人は会社に何を期待するか。
経営陣は会社を通じて、
従業員などステークホルダーに
顧客に
何を提供するか。


会社が顧客に提供するのは価値で、
それのために費やす時間はプロセスでしかない。

プロセスとは作るものであり、
自然と【なる】ものではない。

だからこそ、
なぜやるのか、目的が大事で
それがあるから、【なにをするか】=アクションが
仮にクリアされても、
非連続的なアクションへと繋がっていく。


つまり、
経営陣という人への共感・親近感、
プロダクトやサービスへの共感・愛着、
そして、
プライベートや個人的な価値観とのバランスである。