三猿の川柳プラスα

登録ID
910278
サイト名称
三猿の川柳プラスα
URL
http://blogs.yahoo.co.jp/baronwitty/
紹介文
川柳とコラムで綴る人生模様 本格、ユーモア、時事川柳と社会、世相を斬るコラムなどをお楽しみください。
カテゴリ
  • 俳句・短歌 (100%) - 6 / 178人中
  • ※表示されている順位は重複を含まないため実際の順位より低くなる場合があります。

※最新の記事

  • 女性格闘家
    UFCという世界一の格闘技団体があって。世界の強豪がこの団体へやってくる。ここでは女性格闘家も多数活躍している。そして女性選手の試合は男以上に激しいのだ。弱った相手を滅多打ちする、首を締めてギブアップさせるなどはあたり前、流血試合も当たり前…11月20日 14時16分
  • 言って聞かされる猫
    (川柳) 子猫にはゆうてきかせて飼うことに 高原君代 「おしっこはここでするんですよ。盗み食いや悪戯をしちゃいけませんよ」、なんて言って聞かせるんだろうか。「外から帰ってきたら足を拭くんですよ」、なんて言っても分かるわけがない。「旦那より私…11月20日 08時39分
  • 見本より小さいえび
    えび天のえび見本よりダイエット 高齢にお義理のような聴診器 メタボ腹飢餓の時代も知っている 万歩計杖の先にもつけておく https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https:…11月20日 08時29分
  • 米朝はどうなる
    米朝が日本の頭越しに握手をする可能性を否定できない流れがある。その仲介を目指すのか、中国が動き出した。北朝鮮を訪問中の中国の特使がどの程度の成果を引き出せるのかが注目されるところ。方法がどうあれ、北海道(日本)の上空をミサイルが飛ぶのは止め…11月20日 08時25分
  • 残された仔猫
    (短歌) 顔よきがまず貰われて猫の子の ひとつ残りぬゆく春の家 —佐々木信綱ー 五、六匹がミューミューとうごめく猫の子。さてどれを貰おうかと見れば、顔の可愛い奴を選ぶのが人情。最後に残された一匹は確かに不細工だ。兄妹たちがいなく…11月19日 09時19分
  • よく喋る家電
    口下手の夫より家電よく喋る お喋りを選んで噂教えちゃう 初雪や転ばぬ先の杖を出す 遺産分け介護の手柄競い合う https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https://blo…11月19日 09時07分
  • 大事なトキメキ
    久しぶりで会った友達が、これから若い女性とデートだと言う。「お前まだそんなことやってるのか」と言えば、「オレたちの歳じゃ、ほとんどが若い女性だからな」と答える。若い女性とデートと言えば聞こえがいいが、どこかの婆さんと飯を食うだけなのだろう。…11月19日 08時59分
  • 藪の中の日馬富士事件
    外国の映画賞でグランプリを取った、黒澤明の「羅生門」という映画があった。三船敏郎、森雅之、京マチ子主演で、原作は芥川龍之介の「藪の中」であった。盗賊によって目の前で妻を犯され殺された男の、盗賊、殺された男、その妻の三者三様に違う証言をめぐる…11月18日 17時00分
  • 光る猫の目
    (川柳) 捨て猫の目のらんらんと貨物駅 筒井深水 何となく目に浮かびます。猫の目のように変わるの例え通り、よく変わる猫の目。警戒して見開けばまさにらんらんの感じ。暗くなれば、ギラギラ光ります。 https://poem.blogmura.c…11月18日 10時02分
  • 風のデート
    風たちがデートしている無人駅 杖ついて通行人のBになる 平均を越えて目標ない寿命 髪型を変えて女は甦る https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https://blog.w…11月18日 09時17分
  • 身体のこと
    親戚とか知人に病気で入院している人が多い。周囲がみんな高齢者が多いから、仕方がないと言えば仕方がないことだ。病期にも慢性のものと急性のものの二通りがある。慢性はじわじわ来るから、それなりに対策も講じやすい。恐いのは急性だ。人一倍体に気を使っ…11月18日 09時10分
  • インフルエンザ予防注射は打たなくていいのか
    寒さが厳しくなってきて、風邪が流行り出したようだ。冬に備えていち早くインフルエンザの予防注射を打ってもらった。今年も何でもインフルエンザの予防注射が品薄だそうで、お医者さんによっては商品待ちのところもあるらしく、早くやらないとインフルエンザ…11月17日 11時40分
  • 子に使われ母猫
    (俳句) 母猫が子につかはれて疲れけり 一茶 母猫が仔猫にそそぐ愛情はかなりなものだ。もう可愛くてかわいくてどうしようもないというように抱きしめたりする。仔猫もひたすら母猫に甘える。母猫派仔猫の首筋を咥えて運ぶが、あそこを咥えると猫は大人し…11月17日 09時15分
  • シュッシュポッポ
    汽車の旅シュッシュポッポが懐かしい 自分史の最終章が終わらない 深追いは止そう火の粉が降りかかる バスツアー動く前から缶ビール https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います ht…11月17日 09時08分
  • 薄氷の上の平和
    このところ北朝鮮が静かだ。トランプ大統領のアジア歴訪と関係あるのかどうか。大統領と中国の習氏との間で、北朝鮮について何が語られたのかが分からないのだそうだ。日本政府はトランプ大統領が中国に圧力をかけてくれることを期待していたようだが、中国と…11月17日 09時00分
  • マイナス思考の日銀
    日銀のマイナス金利政策が続く中で、銀行経営が厳しくなってきている。メガバンク大手五行では、揃って危機感をあらわにし、構造改革を進めると表明している。みずほ銀行では26年度までに1万9000人の人員削減と、24年度までに100店舗の削減を発表…11月16日 11時34分
  • 横柄な猫
    (俳句) 横柄な猫が通りぬ枯るる庭 小松崎爽青 横柄な猫、でっぷり太って貫禄十分、のしのしと歩く猫。商店街の世話役とか何とか組合の理事長とかにいそうなタイプの猫。どこかの猫と出会っても、向こうがコソコソ逃げていくような、そんな猫なのだろう。…11月16日 09時06分
  • 嘘につぶされる
    嘘に嘘重ねて嘘につぶされる 病院のドアが笑顔でまたどうぞ 威張ってもやがては溶ける雪だるま おぼつかぬ手つきで電子ブック読む https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います htt…11月16日 08時54分
  • 老舗の面従背腹
    銀行に勤めていた頃は、「1を聞いて10を知る」ような優秀な部下が沢山いた。だから何かを指示すれば、細々教えなくてもさっさと処理を進めてくれて、すごく楽だった。そういう人材に恵まれて仕事をしていたので、老舗問屋へ転職するとどうもやりみくかった…11月16日 08時46分
  • 希望の党を投げ出す
    小池都知事が希望の党代表を辞任した。「そんなバカな」と思った人、「やっぱり」と思った人、「当然」と思った人など、様々だと思うが、「ヤレヤレ」と思った人も多いだろう。一体何を考えて希望の党を立ち上げたのだろう。それに乗せられた前原氏は赤恥をさ…11月15日 13時54分
  • 無視する猫
    (十四字詩) 独りつぶやき猫に無視され 三猿 猫を相手に、ブツブツと愚痴をつぶやく。世の中に対する不満を言ってみる。猫は時々チラチラこちらを見るが、餌をくれるわけでもない、遊んでくれるわけでもないと分かれば、後は知らん顔で、そのうちどこかへ…11月15日 09時24分
  • 忘れない百均の傘
    百均の傘に限って忘れない 鬱の日は万金丹を飲んでおく 税務署と聞けばたちまち不整脈 婆さんも何とか出来るフラダンス https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https://…11月15日 09時17分
  • やすらぎの郷
    元気でいる以上、何らかの形で世の中の役に立っていたいと思う。もういなくてもいいよと言われるのは辛い話だ。さらに、もういない方がいいよと言われたらもっと切ない。何もしなくていいから、居てくれるだけで嬉しいと言われるようになりたいものだ。これ以…11月15日 09時11分
  • 日馬富士暴力沙汰
    角界でまたも暴力沙汰発生だ。それもこともあろうに横綱日馬富士が加害者とは驚きである。日馬富士は小柄ながら、必死の土俵で横綱に恥じない成績を残していると思い、応援していたのだ。それは飲み会の場で発生したという。モンゴル人力士ばかりの飲み会の席…11月14日 21時40分
  • 猫の花見
    (川柳) ぽつねんと花見る猫のいい姿 時実新子 満開の桜を一人(一匹)見上げる猫。これは我が家の庭の桜でしょう。時々花びらがヒラヒラ落ちてきたりすると、猫はちょっと手を出して花びらにちょっかいをかけてみたり。猫なりにお花見を楽しんでいるので…11月14日 09時05分
  • もう一杯
    もう一杯いいじゃないかと言うジョッキ 口げんか以後は無言の行になる そこそこに真剣になるジャンケンポン 孫自慢聞いているのは馬の耳 https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います …11月14日 08時54分
  • 田舎のバス
    札幌の市電は市バス、地下鉄とともに市民の足となっている。特に高齢化が進む世の中にあっては、車に乗らない人が増えて行くので、公共交通機関の重要性はますます高まって行く。たまに市電に乗ってみると、地下鉄に乗り慣れている身には「なんて遅いんだ」と…11月14日 08時46分
  • 日ハムは商売上手
    日本ハムの大谷に、大リーグからいくらで買値がつくのか、興味を集めている。まだ若いので、天井があるようだが、それにしても億の金で庶民の想像を超える額だ。日本ハムはいい選手を取ってきて、付加価値をつけて更にいい選手にして高く大リーグへ売りつける…11月13日 09時11分
  • 泣き虫の子猫
    (俳句) 泣き虫の子猫を親にもどしけり 久保より江 仔猫はミャーミャーとよく鳴くが、あれは親を求めているのだ。だから親のお腹の辺りへ戻してやれば、すぐに大人しくなっておっぱいに吸い付く。貰われて来た子猫はお母さんがいないからいつまでも鳴いて…11月13日 08時57分
  • ひとこと多い猿
    見て聞いてひとこと多い猿となる かわいいと言われて照れるお爺さん 爪までも華やいでいる娘たち 指先の火花ふる里映し出す https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https:…11月13日 08時49分
  • 古くなれば故障する
    このところ余りいい話がない。親戚や知人の病気の話ばかりだ。それは仕方がないことで、親戚も知人も高齢者ばかりなのだ。高齢者たということは、古くなった人ということ。古くなれば機械でも人間でも故障がちになる。ただ機械の場合は故障を直せばいいし、そ…11月12日 20時39分
  • 老いた母と猫
    (川柳) 老母ひとり猫と田舎に住んでいる 山中洋子 どこか遠い雪深いいなかでしょうか。年老いた母が、一人で住んでいるのです。いや一人ではありません。ちょっと年の行った猫も一緒に住んでいます。少し寒くなってきて、暖炉のそばで一人と一匹は寄り添…11月12日 09時56分
  • 人生は綱渡り
    言い訳の時間稼ぎに拭く眼鏡 人生は時に危ない綱渡り 窓際に猫のつもりでうずくまる 定年後通行人のAになる https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https://blog.…11月12日 09時46分
  • 仮面夫婦
    離婚がごく普通のことになって来たようだ。今夫婦3組に一組ぐらいが離婚するのだろうか。中でも北海道は沖縄、大阪と並んで離婚王国なのだから、もっと多いのかもしれない。仲の悪い仮面夫婦、家庭内別居夫婦より離婚してしまった方がすっきりするのではなか…11月12日 09時28分
  • 大谷の抜けた後
    日本ハムの大谷が、ついに大リーグを目指すことになった。日本ハムにとって、大谷が抜けることは大打撃だ。本来なら必死になって止めるところだが、とても寛大なチームだから快く送り出すらしい。大谷は向こうでも二刀流を続けたいと言っているが、そんなに甘…11月11日 18時35分
  • 舌を出す猫
    (俳句) 猫を叱るや昼寝の夫がこたへおり 加藤知世子 「夫」は「つま」と読む。悪さをした猫を叱る奥さんの声に、昼寝中の夫が寝言半分でお詫びか言い訳をしている図。川柳っぽい俳句である。「昼寝」は夏の季語。猫が舌を出していそうな一句である。 h…11月11日 09時59分
  • 朝ドラに泣かされる
    朝ドラに泣かされた目で出社する ダンディーに余生を送り老いもせず 飼い主にどこか似て来た猫の顔 句集から漂ってくる加齢臭 https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https…11月11日 09時48分
  • 抜けた毛髪
    父は終世禿げなかった。むしろ母の方が毛が薄かった。母方の叔父は丸禿げだった。だから母方に似れば禿げる、父方に似れば禿げないと思っていた。幸い頭(の外側)に関しては父方に似たようで禿げないで済んだ。とは言え、八十も過ぎると大分薄くなって来た。…11月11日 09時38分
  • 代用食その他
    「代用食」という言葉を知っている人は、七十代の後半ぐらいか、ひょっとしたら八十代にならないと知らないかもしれない。大辞林では「代用食・・・米の代わりに食べる主食、麺類やイモ・カボチャなど。第二次大戦の戦中、戦後に用いられた語」と書いてある。…11月10日 16時57分
  • 飽食の猫
    (川柳) 飽食の猫がふとんの裾を踏む 奥室数市 人間も猫も飽食の果てに肥満児が増えて来た。ギョッとするほど太った女性に時々出会うが、あれはスイーツの食べ過ぎだと思う。食っちゃ寝、食っちゃ寝の肥満猫も増える一方。猫用のドアにつっかえてしまう猫…11月10日 08時30分
  • ガタガタの脳回路
    脳回路ガタピシ言って動き出す 風呂桶の東海林太郎に癒される 楽しみもスリルもあった伏字本 昼食にカレー帰ればまたカレー https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https:…11月10日 08時20分
  • 黄信号
    冬が近づくと思いだされるのがツルツル道路。今年もまたあの上を歩くのかと思うとウンザリする。そろそろ仕舞ってあった杖を出してこなければならない。春先にゴルフクラブを出して来て磨くのなら、楽しい行事だったが、杖ではちっとも楽しくない。杖はあくま…11月10日 08時14分
  • やりがい
    現在、月2回のペースで川柳教室を開いている。最初は月2回なら大して負担にならないなと思っていた。だがこれは間違っていたようだ。思っていたより大変なのだ。準備にも、教室当日も全力投球するせいかもしれない。教室は10時から12時までの2時間。中…11月09日 20時50分
  • 蹴とばされた猫
    (川柳) 大晦日とうとう猫は蹴とばされ 川上三太郎 買いだしだ大掃除だと、何かと忙しい年の暮れ。我関せずと寝そべっていた猫様も、何だか落ち着かない様子に顔を上げてみれば、ほら邪魔邪魔と追い立てられて、逃げ出す暇もあらばこそ、蹴とばされて部屋…11月09日 08時44分
  • 黄昏のブランコ
    黄昏のブランコ揺れる白い冬 鉦太鼓叩いて老いを追い払う 逆上がり出来ぬまま老い無念なり 年寄りに不本意ながらなってきた https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https:…11月09日 08時34分
  • 紙パンツの時代
    ある同年代の知人は元気に旅行なんかをしているが、実は紙パンツを穿いている。どうも痔疾で出血をしてしまうので、下着を汚さないように紙パンツのお世話になっているようだ。その知人には二週間ほど前に地下歩で会ったばかり。まさか紙パンツを穿いていると…11月09日 08時26分
  • かつてパチンコ依存症だった
    2020年の東京オリンピックを目指して、カジノ合法化の動きが盛んなのだそうだ。仮に東京、大阪、沖縄にカジノが出来た場合の市場規模は1兆5000億円だとか。法案が成立すれば、全国から経済効果を期待した手が上がるだろう。一方カジノによるマイナス…11月08日 10時46分
  • 上から目線の猫
    (川柳) なめたらあかんでとアメリカンショートヘアー 谷口 義 血統書付きの猫は安くても10万以上、そのうえ体が弱いとも聞く。ふらりと家出をされては大損害だ。猫を飼うなら捨て猫、野良猫で十分。それが嫌なら知り合いから貰ってくるとか、施設に収…11月08日 08時47分
  • 自分史の嘘
    自分史は自慢と嘘を繰り返す 後期高齢だんだん増える誤字脱字 冬将軍もう来るのかと見まがえる 踏みつぶす蟻の命の儚さよ https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https:/…11月08日 08時34分
  • ホームレスの家
    寒さがきびしくなってくると、ホームレスが地下街に集まって来る。地下街は温かいし快適である。ホームレスには有難い場所だ。しかし地下街の中心部は札幌市の顔である。市民の憩いの場でもある。そんな場所にホームレスが大きな顔で寝ているのは好ましくない…11月08日 08時27分
  • 髭を生やそうか
    銀行を辞めた時、髭を生やしてみようかと思った。銀行というところは、変わったことをすると目を付けられるので、さすがに髭を生やした人はいなかった。堅苦しいと言えば、堅苦しい世界だ。その反動もあって、退職後髭を生やす人も時々ある。ボクは銀行員時代…11月07日 11時06分
  • 猫のひげ
    (川柳) 猫のひげ気位だけは持っている 山岡冨美子 猫にしてみれば、それは人間の勝手な誤解だと思う。猫のひげは生やそうと思って生やしているわけではない。生まれつき生えているのだもの。可愛らしい仔猫だって、一丁前にピンと髭を生やしている。 h…11月07日 08時59分
  • 嫌いな夫
    嫌いだと思えば嫌になる夫 影踏み遊び好いたあの娘の影を踏む 分かれ道杖の転んだ方へ行く 初恋のひとの写真を捨てかねる https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https:/…11月07日 08時49分
  • 徘徊ではない
    糖尿病対策として運動を進められているが、ゴルフは止めてしまったし、これと言った運動はしていない。仕方がないから、一日5千から1万歩歩くよう心掛けている。専ら地下歩を歩くわけだが 、いつも地下歩をウロウロしていると徘徊老人と間違われそうだ。そ…11月07日 08時22分
  • 温い冬
    子供の頃を振り返ってみると、朝起きてきて外が真っ白になっているのが初雪だった。窓の外の白い世界を見て、ワー、初雪だと言って喜んだものだ。ところが最近の初雪は何だか様子が違ってしまった。朝から何だか寒い雨の日、気が付くといつの間にか雨が雪に変…11月06日 15時48分
  • 寒い猫
    (俳句) 物言へど猫は答へぬ寒さ哉 寺田虎彦 寒がりの猫は、家の中の一番温かいところを知っており、寒い日はそこで丸くなってうずくまっている。「寒いなー」と声をかけても、答えるのも面倒、余計に寒くなるわと、ますます縮こまるのであった。 htt…11月06日 08時46分
  • 欠伸つきあう
    二日酔い欠伸つきあう昼の月 少子化でお客のいない縄電車 挙措動作今や立派な後期です ホームページ喜怒哀楽を捨てて来る https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https:/…11月06日 08時38分
  • 黄信号
    昔折ったというか皿を割った左ひざがやっぱり弱いようだ。ここへ来て正座が出来ないし、弾力性がない。フットワークが悪くなった。そのため転びやすくなったような気がする。よろめいた時踏ん張れないのだ。足腰が弱るというが、腰の方はまだ大丈夫。その分左…11月06日 08時33分
  • 黒き猫
    (短歌) 黒き猫夜は狂ほしくかきいだき 五月蝿きものに昼は跳ねやる 北原白秋 漱石の「吾輩は猫である」のモデルは黒猫だったという。黒猫は日本では魔除けや幸運、商売繁盛の象徴とされていた。だが西欧では不吉の象徴とされ、或いは魔女の使いとして忌…11月05日 09時07分
  • アリバイを崩す
    完璧なアリバイ崩す針の穴 くたくたのコート鋭い目の刑事 失恋を知っているのかレモンティー 黒い雨声を潜めて語り合う https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https://…11月05日 08時51分
  • 逃げた優勝
    日本シリーズ、DeNAは9割5分ぐらい手中にあった勝利を逃がしてしまった。もしここで勝っていれば、一気に優勝したかもしれない。「れば、たら」の話をしても仕方がない。ソフトバンクは内川の一本で勝利の女神を呼び戻しついに日本一を手に入れた。それ…11月05日 08時41分
  • 太っちょの猫
    (川柳) 太っちょの猫がのさばる漁師町 奥村吉風 猫写真家の岩合光昭さんのテレビを見ると、外国の漁師町でよくこういう場面が映し出される。太っちょの猫が、悠々と歩いており、漁師のおじさんやおばさんと友達のように交流している。そんな風景をいいな…11月04日 09時15分
  • 生きている前提で
    生きている前提で買う日記帳 想定の中では明日も生きている 夜半目覚め生きているぞと安堵する 大方の恥は忘れている長寿 https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https:/…11月04日 08時50分
  • 役に立たない鍋奉行
    大分寒くなってきて、気の早い向きには忘年会の季節である。そして鍋料理の季節でもある。ところでボクは外でやる鍋料理は余り好きではない。お店の人にお任せならいいが、誰かが世話をしなければならないので面倒だ。こういう時は鍋奉行がいると大変便利だ。…11月04日 08時46分
  • 猫のしっぽ
    (俳句) 猫の尾にとまってみたき赤とんぼ 山田征司 長い尾をピンと立てている猫がいる。これは嬉しい時、甘える時。トンボが止まりたがるのは、そんな時の尻尾だろう。しっぽが太くなっている時は戦闘態勢だからご用心。名前を呼ばれてちょっとしっぽを振…11月03日 09時22分
  • 余生の形
    丸四角余生の形決まらない ひとり夜は笑い袋と大笑い スケジュール何にもないという不安 ひょっとこがおかめに書いた離縁状 https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https:…11月03日 09時04分
  • 解説は邪魔
    いつ頃からか、スポーツ実況には必ず解説者がつくようになった。専門的なことは分からない視聴者のために、専門家が解説してくれるというスタイルだ。相撲実況が解説者のパイオニアだったと思う。元アナウンサーの和田信賢氏だった。それが野球に広がり、小西…11月03日 08時40分
  • あんなことこんなこと
    ☆薬局の店頭に、「漢方は女性の味方」というパンフレットが置いてあった。ケチをつけるつもりはないが、もしかしたら「漢方は男性の敵」なのかなと思わせるコピーである。 ☆「リュックで通路をふさがないでください」と、地下鉄の切符売り場に掲示されてい…11月02日 14時07分
  • ムッとする猫
    (川柳) バカだなと言えば猫でもムッとする 高橋白兎 猫は人の言葉が少しは分かるから、バカと言われればムッとするかもしれない。猫は不愉快な時は、不快そうに目を細めて、鼻の下を二、三度舐める。そして腹の中で「そういうお前はどうなんだ」とつぶや…11月02日 08時42分
  • 風まかせ
    風まかせ余生の流れつく港 二兎三兎まだ追いかけている余生 嘘一つつけば免疫力が増す 蟻百匹瓦礫の山に立ち向かう https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https://bl…11月02日 08時31分
  • 女難の相
    第4次安倍内閣が成立。一強体制維持。何となく緊張感のない内閣発足だ。一強の驕りがまた顔を出しそうだし、それに対する野党は相変わらずのゴタゴタ続き。野党の中心は立憲民主党に移ったが、その出だしを狙うように何とかいう議員のセクハラ問題が発生、枝…11月02日 08時21分
  • 予防注射は早めに
    早めにと思って、インフルエンザの予防注射をしてきた。肺炎の予防注射は2年前に済ました。何でも5年に一度でいいとか。5年も効くなんて有難い。本当かな?後、認知症の予防注射をすれば万全なのだが、残念ながらまだないらしい。ガンは一辺やっているから…11月01日 17時04分
  • 猫の子を捨てる
    (川柳) 猫の子を捨てる拾われそうな場所 北羊 いい人に拾ってもらわれますようにと念じながら、猫の子を捨てる。捨てられた子猫は、心細そうに「ニャーニャー」甲高い声で鳴いている。その声がいつまでも耳の底から離れない。「ごめんね、ごめんえ」と何…11月01日 09時51分
  • 命の電話
    繁栄の陰で命の電話鳴る 生き様を五百羅漢と語り合う 死にざまを見て生き様を知らされる 用件を忘れて切った長電話 https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https://bl…11月01日 09時37分
  • 味のある字
    川柳教室をやっていて、一番困るのがホワイトボードに書く字だ。どうも滑って上手く書けない。元々下手な字が、余計下手になってしまう。だからなるべく書かないようにしているのだが、時には書かなければならないこともある。仕方がないので、やけくそで殴り…11月01日 08時58分
  • 猫の好き嫌い
    (川柳) 気に入らぬものは食べないうちの猫 塚越育子 当節の猫は贅沢になっているから、気に入らぬものはいろいろあるのだろう。昔は残り飯に魚の食い残しを混ぜてやれば喜んで食べたものだが。その頃はカリカリなんかなかったし。人間だって食えるものは…10月31日 08時53分
  • 結び直す
    おいそれと結び直せぬ赤い糸 口紅をうっすら塗って雨の宿 大連立挙党一致も出来ぬのに 弘法も選ばぬ筆を選ぶボク https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https://blo…10月31日 08時41分
  • 爺さんの定番
    「誰だって年取ったねー」と言われて、いい気分の人はいないだろう。そう言われないように、何とか外見だけでも若さを保とうと思う。これはかなり心掛け一つで違ってくるものだ。年を取ると、誰でも髪が白くなったり薄くなったりする。これは仕方がないことで…10月31日 08時29分
  • 銀杏並木
    北大名物の銀杏並木が今盛りである。金葉祭というのもやっており、大変な人だかりだった。こんなところまで中国人の観光客が大勢来ており、何となくザワザワしていた。車が来てもどかない中国人がいたので、何をしてるんだと腹を立てながら歩いていたら、歩道…10月30日 13時29分
  • 嗅いで見る
    (俳句) 嗅いで見てよしにするなり猫の恋 一茶 猫の目はそれほど良くないと聞く。それに対して耳と鼻は人間の何倍もいいようだ。だから猫の恋はイケメンとイケ女というわけではないらしい。匂いがとても大事なようだ。イケメン猫が、「ボクどう?」と寄っ…10月30日 08時49分
  • 自民の恵比須顔
    満開のバラに自民の恵比須顔 マニフェスト嘘が上手なのはどっち 縄電車縄が落ちてる事故現場 脱線を重ねて角が取れていく https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https:/…10月30日 08時40分
  • お盆玉・お年玉
    デパートへ行けばおせち料理の見本が勢ぞろい。もうすぐお正月なのだ。♪もういくつ寝るとお正月♬と歌っていた子供の頃は、お正月が待ち遠しくて仕方がなかったものだが、今や指折り数えなくても直ぐにお正月が来る。ついこの間お盆玉とか言って…10月30日 08時33分
  • 要らない資料
    熊本の黒川孤遊さんから電話をいただいた。孤遊さんは、元産経新聞の記者の川柳作家。新聞記者上りの川柳作家は珍しい。用件は来年の全国川柳熊本大会で司会をやることになったので、札幌で司会をした時のシナリオがあれば送ってもらえないかという依頼だった…10月29日 17時10分
  • 人生と猫
    (川柳) 泣き笑い我が人生は猫といた 戸辺好郎 作者は無類の猫好きで、沢山の猫の川柳を詠んでいる。まさに猫と共に歩んだ人生なのだろう。猫の寿命は精々15年ぐらいとすると、人生を去来した猫の数はかなりの数になるものと思える。 https://…10月29日 09時02分
  • 情け容赦ないさいてん
    一人カラオケは、密室でやることになる。万一突然具合が悪くなったりしたら、ちょっと困ったことになりそうだ。時間が来て、従業員が応答がない、おかしいと思って見に来るまで分からないのだ。そうなったら大変だから、一人カラオケは止めようと思ったのだが…10月29日 08時52分
  • 思いつくまま
    ☆麻生さんがまた失言してしまった。「自民党が勝ったのは北朝鮮のお陰」とか言ったらしい。多分麻生さんの言うことは、仲間内(自民党内)では言っていることなのだろう。それを外でついポロリと言ってしまい慌てる。つまり麻生さんの失言は、自民党の本音か…10月28日 09時38分
  • 山頭火と猫
    (俳句) 山頭火猫三句 月夜の水を猫が来て飲む私ものまう 猫もいっしょに欠伸をするのか 人声なつかしがる猫とをり 山頭火にとっては、猫も路傍の石ころみたいなものなのかもしれない。 https://poem.blogmura.com/senr…10月28日 08時50分
  • 怠け者のありんこ
    ありんこも二割ぐらいは怠け者 五体から愚痴や苦情が押し寄せる 十代の火遊び親はいつも留守 督促状郵便受けにあふれだす https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https:/…10月28日 08時41分
  • 昼の宴会
    ボクが講師を務める川柳教室の忘年会が11月24日と決まった。昼間、教室が終わった後で、場所を変えて寿司屋で行われる予定。昼間なのでボクを含めて15名、全員参加である。この頃昼開催の宴会が増えて来たようだ。女性、高齢者は昼の宴会歓迎である。夜…10月28日 08時34分
  • 猫の墓
    (俳句) 猫うめし車庫のうしろや枇杷の花 芥川龍之介 昔はペット霊園なんかなかった。だから庭の片隅なんかに穴を掘って、飼い猫の遺体を埋めたものだ。そっと土をかぶせて、「ミミの墓」なんていう板切れを立てたり、して拝んだものだ。 https:/…10月27日 08時46分
  • 親の愛
    出来ちゃった子が問うている親の愛 発毛のCMどこか嘘くさい 大山鳴動政治が変わらない ゼロ番線楢山行きのベルがなる https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https://…10月27日 08時38分
  • ノーベル賞
    村上春樹が万年ノーベル賞候補になってしまった。また駄目かいという感じで、今年こそという期待はあったのだろうが、やっぱり駄目だった。もっとも本人は余り気にもしていないようで、騒いでいるのはマスコミだけなのかもしれない。ノーベル賞を最初にもらっ…10月27日 08時33分
  • クスリの注意書き
    かつては薬局で買う大衆薬のことを、専門家の間ではOTCと言った。OTCはオーバーザカウンターの頭文字だ。つまり薬は今のように店に並んでいるのを勝手に持ってきて、これ下さいという具合には行かなかったのだ。全てカウンター越しに、薬剤師から買って…10月26日 11時16分
  • 妻と似た猫
    (川柳) どことなく妻と似ているうちの猫 川上大輪 「まあ、奥さま、よく似てらっしゃるわ」って、子供かと思えば猫のこと。猫が妻に似ているのか、妻が猫に似ているのか。どうやら猫似の妻らしい。だから別の猫が来ても、やっぱり妻と似ている猫になるの…10月26日 09時06分
  • 草食の男
    草食の男小さく吠えてみる 針千本飲まされそうなマニフェスト 素人に裁かれている罪と罰 コーヒーと紫煙が包む青春譜 https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https://b…10月26日 08時41分
  • ミドル級世界チャンピオン
    元五輪金メダリストの村田諒太がついにミドル級の世界王者になった。TKOで勝利が決まった時、村田は泣いていた。「泣いてません」と言っていたが、泣いていた。チャンピオンベルトを巻いた時、赤ん坊を抱く姿をしばしば見るが、あれは好きではない。リング…10月26日 08時31分
  • 謙虚と下剋上
    ☆選挙後の初閣議は、大勝利にも関わらずどうも意気盛んではなかったようだ。野党が勝手にこけたことは百も承知なのだ。閣僚が口を揃えて「謙虚、謙虚」と言う。自民に投じた人の中にも、「安倍さんはもういい」という声が少なからずある。それを認識している…10月25日 10時53分
  • 猫と独り言
    (俳句) 独り言猫に聴かれて縁小春 鷲山咲女 小春日和の縁側で、背中を丸めて日向ぼっこの婆ちゃん。何やら独り言を言っている。年を取ると、話し相手がいないから、つい独り言が多くなるのだ。たまに隣で同じように背中を丸めている猫に、「ねえ、タマや…10月25日 09時00分
  • 妥協する
    不本意さ仮面で隠し妥協する ステーキを食べてるきっとまだやる気 天空に師の星燦と輝いて 容疑者も刑事も白い息を吐く https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https://…10月25日 08時26分
  • 偉そうな天下り
    「一人受け入れてくれないか」、そう監督官庁から言われれば、受け入れざるを得ない中手企業。断って睨まれたらことだ。それに古巣に顔の利く人を受け入れれば何かと便宜を図らってもらえるかもしれない。かくして天下りは後を絶たない。天下りのバックには、…10月25日 08時19分