キンジの自分軸哲学

キンジの自分軸哲学

~自分軸を掘り下げて、リアリティに、付加価値にデザインする為のブログ~

あなたは『自分軸』を磨いていますか?



それは『他人軸』じゃないですか??




どうも金山徳允(カナヤマ トクノブ)ことキンジです(^^)




『成幸者』とは、


まず『自分』


それから『他人』


それから『社会』を、


幸せに、豊かにする人達です。





このブログでは、その考えにのっとって、


まず最初の、


『自分』を満たす為に、

『自分軸』にフォーカスを当てて行きます。


私キンジの、

『自分軸=すばらしいと思った価値観』に沿って、

気付いた事、腑に落ちた事を中心に、ロジカルに発信して行きます。


自己啓発的な内容、

スピリチュアル的な内容も、

『自分軸』に沿って、リアリティ臨場感を出して発信して行きます。


また、


私の考えをまとめて、

『オリジナル』なコンテンツとして行きます。


自分自身の実体験を伴った気付きを、

ロジカルに発信して、

その文脈=コンテキストに存在する、抽象度の高い概念を表現します。



そのような、

『自分軸』の大元になるようなものを研究しつつ、

このブログを通じて、

価値観が近い仲間、

私に共感してくれる仲間を集めて、

お互いシェアしつつ、人生を楽しく豊かにして行きます。





なぁなぁの付き合いじゃなく、腐れ縁でもなく、


『自分軸』に沿った同志になりませんか?





あなたの気軽なコメント、

共感メッセージ、

気付きを得たコメントをお待ちしてしています(^^)





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どうも皆さん、

キンジです。

 

 

実は、エレキギターは生きていたシリーズ第13段!!【GRANRODEO】僕と君の間カヴァーしてみました!!

 

 

 

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どうも皆さん、

キンジです。

 

 

 

影響力がある人、即ち、

有名人とか成功者にとって、

何よりも気掛かりな問題の一つに、

 

影響力があるが故の、

 

人々に影響力を発揮したが故の、

 

「自分自身のマネジメントの難しさ。」ってものが、

存在しているのでは無いでしょうか・・・・・??

 

 

 

それ即ち、

 

自分自身にとって、

相性が合う人にばかり、影響力を発揮出来れば、

それは、

所謂、

 

良い影響力となり、

良い循環のスパイラルとなり、

 

それが回り回って、

「良いことづくし。」なライフスタイルとはなるのでしょうが、

 

その逆の、

自分自身にとって、

相性が悪い人にばかり、影響力を発揮してしまえば、

 

それだけで、

 

悪い影響ばかりとは言いませんが・・・・、

 

その影響力の結果によって、

 

自分自身の人生の舵取りの方向性のマネジメントを、

想定していた方向に舵取りして行く事が、

難しくなったり、

 

そもそもとして・・・・・、

 

「全く興味を持てない分野。」にまで、

参入せざるを得ない状況にも、

陥ったりする可能性も、

勿論、存在している事でしょう・・・・・。

 

 

 

 

それはまぁ、

所謂、

 

「新しい分野。」に、手を出したが故の、

投資の失敗とか、そ〜いう事を言うのでしょうが、

 

それって言うのも、

そもそもとして、

 

相性が悪い人に、

影響力を強く発揮したが故に、

そのように、

 

現実が展開して行くからでもあり・・・・・、

 

現代のような、

情報過多の状態であるが故に、

 

情報を選別するのは勿論の事、

 

もっと言えば、

 

自分自身の発信、もしくは、

スキルを行使する際に、

 

影響力を行使する相手ってものを、

具体的と言うよりかは・・・・・、

 

「より、都合良く。」、

 

「ご都合主義的に。」、

 

明確化して行く必要性がある・・・・・って事でもあるのでしょう・・・・・!!

 

 

 

「より、都合良く。」、

 

「ご都合主義的に。」とは、

 

即ち、

 

理想主義から始めるものでもあり、

 

その理想から真逆の属性の人、

もしくは、

 

真逆の対応をする人を、

仮想敵どころか・・・・、

 

敵とし、戦い合うって事でもあります。

 

 

 

 

・・・・・が、

まぁ、

こちらとしては、

 

理想を明確化し、

それを推し進めて行けば良いものでもあり、

 

それによって、

便宜的に、

 

ケースバイケースに、

明確化され、特定されて行く人と、

理想を持ってして、

戦えば良いものとはなる事でしょう・・・・・!!

 

 

 

それは、

結局は、

 

「価値を提供する。」スタイル、

そのもののプロセスとはなるでしょうから、

 

自分自身の理想と、

それに価値観を見出してくれる人々が存在しているが故に、

 

その敵対化した相手を叩きのめす事には、

なんの躊躇もいらないものとはなるでしょうし、

 

もっと言えば、

 

明確化された理想が存在していれば、

無双状態となって行くものだろうし、

 

ある意味、

 

その無双状態を持ってして、

 

日々の情報発信なり、

スキルの行使に活用し、

 

仕事をする上での、モチベーションとして行くのが、

宜しいのでしょうね。

 

 

 

またそれは、

ある意味、

 

潜伏能力、忍術・・・・・では無く、

 

戦国武将の如く、

 

戦果を上げて行く必要性が出てくるものとはなる事でしょう・・・・・!!

 

 

 

要するに、

別に、

 

「騙し討ち。」とか、

 

「奇策。」とかをする必要すらなく、

 

堂々と正面から攻撃する・・・・ってニュアンスでしょうか。

 

 

 

先手とか、後手とかじゃあ無く、

 

敵を叩く、攻撃する事自体が、

「日々のルーティーンを回す事に繋がる。」ってイメージでしょうね。

 

 

 

まぁ、

その為にも、

 

理想ってものが必要となるだろうし、

 

その理想は、

 

人生のゴール設定をも視野に入れて、

抽象度高く、

 

ある意味、

 

現時点ではどう考えても達成不可能な領域まで、

高めておく事が肝要だし、

 

現時点で具体的に見える理想ってものは、

理想ですら無く、

 

ある意味、

 

攻撃するのに、丁度良い抽象度と化してしまうものではあります・・・・。

 

 

 

この、

ゴール設定と、

抽象度の高さってものは、

勿論、

 

敵にとって、攻撃し易いし難い如何の問題も存在するでしょうが、

 

より具体的に、

メリットを上げて行くと・・・・、

 

睡眠の質にも関連してくるものではなかろうかと。

 

 

 

 

要するに、

 

中途半端な抽象度の思考状態であれば、

睡眠の質が低下し、

 

そもそもとして、

 

寝付けない状態が増えて行くものでもあり・・・・、

 

正味の意味での肉体的限界(筋肉痛が酷いとか、体力を使い果たした状態)が、

近くならない限り、

マトモに寝付けなくなるものであり、

 

これと逆に、

 

思考の抽象度が、

充分な高さに達していれば、

 

睡眠の質が高まり、

寝付きも早くなって行くものでもあるのです・・・・!!

 

 

 

また別のケースを上げてみると、

 

頭の良さ=IQって考え見ると、

 

IQの高さには、

 

抽象度の高い思考が、

付き物とはなる事でしょう。

 

 

 

それをもっと分解して行くと・・・・・、

 

IQってものは、

基本的に、

 

思考の範囲を広くすればするほど、

下がって行くものでもあり・・・・・、

 

それ即ち、

 

人混みの中とかで、

ワチャワチャ感に揉みしだかれたり・・・・、

 

もっと言えば、

 

コミュニケーションにおいても、

人が多い状況で、複数とコミュニケーションを取る必要がある状況等であればあるほど、

 

IQってものは下がって行くものでもあり、

 

それを回避する為にも、

 

自分自身専用の、

個人的な段取りってものが必要になるものでもあり、

 

その段取りを持ってして、

 

「まずは自分自身から。」、

 

IQが低くなり過ぎないように、

調節して行く必要性があると。

 

 

 

まぁ、

段取りによって、

 

IQの調節が出来るが故に、

 

その段取り自体の要領が悪いと、

逆に、

 

「IQが低くなる。」って事が起こる訳ではありまして・・・・、

 

だからが故に、

 

そのIQってものを、

高くなり過ぎず、低くなり過ぎずって状態を、

保つマネジメントってものが、

 

必須にはなるであろうと。

 

 

 

 

・・・・・と言うのも、

 

「IQが高い。」ってのは、

それだけで、良い事尽しのようにも見えますが、

 

実は、

 

「IQが高い。」ってのも、

コミュ症の条件ではあるからなのです。

 

 

 

もっと言えば、

 

人の理解を得る為には、

 

「IQが高い。」ってのもNGだし、

 

「IQが低い。」ってのも勿論NGだからなのです。

 

 

 

これはどちらかと言えば・・・・、

 

「IQが高い。」よりも、

「IQが低い。」方が、

人の理解を得る為には、有利なのかも知れません。

 

 

 

だから、

 

真の意味で賢い人は、

 

「IQが低い。」表現を駆使して、

人の理解でもあり、共感を集めるものではありますが、

 

その上で、

自分自身は、IQの調整をして、

決して、

 

「IQが低い。」状態のままでは居ないと。

 

 

 

また、

四面楚歌の如く、

 

周りが敵だらけの状況においては、

逆に、

 

自分の段取りを調節し、

 

「IQが高い。」状態を保つことによって、

 

その敵からの理解とか、共感を回避するって事も、

必要にはなってくるのでは無いでしょうか・・・・・??

 

 

 

 

上記で、

敵、敵とは言いましたが・・・・・、

 

は基本的には、

 

素人のアンチであるものでもあり、

 

何かのプロフェッショナルの場合だと、

逆に、

 

味方であろうが、敵であろうが、

どちらでも良いものでもあり、

 

味方なら、そのまんま心強いものであり、

 

敵でもプロフェッショナルであれば、

一周回って、なんか助かったって事が、

起こってくるものではある事を、

断らさせて頂きます。

 

 

 

また、

 

目が悪いって事が、

頭が悪いって意見も存在するのでしょうが、

 

僕が思うに・・・・、

 

目が悪い=視力が悪いでしょう・・・・・(笑)。

 

 

 

要するに、

 

目が良ければ、

出たとこ勝負に強くなり、

自信が出てきて、

メンタル的に強くなると。

 

 

 

目が悪ければ、

出たとこ勝負に弱くなりガチでもあり、

 

予習でもあり、

下準備をある程度しておかない事には、

自信が無く、メンタル的にも雑魚に見えてしまうと。

 

 

 

まぁ逆に言えば、

 

予習と下準備の達人になれば、

 

目の悪さの影響は、

出なくなるどころか・・・・、

逆に、

 

予習と下準備のプロフェッショナル感を、

和らげる効果を期待出来ると。

 

 

 

何故ならば、

 

プロフェッショナル感とか、

専門家を語るってことは、

大抵、

 

メッキが外れたりする条件になっていたりするので、

 

素人感ってものは、

逆に、

 

仕掛け側にとっても、

無くてはならないものにはなるのでしょう。

 

 

 

即ち、

 

目が良い人にとっては、

 

出たとこ勝負ってもの自体が、

素人感を引き出すものとなり、

 

目が悪い人にとっては、

 

予習や下準備ってものが自体が、

玄人感を演出するものとなるって感じでしょうか。

 

 

 

まぁ、

両方とも、

 

どちらも必要になるものではありますが・・・・、

 

目が良すぎる人とか、

目が悪すぎる人には、

注意が必要になるものでもあり、

 

目が良すぎる人は、

 

予習や下準備をし過ぎる事自体が、

逆効果になってしまうものでもあり、

 

目が悪すぎる人にとっては、

 

出たとこ勝負し過ぎるって事が、

逆効果になってしまい、

人の理解や共感を得難い人となってしまうと。

 

 

 

 

ちなみに、

僕自身の視力は、

 

ギリギリ運転免許がとおるくらいの・・・・、

0,6か0,7くらいでしょうか。

 

 

 

まぁ、

普通かちょいワルくらいですね。

 

 

だからこそ、

 

出たとこ勝負だけだと、

ちと分が悪いと・・・・(苦笑)。

 

 

 

また、

 

思考の抽象度、ゴール設定の話に戻しますが、

 

思考の抽象度、ゴール設定ってものが、

高く設定されていない事には、

 

その思考に包括される、

具体的案に、制限でもあり、

ブロックがかかるって事を、

意味するものでもある事でしょう・・・・。

 

 

 

それって言うのも・・・・、

 

「小さく始める。」って事が、

何事にも(特にビジネスにおいて)推奨される訳ではありますが・・・・、

 

思考の抽象度でもあり、ゴール設定ってものが、

小さく低ければ、

それだけで、

 

自分自身が行う行動の可能性自体も、

小さく低くなってしまうものであり・・・・・、

 

正しくは、

 

「抽象度高く、手頃に始める。」って表現になってくるのでは無いでしょうか・・・・・??

 

 

 

または、

 

「抽象度高く、実際に始める。」とか、

 

「抽象度は高く、手の届く範囲で兎にも角にも始める。」でしょうか。

 

 

 

まぁ、

抽象度を高くするって意識の元であれば、

 

兎にも角にもとは言うてみたところで、

 

出たとこ勝負ばかりにもならない事でしょうが・・・・・。

 

 

 

目が良過ぎる人にとっては、

それで、

「丁度良い。」のでしょう。

 

 

 

また、

 

影響力が高まるって事は、

結局は、

 

周りの結果が出るって事でもあり、

環境の結果が出るって事でもある事でしょう・・・・・・!!

 

 

 

それ即ち、

 

他力本願なのですよ。

 

 

 

他力本願=自分以上の力が働くものでもあり、

 

その、

 

周りの結果でもあり、

環境の結果を受け取るのに、

相応しい自分であり続けるってことが、

重要って事でしょうし、

 

それは、受け取る力を蓄えるって事なのでしょう・・・・・!!

 

 

 

その上で、

 

他力本願でもあり、

運の世界観でもあるから、

 

その、

 

周りの結果でもあり、

環境の結果に一々、

振り回されない程度には、

 

日々のルーティーン的な、

自分磨きの習慣ってものが必要でもあり、

 

それは・・・・・、

 

良いも悪いも・・・・・では無く、

 

嘘も本当も必要だと言う事だし、

 

それによって、

 

当たり前感が出てくる事により、

抽象度の高いマインドセットとなって行くのです。

 

 

 

上記で、

 

良いも悪いもでは無く、

嘘も本当もと言いましたが、

 

これって結局は、

 

「本質的。」って表現そのものでは無いでしょうか・・・・??

 

 

 

よく巷で、

良いも悪いもが、

「本質的。」と言われたりもしますが、

 

それだと、

 

プラマイ0的になっちゃって、

結局、

 

「やらないのが正義。」みたいな価値観になり、

なんだか腑に落ちなかったんですよね・・・・・・。

 

 

 

嘘も本当もの方が、

すごい納得しません・・・・・??

 

 

 

それを行ったことによる、

事実嘘=理想も、

はたまた・・・・、

 

嘘=エンターテイメントも、

手に入るといった感じでしょうか・・・・(笑)。

 

 

 

まぁそれって言うのも、

 

僕自身が、

音楽活動をしているからでもあるのでしょうし、

 

歌ってものが、

結局は、

本質的である・・・・・って事なのでしょうね。

 

 

また、

曲って概念で言いますと・・・・・、

 

曲は、

歌、リズム、コードで成り立っているものではありますし、

 

その中で、

コードって言いますと、

 

音楽にはABCDEFGの7つの根本的コードが存在しており、

 

全ての音楽はその7つの根本的コードによって出来上がっている・・・・・と、

 

単純明快に言えば、

言えてしまうものでしょう・・・・・!!

 

 

 

が、しかし、

実は、

 

コードにも、

これまた大まかに分けて、

 

メジャーコード、マイナーコードってものが存在し、

 

尚且つ、

 

それ以外にも、sus4、7th、9th、11th等々・・・・・etc、

 

根本的な7つのコード一つ一つに、

響きの違うコードの種類が存在しており、

 

さらに、

 

流行っている曲とか、

キャッチーに聞こえるコード進行には、

ある一定のパターンってものが存在しているんだけれども、

 

同じコード進行の流れだけれども、

キーが違っていたり、

 

もしくは、

 

全く同じコード進行でも、

あらゆるメロディーラインの可能性ってものが存在するのです。

 

 

 

し、

 

コード進行だけで曲が語れるのは・・・・・、

ある種の、

 

ポップスとかフォークソングくらいでもあり、

 

それは、

個人的に言えば、

真面なアレンジが為されているとは言い難い楽曲でもあるのですが・・・・・、

 

流行りのコード進行ってものは存在し、

使い回されてはいるし、

そのコード進行に沿ったアレンジってものは、

シンプルではあるけど、

 

実は・・・・、

 

その流行りのコード進行自体が、

結構複雑なコード進行の類ではあるし、

だからこそ、

コードだけでも成立する感じではありますね。

 

 

 

だからこそ、

敢えて、

 

コード進行だけってアプローチはあるんだけれども。

 

 

 

まぁ、

コードってものが、

理論としてはそもそもとして・・・・・、

 

単純化し、抽象度を高めて、

共有する為のものではありますが。

 

 

 

また、

 

もう一方のリズム的な話をすれば、

 

前乗り後ろ乗りは、

筋トレで言えば、

 

前乗り的な演奏が、

スピードを意識した運動となり、

 

後ろ乗り的な演奏が、

所謂、

 

ネガティブ動作を意識した運動を意識しています。

 

 

 

一応、補足としては・・・・、

 

ネガティブ動作とは、

 

僕自身の見解としては、

 

返しの動きを意識し、

 

そこでの負荷を感じることによって、

より「やっている感。」を出す為でもあり、

自己認識的な負荷を増やすことによって、

 

負荷の掛け具合によって、

筋トレの質でもあり、強度を、

自己認識して行く為の動作であります。

 

 

 

スピードを意識した動作も、

 

そのスピード感によって、

上記のネガティブ動作と同じ効果を担うとは言えるのですが、

 

如何せん、

 

初心者とか、マネジメントが下手な人にとっては、

 

フォームが崩れて、

筋をいわして、怪我をしやすい側面もあるし、

楽器初心者のような・・・・・、

所謂、

 

リズム感が無い人は、

どんどんどんどん・・・・・・、

 

リズム隊を置いて、

突っ走ってしまって、

曲に聞こえなくなりガチだし、

 

そりゃ他に、

応用・流用すれば、

 

「危険が危ない。」、

事故を呼ぶようなツキが無い人たちにも写るものでしょうね・・・・・。

 

 

 

 

まぁ、

後ろ乗りの場合も、

 

リズム隊に置いてかれた場合は、

 

つじつま合わせ的に、

ここぞの決めのフレーズで、

また、入り直す事を繰り返す必要があるし、

 

もしくは、

 

ここぞで、

スピードアップして、

リズム隊に追いつく必要もあるのだけれども。

 

 

 

また、

 

僕自身の音源の話にはなりますが・・・・・、

 

打ち込みのドラム、ベースに乗るって事が、

楽しむコツではある事でしょう・・・・・!!

 

 

 

し、

 

リズムに乗って体が動くって事が即ち、

 

ある意味、

 

仕掛け側の視点となり、

ジャストのタイミングじゃあ無くなるって事でもあります。

 

 

 

 

車の運転等は、

そう考えると・・・・、

 

ジャストのリズムじゃあ無いと言えるし、

 

ジャストじゃあ無いと無理な操作って言うのは、

結局は、

 

人には無理な反応が出てくるものでもあり、

 

その運転者の責任を追及する為に、

都合が良い理論と言う・・・・、

 

嫌〜〜〜な結論になっちゃう事でしょう。

 

 

 

・・・・って事は、

結局は、

 

打ち込みのリズムに乗った、

人の演奏等の方が、

 

あきらかに、

 

リズム感の感じない演奏で無い限りは、

安心、安全ではあるって事です。

 

 

 

まぁ、

 

全部、自分で踊ったり、

 

自分で楽器を演奏したり、

 

自分で歌う場合は、

 

打ち込みのリズムを中心に聴いていけば良いとは言えるけど、

 

その上で、

 

前乗り、後ろ乗りを意識した方が、

やり易くなり、

 

細かい部分=どない仕様も無い領域から、

フォーカスを外して、

 

自分でどうにか出来得る領域に、

フォーカスを当てる事が可能になるのです。

 

 

 

勿論、

一発どりでもあり、

 

ライブ感のある演奏なり、

踊りなり、歌の観点のお話でもあり、

 

局所、局所で、

 

バラバラに取り直す前提の話では無いですが、

 

ま、

 

それでも使える考え方ではありますね。

 

 

 

また、

 

原理原則的に言えば、

 

見るよりも、

聞くの方が能動的だし、

 

自分で再現するとか、

コミュニケーションを取る際にも、

 

結局は、

 

リズムを合わせるって事が、

まず最初に必要だし、

 

話していても、

聞き手のリズムがずれていると、

 

話を聴いていないって印象になり、

 

もっと言えば、

 

実際、理解力が低いものでしょうから、

 

リズムとりとか、オリジナルダンスに長けるって事は、

コミュニケーションにも使える!!・・・・と(笑)。

 

 

 

 

それらを踏まえて、

実は、

 

過去に掘り下げておいた記事は、下記から・・・・・。

 

 

 

 

続きはこちら

 

 

 

 

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どうも皆さん、

キンジです。

 

 

実は、エレキギターは生きていたシリーズ第12段!!【Alexandros】の閃光カヴァーしてみました!!

 

 

 

映画機動戦士ガンダム閃光のハサウェイの主題歌で有名な曲ですね。

 

 

僕自身も、

映画観に行きましたよ〜。

 

実は。

 

アマゾンプライムでもまた観ましたね。

 

 

映像美がとにかく、

豪華感があり、

お金を掛けている感を強く感じて、

なんだか、

値段を想定すると、得した気分になれた映画ではあります。

 

 

 

そない観てはいないんだけれどもの、

最近のアニメは全部、そんな感じではありますね〜。

 

 

 

ちなみに、

客層は・・・・・、

オタク層もいたけど、

意外とカップルも多かったですね。

 

 

 

 

僕自身、

ガンダム好きではありますが、

 

全ての作品を知っている訳ではありませんが、

 

初代、Z、ZZ、逆襲のシャア、F91・・・・etc、

最近の作品はともかく、

昔の作品は、ほぼほぼ全部観ていましたね〜。

 

 

 

 

ちなみに、

当方、

エレキギター歴30年になりますから、

 

もう、

初心者とは言えませんし、

 

もう、

 

そこらのポッと出のプロより歴が長いと言うか、

 

エレキギター歴で、

年齢的にも年上ですな・・・・・(笑)。

 

 

 

まぁ、ライブ経験で言えば、

 

まだまだ知れてるかも知れませんが、

 

ボッチギター歴で言えば、

30年に相違は無いと。

 

 

触ってなかった時期もありますが、

初めてから30年には間違いはなかろうかと・・・・(笑)。

 

 

 

 

ちなみに、

ライティング歴も、

10年ちょいにはなりますか。

 

 

 

ガンダム的に言えば、

Vガンダム、Gガンダム、ガンダムWあたりから、

エレキギターを初めていた訳ではあります。

 

 

 

さて、

 

今回も、

 

3ピース方式の、

ドラム、ベース打ち込み(自分で打ち込み)、

私キンジは、エレキギター一発どり担当ではあります。

 

 

曲の構成としては、

イントロ、

 

Aメロ

 

Bメロ

 

サビ

 

間奏

 

Aメロ

 

Bメロ

 

サビ

 

Cメロ

 

ギターソロ

 

サビ

 

エンディング

となっております。

 

 

私キンジの乗りとしては・・・・、

 

イントロ(1回目後ろ乗り2回目前乗り

 

Aメロ(前乗り

 

Bメロ(後ろ乗り最後の決め前乗り

 

サビ(前乗り

 

間奏(後ろ乗り

 

Aメロ(前乗り

 

Bメロ(後ろ乗り最後の決め前乗り

 

サビ(前乗り

 

Cメロ(後ろ乗り

 

ギターソロ(オクターブ早弾き前乗り

 

サビ(前乗り

 

エンディング(1回目後ろ乗り2回目前乗り

 

って感じですな。

 

 

 

作業BGMでも、

 

移動時間でも、

 

歌ってみても(ギターが逆に、音程がずれるのを補正してくれるかも。)

 

オリジナルダンス(ただ乗っているだけ)でも、

 

お好きにどうぞ(^^)/

 

 

 

ちなみに、

この曲テンポ206ありまして・・・・、

Aメロ最初の、ダウンピッキングの連打が中々いい筋トレになると言うか・・・・・、

 

下手にゴリ押しすると、

筋イワシそう・・・・(苦笑)。

 

 

 

後、

ドラムのスネア連打音が、

モビルスーツの爆撃音に聞こえる・・・・とか。

 

 

 

 

なんだろなぁ〜・・・・・。

 

 

 

 

 

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どうも皆さん、

キンジです。

 

 

実は、エレキギターは生きていたシリーズ第11段!!【HELLOWEEN】Where the rain growsカヴァーしてみました!!

 

 

この曲も実は・・・・・、

前回のI'M JUST A ROCK'N ROLLER【ZIGGY】同様、

高校生の時の、初ライブで披露した曲でもあり、

 

尚且つ、

 

初ライブに向けての、

とっておきの秘策的な選曲ではありましたね。

 

 

 

まぁ、

 

当時は、

ツインギターでもあり、

 

ここまで一人の負担は大きく無かったし、

尚且つ、

 

もっと下手くそだったとは思いますが・・・・・。

 

 

 

ま、とは言っても、

今回もなんやかんや、

 

細かい部分は適当だったりで、

一種の、

 

Where the rain grows【HELLOWEEN】を使った、

アート作品的に聴いて貰えば、

これ幸いと。

 

 

 

また、

 

HELLOWEENと言えば、

 

ドイツのジャーマンメタルバンドでもあり、

これまた、

 

Mr.BIGとおんなじで、

日本向けに売り出して、売れたバンドではあります。

 

 

し、

 

とんでも無く、メンバーチェンジを繰り返して、

尚且つ、

 

元メンバーの中でも、

亡くなった方も複数存在しているようなバンドではあります。

 

 

 

し、

なんか、

 

音楽的に言えば、

 

Xjapanとかにも近しい音楽のようにも聞こえるけど、

 

ビジュアル系的から見れば、

「なんかダサい。」んですよね・・・・・(苦笑)。

 

 

けれども、

 

それを補ってあまりあるくらいの、

楽曲の良さがあるバンドではありますし、

 

メタル的な部分と、

歌メロのキャッチーさが同居した、

稀有なバンドであるとも言えるでしょう・・・・・!!

 

 

 

・・・・・と言うのも、

 

現在のHELLOWEENは、

もう、年相応な感じになっていまして・・・・・、

 

元々、金髪ロン毛の、

王子か貴族的な見た目だったボーカルが、

 

丸坊主の太っちょおじさんになっていたり・・・・、

 

見た目を気にする方は、

どうか、

曲がでた当初の、PVをみて欲しいとは思っています・・・・(笑)。

 

 

 

それでもまぁ、

 

あまり、

変に格好つけたりはしていないバンドではありますが、

 

それでも言えるのは、

 

曲がめちゃくちゃカッコイイって事ですな。

 

 

 

さて、

 

今回も、3ピース方式の、

ドラム、ベースは打ち込み(自分で打ち込み)、

尚且つ、

私キンジは、エレキギター一発どり担当であり、

 

エレキギターの音が映える音量バランスとはなっております。

 

 

 

曲の構成としては・・・・、

イントロ、

 

Aメロ、

 

Bメロ、

 

サビ、

 

間奏、

 

Aメロ、

 

Bメロ、

 

サビ、

 

ギターソロ、

 

サビ、

 

エンディングとなっております。

 

 

私キンジの乗りとしては・・・・・、

 

イントロ(前半前乗り後半のピロピロ後ろ乗り

 

Aメロ(前乗り

 

Bメロ(後ろ乗り

 

サビ(前乗り

 

間奏(ピロピロ後ろ乗り

 

Aメロ(前乗り

 

Bメロ(後ろ乗り

 

サビ(前乗り

 

ギターソロ

始まり後ろ乗り第二部前乗り

実はハモリパート前半前乗り実はハモリパート後半後ろ乗り

歌メロギター前乗り

 

サビ(前乗り

 

エンディング(ピロピロ後ろ乗り最後のキメ前乗り

 

って感じですね。

 

 

作業BGMでも、

 

移動時間でも、

 

オリジナルダンス(ただ乗っているだけ)でも、

 

怪しからん場所探し聴きでも、

 

お好きにどうぞ(^^)/

 

 

 

 

そう言えば・・・・、

 

この曲のBメロのギターが、

横山光輝さんの三国志の、

関羽等々の、武将が登場する効果音に聞こえるそうな・・・・。

 

 

まぁ、

 

HELLOWEENと言えば、

某、バスタードって名前の、

ちょいエロダークファンタジー漫画の、

強烈な魔法名で使われていたのが、有名ですね。

 

 

バスタードの魔法とか、人の名称とか地名とかは、

ほぼほぼ、

メタルバンドの名前、メンバーの名前で構成されていたのも、

有名ですね。

 

 

でわでわ。

 

 

 

なんだろなぁ〜・・・・・。

 

 

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どうも皆さん、

キンジです。

 

 

 

シュールと言いますと、

超現実主義って意味合いではあるのですが、

超現実主義って事は、

要は、

 

現実から描く理想世界って解釈が、

相応しいものでもある事でしょう・・・・・・!!

 

 

 

・・・・・・と言うのも、

 

勿論、

 

所謂、

 

ファンタジー作品で言う所の、

漫画、アニメ、ゲーム等であれば、

 

それがそのまんま、

 

シュールな表現方法をとっているものとはなりますが、

 

それを現実に、

自分自身の生活に、どう活用するのか・・・・・??

 

 

って所が、

 

シュールな表現を、

活用する為には、

必要不可欠な要素とはなっている事でしょう。

 

 

 

 

 

例を挙げてみると、

 

所謂、

 

耐え難い現実に直面した時の、

現実逃避的に、

 

漫画、アニメ、ゲーム等の、

シュールな表現を、

 

ある種の、

 

無理矢理にでも組み込んで、

 

自分自身のフォーカスを、

その、

 

耐え難い現実から外してしまう事によって、

 

マインドセットを変えてしまうって事を、

挙げる事が可能ではあります。

 

 

 

それはまぁ、

 

誰しもが、

一度や二度・・・・・・・、

 

もしくは、

 

何度でも、行っているものでもあり、

 

ある種の、

 

スーパー成功者の、

引き寄せ魔神でも無い限りは・・・・・・(苦笑)、

 

それを行うのは、

もう、

 

人間のサガ(宿命)であるとも、

定義しても良いものじゃあ無いでしょうか・・・・・??

 

 

 

けれども、

ここで、

言いたいのは、

 

ここで、

本質的にしたいのは、

 

そういう事じゃあ無くて・・・・・・・、

 

その、

 

ある意味、

 

現実逃避した後の、

 

自分自身の能動的な行動に、

フォーカスを当ててもらいたいと。

 

 

そして、

 

その能動的な行動を起こす事によって、

 

自分自身に起こった、

気付きでもあり、

 

マインドセットの変化に、

フォーカスを当ててもらいたいのですよ。

 

 

 

 

現実逃避・・・・・・、

こう聴くと、

 

嫌な響きの言葉ではある事でしょう。

 

 

 

けれども、

 

その現実逃避は、

現実逃避だけじゃあ済まない現実があり、

 

現実逃避する事によって、

 

ある種の、

コミットされて行く、

 

マインドセットってものが、

存在しているのです。

 

 

 

それは即ち、

 

その後の、

モチベーションとなるものでもあり、

 

逆に言えば・・・・・・、

 

現実逃避したく無い想いってものもまた、

現実逃避のプロセスを経る事によって、

「生まれる。」のもまた、

 

極自然な事ではある事でしょう・・・・・・!!

 

 

 

 

し、

その、

 

現実逃避したく無い想いってものが、

 

ある種の、

 

他との差別化に繋がって行く為の、

にはなって行く事でしょう・・・・・・・!!

 

 

 

それって言うのも・・・・・・・、

その、

 

現実逃避したく無い想いってものは、

 

原則的に言えば、

 

人との摩擦を生み出すものであるからですし・・・・・・、

 

その摩擦によって、

ある意味、

 

敵は生まれる事にはなるでしょう・・・・・・・が、

 

敵が生まれるからこそ、

味方も生まれるものでもあるからなのです。

 

 

 

 

誰とも摩擦を生まない人付き合いなんてものは、

 

誰とも深く関わりたく無い人が、

行えば良いものでもあり、

 

関係性を深める為には、

 

共通の敵を持っているって事が、

重要な要素にはなってくる事でしょう・・・・・・!!

 

 

 

 

・・・・・・・・が、

 

誰しも、

無闇に、敵なんて作りたく無いだろうし、

 

誰しも、

無闇に、戦いの狼煙を揚げたい訳じゃあ無い事でしょう・・・・・・・。

 

 

 

 

 

即ち、

 

敵を作るなら、

 

もしくは、

戦いを開始する為には、

 

それ相応の、

大義名分ってものが無いと、

 

只のサイコパス的な人になってしまうと。

 

 

 

 

まぁ、

とは言っても、

 

世界から戦争は無くなってしまわないでしょうし、

 

現実の、特に、

 

仕事の現場においては、

 

自分が望む、望まないに関わらずに、

 

実際の暴力的な戦争や戦いは無くとも、

そこには、

 

マインドにおいて、

 

自分の主観において、

 

自分の世界観において、

 

確かな戦いが、

日々繰り広げられているものではあります。

 

 

 

・・・・・・それは、

 

スポーツ的に、切磋琢磨とか、

ライバルと凌ぎを削るとか、

 

出来るだけ軽〜く表現されたりもしますが・・・・・・、

 

個人のマインドセットから見れば、

それは、

紛れも無く、

 

戦いでもあり、戦争的でもあり、

 

そう解釈する事で、

より成果を追求して行く事が可能にはなっている事でしょう・・・・・・・!!

 

 

 

ま、

もしかしたら、

その逆に、

 

成果が出て行くからこそ、

 

戦いでもあり、戦場が激化して行くものと、

解釈する場合もあるでしょうが。

 

 

 

勿論、

上記は、

 

個人からの解釈でもあり、

 

あくまでも、

マインドセットとしての、

建前ではありますから・・・・・・、

 

そこで重要な要素となってくるのは、

 

マインドセットが反抗的とか、

言葉が血生臭いど〜こ〜じゃあ無くて、

 

「実際に、何を行っている人か??」

もしくは、

 

「どんな行動を持ってして、そのマインドセットなのか??」

って事になってくるだろうし、

 

それによって、

 

その人の評価が全くの別物になると言うても、

過言じゃあ無い事でしょう・・・・・・・!!

 

 

 

 

それ即ち、

 

全てのスキルってものは、

そのスキルに付随した、

暴力性ってものが、

内包されていると言う解釈をしつつも・・・・・・、

 

その暴力性を加味した上で、

 

マインドセットでもあり、

 

世界観でもあり、

 

ゲーム性ってものをも、

 

構築して行く必要性がある・・・・・・・って事なのです。

 

 

 

それ即ち、

 

人に対する危険度が高ければ高いスキル程、

マインドにも暴力性が増すものであり、

 

人に対する危険性が低いスキル程、

平和性が増すものではありますが・・・・・・、

 

だからと言っても、

 

完全に、

FIRE=経済的リタイアを達成した、

もう、

 

仕事=戦場に関わる必要性が無い人であり、

 

尚且つ、

 

関わる人もまた、

同じような人達と言ったような・・・・・・、

 

特殊な条件でもあり、

特別な条件を達成している人以外においては、

 

人に対する危険性が低いスキルだけを用いて、

平和性だけのマインドセットにする事は、

推奨されないものではある事でしょうし、

 

良く言うと、

 

世間や社会は、

只の平和ボケのマインドセットを、

ほっとかないだろうし、

 

悪く言うと・・・・・・、

 

只の平和ボケのマインドセットに、

攻め入る準備を着々と行っている人達が、

無くなって行かないからこそ、

 

自分自身もまた、

 

その戦いでもあり、その戦場に対する、

準備を怠る事が出来ないって事なのです・・・・・・!!

 

 

 

 

まただからこそ、

 

漫画、アニメ、ゲームってものが、

無くなら無いのだろうし、

 

その題材は、

 

ファンタジー作品かも知れませんが・・・・・、

 

もう絶対的に、

戦いか、恋愛要素(もしくはエロ)が入っているものでもあります。

 

 

 

し、

その手の、

現実逃避ものにおいての、

戦いってものは、

 

それそのものが、

現実的に言えば、

 

コミュニティ的要素を、

担っているものでもありますね・・・・・・・??

 

 

 

漫画、アニメ、ゲーム等においての、

戦い要素でもあり、

葛藤する要素もでしょうか、

 

それが即ち、

 

「自分だけで完結しない。」

 

「自己満足だけで終わらせない。」

為の、

 

決意表明になっているとも言えるだろうし、

 

その戦いでもあり、

葛藤があるからこそ、

 

人間関係を構築する余地が生まれていると言っても、

過言では無い事でしょう・・・・・・・!!

 

 

 

 

し、

まぁ、

 

上記で言う、

 

只の平和ボケのマインドセットにおいて、

 

そこに攻め入る準備を、

着々と行っているのは・・・・・・・、

 

資本主義社会における、

大企業を代表する、仕掛け側そのものであると、

補足しておきましょう・・・・・・・・。

 

 

 

単純明快に言うと、

 

セールスは止まないでしょうし、

 

日々生きる為に必要になってくる、

衣・食・住における日常品は、

 

使い捨てが基本でしょうから、

 

絶えず、購入して行く必要性もまたあると。

 

 

 

 

まぁ、

だからこそ、

 

我々は、

 

本当の戦争でもあり、

暴力的な戦いに陥らない為にも、

 

まずはマインドセットにおいて、

 

「平和ボケを自らやっつける。」

 

「平和ボケを抹殺する。」

必要性があり、

 

それを持ってして、

 

そのマインドセットに付随して行ったスキルを駆使する事により・・・・・・・、

 

コミュニティでもあり、仕事においての、

戦場で戦果を挙げ続ける必要性があり、

 

その戦いは、

 

「自分自身が死に絶えるか??」

 

もしくは、

 

「完全にFIREを達成し、尚且つ、付き合う人を完全に選べてしまえる立場になるか??」

によってしか、

 

終わりを告げる事が、無いものなのでしょう・・・・・・。

 

 

 

これを音楽に例えると・・・・・・、

 

シュールに表現するとは、

正に、

 

「音楽そのものである。」とも言えるだろうし、

 

楽器ってものは、

 

自分自身の微細な心の揺らぎってものが、

顕著に現れるものでもありますし、

 

もっと言えば、

 

「表現が上手くなる。」って事が、

要は、

 

微細な心の揺らぎを、

表現出来るようになる、

 

もしくは、

再現できるようになる・・・・・・・って事でもあります。

 

 

 

 

し、

その、

 

微細な心の揺らぎを表現する為には、

 

結局は、

 

機械任せ=打ち込み任せの、

ジャストタイミングじゃあ、

表現不可能でもあり、

 

 

 

・・・・・・・例えて言えば、

 

「いつも何があっても、ニコニコしている人。」

みたいなイメージ表現でしょうか(苦笑)。

 

 

 

 

めっちゃ無理して、

ニコニコしている、

いい奴風にも写るでしょうが・・・・・・、

 

それが長〜〜〜〜く続くと、

 

段々と、狂気じみて見えてくるものでもあり・・・・・・・、

 

その溜まった鬱憤を爆発させる為の、

チャンスを伺っている、

 

サイコパス的な人物にも見えてきちゃうのが、

人情でもありますよね〜・・・・・・・(笑)。

 

 

 

 

まぁ、

そうなったら、そうなったらで、

 

それは、

ある種の、

 

人間には見えなくなってくるものでもあり、

 

 

もう、

 

人を超越した、天使か悪魔のような・・・・・・、

 

ファンタジー的、スピリチュアル的な存在にも、

見えてくる・・・・・・・ってものでもある事でしょう。

 

 

 

し、

僕自身の音源で言えば、

 

それを担ってもらっているのが、

打ち込みのドラムでもあり、ベースだと言う事です。

 

 

 

 

その、

 

悪魔的、天使的存在を、

敢えて、自分で召喚(打ち込み)し、

そこで戦いを繰り広げていると。

 

 

 

 

まぁ、

ギター演奏自体は、

 

人(奏者)によって、

色んな解釈ってものが、存在している前提で言いますが・・・・・、

 

僕自身のギター演奏は、

全て、

 

技のトレーニングでもあり、筋トレって解釈で、

ほぼほぼ、間違いは無い事でしょう。

 

 

 

その上で、

 

自分自身の曲に対する解釈でもあり、

フレーズに対する解釈を、

表現すると。

 

 

 

それによって、

自分ってものを、

明確にして行くってプロセスではありますが・・・・・・、

 

とは言っても、

 

 

だからとは言っても、

 

 

原曲を無視していませんし、

 

原曲と言う・・・・・・、

ある種の、

 

評価基準ってものを、

度外視している訳じゃあ無い・・・・・・・って事なのです。

 

 

 

 

し、

 

完全に、自己完結して、

自分ってものの、

表現に走ると、

もう、

 

 

原曲のフレーズやら、コードやら、

リズムさえも無視して、

例えて言えば・・・・・・、

 

 

始まりだけ同じようなのに、

全く別物の楽曲になってしまうものでもあり、

 

 

もっと言えば、

 

楽曲かどうかさえも、

定かで無いくらいの、

 

只のエレキギターを使った、

現実には存在しない何かの泣き声のような・・・・・・etc、

アートの世界に没入してしまうだろうし・・・・・・(笑)、

 

それこそ、

 

前回の記事じゃあありませんが、

 

「天上天下唯我独尊。」的な、

 

唯一無二な存在になって尚且つ、

 

エレキギターを弾けるって存在でこそ、

 

そのアート作品に、莫大な金額がついて行ったりするのでしょうね・・・・・・・。

 

 

 

 

また、

上記で、

 

悪魔的、天使的存在を、

自分で召喚(打ち込み)しているって言いましたが・・・・・・、

 

それの悪魔性、天使性ってものを、

如実に表しているのが・・・・・・、

 

音楽の中心にいるのは、

歌であり、ドラムである・・・・・って事なのですし、

 

歌は勿論、

 

声とか見た目、曲によって、好みが分かれるものでしょうが、

 

ドラムが嫌いな人っているのでしょうか・・・・・・??

 

 

 

 

まぁ、

年配の、

 

「クラシックしか許さん。」って人にとっては、

 

ドラム嫌いとは言えるのでしょうが・・・・・・・、

 

ドラムが嫌いであっても、

リズム自体を嫌いな人っていないんじゃあ無いでしょうか・・・・・??

 

 

 

 

クラシックで言えば、

ドラムは指揮者に当たるでしょうし、

 

結局は、

 

一つのリズムに則って、演奏されるのは、

同じでしょうし、

 

クラシックもまた、

 

ジャストじゃあ無くて、

 

前乗り、後ろ乗りによって、

出来上がっているのもまた、

 

同じでしょう。

 

 

 

 

即ち、

 

「ドラムが嫌いな人はいない。」

って事でもあり、

 

「リズムが嫌いな人もいない。」

って事でもあり・・・・・、

 

 

もっと言えば、

 

「ダンスを嫌いな人もいない。」

って事なのでしょうね。

 

 

 

 

まぁ、

 

ダンスが得意、下手って事はあるでしょうが。

 

 

 

でも、

 

ダンスが下手であっても、

 

得意じゃあ無かっても、

 

オリジナル的なダンスであれば、

 

誰しもが、

一度や二度や、

何度も・・・・・etc、

 

踊ってみたり、

スキルを通して行った経験がある事でしょうよ・・・・・(笑)。

 

 

 

 

それはまぁ・・・・・・、

 

好きな音楽に乗っているだけとも言えるのでしょうが。

 

 

 

 

僕自身も音楽の原体験は、

 

幼少期、

 

親が仕事中聴いていた、

クラシック音楽に乗っていた、

オリジナルダンスを披露していたのが、

 

原体験ではありますが(笑)。

 

 

 

楽器を弾けたら、

楽器弾きますよ、

そりゃ(笑)。

 

 

 

もしくは・・・・、

 

スキルを行使する際に、

 

それを演奏的に、

ダンス的に行う・・・・・って感じですね。

 

 

 

それらを踏まえて、

実は、

 

過去に掘り下げておいた記事は、下記から・・・・。

 

 

 

 

続きはこちら

 

 

 

 

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どうも皆さん、

キンジです。

 

 

実は、エレキギター弾いていたシリーズ第10段!!I'M JUST A ROCK'N ROLLER【ZIGGY】カヴァーしてみました!!

 

 

 

ROCKと言えば・・・・・、

なんか、

もっと年配の方か、

お酒のイメージが強い言葉であるって言うのが、

僕自身の見解でありますし、

 

僕自身、

お酒は飲みません。

 

 

し、

 

音楽的に言っても、

もっと、

 

横浜銀蠅さんとか、矢沢永吉さんと言ったような・・・・、

ロカビリー的な音楽の事を指して、

ROCKて言うのが、

僕自身の見解ではありますし、

 

僕自身で言えば、

ROCKと言うよりかは、

 

ハードロックとか、メタルとか、

プログレとか・・・・etc、

 

更に言えば、

 

ギタリストであり、ギターが弾けりゃあそれでいいって見解でもありますし、

 

もう、

半分無理やりにでも、

 

エレキギターを組み込んで行かない事には、

出来る楽器が無い人ではありますね・・・・・・(笑)。

 

 

 

だからこその、

今回も、

 

3ピースバンド方式であり、

ドラム、ベースは打ち込み(自分で打ち込み)の、

私キンジは、エレキギター一発どりとなっております。

 

 

 

この曲はある意味、

 

遡る事高校生の頃、

 

初ライブでコピーした曲の一曲ではあります。

※当時、ギターソロを絶賛してくれたF君元気にやっているかな・・・・。

 

 

僕自身、

文化祭のライブってものは、体験したことが無く、

いきなり、

ライブハウス行きではありましたね。

 

 

まぁ、

その当時のメンバーも、

 

だからが故か、

 

どっちが先かはいまいち判断がつきませんが、

 

中学校の同級生&高校の友達とその友達のまた、

中学校の同級生って感じでしたね。

 

 

 

要するに、

 

同じ学校のメンバーは、

一人だけで、後は、

全て、別の高校・・・・って感じでしたね。

 

 

 

曲の構成としては、

イントロ

 

Aメロ

 

Bメロ

 

サビ

 

間奏

 

Aメロ

 

Bメロ

 

サビ

 

ギターソロ

 

間奏

 

サビ

 

サビ(転調)

 

って感じですね。

 

 

私キンジの乗りとしては、

イントロ(前半前乗り後半後ろ乗り

 

Aメロ(後ろ乗り

 

Bメロ(後ろ乗り

 

サビ(前乗り

 

間奏(後ろ乗り

 

Aメロ(後ろ乗り

 

Bメロ(後ろ乗り

 

サビ(前乗り

 

ギターソロ(前乗り

 

間奏(前半後ろ乗り後半前乗り

 

サビ(前乗り

 

サビ(転調)(前乗り

 

って感じですな。

 

 

作業BGMでも、

 

移動時間でも、

 

オリジナルダンス(ただ乗っているだけ)でも、

 

お好きにどうぞ(^^)/

 

 

 

 

なんだろなぁ〜・・・・・。

 

 

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どうも皆さん、

キンジです。

 

 

実は、エレキギター弾いていたシリーズ第9段!!Green-Tinted Sixties Mind【Mr.Big】カヴァーしてみました!!

 

 

 

Mr.Bigと言えば・・・・・、

前回の布袋さんよりもさらに大きな・・・・、

身長190cmオーヴァーの凄腕ギタリスト、

ポールギルバードさんが有名でありますし、

 

ベースのビリーシーンさんも、

同じくらいの身長&ギターよりも速弾きが速いベーシストとしても、

知る人ぞ知るベーシストでもあり・・・・、

 

メンバー全員が音楽学校関係者でもあり、

正に、

 

Mr.Bigって名に相応しいような、

アメリカのバンドではあります。

 

 

 

まぁ、

世界規模で言えば、

他にも凄いバンドは一杯いるのでしょうが、

 

日本向けのバンドでもあり、

 

日本で人気が出た、

アメリカのバンドではあります。

 

 

僕自身のこの曲に関する記憶を辿ってみると・・・・、

 

高校生の時に、

スタジオにての曲と曲の空き時間に、

延々と、

隙あらば、この曲のイントロの練習をしていたのが、

 

懐かしい思い出ではありますね・・・・(^^)b

 

 

 

録音したテープに、

その証拠が残っていました(苦笑)。

※カセットテープの時代ですぞ!?

 

 

 

あ、さて、

 

今回も勿論、

 

3ピースバンド方式の、

歌なし、ドラム、ベース打ち込み(自分で打ち込み)、

私キンジは、エレキギター一発どりとなっております。

 

 

 

曲の構成としては・・・・・、

 

イントロ

 

Aメロ

 

Bメロ

 

サビ

 

間奏

 

Aメロ

 

Bメロ

 

サビ

 

ギターソロ

 

サビ

 

エンディング

ですね。

 

 

 

私キンジの乗りとしては、

 

イントロ(前半後ろ乗り後半前乗り

 

Aメロ(後ろ乗り

 

Bメロ(前乗り

 

サビ(前乗り

 

間奏(前乗り

 

Aメロ(後ろ乗り

 

Bメロ(前乗り

 

サビ(前乗り

 

ギターソロ(前乗り

 

サビ(前乗り

 

エンディング(後ろ乗り

 

って感じですね。

 

 

作業BGMでも、

 

移動時間でも、

 

オリジナルダンス(ただ乗っているだけ)でも、

 

歌にチャレンジでも、

 

お好きどうぞ(^^)/

 

 

 

なんだろなぁ〜・・・・・・。

 

 

 

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キンジです。

 

 

 

 

実は、エレキギター弾いていたシリーズ第8段!!わがままジュリエット【Boowy】カヴァーしてみました!!

 

 

 

 

僕自身、Boowy自体は、

世代じゃあ無く、

本来なら、もうちょい上の世代で流行ったバンドでもあり、

尚且つ、

 

僕自身が、

小学校卒業くらいの年には、

既に、Boowy自体は、

解散していました・・・・・・。

 

 

 

が、

中学校くらいに、

どハマりしたバンドではあります。

 

 

 

し、

 

エレキギターを始める切っ掛けにもなったバンドではありますし、

 

初代ギターは、

フェルナンデスの布袋さんモデルの、

10万くらいのやつでしたね・・・・・・。

 

 

 

まぁ、

今はもう、

 

知り合いに安く譲ったので、

手元にはありませんが。

 

 

 

後、

 

この曲自体は、

上記の経緯もあり、

 

中学校くらいから知ってはいたんですが・・・・・、

 

この曲を実際にコピーしたのは、

結構後でもあり・・・・・、

30歳くらいの頃でしょうか。

 

 

 

今回も、

 

3ピース方式のバンド構成であり、

 

ドラム、ベースは打ち込み(自分で打ち込み)、

エレキギターは、

私、キンジの一発どりとなっています。

 

 

 

一発どり音源ではありますが・・・・、

 

数テイクとった上で、

その中で吟味した内容とはなっていますし、

 

実は、

 

細かい部分だけ取り直す事も可能ではありますが、

 

一発どりに拘った上で、

後での修正は、基本的にはしていません。

 

 

 

まぁ、

 

後がけのエフェクターを掛けたりして、

音色自体はいじったりはしていますし、

 

一応、

CD化のように・・・・・ 、

 

マスタリングも、簡易的に行ってはいますが、

演奏内容は、一発どりまんまではあります。

 

 

 

今回の曲の構成としては、

イントロ

 

Aメロ

 

Bメロ

 

Aメロ

 

Bメロ

 

サビ

 

ギターソロ

 

Bメロ

 

サビ

 

エンディングソロ

 

となっております。

 

 

 

私、キンジの乗りとしては、

 

イントロ(前乗り

 

Aメロ(後ろ乗り

 

Bメロ(前乗り

 

Aメロ(後ろ乗り

 

Bメロ(前乗り

 

サビ(前半後ろ乗り後半前乗り

 

ギターソロ(前乗り

 

Bメロ(前乗り

 

サビ(前半後ろ乗り後半前乗り

 

エンディングソロ(後ろ乗り

 

って感じですね。

 

 

作業BGMでも、

 

移動時間でも、

 

オリジナルダンス用(只乗っているだけかも知れない。)でも、

 

冷やかし聴きでも、

 

もう好きにして(^^)/

 

 

 

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どうも皆さん、

キンジです。

 

 

実は、

エレキギター弾いていたシリーズ第7段!!

 

 

紅【XJAPAN】カヴァーしてみました!!

 

 

甲子園でのブラスバンドにての応援でも、

有名な曲ではありますね。

 

 

X JAPANと言えば・・・・・、

ディズニーランドじゃあ無くて、

東京ディズニーランド的なイメージを、

個人的には持っていた訳ではありますが・・・・・・、

 

なんか、

実際の、

yoshikiさんとhideさんは、

 

昔、

一緒にディズニーランドに行った時、

ディズニーの人に、

「ミッキーマウスより目立たないでください!!」って、

怒られたそうな・・・・・・・(笑)。

 

 

また、

話は変わりますが、

 

この曲自体は、

実は、

 

20歳くらいの時から弾ける曲でもあり、

今は逆に、

こなれ過ぎて、だいぶ雑になってきている印象もある曲ではあります・・・・・・(苦笑)。

 

 

 

し、

 

昔から一緒に組んでいたドラムの腕前には、

なんか、結構恵まれてまして、

 

XJAPAN等の、2バスドカドカの曲を、

叩けるドラムばっかりと組んでいましたね・・・・・・。

 

 

あ、

今回も、

 

3ピース方式の、

ドラム、ベース打ち込み(自分で打ち込み)の、

ギター演奏、基本的にはキンジ一発どりとなっておりますし、

エレキギターのパート的には、

hideさんPATAさんのエエトコどりのような、

よく言えばハイブリッド的な、

フレーズチョイスとはなっております。

 

 

 

最初の、

アコギのアルペジオも、

一応、

シミュレーターを使って、

エレキギターで演奏しておりますが、

 

如何せん、

 

一発どりの拘りが強過ぎた為か、

ギターは一本だけとなっております(笑)。

 

 

また、

曲の構成としては・・・・・、

 

アルペジオ

 

イントロ

 

Aメロ

 

Bメロ

 

間奏

 

Aメロ

 

Bメロ

 

ギターソロ

 

サビ

 

間奏+ドラムソロ

 

Bメロ

 

サビ

 

エンディング

 

って感じですね。

 

 

ちなみに、

今回の僕自身の乗りとしては・・・・・・・、

 

アルペジオ(後ろ乗り+フリーテンポ)

 

イントロ(前半後ろ乗り後半前乗り

 

Aメロ(後ろ乗りオカズ部分前乗り

 

Bメロ(前乗り

 

間奏(前半後ろ乗り後半前乗り

 

Aメロ(後ろ乗りオカズ部分前乗り

 

Bメロ(前乗り

 

ギターソロ(前半後ろ乗り後半前乗り

 

サビ(後ろ乗りオカズ部分前乗り

 

間奏+ドラムソロ(後ろ乗り

 

Bメロ(前乗り

 

サビ(後ろ乗りオカズ部分前乗り

 

エンディング(後ろ乗り最後の速いところ前乗り

 

 

って感じです。

※もしかしたら、後ろ乗りってところを、横乗りって解釈した方が、分かり易い人もいるかも知れません。

 

 

作業BGMでも、

 

移動時間でも、

 

目覚ましにでも、

 

冷やかし聴きでも、

 

 

 

お好きにどうぞ(^^)/

 

 

 

 

なんだろなぁ〜・・・・・・・(ポチっとな)

 

 

 

 

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どうも皆さん、

キンジです。

 

 

天上天下唯我独尊って言いますと・・・・・・、

所謂、

 

お釈迦様の有り難い言葉でもあり、

族のニイちゃんが特攻服の背中に刺繍しているような言葉ではありますよね。

 

 

 

その2種類の捉え方により、

意味合い=価値観とか世界観ってものが、

全く違って聞こえてくるような言葉ではあります。

 

 

 

また、

 

最近のトレンド的に言えば、

 

属人性とか、個人認証的にも、

関わってくるような概念ではある事でしょう。

 

 

 

それ即ち、

 

天上天下唯我独尊であれば、

属人性もパーフェクト=他じゃあ真似出来ない訳でもありますし、

 

個人認証的にも、

特定の個人として認証されますし、

もっと言えば・・・・・・、

 

ある意味、

 

指紋を取られたり、DNAを特定されてしまうのとも、

同義だと言う事なのですよ・・・・・・・。

 

 

 

 

まぁ、だからとは言っても、

 

属人性がパーフェクトなのはともかくとしても、

指紋を取られたり、DNAを特定されてしまうのは、

いかがなものかと思いますし・・・・・・・、

 

後者の場合は、

ある意味、

 

職場とか・・・・・・etcにおいての、

 

点呼を取るのと、

ほぼほぼ同じ扱いでもありますし、

 

指名手配の場合だと、

 

それ=即逮捕の状態を、

指し表す事にもなってきちゃうものでしょう・・・・・・。

 

 

 

 

要するに、

 

属人性ってものは、

 

インターネット等の発信とか、

他との差別化を出す際には、

必要不可欠にはなってくるものではあります。

 

 

 

が、

 

仕事の目先の結果ってものには、

ある意味、

 

差別化なんてものは必要無いものとも言えますし、

 

秤として、

誰が見ても明らかな結果を持ってして、

仕事としての共有を、

推し進めて行けば良いものとは言える事でしょう・・・・・・・!!

 

 

 

 

し、

 

属人性を出すのであれば、

 

それ以外の遊びの部分でもあり、

 

人間性とか性格において、

他との違いを、明確化して行けば良いものなのでしょうね。

 

 

 

まぁ、

それもコレも、

 

上記で言った通り、

 

仕事の目先の結果でもある、

誰が見ても明らかな結果があってこそ、

 

その、

 

人間性とか性格ってものが、

前向きに捉えられるって事を、

忘れては行けないのでしょうが。

 

 

 

し、

 

コレを逆に言えば、

 

個人認証的に、特定の個人と認識される為の、

属人性の特化ってものは、

 

少々、やり過ぎ感が、

付いて回るものとなるでしょうし、

 

それはある意味、

 

「個人の特定が可能であれば、誰でも良いものとなる。」

って事もまた、

必然なものとなってしまう事でしょう・・・・・・・。

 

 

 

 

それ即ち、

 

個人として、頭数として、

認識されれば、

誰であっても良いし、

 

特化されたスキルってものもまた、

必要無い・・・・・・・・って事でもあります。

 

 

 

それが所謂、

 

一般的な仕事ではありますし、

それはそれで良いのでしょうね。

 

 

 

誰しもが、

個人として、頭数として、

認識されれば、

 

お金が稼げる=マネタイズ出来るって事でしょうし、

 

その、

 

個人として、頭数として認識されるって事は、

勿論、

 

タイムカードで言う所の・・・・・、

出勤、退勤ってプロセスを経るって事に、

他ならない事でしょうし、

 

そのプロセスを経る為には、

 

上司の指示に従う必要があるし、

 

その指示=会社の意向に、

前向きに、善処して行く必要性もまた、

ある事ですね。

 

 

 

それが、

反抗的であれば、

 

より、厳し目の指示が飛ぶだろうし、

もっと言えば、

 

出勤は出来ても、

無事、退勤までのプロセスを、

経り難い空気感に、

どんどん、陥ってしまう・・・・・・・って事なのもまた、

当たり前ではあります。

 

 

 

まぁ、

勿論、

 

上記で言ったような、

 

属人性的に、

人間性、性格性の、

相性の問題によって、

 

上司との関係性だけであれば、

悪化してしまうって事は、

ありありな事でもありますが・・・・・・・、

 

マトモな経験値がある上司の場合にては、

 

その、

 

属人性如何も、

勿論、大事ではありますが、

 

それよりも、

 

結果を持ってして、判断するのが、

会社の売り上げを考慮しても、

ベターではある事でしょう。

 

 

 

その上で、

 

相性が良い人に、

コミュニケーションの相手をして貰えば良いだろうし、

 

まぁ、

 

新人の場合においては、

 

人間性、性格性ど〜こ〜は知らんし、

 

何よりも、

 

結果を出し続ける事に、

フォーカスする環境を、

作り出す事が、

最重要課題とはなるだろうし、

 

その日々の、

目先の結果を持ってして、

 

初めて、

 

人間性であり、性格性であり、

属人性等を、

考慮して行く事が、可能にはなってくるのでしょう・・・・・・!!

 

 

 

コレを音楽に例えると・・・・・・、

 

打ち込み=ベースとドラムパートってものは、

ある意味、

 

耳の良さって問題は、

属人性が高い領域とはなりますが、

 

譜面が存在し、

譜面の知識が存在していれば、

誰でも、同じ結果が出せてしまうもんではあります。

 

 

 

まぁ、

 

その、打ち込みの為の機材ってものは、

必要不可欠とはなりますが。

 

 

 

でも、

 

それに細かいアレンジ等を施して、

オリジナル性を出して行けば、

 

それはそれで、

 

コピーで有りながらも、

個人のセンスってものもまた、

問われるものとはなる事でしょう。

 

 

 

し、

 

エレキギターの演奏ってものは、

ハッキリ言えば・・・・・・、

 

完全コピーなんて、不可能に近いものではあります。

 

 

 

完全コピーを達成する為には、

 

まず、

 

本人と全く同じギターや機材を用意し、

尚且つ、

 

その本人のセッティングを完全コピーする必要性もありますが、

それでも尚、

 

テクニカルな部分にて顕著に、

 

その本人の手癖ってものが、

反映されているが故に、

 

変に、

 

その他で使いようが無いくらいの・・・・・・、

細かいコピーを要求されてしまうものでもあるのです・・・・・!!

 

 

 

それはもう、

完全な属人性と割り切った方が、

 

自分自身の属人性=ここの場合は、

自分の手癖、もしくは、

自分のギター、機材の特性が出るものとはなるでしょうから・・・・・・、

 

尚更、

 

完全コピーってものは、

よっぽど、

 

「その本人になりたい。」人や、

「その本人により近づきたい。」って人以外には、

 

オススメ出来ないものでもありますし、

 

何よりも、

 

莫大なお金と知識が必要にはなるでしょう。

 

 

し、

まぁ、

 

 

機材やギター等を、真似して行くのは良いのでしょうが、

 

そこまでの、

細かい・・・・・・・、

 

ある意味、

矯正ってものは、

 

自分自身の属人性を、

殺して行くものにもなってしまうと言う見解も、

必要にはなってくるでしょうし、

 

普通のレベルでコピーするだけで、

 

「本人になりたい。」欲求は知りませんが、

 

「本人に近づきたい。」欲求は、

満たす事が、可能なんじゃあ無いでしょうか・・・・・・??

 

 

 

 

それは即ち・・・・・・・、

 

本質的に言えば、

 

「型をコピーする。」って事であり、

 

そのを持ってして、

 

細かい、コントロールが難しい領域において、

 

「自分でこそ、自分ならでは。」の、

手癖でもあり、ギターでもあり、機材の、

良さを発揮する術を知り、

 

オリジナリティを確立して行くって事にもなって行くのでしょう・・・・・・・!!

 

 

 

 

また、

コレは、

 

僕自身の、

アップしている音源の話ではありますが、

 

あれは、

 

ギターの部分は、

全て、一発どりの音源となっているのですが、

 

本来のCD等の音源にては、

 

プロの人も、

全てが全て、

一発どりなんてして無いでしょうし、

 

部分、部分、分割して、

オーヴァーダビングした上で、

繋ぎ合わせて、

 

CD音源ってものは、出来上がっている事でしょう。

 

 

 

それ即ち、

 

勿論、

 

ライブでやる時は、

一発演奏が当たり前でしょうが、

 

CD音源ってものは、

実は・・・・・・、

 

人間性的に言えば、

人を超越した演奏と化している場合もある・・・・・・・って事でもあります。

 

 

 

まぁ、

コレは、

 

ドラムの打ち込みの場合においても、

ある意味、

 

人間を超越した、

 

4本くらい腕が無いと、

叩けないフレーズってものが、

出来上がってしまったりもするんですが・・・・・(苦笑)。

 

 

 

 

 

それはさて置き、

 

CD音源ってものが、

人を超越した演奏と化すって事は、

 

正確性って意味において、

 

人じゃあちょっと維持し続ける事が難しいくらいに、

「ジャストタイミングばかりの演奏と化している。」

って事でもあります。

 

 

コレは、

まぁ、

 

全部が全部、

 

打ち込みの音楽を、

想像して貰うと分かり易いかも知れませんが・・・・・・、

 

全部がメトロノームのジャストのタイミングの音楽ってものは、

 

実は、

 

人間が聞いて、

 

「なんか気持ち悪い。」音楽になってしまうものなのです。

 

 

 

要するに、

 

メトロノームのジャストのタイミングばかりだと、

 

合わせる方が、

集中力が切れて、

 

必ず、ズレてきてしまうものでもあり、

 

だからこそ、

 

完全に、ジャストで続いて行く、

音楽ってものは、

 

「なんか気持ち悪い。」ものでもあり、

「なんか妙な緊張感によって、疲れる。」って事が、

起こってくるのです。

 

 

 

だからこそ、

 

評価されている、

プロの演奏家は、

 

あえて、

 

メトロノームのジャストのタイミングから聞いて、

前乗り(早め)と、後ろ乗り、タメ(遅め)を意識的に、

取り入れているものですし、

 

その、ジャストと前乗りと後ろ乗りってものを、

意図的に、使い分けているものでもあるのです。

 

 

 

し、

所謂、

 

グルーブ感が良いバンドってものは、

 

楽器が違っていても、

その、

 

ジャストと前乗りと後ろ乗りってものの、

タイミング自体が合っていたり、

 

もしくは、

 

楽器による違い、弾き手による違いを持ってして、

その、

 

ジャストと前乗り後ろ乗りのズレ感によって、

そのバンドのメンバーらしさってものが、

顕著に出ているものとなっているのです。

 

 

 

まぁ、

単純に、

 

曲の違いと言った方が、

分かり易いかも知れませんが・・・・・・(笑)。

 

 

 

ま、ある意味、

 

上記で挙げた、

 

バンドのメンバーらしさってものが、

 

取り敢えず、

一番最初に、

属人性ってものを、

認知して貰う為には、必要にはなってくるのでしょう。

 

 

 

その上で、

 

その楽器=個人に特化した上での、

手癖等の、属人性を認知して貰うと。

 

 

 

 

まぁ、

長々と書いてきましたが・・・・・・・、

要は、

 

僕自身のアップした音源の話にはなりますが、

 

打ち込み=ドラム、ベースパートは、

メトロノーム的には、

ジャストのタイミングですので、

 

生身の僕自身は、

全部が全部、

 

ジャストなんて、とても出来ませんが、

 

「それが良い。」

「それでイイ。」って、

 

ある意味、

 

自分で言いたい訳なのですよ・・・・・(笑)。

 

 

 

また、

コレも、

 

言い訳がましい事にはなりますが・・・・・・・、

 

本物の、生身の、

上手いドラムとベースがいれば、

もっと合わせる事自体は、

楽にはなる事でしょうし、

ある意味、

 

一発どりの演奏だからこそ、

 

取り替え不可能な、

あの時(録音した時)の、

生の自分のライブ感が、

確かに存在し、

そこに、

 

差別化=属人性ってものが、

出来上がるのだろうと、

自負もしております。

 

 

 

・・・・・・・まぁ、

 

演奏が下手糞過ぎても、

ある種の、

 

「天上天下唯我独尊。」的な、

属人性とはなるのですが(苦笑)。

 

 

 

 

それを回避する為の、

 

人の曲のコピーであり、

カヴァーなのですよ・・・・・・!!

 

 

 

聞き比べが出来てしまうし、

 

Youtubeにて、

 

同じ曲をコピーであり、

カヴァーしている人も、

一杯いますので、

 

そちらとも、

聞き比べが出来てしまうと。

 

 

 

ま、

そうなると、

 

完コピ派じゃあ無い僕には、

ちょっと厳しい戦いにはなるでしょうが、

 

そこで売りになるのが、

 

一発どりであると言う事と、

打ち込みのベースとドラムなのですよ。

 

 

 

多くのギタリストは、

 

CD音源を使って、

それに自分のギターの音を、

ミックスしているみたいですし、

 

その上で、

当て振りの動画を重ねている場合もあるし、

 

一発どりを、ライン録音する事によって、

ギターの生音が聞こえないように配慮している場合もあると。

 

 

 

まぁ、

 

その当て振りの動画が大事って声もあるのでしょうし、

 

実際、

 

僕自身もそう思う動画もあるのですが・・・・・・、

此処では割愛します。

 

 

 

 

 

著作権的には、

 

どちらにしても、

著作権が絡んでくるものとはなりますが・・・・・・、

 

打ち込みのベースとドラムは、

正真正銘、

 

自分のスキルの一部でもありますし、

 

人の商品をそのまんま使っているものではありません。

 

 

 

まぁ、

 

Youtube的には、

どちらでもOKではあるのですが。

※収益化となると、プロの許可が必要だったりしますし

歌ってみた等の、著作権が存在する音源を、

そのまんま使っている場合だと、

収益自体、著作権側の総取りとなるケースもあるみたいですが、

一応、僕自身の音源は、著作権の侵害にはなっておりません。

 

 

 

まとめてみると、

 

「天上天下唯我独尊。」の、

 

属人性の方は、

他とは違ったオリジナル性でもあり、

 

尚且つ、

 

キチンと、

 

秤となる、他人軸ってものもまた、

必要不可欠でこそ、

 

「天上天下唯我独尊。」に、

近づいて行く事が可能になると同時に、

 

まぁ、

結局は、

 

 

属人性+他人軸として、

 

評価軸としての、

 

圧倒的結果を持ってしてしか、

 

「天上天下唯我独尊。」とは、

ならないものなのでしょうね。

 

 

 

また、

それはある意味、

 

個人の特定の為の、

指紋認証や、DNA認証、

もしくは、

 

動画による映像認証ってものもまた、

 

個人の特定にはなるだろうし、

 

圧倒的結果を出した上であれば、

 

それだけでも、

 

「天上天下唯我独尊。」的には、

なってきちゃうんじゃあ無いでしょうか・・・・・・??

 

 

 

 

まぁ、けれども、

 

誰でも出来る事だけで、

圧倒的結果を出す事自体が、

難しいものではあるでしょうし、

 

ある種の、

 

独占とか他の邪魔が入らないように体制を整える為には、

 

属人性ってものが、

必須にはなってくるのでしょうが。

 

 

 

ま、

 

お金を稼ぐ=マネタイズだけを見れば、

 

属人性ってものは、

あまり、必要無いものかも知れませんが、

 

一生続けて行きたい事とか、

一生磨き続けて行きたい事とかには、

属人性があった方が、

 

何かと、

 

その他の分野のスキル等にも、

活用可能になるだろうし、

 

そのスキルを持ってして、

 

人間性とか性格性において、

 

相性の良い人が、明確になる事によって、

 

人間関係の悩みが、軽減されて行くのでは無いでしょうか・・・・・・??

 

 

 

まぁ、

それもコレも、

 

目先のスキルの結果を出し続ける事、

ありきの話ではあるのですが。

 

 

 

 

それらを踏まえて、

実は、

 

過去に掘り下げておいた記事は、下記から・・・・・・・・。

 

 

 

 

続きはこちら

 

 

 

 

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