インストラクター、やってみました | That's where we are

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the Church of Broken Pieces
(アメリカ救急医の独り言と二人言)

ズンバ・インストラクター、やってみました

 

とうとうデビューしちゃった爆  笑

 

コミュニティー・センターで教えませんか?

と、突然お話を頂いて

それは結局キャンセルになったのですが

 

そもそも、私のER医としてのスケジュールでは

「毎週XX曜日は絶対にオフ」は難しい

そして、基本、内弁慶、非社交的

(だと自分では思っている)

ワーッと盛り上がるズンバ・クラス向きではない

 

でも、キャンセルになったらなったで

「残念だなあ、やりたかったな~」

 

ない物ねだりね

 

だから、もし、またチャンスがあった時のために

 

やっぱり、いきなり自分でクラスを開くより

すでに開かれているクラスにて

数曲、リードさせて貰えませんか?とお願いし

経験を積んだ方が良いわよねえ

 

不定期で行っている(しか行けない)

ズンバ・クラス2か所のインストラクターに

尋ねてみたら、快くOKしてくれました<(_ _)>

 

ステージに立って人様の前で発表するのは

講義や学会等でやっていたので

あがらないだろうと思っていましたが

自分が前に立って踊っている最中

私の振り付けに付いていない方がいると

「あれ、私どこかで間違えたかしら...?」

そこに気を取られて次の振り付けが

頭からポンッと抜けちゃったりガーン

 

焦る、焦るあせる

 

何回か、クラスの前に立たせて頂いた後

ファンド・レイジングのためのズンバのイベントに

出ないかと誘って頂きました

 

他のインストラクターの方々は

ジムやらコミュニティーセンターで教えていらして

ど素人は私だけでしたし

地域のために何かができるというのは嬉しい

 

今、ちょっと調子に乗っているので

 

いつか自分のズンバ・クラスを

持てれば良いな、と夢見ています照れ

(夢はちょとくらい大きくってもいいの!)

 

 

 

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