心がどこかへ行ってしまっていることに気付いた、2024年5月15日(水)体重記録

こんにちは、マリーです。

まずは5月15日(水)の体重記録です。

↓画像はスクリーンショットをまとめたものです


タイトルに書いた内容について、いつからだろう…と考えて、きっと今週の日曜日ごろくらいからか、ブログを読み返すとその日の夜からわたしがいないことに気が付いているので、その日から…どうやら核となるわたしがどこかへ行ってしまっているようです。

と書くと、統合失調症のことも書いているので心配に思うかたもいるかもしれない。

再発のような症状とは違うとは思うものの、どこか自分というものが切り離されて肉体の中に一致して魂がそこにいるとは思えない感覚が続いています。

いろいろな積み重ねがあると思います。

いや、やっぱりこうして言葉としてブログを書いていると自分がいつもとは違いおかしいことにあらためて気付かされます。

もしかしたら統合失調症の再発の傾向があるのかもしれません。

ここ数ヶ月の間、ずっと鬱っぽい精神状態でいて、ようやくそれがなくなったかもしれないと思ったのがここ数日だったのですが、実はそうではなく、もしかしたら再発の傾向になっているだけかもしれません。

薬の服薬は怠ることなく継続しているので、あとは内観を続けていこうと思います。

もしこれ以上悪化の傾向があったら、早めにブログを一時休止するかしようとは思っています。

ただ、なんとなくなのですが、要因となることは数個浮かんでいます。

ブログに書いていい内容ではないかもしれないですが、膜宇宙療法の開発された先生と電話でお話ができたとき、わたしの症状である統合失調症を、その先生は違うとお話をされたんです。

ただ、言葉としてブログに書いてはいけない内容かもしれないのですが、いわゆる闇の存在がわたしを支配していたことで精神的な症状が出ていたとのことを、先生の診察準備の間の電話中に早口でささっとその闇の存在の名称も伝えられて話がありました。

わたしはその単語を初めて聞いたので調べないと知識のなかった言葉でした。

そしてなんとなく今朝から内観をしながらこの自分の中の魂と肉体の不一致が、その闇の存在がまた少しずつ入り込んでいることの可能性を思いました。

実は思い当たる場所へ、日曜日と月曜日に行っています。

その場所は磁場的に良くないと思っている場所でもあって、かつ、電磁波も多く流れている場所です。

そこから思い返すと何かしらの異変を思うところがあって。

今日のブログを読んでくださっているかたの中には、精神病の再発を心配してしまうかたもいると思います。

わたしも内観を通して気付かなかったら見過ごし、再発をする可能性もあると思っています。

でも、負けないというか、でもその言葉を発した後に思ったことは、争いではないということです。

光と闇どちらがよいとか悪いとかで存在を競うのではなくて、だからといってお互いの姿のようなところをそのままでいいと思うことなく、常に進化のような気持ちで、お互いの無いものへの力を理解して尊重するようにありたい。

わたしが心の中からどこかにいなくなったと思ってから、鏡を見てもやはりわたしはいなくて、どこか違う人のように映ります。

ブログを一時休止するかもしれないと先ほど書いたものの、でもいざというときのヘルプのために書いていくかもしれません。

今日のブログ、修正や部分削除をする可能性もあります。

よろしくお願いいたします。


マリー

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この記事を書いた人

30代後半です。
日課にしている体重記録と日々の思いをブログに書いています。
10代後半から精神的な病による入院・再発歴あり。
現在は服薬管理のもと、安定した日常に。
少しずつ自分という唯一無二の存在を愛おしくなるような、自分自身を見つめる時間になるようなブログにしたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします🌿

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