こんにちは!
大阪の気功整体院(おおいし治療院)の大石です。
Q.
自力と他力で改善していくという事ですが、具体的例を出してください。
A.
まずは自力がクリアーしていて、他力が必要だった例を紹介します。
娘が遠隔治療で父親を申し込まれたのですが、父親はあったこともない方です。
直接こちらはアプローチをしていないです。
娘さんはこちらとは信頼関係が出来上がっているので、依頼を受けた感じです。
ワクチンで認知症気味に(自力が完璧)
自力というのは、こちらではわからないので、他力でヒーリングした後、残った症状や悩みなどを聞いてから自力だと判断します。
自力というのは、本人が自分で考えて自分で対処する、学ぶ、取り組む分野です。
十分、自力で取り組んだ後に他力でお申し込みをされると、効果が発揮されやすいです。
こちらはあくまでもあなたをサポートしている感じです。
治りますか?
改善しますか?
と安易に聞かずに協力してくださいと頼むのが正しいあり方です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
■気功・整体・鍼灸・自律神経失調症
■ワードプレス使用ブログ連動型HP
大阪 気功整体 おおいし治療院
遠隔ヒーリング 遠隔療法 おおいし治療院
■気軽にお問い合わせください。
アクセスはこちら
お問い合わせはこちら
06-6308-5056
【営業時間】
月~金 9:00~21:00
土は18:00まで
【住所】
〒5320026 大阪市淀川区塚本4-3-9
パールビル201
■ワードプレス使用ブログ連動型HP
大阪 気功整体 おおいし治療院
遠隔ヒーリング 遠隔療法 おおいし治療院
■気軽にお問い合わせください。
アクセスはこちら
お問い合わせはこちら
06-6308-5056
【営業時間】
月~金 9:00~21:00
土は18:00まで
【住所】
〒5320026 大阪市淀川区塚本4-3-9
パールビル201