 男には猫も女も謎である 三猿 可愛い、気まぐれである、甘える、引っ掻く、何を考えているのか分からない。謎の多いものほど、男には魅力がある。謎の多いものに、男は翻弄される。この魅力ある生き物。猫と女。 https://poem.bl…01月11日 09時12分
  • 単なる酔払い
    哲学者飲めば単なる酔払い 脳みそがノックをしても答えない 孤独死を終始見ていた古時計 若返り念じてサプリ飲むオコゼ https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https://…01月11日 09時01分
  • 騒ぎ過ぎの清宮
    時々とんでもない天才少年が登場してビックリさせられる。かつてのゴルフの石川がそうだった。近くでは将棋の藤井四段がそれに該当する。それに二刀流の大谷も天才に間違いない。石川はその後名前を余り聞かなくなったようだが、今はどうなのだろう。大谷はめ…01月10日 12時55分
  • 女房の背中
    女房の背中を拝むこともある サスペンス固唾をのめばコマーシャル モハメッド・アリが真似した猫パンチ 羽衣に狼狽えている枯れススキ https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います h…01月10日 09時20分
  • 新幹線と赤字路線
    新幹線の札幌駅がいつまでたっても決まらない。これでは新幹線が走ってきても、止まる駅がないわけだ。大体函館まで新幹線が来た時点で、札幌駅の場所なんか決まっていないとおかしいのではないだろうか。北海道に新幹線が来たと言っても、函館まできただけ。…01月10日 08時55分
  • 日馬富士を擁護する
    角界というところ、言うまでもなく聖人君子の集まりではない。相撲も格闘技の一種だから、気の荒い乱暴者の集まりと思っても間違いではないだろう。増して強くならねば出世も出来ない社会だ。今でこそ大卒者がかなり多いが、かつては中卒でこの社会に入り、強…01月09日 15時16分
  • コンビニの猫
    (川柳) コンビニで時々猫を買ってくる 櫟田礼文 コンビニで猫を売っていたら楽しい。それも千円か二千円の安い猫。三日ほど飼うと賞味期限の切れる猫。それならペット禁止のマンションでも飼えるし、いろんな猫を買ってきて楽しめそうだ。 https:…01月09日 08時58分
  • 記憶力
    三分間経つと忘れる記憶力 三分も待てず食いだすカップ麺 三分間待てど麻酔が効いてこぬ 千円じゃ三分待たぬパチンコ屋 https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https://…01月09日 08時41分
  • 忘却力
    人間の記憶は時間と共に薄れていく。そしていつか忘れ去る。ただし記憶力は逆で、年と共に弱っていくようだ。だから子供の頃の記憶は結構いつまでも覚えているものだ。最も普段はほとんど忘れているのだが、思い出そうとすると思いだすことが出来る。反対に年…01月09日 08時29分
  • 星野逝く
    野球の星野仙一さんが亡くなった。患っていたとは知らなかったので、急なことっでビックリした。昨年の11月ごろにすい臓がんが分かって、たちまち悪くなったようだ。すい臓がんは気付くのが遅れ、悪化するスピードが速いようだ。恐ろしい病気である。気を付…01月08日 10時14分
  • 猫に起こされる
    (俳句) 今日もまた猫に起こされ初日の出 松本恵子 猫には盆も正月もない。いつまで寝てるんだと起こしにやってくる。ニャーニャー、体の上に乗っかって、それでも起きないと顔に突進してくる。要は腹減った、早く飯をくれということなのだ。 https…01月08日 09時46分
  • 旨い酒を飲みたい
    大晦日の辺りから風邪で体調を崩し、正月は酒を全然の飲まなかった。元々酒好きではないから、酒を飲まないこと自体は何でもないのだが、飲む気もしないというのは、やはり真面ではない。酒好きでなくとも、正月はビールやワインぐらい飲むのが普通だからだ。…01月08日 09時39分
  • 汗の一滴
    ビードロは男の汗の一滴 カラカラの喉が飲めない汚染水 大鍋にとろりとろりと煮てる愚痴 逆風になす術もない野党陣 https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https://bl…01月08日 09時24分
  • 前座の名前
    落語ブームで札幌でも月に二三回、有名落語家の独演会がる。ほとんど聞きに行くのだが、お目当ての噺家の前に必ず前座が登場し、辛抱して聴かなければならない。前座にとっては貴重な貴重な修行の場なのだから。前座の噺家の卵は、私誰それの八番弟子の何とか…01月07日 10時48分
  • 猫とお雛様
    (俳句) やうやくに猫を閉め出し雛飾る 津久井健之 好奇心は人一倍猫である。お雛様なんか出して来たら大興奮。お雛様にちょっかいを出すやら、箱に潜り込むやら、詰め紙にじゃれつくやら。ようやく猫を閉め出して飾り終えたが、今度はその部屋に入らない…01月07日 10時16分
  • トランプの家
    トランプの家から覗く青蛙 *トランプ氏とは無関係です 喪服脱ぐ雨の記憶を手繰りつつ 明日を盗んだ某国のテロリスト 愚痴ポロリ零して行った昼の月 https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポ…01月07日 10時08分
  • 寄り添う妻
    これまでの人生を振り返ってみると、その三分の一ぐらいは妻がいないのだ。いないどころか、赤の他人であったのだ。妻がいないことがあたり前で、妻がいなくて困るとか、すごく不便だとかも感じずに、一人の生活を送っていた。だがその後の三分の二、年数に直…01月07日 09時54分
  • 明日をも知れぬ
    ボクらは今日も、明日も元気でいることを寸毫も疑っていない。仮に風邪を引いていたって、明日も今日と同じ生活があると思っている。そう思っている人たちが、ある日思ってもいない病に捉われ、病院のベッドに繋がれる身になる。それは本人にとっては、物凄く…01月06日 10時26分
  • 隣の猫
    (俳句) ランドセル放り隣の仔猫見に 亀田英子 「ねえ、お母さん。猫飼いたいよー」「ダメダメ、お父さん猫アレルギーなんだから」、というわけで子供はやむなく隣の仔猫を見に。可愛いのが3匹、4匹ウロチョロ。「ああ、飼いたいなー」 https:/…01月06日 10時05分
  • 保険屋の作るガン
    保険屋は二人に一人ガンにする ニューハーフ硝子の靴は履けません 万歩計今日のノルマも果たせない 大方の窮鼠は猫に食べられる https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います http…01月06日 09時58分
  • 味覚障害
    しつこい風邪に悩まされている。余りしつこいので、病院でインフルエンザの検査を受けたら、セーフだった。インフルエンザではないが、鼻づまりがいつまでも続く。何を食べても美味しくないのは、食べ物の匂いがしないせいだろう。美味しいと思うのは、半分は…01月05日 14時53分
  • 声を掛けられる子猫
    (俳句) 猫の子にどの子も声をかけてゆく 丸山南石 通学路の道に、仔猫が一匹ちょこんとおすわりしている。学校へ通う子供たちが次々声をかけていく。もうお馴染みと見えて、仔猫の名前まで呼んでいく子もいるようだ。 https://poem.blo…01月05日 09時14分
  • 棒立てて
    棒立てておらが領土と見栄を切る ダリの髭ピクピク動き嘘ばれる 政界は凪で野党の小競り合い 部課長の不在空気がたるみだす https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https:…01月05日 09時02分
  • 治らない風邪
    正月は少し読書でもしようかと思っていたのだが、年末に引いた風邪を引きずってしまい、鼻がひどく詰まったので、何も出来ずに終えた。箱根駅伝なんかを見ても、つい眠りこんでしまう有様で、読書はほとんど出来ないままに終わってしまった。昨日から仕事に就…01月05日 08時53分
  • 黒猫のアリバイ
    (俳句) 黒猫にアリバイのなき夜長かな 矢野玲奈 三日前の夜9時ごろ、どこで何をしていたか?アリバイなんか直ぐには出てこないのが普通だ。さて黒猫のアリバイは。いつも闇に溶け込んでいる黒猫に、アリバイを証明出来るのは、夜の闇だけだろう。 ht…01月04日 13時10分
  • 紳士もズルをする
    紳士でもやっぱりズルをするゴルフ バンカーでストレス溜めるヘボゴルフ OBのサイン非情なキャディーさん 上司にはナイスショットと言っておく https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願…01月04日 09時53分
  • 餅の喉つまり
    毎年正月になると、餅で喉つまりする年寄りが救急車で運ばれたりする。年を取ると、嚥下機能が低下するようだ。そうでなくても、むせやすくなったりする。誤嚥性肺炎というのもよく耳にする。食べ物を誤嚥するだけでなく、唾を誤嚥したりすることもあるようだ…01月04日 09時46分
  • 猫抱いて
    (川柳) 猫抱いて老いも吹雪もやり過ごす 麻見 猫は人生最良の友。苦しみも、悲しみも、猫と共に切り抜けて行こう。 https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https://b…01月03日 09時45分
  • 噂を拾う
    そばだてて噂を拾う壁の耳 ランランラン今日のペダルは弾んでる ケータイが広げていった苛めの輪 肩書がとれて卑屈になる名刺 https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https…01月03日 09時33分
  • 風邪でしょ
    テレビでは正月恒例の箱根駅伝をやっている。若者たちが箱根路を必死に走り抜いて行く。だがそれを見ている当方は甚だ冴えない有様だ。暮れの風邪を未だに引きずっているのだ。あるいは引き直したのかもしれない。体調不良で何もしたくない。八十三年目にして…01月03日 09時27分
  • ひふみん活躍
    紅白歌合戦の審査員席にもそのお爺ちゃんはいた。新春特番笑点の大喜利にもそのお爺ちゃんは出ていた。テレビのCMにも出ている。見る度に大丈夫かいとハラハラしてしまう。かつての天才棋士、加藤一二三さん。藤井四段の大活躍に便乗してバラエティー番組に…01月02日 11時35分
  • 猫うづくまる
    (俳句) 行く年や猫うづくまる膝の上 夏目漱石 漱石と言えば、「吾輩は猫」だが、猫好きだったのかどうか定かでない。吾輩は野の猫は名無しなのだ。最後まで名無し。普通猫好きは名前に凝るものだ。とすると漱石は実は猫好きではなかったのかもしれない。…01月01日 11時07分
  • 舞い上がる
    老いたねと言っちゃいけない老いた友 トレンチを着てタフガイになってみる 自分史の余白にポンチ絵を添える 女性から微笑まれると舞い上がる https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願いま…01月01日 10時38分
  • おめでとうございます
    明けましておめでとうございます。今年もよろしく お願いします。 83回目の新年を迎えたわけだ。ずいぶん沢山の年を過ごして来たものだ。とはいうものの、今年は年末に引いた風邪をまだ少し引きずっており、万善ではない。それでもまあ元気に元旦を迎えた…01月01日 10時23分
  • 猫の手は貸していらない年の暮れ
    (川柳) こんな手をしてると猫が見せに来る 筒井祥文 えっ、何々、手相を見てくれって?何度見ても猫の手には梅鉢模様があるばかり。何を求めているのか分からないが、ひょこひょこ近づいてきた猫が、ひょいと膝に手を掛けることがある。一体何をしてほし…12月31日 16時53分
  • おやじコーラス
    ママさんコーラスというのはあるが、パパさんコーラスというのは余り聞いたことがない。そう言えば、ママさんバレー、ママさんブラス(バンド)、ママさんバスケ、いろいろあるがパパさんはない。あるとすれば、おやじバンドかな。ママは「さん」まで付くのに…12月31日 15時59分
  • 土俵の鬼
    ファン湧かす土俵の鬼がいた時代 親父の血俺に流れる酒の癖 足ばかり踏んでリズムに叱られる 晩学の詩(うた)に小さな花が咲く https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います http…12月31日 10時01分
  • 大晦日を迎える
    2017年12月31日、少しよろめきつつも無事に大晦日を迎え、今ここにブログを書いている。あちこちガタは来ているものの、まだ元気である。だがこの一年で一足先に旅立った人は多い。また不本意ながら、病院で旅立ちの準備をしている人も多い。この人た…12月31日 09時36分
  • 転ぶかどうか
    関係ないけれど、株高である。景気がいいのだろうか。安倍政権は過去最長だとか。政治は安定しているのだろうか。世界の平和はどうなっているのか。どれを取っても不安定なような気がするが、一見安定しているような気もする。極めて安定感のない安定なのであ…12月30日 10時14分
  • 匿名の声
    匿名の声はいつでも勇ましい 度忘れというには多い物忘れ 派遣切り恨みつらみを語る背な 浮浪者の寝てたベンチで語る愛 https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https://…12月30日 09時59分
  • タブーの文字
    宰相の辞書にタブーの文字がない チャラチャラと財布の中の消費税 看護師が検温に来る病んだ朝 袋とじしっかりタブー封じ込む https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https…12月29日 09時57分
  • 新手詐欺か?
    取引もないメガバンクから、「カードローン仮申し込みの審査結果のご連絡」というメールが届いた。別のメガバンクからも、口座開設承認のようなメールが届いた。不審に思ってそれぞれの札幌支店に問い合わせると、最近そのような照会が増えていますが、当行と…12月29日 09時45分
  • 子を転ばす猫
    (川柳) 猫の親子を転ばして遊んで居 白水子 猫の親が子を苛めているわけではない。猫の親は「猫可愛がり」という言葉があるほどで、狂おしいほど子を可愛がる。見ているとどうしていいか分からないほど子が可愛いらしい。だから転ばしているのも、仔猫に…12月28日 16時58分
  • 尊厳死
    公証人役場へ行くと、「尊厳死宣言校正証書」の文例というのを置いてある。中には「私の病気が現在の医学では不治の状態に陥り、既に死期が迫っていると担当医を含む2名以上の医師により診断された場合には、死期を延ばすためだけの延命措置は行わないでくだ…12月28日 16時47分
  • 渋る膝
    石段を見上げて渋るボクの膝 モノクロの恋は悲しい恋だった 高齢化ボクも一役買っている 負け組が気勢を上げる縄のれん https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https://…12月28日 12時25分
  • アバンチュール
    久しぶりにプロペラの飛行機に乗ったら、落ちるのではないかと不安だった。実際は何の根拠もない不安である。プロペラが止まるんじゃないか、こんな小さな飛行機で大丈夫か。そういいうところから来た不安なのだが、ジェット機は安全でプロペラ機は不安という…12月28日 11時56分
  • 猫の皿
    (俳句) 猫の皿空しくありし寒さかな 杉田久女 猫が飯を食っていた皿か、それとも水を飲んでいた皿か。ポツンと残っているが猫はいない。いつものようにフラッと出て行ったのだが、それきり帰って来ない。名前を呼んだり、皿を叩いたりしても返事はない。…12月27日 11時41分
  • アラーの神
    人間がアラーの神に殺される 泣いている男 吠えている女 仏舎利と断捨離まるで無関係 百年後絶滅危惧種日本人 https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https://blog…12月27日 11時32分
  • 怠け蟻
    蟻を見ていると、実に忙しそうに動き回っている。餌を求めて当てもなく歩き回り、運よく餌に巡り合うと早速巣に運び込むのだろう。流石に夜になると、巣に帰るらしく、その辺にいた蟻も姿を消す。夜も働いていたら、ブラック企業並みになってしまう。それにし…12月27日 08時38分
  • 風邪の忘年会
    風邪を引いているのに、忘年会が二つ重なった。選択肢は三つ。どちらも行かない。どちらも行く。どちらかだけ行く。勿論両方参加は無理だから、片方は直ぐに断った。もう一つは午前中の様子を見て決めようと思い、熱が七度台なので、ほとんど欠席かなとい思っ…12月27日 08時23分
  • 新潟風邪
    ちょいと重たい風邪を引てしまった。重たいと言っても、頭が上がらないわけではない。鼻詰まりがひどくて、苦しくてよく眠れないのだ。これは結構しんどい。どこで拾って来たのか。多分新潟から拾って来たのだろうと思う。新潟は裏日本特有の底冷えで、どこへ…12月26日 12時46分
  • 箱根駅伝
    もういくつ寝るとお正月という時期がきてしまった。お首月には・・・・、と言ってもこれと言ってやることもない。せいぜい箱根駅伝を楽しみにするくらいだ。今年はどうやら常勝軍団、青山学院大学の首位がゆらぎそうだ。去年あたりは監督がスター扱いだったが…12月26日 10時18分
  • 天国へ行くつもり
    天国へ行けるつもりで生きている B級は人も映画も面白い ボクだって有識者だと思うけど なけなしの金が見つめる株価欄 https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https://…12月26日 09時50分
  • ズンと応えるかき氷
    毎度のことだが、冬になると夏がいいと思い、夏の暑さには冬の方がいいと思う。要するにないものねだりなのだが、本当はどちらがいいのか考えてみた。夜は暖房の利いた冬の方がずっと良く寝られる。北海道の人はクーラーを使わないから、夜はどうやっても寝心…12月25日 09時48分
  • どこへもゆける猫
    (俳句) 冬空や猫塀づたいどこへもゆける 波多野爽波 俳句のことは良く分からないが、作者は大家だという。大家ならではの、悠然たる字余り。そして猫はどこへでも自由自在に、悠然と行けるのである。 https://poem.blogmura.co…12月24日 10時04分
  • 良き時代
    頬染めてのの字を書いた良き時代 自分史は以下同文で年も過ぎ 徒然のままに前世を探り行く 諸人がこぞりて酒を飲む聖夜 https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https://…12月24日 09時57分
  • 理系文系
    パソコンが壊れたと思ったら、今度は冷蔵庫が壊れて、半分冷えなくなってしまった。冷凍室はちゃんと冷えるのに、普通の部分が冷えなくなった。原因が分からない。分かっても治せるわけ、ないのだが。虚しく中を覗いてみるだけだ。最近の電気製品は実に便利だ…12月24日 09時45分
  • 風邪を引く
    風邪を引いてしまった。多分ずいぶん風邪が流行っているのだろう。このところ少し無理を重ねて来たので、心配していたのだが、風邪になって結果が出て来たようだ。熱が七度ちょっと、今の所軽い風邪だが万病の元というから用心しなければならない。七度ぐらい…12月23日 10時56分
  • 本音と建て前
    本音だと言ってやっぱり嘘を言う 建前の部屋に本音が引きこもる 九条がやがて無力になる不安 ミサイルが来るぞバケツだ火叩きだ https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います http…12月22日 08時45分
  • 冷や飯を食って
    人生いつも日の当たるときとは限らない。時には日の当たらない場所で、くすぶっていなければならない時もある。世に窓際族などという言葉もあるが、これなどは正に日の当たらない場所の典型だ。会社の常勤監査役などは、日の当たらない場所のひとつだ。大体は…12月22日 08時36分
  • 全国瞬時警報システム・・・Jアラート
    Jアラートという聞きなれない言葉がしきりに使われるようになり、いつの間にか警戒警報か何かのような意味で使われているようだ。ボクも訳分からずに使っているが、正式には「全国瞬時警報システム」を言うのだそうだ。一体誰が決めたのか分からないが、おそ…12月21日 09時02分
  • 遊ぶ子猫
    (俳句) ペン擱けば猫の子の手が出てあそぶ 加藤楸邨 擱く・・・・おく。子猫を詠んだ句は多いが、これもその一つ。子猫は遊ぶのが大好きだ。大体猫は遊ぶのが好きで、考えてみれば働いている猫なんか見たことがない。猫の駅長なんか、人間が勝手に決めた…12月21日 08時31分
  • 削除キー
    削除キー未練心をポンと押す 消しゴムは削除キーより情がある 突然の吹雪女のヒステリー 義侠心持って生まれた損なさが https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https://…12月21日 08時23分
  • 長生きしたくなる
    このところ、症状の重い病に臥す人の見まいが続いて、かなり気が滅入っている。年を取ればだれにもあることと分かっていても、そして自分の身にもいつ何が起きるか分からないと、理屈では分かっていても、現実に病の人と向き合うとかなり落ち込むのだ。年を取…12月21日 08時19分
  • 凍結路の転倒
    入院中の友人を見舞って、病院のエレベーターを降りたら、一階のロビーに川柳仲間のAさんが病院のパジャマを着て立っていた。移動式の点滴のパイプを握っていた。ビックリして聞くと、凍結路で転んで頭を打ったとのこと。今年は散々な年だったとぼやいていた…12月20日 19時47分
  • 子猫の品定め
    (俳句) 掌にのせて子猫の品定め 富安風生 知人宅に子猫を貰いに行く。五、六匹もいる子猫たち。さてどれにしようと、掌にのせてじっくり眺めれば、皆似たような子猫も少しづつ違う顔をしていることに気付く。走り回る様子を見れば、どうやら性格も様々な…12月20日 08時51分
  • 一合の酒
    一合の酒を推敲しつつ飲む 千鳥足運命線が屠蘇に酔う 今年こそなんて書かない日記帳 頑張って転ばぬダルマ嫌われる https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https://bl…12月20日 08時44分
  • 死神とすれ違う
    年末である。今日も明日も明後日も、忘年会という人も多いのだろう。そしてクリスマスだ。俺はクリスチャンじゃないからなんて野暮なことは言わない。子供にはプレゼント、大人はパーティーという名の飲み会が続く。せいぜい体に気を付けることだ。病魔は突然…12月20日 08時40分
  • ペットロス症候群
    (川柳) 飼い過ぎて情けが仇の猫依存 干野秀哉 猫や犬を飼っていて恐いのはペットロス症候群だ。可愛がっていたペットが死亡や行方不明になったことで陥るペットロス症候群は、想像以上に大きく、なかなか立ち直れない人も少なくないようだ。 https…12月19日 09時16分
  • 遠吠え
    遠吠えをしても答えぬ諸外国 さらりとは行かぬ領土のせめぎ合い 裏社会ばかり歩いた目が凄む 水中花愛が欲しいと泳ぎだす https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https:/…12月19日 09時05分
  • 年相応
    やる気が失せたわけではないが、何かと億劫に思うことが増えて来たような気がする。少し疲れているのかもしれない。気分的にぐだぐだしているようだ。こういう時は少し休んだ方がいいと思いながら、なかなか休めないのだ。時期がよくない。忘年会そしてクリス…12月19日 08時53分
  • 新潟は寒い
    新潟へ行ってきたら、鼻がグスグスするので風邪を引いて来たと思った。風邪薬を一回飲んだら治ったので、そうではなかったようだ。だがとにかく寒い町だった。行く前に見たテレビでは、新潟は大荒れらしいと思っていたが、新潟市内は雪が全くなくて、荒れても…12月18日 09時01分
  • 猫の肉球
    (俳句) することがない猫の肉球をつまむ きむらけんじ 自由律俳句。猫の肉球は奇妙なものだ。身体の一部でありながら体温がないような気がする。いつもひんやりしていて、皮膚とも違うリノリュームのような感じだ。「熱いトタン屋根の猫」というのがある…12月18日 08時40分
  • ネオン街
    酒飲みがいないと困るネオン街 常連は常連らしい飲みっぷり ネオン街蝶々と蛾を見間違え 社長社長と呼ばれてみたい酔っぱらい https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https…12月18日 08時31分
  • 申し訳ございません
    ある老人ホームへ行った時のこと。食堂のようなところに、車椅子のお婆さんが3人、なすこともなくぼんやり座っていた。テレビはついていたが、誰もテレビは見ていない。そのうちホームの職員らしき人が現れて、洗濯ものか何かの片付けを始めた。そうしたら、…12月17日 10時38分
  • 脛の傷
    商魂が目を光らせるハロウィーン リクルートスーツで隠す脛の傷 早すぎた死よ婚活も済まぬのに 総理総裁今ではちょっと中古品 https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https…12月17日 10時05分