きっちりしているけれど
ちょっとドキドキします
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行きつけ（もとい！かかりつけ）の歯医者さんがあって
親子でお世話になっています
私の個人的な印象としては
時間に厳しい
到着がギリギリになりそうだというときに
少し遅れそうですと連絡をすると
・何分くらい遅れますか？
・10分遅れたら予定の処置はできません
・それでもいいのならお越しください
初めてそういう返答が来た時には
なぜかちょっとショックでした
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だけど視点を変えれば
それもごもっともなことです
遅れた時間から
治療がスタートすれば
後ろの患者さんへ
どんどんずれ込んでいき
正規の「予約枠」が
正常に機能しなくなる
そこに想像が及んではじめて
（そうだよなぁ）
妙に納得したのでした
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時間に厳しいなぁ
初めのそんな印象は
時間をきっちり守ってくれるなぁ
という印象に代わりました
初めがぴったり始まれば
終わりもぴったり時間通り
当たり前のようだけれど
実は難しいこと
だけど場面によっては
大切な事でもあるなと思います
怒りの感情と上手に付き合う
アンガーマネジメントコンサルタント
山本周子（やまもとちかこ）
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