昔の職場の先輩
既に、酔っ払っていた先輩は、まるで1件目のようなペースで、ハイボールを頼んでいた。
私も、ほぼ、彼と同じペースで、ハイボールを頼む。気付いたら、既に6杯ぐらい飲んでいた。
彼は、だんだんろれつが回らなくなり会話の中身も、めちゃくちゃ…笑
同じような会話ばかり、繰り返す彼の相手をしているうちに、だんだん、噛み合わない、酔っぱらいとの会話に疲れてきたレイナ。
先輩は、バーのカウンター席で、隣に座る私の腰に手を回してきたり、他のお客さんがいても、お構いなしに、キスをしてきたり、完全にイチャイチャモード…
「お前は俺といつ付き合ってくれるんだ?」
「お前が独身だったらすぐプロポーズするんだけどなー」
そう言いながら、腰に手を回したり、レイナを自分ん方へ引き寄せて、ハグをしたりキスをしたり…
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https://note.com/reina_love_story/n/n91c68c5c6414
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