なんで?日本人は主食(白米)命なんやろか。。
子供の頃からごはんをしっかり食べんとあかんよと
刷り込まれて来たのはなんでなんやろか。。
前回のブログでも言うたけど
人間の体が作られている栄養素には
糖質(炭水化物)つまりごはんは
たったの1%
主食としてのごはん一膳食べたら、優に食べ過ぎレベル
本来食べなくてもええ栄養素なんやけど
主役になってしもたのは。。
そんな疑問を解決する為に
今から
3つの事実を紐解いていきたいと思うんやね
先ずは1つ目の事実。。
700万年前
私たち人間の祖先ホモ・サピエンス(現代のヒト属)は
主食など食べてへんかった
主に動物の肉
そして時々木ノ実や果物を食べてたんやね
そやから私たちヒト属は
肉食動物で
人間の体が作られている栄養素には
糖質(炭水化物)は1%しかない
ということなんやね
そして2つ目の事実は
私たちヒト属は
狩りをして、食物をGetしていた時代から
定住という生活スタイルを生み出していたっんやね
この時に
古代小麦を栽培するという
技術を生み出して
狩り生活から定住生活になっていったんやね
その方が安定して
食べ物が確保できるという
現代社会の原点でもある
村社会が築かれて行くんやね
私たちヒト属の進化は
ホンマ凄かったんやね
ホモ・サピエンスの時代には
ヒト属は20種類くらいいたとか。。ホンマ
しかし
最終氷河期にホモ・サピエンス以外は
全て絶滅してしもうた。。
ホモ・サピエンスがなんで生き残れたか
それは肉食やったから
他のヒト属は草食で
ホモ・サピエンスだけが肉食やった
草食人種より肉食人種の私たちの祖先の方が
脳🧠の容量が大きかった
草食人種の🧠は500ml
肉食人種の🧠は900ml
しかもその後もずと発逹し続けて1400mlまでに
その🧠の巨大化のおかげで
最終氷河期にホモ・サピエンスが生き残れたのは
環境の変化に対応する能力🧠のおかげ
人類の知恵なんやね
その元となるのが肉食
700万年前にすでに
”知的食生活”が実行されてたんや
そやのに定住生活が始まり
狩りに行かなくても食物が手に入るようになり
食生活が変わってしもたのが
3つ目の事実
この話はさらに長くなるので
次回にまた。。ということで
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