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世界中でイスラム嫌悪が急増していることについて、みんなはどう思う?
インド、スリランカ、ネパール、ミャンマー、中国、ロシア、タイ、シンガポール、フィリピン、ナイジェリア、アメリカ、カナダ、オーストラリア、アイルランド、スウェーデン、デンマーク、フランス、イギリス、イスラエル、ハンガリー、ポーランド、スロバキア、ドイツ、オランダ、イタリア、セルビア、中央アフリカ共和国など、世界中でイスラム恐怖症が急増している。
イスラム教徒が多い国のイスラム教徒は、このことをどう考えているのだろうか?
イスラム教徒が少数派である国の多くで、イスラム嫌悪が急増しているのはなぜなのだろうか?
私はインドで生まれ、シンガポールで育ったが(両国とも人口のちょうど15%を占めるイスラム教徒の少数派が存在する)、インドではイスラム恐怖症の津波が押し寄せ、シンガポールでもゆっくりとではあるがイスラム恐怖症が増加しているのを目の当たりにしてきた。
私はこの理由を理解するのに苦労している。
中東や北アフリカのようなイスラム教徒が大多数を占める地域に住むイスラム教徒は、このことについてどう考えているのだろうか。
イスラム教徒に対する極端な憎しみの原因は何だと思う?みんなの考えを知りたい。
(中東質問フォーラムへの投稿です)
多くの理由がある。公正な理由もあれば、ニュアンスに欠ける理由もある。
例えば社会に統合されていない難民が悪さをしていること。
亡命ビザは就労を認めないため、非常に少ない給付金で生活し、劣悪な地域に住むことを余儀なくされる。このような人々は犯罪に走る可能性が高い。
そして単に統合されることを拒否するムスリムもいれば、統合されようと努力する人もいる。
だが統合しない人はより目立つ。褐色の人が何か悪いことをすると白人よりも目立つ。
またメディア、例えばDailyMailは、褐色人に関する恐ろしい見出しで恐怖を煽ることで有名だ。
私の知っている数人のイスラム教徒は、自国の没落を西側諸国のせいにしており、統合しない理由にしている。
同情はするが、私はこの考え方には反対だ。
もし統合しないのであれば、統合した他のイスラム教徒を含め、人々が自分たちに否定的な反応を示したとしても驚かないでほしい。
白人はイスラム諸国を訪れる際、私たちの文化を尊重することが求められる。
ドバイやカタールで自国では許されるようなことをした白人が逮捕されたという見出しを見たことがある。
統合されようとしない人たちは、他のムスリムの悪評となっている。
そもそも私はアフガニスタンやタジキスタンには住みたくないから移民したんだ。
>>2
西洋に移り住みながら「故郷」のように暮らそうとする人々のメンタリティにはまったく我慢がならない。
誰も西洋人のような服装や振る舞いをしろとは言わないけど、ここでは絶対に他人を尊重すべきだし、バカみたいな振る舞いをするべきではない。
>>3
イスラム教を西側に押し付けるなんて、正気の沙汰とは思えないよな😭
そんなことをしたいなら、自国に帰りなさい。
>>4
少なくともここアメリカでは、何の問題もなくハラルな生活を送ることができる。
ハラルフードを見つけるのも、モスクを見つけるのも、好きな服を着るのも、ムスリムであることをオープンにするのも、これまで一度も問題になったことはない。文字通り、何の制限もない
それでも人々は文句を言う。
>>2
良い答えだ。重要なのは、移民を制限しながら、既存の移民を統合する方法を見つけることだと思う。
>>2
これは良い意見。
>>2
なんてことだ。アラブ嫌いの過激派シンパとは一線を画す、合理的で思いやりのある意見だ。
フランスに来て、アラブ系移民の振る舞いを見たんだ。
アラブ人と名乗ったり、言葉を話したりすることを即座に後悔したよ。
もはやフランス人がこのような振る舞いをどう対処できるのかすら分からないね。
アラブ人と一緒に暮らしていたアラブ人の自分ですら、このようなことは許せないと思った。
私に言わせれば、むしろなぜイスラム嫌悪やアラブ嫌悪が増えるのにこれほど時間がかかったのかの方が疑問だ。
>>9
悲しいことだな。
アラブ諸国に行くと、若者でさえまともな人たちばかりだ。信頼できるし、助けてくれる。
しかしヨーロッパではフーリガンのように振る舞っている。
なぜなんだ?
>>10
彼らは排除されていると感じ「自分たちvs彼ら」というシナリオを作り出している。
あるいは、ヨーロッパ人の生活様式を嫌っている。もしそうなら、他の国に行けばいいだけなのに。
ここのほとんどの人は本当に親切だ。年配の人の中には不信感を抱く人もいるけど、大したことじゃない。
>>11
イギリスでの私の観察によるとどちらかというと、イスラム教徒の子供たち(移民も市民も)がキリスト教徒の白人市民を排除しているように見えるね。
白人キリスト教徒と付き合うよりも、宗教や民族に関係なく有色人種と付き合う傾向があるようだ。
>>10
というのも、ヨーロッパに移民した人たちのほとんどは、元のコミュニティ(のようなもの)からも追い出されてしまった人々だからだ。だからヨーロッパも馴染まないと思う。
>>10
貧困と人種差別。
>>14
しかしアラブ人は黒人に同じようなことが起こったと言ったときに「そんな言い訳は通用しない」と嘲笑うだけだったlol
フランスに住むイスラム教徒の叔母は、私の他の家族を全て合わせたよりも過激派だ。
それが関係しているのだろう。
>>16
外国に行くと自分の「アイデンティティ」を受け入れ、より閉鎖的になるという奇妙な現象があるようだ。
>>17
単純な話だ。
彼らは主流社会から多くの差別、「よそ者化」、拒絶に直面しているからだ。
だから対処法は、反対方向に強く振ることなのだ。
>>18
これは大きな要素だ。カナダやアメリカのような場所ではイスラム嫌悪はそれほど蔓延しておらず、過激主義を目にすることも少ない。
人種に基づいて民族全体を敬遠し、それを受け入れることを期待するのか?いや、彼らは逆を行くだろう。
冷戦終結後、西側諸国の人々は帝国主義的な振る舞いを続けるための正当化として、別の「共通の敵」を必要としていた。
9.11以降、イスラム教徒がこの完璧な共通の敵となった。
その結果、インド、シンガポール、タイ、ミャンマーなど、非イスラム教徒とイスラム教徒の緊張がすでに存在していた地域では、緊張が急上昇した。
いずれにせよ、この結果、西側諸国はロシアと中国の台頭を無視し、現在では彼らと直接対立している。
アメリカが中東から軸足を移せば、このイスラム嫌悪の高まりはなくなるだろう。
このイスラム嫌悪の急増は、ロシア・中国嫌悪によって消えていくだろう。
>>20
実際はそんな理由ではないと思う。
例えばインドではヒンドゥー教の民族主義運動と結びついている。(-1ポイント)
>>20
あまりにも単純な分析だ。
西側では地政学的な要因よりも文化的、社会的な要因の方が大きい。
一方、中東では地政学的な要因が西側諸国に対する評価を低下させている。(-2ポイント)
まぁキリスト教、ユダヤ教、イスラム教はかなり古く、多くの暴力を内包する宗教だ。
しかしキリスト教は、世俗主義がヨーロッパを支配し、基本的に教会を国家問題において無力にした「啓蒙」段階をすでに経験していて幸運だった。
そしてユダヤ教はほとんどの国では世捨て人のような小さな宗教であり、信仰する人々は自分たちの中に閉じこもっている。(ユダヤ教に独自の民族国家が与えられたらどうなるかは、ガザを見ればわかるだろう)。
一方でイスラム教の指導者とイスラム教のルールは、改革派を追放することに特に長けており、宗教は国政において極めて重要な役割を持つように設計されている。
世俗主義とは相反するものだ。
全体として、リベラル派や世俗派にとって、これらの特徴は、それが妥当かどうかにかかわらず、懸念の原因である。
>>23
いい指摘だ。そう、イスラム教はまだ「啓蒙」の段階を経験しておらず、国家問題を含め「すべてを包括する」ように設計された宗教であるため、世俗主義が定着するのが本質的に難しいのだ。
イスラム嫌悪の増加は、人々がイスラム教を人種として扱っていることに起因している。
イスラム教以外の宗教の中東出身者は、単に中東出身というだけでイスラム教徒と呼ばれるようになる。
9.11によって西側諸国のブーマー世代にイスラムの悪評を永遠に残したことも助けにならない。
イスラム教徒は自分たちの信仰を曲げないし、他のどの信仰集団よりも真剣に取り組んでいる。
社会がイスラム教の価値観に従わない場合、イスラム教徒は社会から排除されやすくなる。
コストコでハラルチキンを見て文句を言っている人がいた。
彼らはそれをイスラム化と呼んでいたよlol
イスラム嫌悪が広がっているのは、世界中でイスラム教徒による暴力行為が起きているからだ。
暴力はイスラム教徒に限ったことではないが、少し現実を直視して、イスラム教徒をよく見てくれ。
コーランを燃やすと脅せば、彼らはあなたを殺すだろう。
彼らの神を侮辱しようとすれば、彼らはあなたを殺すだろう。
預言者を描こうとすれば殺される。
このようなことがイスラム嫌悪を広める十分な理由でないとしたら、何が理由なのか私にはわからない。
>>28
イスラム諸国を侵略する西側政府についてはどうなのか?
>>29
それとヨーロッパに招かれたムスリム過激主義者との関係は?
スウェーデンはイラクに侵攻したのか?
ドイツはシリアを侵略したのか?
いや、ではなぜイラク人やシリア人はこれらの国で野蛮人のように振る舞うのか?
私たちは海外でIQ80以下の野蛮人のように振る舞うべきではないということだ。(-8ポイント)
単純に自爆攻撃を恐れているのでは?
>>32
テロ問題もあるだろうが、それは一面に過ぎないと思う。
イスラム恐怖症なんてものはない。
いかなるイデオロギーも批判を免れることはできないし、イスラム教は本質的に危険なものだから、現実に即した「恐怖」であり、恐怖症と呼ばれるのは不合理だ。
またムスリムはヨーロッパで大混乱を引き起こしている不愉快な存在であり、マイノリティを抑圧して黙らせていくせに西側では被害者面をしている。
>>34
確かにどんなイデオロギーも批判を免れることはできないし、イスラム教を恐れる合理的な理由があることには同意する。
イスラム教徒の偽善も目に余るものがある。(-1ポイント)
イスラム教は純粋に、社会自由主義に対する唯一の対抗文化だ。
中国、インド、ロシア、フランスなど、どこを見ても同じだ。
世界で一般的な文化に従わない独自の文化を持っているのは、ほとんどイスラム教徒だけだ。(-1ポイント)
イスラム過激派は脅威だ。
シャリア法を説きながら西側に住んでいる連中は偽善者だ。
そして人々はその宗教を憎むだろう。
>>37
その通りだ。それに欧米に住む過激派でないイスラム教徒でさえ、統合問題がある。
イスラム教徒は他の人々のように同化しない。人々はそれにうんざりしている
イスラム教徒は西側で多くの悪事や不品行を働いており、メディアはそれを可能な限り報道しているからだ。
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