三猿の川柳プラスα

登録ID
910278
サイト名称
三猿の川柳プラスα
URL
http://blogs.yahoo.co.jp/baronwitty/
紹介文
川柳とコラムで綴る人生模様 本格、ユーモア、時事川柳と社会、世相を斬るコラムなどをお楽しみください。
カテゴリ
  • 俳句・短歌 (100%) - 4 / 176人中
  • ※表示されている順位は重複を含まないため実際の順位より低くなる場合があります。

※最新の記事

  • 振り込め詐欺にご用心
    地下街を歩いていたら、どこかのおじさんがチラシをくれた。ティッシュがついていたのでもらったが、何のチラシかと見れば、振り込め詐欺防止のキャンペーンらしい。振り込め詐欺に遭いそうな爺さんに見えたのかもしれない。ボクに限ってそんなものに引っかか…05月30日 12時49分
  • 平凡こそ宝
    一筋の道を行くということが日本では評価されるようだ。そして道を究めるということ。別に道を究めなくても、同じことを黙々と長くやっていれば、それだけで評価されることも多い。例えば以前やっていた、家裁の調停委員。いい調停をやったとか、難しい調停を…05月30日 08時53分
  • 認知力低下
    認知力というのがある。物事を理解し、判断する力、平たく言えば認知症にならない力だ。認知力が低下すると認知症になるというわけだ。ボクの川柳教室で認知力を川柳で詠んだ人がいたので、ネットで調べた認知力を上げる10則というのを紹介しようと思った。…05月29日 11時23分
  • 五体ガタガタ
    気が付かないうちに、五体のあちこちに老化が忍び寄っている。上から言えば、頭は物忘れが進む一方だ。具体的に言えば、忘れ物が増えた。目はかなり悪くなって、特に左の目の乱視がひどいので、その分の負担が右目にかかっている。鼻はアレルギー性鼻炎。耳は…05月29日 08時52分
  • 元官僚が追い詰める
    甘えつつ油断をしない猫の性 飼い猫に手を噛まれても怒れない ミサイルに鈍感力を試される 一強を元官僚が追い詰める 消したはずの過去を知ってる嫌な奴 https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html …05月28日 18時51分
  • 物騒な世の中
    数日前のこと、帰宅しようと地下鉄の駅へ向かっていたら、地下街に時ならぬ人だかりがあった。交通整理の人がいて、テレビカメラも来ている。芸能人でも来ているのかと思い、人込みをかき分けて前へようとしたら「下がって下がって」と交通整理の人に阻止され…05月28日 17時18分
  • 物騒な世の中
    数日前のこと、帰宅しようと地下鉄の駅へ向かっていたら、地下街に時ならぬ人だかりがあった。交通整理の人がいて、テレビカメラも来ている。芸能人でも来ているのかと思い、人込みをかき分けて前へようとしたら「下がって下がって」と交通整理の人に阻止され…05月28日 17時12分
  • 物騒な世の中
    数日前のこと、帰宅しようと地下鉄の駅へ向かっていたら、地下街に時ならぬ人だかりがあった。交通整理の人がいて、テレビカメラも来ている。芸能人でも来ているのかと思い、人込みをかき分けて前へようとしたら「下がって下がって」と交通整理の人に阻止され…05月28日 17時11分
  • 一人になったら
    奥さんに死なれた旦那は、ボケるか早く死ぬと言われる。逆に旦那に死なれた奥さんは元気になって長生きするという。周囲を見ていると確かにそういう例は多いようだ。実際に惚けてしまった人もいるし、孤独死した人もいる。そうならないためには、奥さんに死な…05月28日 08時55分
  • 崩れゆく命
    母さんがくれたいのちだ抱いて寝る 斎藤大雄 崩れゆく命をいのちを抱いて原稿紙 斎藤大雄 最初の句は大雄さんの辞世の句。下の句も晩年の作だ。斎藤大雄さんは川柳界では北の巨星と言われた。北海道の川柳はこの人抜きには語れない。急行の止まる駅に川柳…05月27日 09時57分
  • 胃壁を荒らす
    イライラの虫が胃壁を食い荒らす 野次馬の視点で作る週刊誌 本当の顔を忘れた仮面群 絆から忍へと変わる夫婦劇 人間が騒ぐから刺すスズメバチ 食べ物と水は困らぬ籠の鳥 https://poem.blogmura.com/senryu/ranki…05月27日 09時37分
  • 情念の世界
    愛だの恋だのいう川柳は苦手だ。これでも若い頃は愛だ、恋だという時期はあったのだが、そういう感情はもうどこかえ行ってしまった。もっとも82歳になって愛だとか恋だとか言っていたら気持ちが悪い。そんな時代もあったなーと懐かしむだけだ。情念句という…05月27日 09時24分
  • ムッとする
    バカだなと言えば猫でもムッとする 高橋白兎 猫は結構表情豊かだ。叱られればムサイ顔をするし、驚かせればビックリ仰天する。盗み食いしようとしたところを見つかれば、「しまった」という顔をする。珍しいものを見れば、「なんだなんだ」という顔をするし…05月26日 15時30分
  • コーラス部の演歌
    デュークエイセスが解散したそうだ。非常に幅広いジャンルの歌を楽しく歌ってくれた。ダークダックスとはまた一味違うコーラスグループだった。ダークダックスがマンガさんに始まって、一人一人欠けていく中で、デュークエイセスはメンバーの入れ替えはあった…05月26日 08時32分
  • 人生の悲哀紙おむつ
    人生の悲哀大人の紙おむつ 昼の酒悠々と飲む定年後 監督の顔がひきつる五連敗 年かさね化石になって行く気配 被災地に生きる絆という宝 内角をえぐるボールに腰が引け 新春の雪はとっても白く見え https://poem.blogmura.com…05月26日 08時13分
  • 感性の有無
    「感性」とは何か。感覚的に物事を判断すること、またその能力なのだという。何やら難しい川柳を詠む人がいて、何だかよく分からないと言うと、感性がないからだと言われる。つまりそういう川柳を詠む人は感性が優れているらしい。感性がないと言われると、鈍…05月25日 08時52分
  • 飼い犬の喧嘩
    けなげにも家主の犬を噛んできた 豆秋 わが家の飼い犬が勤務先である銀行の頭取の犬に噛みついたことがあった。家主どころの騒ぎではない。勤務先の一番偉い人だ。そして「けなげ」どころの話ではない。「参ったな」と真っ青になったのだった。幸い頭取は出…05月24日 13時18分
  • 風吹くままに
    後どれくらい残っているのか分からないが、そう多くはない余生であることは分かっている。諸先輩を見ていると、男性の場合85歳ぐらいで力尽きてしまう人が多いようだ。そうすると、後3年足らずということになる。一応やることはやり、趣味の世界でも一応の…05月24日 08時54分
  • 世界戦のいい加減な判定
    先ごろ行われた村田、エンダムの世界戦の判定は、ビックリ、ガッカリの最たるものだった。あの試合は誰が見ても村田の圧勝だった。エンダムの勝ちにしたジャッジは、エンダムの声を上げての攻勢の振りに惑わされたか、作為があったかのどちらかだ。何しろWB…05月23日 10時46分
  • 頭でっかち尻すぼみ
    最近は余り聞かないが、「頭でっかち尻すぼみ」という言葉があった。初めは大きく終わりが小さいこと、初めは勢いがいいが、終わりは駄目なことで、別な言葉で言えば「竜頭蛇尾」ということだ。「竜頭蛇尾」は自分は竜だと思って頭を出したら、尻尾の方は蛇だ…05月23日 08時58分
  • 胃カメラかバリュウムか
    胃カメラとバリューム検査とどっちがいいか聞かれたら、どっちも嫌だと答える人が多いかだろう。それでも敢えてどちらかと聞かれれば、案外胃カメラと答える人が多いかもしれない。バリューム検査は意外と嫌われているようだが、人間ドックではバリュームが一…05月22日 10時41分
  • 背が伸びぬ
    しばらくぶりで会った人が、すっかり小さくなっていてビックリすることがある。これは背が縮んだというよりも、背中が丸くなったり、腰が曲がったりした結果だろう。中には膝が曲がった人もいる。いずれにしても、加齢の結果背、腰、膝などが曲がって、総合的…05月22日 08時52分
  • ゆきおんな
    「雪女」は雪の妖怪である。「ユキムスメ」「ユキオナゴ「雪女郎」その他いろいろな呼び名があるらしい。白い装束を身にまとい、男に冷たい息を吹きかけて凍死させるという雪女伝説は室町時代からあったという。主に東北地方に伝わる雪女伝説だが、それ以外の…05月21日 08時47分
  • 脳回路ガタピシ
    脳回路ガタピシ言って動き出す 年寄りに不本意ながらなってきた 逆上がり出来ぬまま老い無念なり フロオケの東海林太郎に癒される 楽しみもスリルもあった伏字本 臆病な眼が仮面から覗いてる 百均の面でしがないクリスマス 道化師の仮面の奥にある殺意…05月20日 09時39分
  • 消えていくポッポ屋
    ♪汽笛一声新橋をはや我汽車は離れたり愛宕の山に入り残る月を旅路の友として♬この歌は鉄道唱歌として知られる日本一長い歌だ。全6集、374からなると言われている。もっとも最初は全5集、334番だったらしい。その後1962年に「北海道…05月20日 09時03分
  • ヨーロッパの夜
    昔、「ヨーロッパの夜」という映画があった。一流のナイトクラブをめぐって、そこで繰り広げられる一流のショーを紹介するドキュメンタリータッチの映画だった。公開されたのが1960年というから昭和にすれば35年、ボクがまだ駆け出しのサラリーマンだっ…05月19日 08時29分
  • 孫の神様
    志賀直哉の小説に小僧の神様というのがあった。これはかねてから一度は有名な寿司屋の寿司を食べてみたいと念願していた秤屋の小僧さんに、見知らぬ人が寿司を御馳走してくれる話だった。小僧さんは、その御馳走してくれた人を、きっと神様だろうと思うのであ…05月18日 08時55分
  • 水面下の交渉は根回しか?
    「根回しやっといてくれ」なんていうことを、昔上司からよく言われたものだ。「根回しちゃんとやったのか」と叱られることもあった。「根回し」は日本のビジネスでは必需品。根回しの得意な寝業師がビジネス社会では重宝がられたものだ。ところが、この重宝な…05月17日 13時21分
  • 悲恋の思い出
    失恋の思い出は誰でも一つや二つはあるとしても、悲恋の思い出なんてそうそうあるものではない思う。失恋も当事者の一方にとっては悲恋と言えるかもしれないが、他人から見ればあいつまた失恋しやがったという程度のものだろう。失恋だって、上手く行かなかっ…05月17日 08時19分
  • だらけている今日
    この年になっても、まだやりたいことは色々ある。その反面面倒で何もしたくないやという気持もある。この両方の気持があるため、やろうと思ったことが中々実現しないということになるようだ。もう一つ気力が充実していないのだ。どうしてもやらなければならな…05月16日 12時47分
  • 万年床
    ベッドに慣れていない人は、ときどきベッドから落ちるらしい。確かに畳に寝ていれば、どこに転がって行こうと落ちる心配はない。そうしてみると、ベッドで寝た方が寝相はよくなるのかもしれない。ボクは生まれてこの方全部ベッド生活だ。たまに出張先の旅館で…05月16日 08時37分
  • 一年を二十日で暮らすいい男
    古川柳に「一年を二十日で暮らすいい男」というのがある。一年を二十日で暮らすとは力士のことだ。昔は年二場所だったらしい。しかも一場所は十日制である。これだと怪我をしてもじっくりと治せる。戦後大相撲が再開されたときもそうだった。年二場所の十日制…05月15日 08時44分
  • 相撲はプロスポーツか
    かつて膝を痛めている貴乃花が千秋楽に横綱武蔵丸と対戦、勝って優勝したことがある。当時の小泉首相が賜杯を渡す時に「感動した」と言った一番だ。この時武蔵丸は相手の怪我が悪化しないようにどうしたら穏便に勝てるか悩んでいたそうだ。そうしたら貴乃花が…05月14日 08時53分
  • 芥川賞作家の末路
    石原慎太郎が芥川賞を取ったとき、彼はまだ一ツ橋大学の学生だったという記憶が残っている。慎太郎とはほぼ同世代、彼の方は二つか三つ上だった。芥川賞を取った時は小説の中身と相まってまさに衝撃のデビューだった。当時同じ学生の身として、凄いなーと憧憬…05月13日 09時36分
  • 小心な鬼
    小心な鬼ひょっとこの面かぶる 定年を控えて何の五月晴れ 雪だってルンルンと降ることもある 冷蔵庫のぞく男の暗い空 https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https://b…05月12日 08時50分
  • 賞味期限切れの政治
    安倍総理の議会軽視、党軽視とも思える発言が続いている。一強のおごりであろう。野党質問に対し、読売新聞を読めというのはその最たるもの。これでは読売新聞が政府の御用新聞であることを公表したようなもので、一番怒らなければいけないのは読売新聞だと思…05月12日 08時43分
  • なるようになるさ
    「ケセラセラなるようになるさ」と歌っていたペギー葉山さんが亡くなってしまった。ペギーさんと言えば「南国土佐を後にして」それから「学生時代」だっただろうか。いくつか記憶に残る歌を残し、「なるようになるさ」と言っていたが、ご主人の根上淳さんの介…05月11日 09時10分
  • 金だカジノだ!
    カジノがいずれどこかに出来ることになるようだ。カジノと言えば、映画で見るラスベガスを思い出す。海外旅行でカジノへ行く人もいるようだが、ボクは行ったことがない。行くほどのお金もないから、日本に出来てもわざわざ行かないだろうと思う。カジノにはま…05月10日 08時33分
  • サプリの効果的な利用方法
    サプリメントは何故あんなに高いのか。S社を例に取れば、平均5000円ぐらいだろう。答えは製造原価から言えば、販売価格はべらぼうに高いのではないかと思う。何故高いか?高い方が売れるからだ。つまり高い方が効くような気がするからだ。薬同様、あるい…05月09日 14時16分
  • 越後の酒
    雪ごもり越後の酒に酔ってみる 味音痴妻の手料理泣いている 春うらら余生を思うレモンティー ジーパンは嫌い短足目立つから https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https:…05月09日 08時45分
  • 襖を開ける猫
    芸を仕込まれた犬は、「お手」というと前足を出して握手する。厳密に言えば犬は前足を出すだけで、人間がそれを握ることで一応握手になるわけだ。ところで犬の前足は手なのか、足なのかという議論がある。まあ手でも足でもいいわけで、議論すること自体時間の…05月09日 08時35分
  • カラオケが下手になる
    柳誌の編集会議の後、K氏とカラオケに行った。本当はA子さんやH氏も行くはずだったのだが、都合で行けなくなりK氏と二人になってしまった。カラオケを始めてから、今日は採点をつけてみようかということになった。ボクは採点ではろくな結果が出ないので、…05月08日 15時31分
  • 老兵の交代
    老兵の交代告げるホイッスル 蟻の愚痴しっかり聞いた象の耳 整形でまるで仮面のような顔 おちょぼ口ハンバーガーに噛みつかれ https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https…05月08日 08時31分
  • 鉄道が消える
    鉄道が次々引かれて行く。インディアンは自分たちの領分を白人に侵されて行くと危惧して、鉄道の開通を阻止しようとする。そのような背景から生まれたのが、西部劇ではないかと思う。鉄道は発展の象徴だった。それによって古いものが衰退し、新しいものがどん…05月08日 08時24分
  • 忘れることは防げない
    記憶力の低下は今さら言うまでもない。そのせいでもあろうが、同じ話を同じ相手に何度もしてしまうことがある。相手も、その話聞いたよいうのは相手を傷つけることになるので、初めて聞くような顔をして同じ話を聞くことになる。多分ボクもそういうことを色々…05月07日 16時57分
  • 未練かな
    未練かな足音がまだついてくる 団欒の楽しさ知らぬパンの耳 ここ先の余生を思うパンの耳 朝食の後はサプリのフルコース https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https://…05月07日 08時55分
  • 外は雨
    三十年ぐらい前、転倒して膝の皿を割った。ゴルフをやった後、ゴルフ場の駐車場で転倒したのだった。最初は単なる打撲だとおもっており、翌日になって腫れがひどくなって病院へ行って判明した。治るのに半年ぐらいかかっただろうか。その古傷が七十代になって…05月07日 08時33分
  • 駆け込み乗車
    発車しそうな地下鉄に駆け込むと、「駆け込み乗車はおやめください」と車内放送が入る。ああ、これは俺のことだなと思う。でも。発車しそうな地下鉄を見たら矢張り駆け込むだろう。急ぐわけでもないのに、駆け込むのは人間の習性といえるのではないだろうか。…05月06日 10時10分
  • 兎のいない月
    つまらない兎のいないお月様 お詫びする社長 ぬくぬく見る社員 納税期忘れずに来る申告書 平和国襲う爆弾低気圧 https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https://blo…05月06日 09時48分
  • 老い河童
    天気の変動が激しい。4月半ばに雪が降ったと思ったら、一気に春が来て桜が咲き、一昨日北見は全国一の暑さだった。今日はまた雨模様で少し荒れ模様だ。春なら春と、毎日うららかな日が続いて欲しいと思う。人間界がミサイルだ戦争だと愚行を繰り返しているの…05月06日 09時43分
  • 人は見かけではない
    土曜日の朝、「佐和子の朝」という対談番組がある。聞き上手の阿川佐和子の巧みな誘導もあって、結構面白い番組だ。いろいろな分野の人が登場するが、今まで余り好感を持っていなかったのに、この対談によって好もしい性格が分かったり、面白さが分かったりし…05月05日 19時54分
  • 礼服に数珠入れたまま
    礼服に数珠入れたまま披露宴 人間の町を覗きに来たヒグマ テレショップみんな元気にするサプリ 失言が恐くて出来ぬぶら下がり https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https…05月05日 08時54分
  • 真夜中の興奮
    夜中に目を覚まし、ちょっと眠れなくなった時に、勃然と「よし!もう二冊本を出そう」などと考える時がある。そうすると様々な計画がどんどん浮かんできて、頭がますます冴えてきて、ますます眠れなくなる。もう起き出してすぐさまパソコンに向かって書きだし…05月05日 08時41分
  • 頼りない味方
    頼りない味方だすぐに愚痴を言う 子供から聞き出す妻の隠し事 ラブメールワクワク感は味わえぬ 終電車疲れた顔で発車する https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https:/…05月04日 09時13分
  • ノンシュガーのお菓子
    ノンシュガーをうたうお菓子、飲み物が増えて来た。糖尿病患者あるいは予備軍がそれだけ多いということだろう。増えて来たと言っても、全体から見れば微々たるもの。ノンシュガーのアイスクリームがグリコから出たというので、あちこちのコンビニを探している…05月04日 08時58分
  • 薬指がばね指
    五指の中で、一番役に立たないのが薬指だと思っていた。左手の薬指に結婚指輪をはめている人はいるが、ボクは指輪はしない。昔は薬師(今で言えば薬剤師だろうか)が、薬を作る時この指で混ぜたところから薬指と言われるようになった言われる。またの名を紅さ…05月03日 10時41分
  • ドミノ倒し
    エスカレータードミノの牌が並んでる 百均の傘に限って忘れない 税務署と聞けばたちまち不整脈 春風につられて弾む老いの足 https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https:…05月03日 09時21分
  • 残尿感
    昨夜はトイレに行く回数が多かった。四回ぐらい行ったような気がする。夜中に目が覚めて、時計を見ると条件反射のように行きたくなるのだ。だからよく眠れて、夜中にほとんど目を覚まさない日は一回しか行かない。要は眠りの深さとトイレに行く回数は比例して…05月03日 09時10分
  • 万金丹を飲む
    鬱の日は万金丹を飲んでおく ドリンク剤飲んでファイトを掻き立てる 意味もなくヨイショと気合入れてみる ガンバローそんな気持ちはありません https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願い…05月02日 08時58分
  • 一式10万円なりの眼鏡
    長い間二万円堂の眼鏡を使っていた。文字通り二万円だったが、中々悪くなかった。レンズだって保谷の製品だし、フレームもそう悪くもない。二万円堂と言わなければ、立派なものだ。今は二万円と言わず、もっと安いもだってあるようだ。その二万円の眼鏡もずい…05月02日 08時49分
  • 夫婦喧嘩
    二階借り手まねで夫婦喧嘩する 吉田機司 終戦後、外地から引き揚げて来た人は、住むところがなくて困った。我が家でも知人に頼まれて、二階をそういうご夫婦に貸していた。ご主人は高校の先生で温厚な人だった。奥様はやや煩い人だった。夫婦はときどき喧嘩…05月01日 09時38分
  • 春の彩
    何もない道だけがある定年後 持ち主も時計も寝てるケアハウス 町の名も知らず徘徊してる足 再会のドレスはラララ春の彩 https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https://…05月01日 09時25分
  • 切って一枚当たり
    年賀状が「生きてますよ」というシグナルみたいになって来た。日ごろ会うこともなく、年賀状だけが唯一の交信という知人が増えて来たのだ。その年賀状も少しづつ減らして行こうかと考える。何となく惰性になっており、もういいんじゃないかという人にも出して…05月01日 09時20分
  • 初恋の写真
    初恋のひとの写真を隠し持つ 鉦太鼓叩いて老いを追い払う 湿布貼りフットワークはまだ行ける 訃報先ず年齢を確かめる https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https://b…04月30日 16時15分
  • サイタ サイタ サクラ
    やっと咲いた桜 「サイタ サイタ サクラガサイタ」と言えば、尋常小学校の国語に教科書の最初のページだった。ところがボク等はこれを習っていない。ボクが小学校へ入った年は昭和16年、この年から尋常小学校は国民学校へ呼称が変わったのだ。そして教科…04月30日 11時24分
  • 肥後守とジャックナイフ
    ボク等の子供の頃は、鉛筆を自分で削っていた。鉛筆削りなんていう便利なものはなかったから、皆筆箱に小刀を入れていた。中には肥後守と呼ばれる小刀を持っている人もいた。考えてみれば物騒な話だが、当時は苛めもなかったし、「誰でも良いから人を殺してみ…04月30日 10時30分
  • 小三治独演会
    数日前小三治独演会に行ってきた。さすが人間国宝、500人ほど入る広いホールがほぼ満席だった。ところで小三治は枕の小三治と言われ、枕が長くて面白いことで知られている。枕だけのCDが何枚も出ているほどだ。この日も枕が延々と続き、気がついた時は、…04月29日 16時22分
  • 妻の目が恐い
    七人の敵より妻の目が恐い 老兵の森モザイクの男たち 雨に負け風にも負けている余生 縄のれんこっちこっちと仲間呼ぶ https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https://b…04月29日 09時12分
  • 取り立てて見て欲しくない
    昼の月を川柳に詠むことが多い。夜の月と違って昼の月は目立たない。何のために出ているのだろうと思うのだ。夜の月は満月はもちろん、弦月でも美しい。「ちょっと見てごらんよ、いい月だよ」と言って他人を誘うほど美しいものだ。何気なく見上げることもある…04月29日 09時04分
  • 何に見えますか
    黙って真面目な顔をしていると、生真面目で神経質な人に見えるらしい。「学者タイプですね」と言われることもある。でも実際は違うのだ。学者タイプならとっくに学者になっている。父親が学者だったから、そう見えるのかもしれない。父親の生活を見ていて、学…04月28日 16時04分
  • 不味いビール
    負け試合見ながら不味いビール飲む 煩悩も浮世の憂さも流す雨 大空と広い大地は俺のもの 流れ星一人仰いだ左遷の地 https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https://bl…04月28日 08時32分
  • お絞りでどこを拭く
    お絞りというのは日本独特のものだろうか。レストランでは、言えばお絞りを出してくるが、最初からはないようだ。外国を旅行しても、お絞りはない。お絞りは手を拭くために出すのだろうが、顔を拭く人も多い。顔を拭くのは男性に限られるようで、女性の場合は…04月28日 08時16分
  • 泥沼の十連敗
    日本ハムの十連敗、一体どうしちゃったの栗山さんとお聞きしたい。栗山さんは答えるだろう、「俺のせいだ」。でもそれでは答えにならない。三連敗や四連敗ではない。十連敗なのだ。何か原因がある筈で、そこをはっきりさせなければまだまだ負けるという話だろ…04月27日 10時49分
  • 油断した付け
    油断したツケが直ぐ来る血糖値 中国製本物までも嘘くさい スカウトが超高校級と騒ぎ立て CTが壊れ診断できぬ医者 https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願います https://bl…04月27日 09時03分
  • ごねる爺さん
    デイサービスというのはどんなことをするのか知らないけれど、入浴や食事をして、リクレーションをしたりするらしい。リクレーションと言っても、幼稚園児みたいなことをやるのではないだろうか。そんなこと、馬鹿々々しくてやってられないと思うのは健常者の…04月27日 08時52分
  • 足腰の衰え
    階段のあと四段で踏み外す 青木鶴子 いくら若ぶっていても、足腰の衰えは否めない。特に足は上げているつもりで、自分で思うほど上がっていないことが多い。階段のあと四段は降りる場合だろうが、昇る場合は正に上げているつもりの足が上がっておらず蹴躓く…04月26日 17時11分
  • 古時計
    古時計時間は過去に戻らない 衰えた足を宥めて散歩する ケアホーム笑い袋が捨ててある 秋風よこれから友の通夜に行く https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html にほんブログ村 川柳] ←ポチ願い…04月26日 09時19分
  • 生徒を困らせる
    最近でこそ見なくなったが、試験で答えがさっぱり分からず焦っている夢は、学校を卒業して何年も経ってからでも見ていた。答えがさらさら書けている夢なんか先ず見ることはない。もっともさらさら書けたことなんかなかったのだから、見ることがないのは当たり…04月26日 09時08分
  • 危うい事態
    多少なりとも戦争を知っている人が、ほとんどいなくなってしまった。ボク等も知っている中に入らない程度の経験者だ。ただ住んでいた地域によっては、B29の空襲を体験しているわけだ。だがミサイル、核の時代に、前の戦争の経験なんかほとんど役に立たない…04月25日 17時11分
  • 少年の夢がはみ出す
    少年の夢がはみ出す白い画布 押したって過去は消えない削除キー 噂など笑い飛ばした馬の耳 責任は俺が取るぞと言わぬ口 https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html にほんブログ村 川柳] ←ポチ願…04月25日 08時46分
  • 笑いの文芸
    日本では笑い、滑稽というものを低く見る傾向がある。だから笑い、ユーモア文芸が育ちにくい下地があるのだ。イギリス辺りではユーモアを解さない人間は低俗な人間とみられ、紳士として認められない。この違いはどこから来たのかと言えば、おそらく士農工商の…04月25日 08時37分
  • 月もあるきだす
    あきらめて歩けば月も歩き出し 小林不浪人 「誰でも分かり、このくらいの作品ならつくれそうだと思わせるところに名作としての要素がある」、斎藤大雄氏はそのように評している。確かに言われてみれば、誰でも経験のありそうなことだ。何かを思い悩み、ふと…04月24日 09時40分
  • 退社の日
    退社の日敵も味方も拍手する 傷心を洗い流した通り雨 ブーメラン帰りの道が分からない 他人とは思えないのだ昼の月 https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html にほんブログ村 川柳] ←ポチ願いま…04月24日 09時09分
  • 救急車
    妹が転倒して手首と大腿骨を骨折、救急車で運ばれた。昨日ちょっとした用事で会って、別れた直後のこと。手首は普通の骨折なので、ギブスで数か月固定していれば治るが、大腿骨の方は重症だ。骨が折れてずれてしまったので、骨にワイヤーを通して錘をつけて一…04月24日 08時49分
  • ダンディー・フォー復活
    ダンディー・フォーが甦った。ダンディー・フォーは平均年齢七十代後半のコーラスグループ。もっともスタートは30年前だというから、当初はおじさんグループだったわけだ。一昨年メンバーが相次いで倒れた。元気なタクシー会社の副社長が転倒して骨折した。…04月23日 09時29分
  • 毒です
    毒ですと言うから飲んでみたくなる ポッポ屋がそっぽを向いたJR 音程が狂う家族のカルテット 耐えて来ただから女は化けて出る https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html にほんブログ村 川柳] …04月23日 09時06分
  • 変貌する狸小路
    札幌の駅周辺はますます賑わうようだ。かつては町へ行くと言えば、三越、丸井の二つのデパート、そして狸小路商店街のある中心部のことだったが、今やデパートは札幌駅にある大丸の一人勝ちの様相を呈する。飲食店、電気量販店、大型書店も駅周辺に勢ぞろいし…04月23日 08時39分
  • 妻のリベンジ
    こういう話があった。ある夫婦の話だ。二人の仲は険悪で、家庭内別居をしている。夫は二階の自分の部屋に引きこもり、必要最小限しか出てこない。それでも妻は食事は作っている。夫の部屋の前の廊下に置いて行くのだ。夫は妻が立ち去ってから、部屋で食事をし…04月22日 09時26分
  • あの世まで続く
    あの世まで続くドミノに触れない あれこれと喋る家電に指図され 逃げ水を追って疲れたカタツムリ 高齢の五体何かと愚痴っぽい https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html にほんブログ村 川柳] ←…04月22日 09時04分
  • 天下りはなくならない
    天下りがなぜなくならないかと言えば、天下りされる側にも何らかのメリットがあるからだろう。つまり何かあった時に古巣の役所に口利きをしてもらうとか、お目こぼしをしてもらうとか、先輩が天下った先だから大目に見てやろうとかいうことだ。要は江戸時代に…04月22日 08時55分
  • ばね指かつガングリオン
    発端はガングリオンだった。右の薬指の付け根の1センチほど下に、コロコロしたものが出来た。押すと痛む。その影響か薬指がバネ指になった。最初はガングリオンとは分からず、骨に何か変なものが出来たのかと心配して整形へ行ってガングリオンという大層な名…04月21日 11時20分
  • 女子会
    女子会と言うがおばさんばかりいる 無礼講誰も本気にしていない サスペンス固唾をのめばコマーシャル 女房の背中を拝むときもある https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html にほんブログ村 川柳]…04月21日 09時10分
  • ホームタウンデシジョン
    昔からボクシングが好きで、テレビ観戦は欠かさず続けて来た。だが団体が増えて、同じ階級でもチャンピオンが何人も誕生するようになった。それに階級が増えてその結果チャンピオン数がまた増えた。なんのことない、縦と横にリングが広がって夫々にチャンピオ…04月21日 08時55分
  • 二元思考の衰退
    時代小説と西部劇の思考形態は似ている。いい人が悪い人をやっつけるという、いわゆる勧善懲悪の思考形態だ。子供の頃、映画を見ながらよく質問したものだ。「この人いい人、悪い人?」。これは非常に分かりやすい思考形態で、だからいい人がいくら悪い人にや…04月20日 16時48分
  • 抽斗(ひきだし)持ってこい
    ない筈はない抽斗持ってこい 当百 探し物は日を追って増えるばかりだ。原因ははっきりしている。きちんと仕舞わないで、何でもその辺にポンと置く癖。確かあの辺に、確かあの後と記憶をたどって首を捻ることが多い。その記憶力の曖昧なこと、昔は記憶力だけ…04月20日 14時35分
  • アリの声
    アリの声象の叫びにかき消され リーダーの解釈国を誤らせ 元気かと聞かれ元気と言っておく エスカレーター戸惑いながら右に立つ *関西では急がない人は右に立つことになっている。 https://poem.blogmura.com/senryu/…04月20日 08時53分
  • ここだけの話ですが
    話をする時、声を潜める人がいる。いかにも秘密っぽく、実際は秘密でも何でもない話なのだが。またわざわざ耳元に口を持って行って話す人もいる。これも余り感じのいいものではない。「ここだけの話だけれど」と断りを入れる人もいる。どこへ行ってもそう言っ…04月20日 08時42分
  • 関西風が好き
    ボクの血には関西のDNAが混じっているなと思う。関西が何となく好きなのだ。関西弁も好きで、出来れば関西弁で喋りたいと思うこともある。関西人も嫌いではない。結構親しみを感じるのだ。そして川柳も関西風が好きなのだ。札幌がミニ東京と言われるように…04月19日 16時53分
  • ワサビほども効かない紹介
    紹介の名刺はワサビほど効かず 草映 銀行に勤めていた頃、紹介の名刺を持ってくる人がいると、却って警戒したものだ。第一に警戒を要するのは政治家の紹介。これを持って融資の依頼に来るような人は原則として断ると決めていた。そういう名刺がないとお金を…04月19日 15時04分
  • 健さん似
    口下手を健さん似だと自慢する ありありと顔が浮かんで出ぬ名前 小遣いはデフレインフレ無関係 大過なく一年を終え酒を飲む https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html にほんブログ村 川柳] ←ポ…04月19日 08時48分