真実の泉 - ディスクロージャー

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JPの2024.4.15. ミッション報告#33⭐️-マイケル・サラ博士

2024-05-06 14:51:26 | マイケル・サラ博士

オリジナル動画:https://youtu.be/8mLZJ7gccTU?si=XiV5Hf9ZN3LqgCT5

UFO・ETの真実開示を長年研究し、多くの本を出版しているマイケル・サラ博士の番組に定期的に登場する米軍現役兵士JPの最新の報告です。2024.4.15のミッション

JPは、生まれつき特殊能力を持ち、その能力をかわれて米軍の秘密部隊に2018年だったと思いますが、リクルートされたブラジル 出身の人です。エレナ・ダナーンやジャン・チャールズと同じく、シーダーズ種族全ての22種類のDNAを保有する。

 

読み聞かせ動画:こちら(15分)

概要です。

****************

● 米国アラバマ州から大型バスに乗って行った。どんどん兵士が乗り込んできて、総勢32名だった。外国のパイロットもいた。色々なタイプのパイロットがいました。アラバマ州からミシシッピ州の間にある洞窟に行った。途中は、驚くほど狭いトンネルを通過し、バスの側面が時々壁にぶつかる感じだった。

●洞窟に到着し、中を歩いていくと広い場所があり、その先に金属製の扉があった。その上には何か見た事のない文字が刻印されていた。扉を入ると振動数が変わり、体も強く振動していた。

●中に入ると、宇宙船が沢山浮遊していた。整列されている感じ。ズ〜〜〜〜ン ズ〜〜〜〜ンという音を発していた。一機が音を変えると、他の宇宙船も同じ音に変わっていった。その部分の洞窟は、高さ6mから9mくらいあった。30から40機の宇宙船が浮遊している。

 

●宇宙船の下には、それぞれにノルディックス(北欧人に似た金髪・青い目の種族の俗称)が立っていた。彼らは、制服を着用していた。パイロット達は、自分が面識のあるノルディックスのところに歩いて行った。パイロットたちは、以前からノルディックスに、宇宙船の運転の訓練を受けているようだ。

● パイロットがノルディックスの横に行くと、ノルディックスが手を上げ、宇宙船が非常にゆっくりと降下してきた。頭のすぐ上で止まった瞬間にノルディックスとパイロットが消えて、宇宙船の中に移動したようだ。パイロットは、ノルディックスの手首を掴んでいて、一緒に移動した。

● 宇宙船は、それで洞窟を出ていくが、宇宙船の外の色が変わる。洞窟の色にカモフラージュするのだ。外に出ると、霧のようにしか見えない。それを見て思った。どれだけ空に空の色や雲に似せた外見を作って飛行している宇宙船がいるのだろうか?エキサイティングだ!

サラ博士:では、これからUFOを開示していくとノルディックが言っていたけど、それは地球人のパイロットが飛行するという事になるのか?

JP: そうだと思う。パイロットは米軍が多かったか、他の国からもきていた。それから、その宇宙船からオーブ(小型の丸い、無人機)が出ていくのを見た。宇宙船の下から出ていく。このオーブは、行く先を先周りし、危険がないかどうか分析し、その情報を母船に送る機能があるようだ。その情報によって航路を決めている。

私ともう一人以外は、全員パイロットだった。みんな、手順に慣れているようだったから、この訓練は、ずっとやって来ているように思えた。私がこの様子を見て、報告する為に連れて行かれたのだろう。

● オーブは、一度に2機が対で出てくる。数機が出ていき、周りを探査する。壁とか岩とかを通過していくのを見て驚いた。洞窟には大きな水晶もたくさんあるが、オーブが近づいていくと、水晶が光る。オーブがまた母船に戻っていく間もしばらく光っていて、徐々に明かりが消えていくから、水晶とオーブの間で何かエネルギーのチャージが起きるようだ。

●このオーブに3mくらいまで近づいた事があるけど、もの凄いエネルギーを発していた。身体に電気が走る感じで髪の毛が逆立った。だから、正しい方法でインターフェースせずに近づいたら、殺されると思う。

●サラ博士:タッカー・カールソンの動画で見たが、スタンフォード大学の医療研究所のDr. Gary Nolanは、UFOに遭遇した100人のパイロットで脳障害を患った、あるいは死亡したケースについて研究している。だから、意識が非常に大事だという事だね。簡単に操縦できるわけではなく、意識を高めて、インターフェースする必要がある。

● 地球人のパイロットたちは、すでに太陽系に飛行しているようだった。バスの中の会話では、フォボス(火星の衛星の一つ)や金星に行った時の話が出ていた。だから、色々な宇宙船の飛行経験があるようだ。

● この宇宙船は、意識でインターフェースして操縦するものだ。私(JP)も乗った事があるが、すでに何処に行きたいのか分かっているようだった。感情や意識を宇宙船が感知している。宇宙船も生きていて意識を持っている。

● 地球人が開発しているTR3Bタイプの無重力飛行船も意識で操作するが、ノルディックスの飛行船は、やはり桁違いに精巧に出来ている。

● このような宇宙船の空港には、著名な政治家とか・・・名前は言えないが、何人も見たことがある。日本人、アラブ系、インド系、ギリシャ人の要人を見たことがある。テレビに出てくる割と名の知れた人達だ。

● 古代文字の刻印も見たことがある。地底人もノルディックスに飛行訓練を受けている。地球人とは異なる時に行われている。

● ノルディックスが訓練をしている場所は、地球上、地球外にもある。彼らは、一部の古代アークの管理もしている。世界のいくつかの軍と一緒に働いている。アルテミス合意に参加している国々のパイロットになると思う。皆、トップ中のトップのパイロットという印象だった。「トップガン」の映画を見ているようだった。(現在、アルテミス合意には36か国が署名している。日本は一番最初の方から参加している)

 

● 洞窟には、液状のものが地面にあった。足で蹴ると玉になる。宇宙船から汗のように出てくる物質で、地面に残っている。透明な水のようだけど、蹴るとボールみたいにコロコロと玉になる。それで、車輪のついたタンク、大型の掃除機みたいなものが、その液体を吸い上げていた。何か再利用するのだと思うが、何に使うのかは聞かなかった。

ヒドロニウムというものかもしれない。水に似ているH3O(水素3と酸素1の原子から成る)。水はH2O。

● あとは2時間のタイムロスがあった。オーブを見ていた時に、ある瞬間いた位置から次の瞬間、違う場所に立っていた。2時間が経過していたので、おそらくその間にダウンロードが起きていたのだと思う。きっと後で、その内容は理解が湧いてくるはずだ。

● 洞窟には、青いキノコが生えていた。洞窟の酸素濃度はとても高かったと思う、とても元氣で気分が良かった。酸素バーに行って酸素を吸っている時のような感じ。宇宙船から酸素が出ていると思う。

● このノルディックスが訓練させていた宇宙船は、TR3Bに似た三角の飛行船だが、色は黒ではなく、ブルーグレーだった。角は尖っていなくて丸みをおびている。角にいくつかのライトが点灯していた。TR3Bタイプだけど、もっと進化したバージョンだと思う。

● 今回、私は、これを見て、それをサラ博士を通して、開示する青信号をもらった。この秘密宇宙軍の私の上司は、ワシントンDCにも頻繁に出入りしている人だということは言える。

● ノルディックスがなんという種族なのかは、まだ聞いていない。銀河連合と関係があるのかどうか、今度聞いてみようと思う。

 

 

以上です。

宇宙船での宇宙旅行も意識が高くないと出来ないという事ですね!

波動を高めていきましょう〜

 

読み聞かせ動画:こちら(15分)

 

 

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