☝︎このように慌ただしい毎日のため
レストランの待ち時間、
これを聴くまでは
存じませんでした⬇️
いよいよ、
スタート‼︎
私はいつとか拘らず
物事は大まかに捉えて
今できることに集中する
よって年末からコンタクトを今後絶たれても
OKなよう日本の実家の防災にアクセク💪✨
私は日本にすぐに
駆けつけることができぬ
パリに住んでいる
というのもありますが
4年前から地道に日本の実家へ
防災グッズを購入してきたため
割りかしスムーズに整いました😌
対象によりけり、大まかに捉えるススメ
地球滅亡の一大事以外は
地震や津波がない私はパリ在住
というのもあるけれど
日本のYouTuberとは異なり
日本に特化した視点で
物事を捉えないワケ。
もともと
自分のお仕事以外、
ミクロの視点で
拘らない性質。
大体、
100年単位で
ガラリと変わる
過去の歴史から
まあこんなことが
今後ありそうよね〜
みたいな視点でしか捉えてない。
たとえば
この5ヶ月にわたる旅だって
その視点でみたら次は興味のある神社が
跡形もなくなっているかもしれない
って思っちゃうワケ。
七夕を大切にする千葉神社が
七夕空襲にあって全焼した際、
千葉市民は絶望したに違いない
つまり、私が先日、行った千葉神社は
創建当時の千葉神社ではないってこと😌
そういう視点で
今日自分が手がけることや行くところを
私は毎日、丁寧に決定しているの
でも、それで良かったよ💖
一度行ってみたいところにはすべて行けて
日本の防災も限界まで完備できて親孝行
おとんの病気もすべて解決。
ちなみに長年、
高齢ゆえの難聴でもう打つ手なし
だと信じていた父へ最近、
透視でインスピレーション
鎌倉駅前の耳鼻科をススメたら
翌朝、すぐに行った父。
耳から2本の千歳飴ぐらいの大きさの
巨大な耳垢が出てきて父も医師も喫驚‼︎
「どうりで長年、
何も聞こえなかったワケだ💦」
と、納得したという彼ら。
また実家の歴史に私のミラクルを刻んだ瞬間💫
ね、やることやっているでしょう?
さてパリへ帰国した暁には
二つのTVドラマの撮影および
私の帰りを待ち望んでいる
各国のVIPとのミーティングがズラリ。
おかん「みぃ〜ちゃんがいるのが
当たり前になっちゃったから
帰っちゃうのは寂しいわ😔💦💦💦」
私「その割には電気代が高いし
家を片付けるのが嫌だから
帰国は春にしてくれる?
って昨冬は言ってたくせに😒」
おかん「へへへ(笑)
そりゃあ年金暮らしだからよ」
私「実家だけなんだよ。
私のことをボロカス言って
永遠に使用人の小間使いあつかいするのは。
これ以上、いたら
10代の心境がカムバック
自己肯定感下がるわ。
世間のほうが断然優しい」
おかん「へへへ(笑)
そりゃあ親視点であんた
を見ているからよ」
と、悪びれない母の自分軸に乾杯🥂
何はともあれ
「着眼大局 着手小局」という言葉があります。
物事を大きな視点から見て、小さなことから実践するという意味です。
着眼大局とは、物事を全体的に大きくとらえること。また、広く物事を見て、その要点や本質を見抜くこと
着手小局とは、細かなところに目を配り、具体的な作業を実践をすること
まずは、全体を眺め、大きな方向性を定めて、そこから具体的な行動に落とし込み実践していく。
このように柔軟に、全体と部分、目的と手段について考えることは、仕事の場面はもちろん、それ以外のいろいろな目標達成や問題解決の場面でも有用なものかと思います。
これを生き方に
変えた方には福の神
人類の大半にかけているのはこのポイント、
ピンと来たらお試しあれ
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