英国のチャールズ国王の新しい肖像画が公開されたんやけどさ…
(画像:firstforwomen.comより)
なんでこんなに不気味なん?
真っ赤っかやん。燃えてます?
と奇妙な印象を受けた程度のうちは、まだまだ甘かった。この肖像画を反転させて並べる人が登場。そうしたらば
(画像:survivethenews.comより)
この画像を見てると、とある模様が浮かび上がる。わかるかしらん。
うちはこういう“騙し絵”的なのは得意やから、あれ?て気づいた。
答えというか、他の人たちも指摘してるのが、これ↓
真ん中に、悪魔がおります〜
【追加】下に載せた翼付きの写真を見て、こんな絵かも?と後からふと思った。
椅子に座ってるみたい〜。こういうの意図して隠したんやったら、おもろいっちゅーたらおもろいんやけど…でも本気でこれやったならおぞましいな。
おどろおどろしい赤色で仕上げた絵画に、こんな小細工が隠されてたっちゅーわけ??????
偶然なのか、意図的なのか、うちにはわからへん。でもこんな模様が浮かび上がるってのは事実。
西洋の悪魔はこんな感じ。
(画像:nytimes.comより)
ヤギの頭(ツノ&髭付き)を持つって表現されてる。
えぇぇぇぇ…チャールズ国王の肖像画に、あえて悪魔の胸上半分入れたん?????
肖像画って描いてる途中でご本人も確認するんちゃうんかなぁ。とりあえず真っ赤っかでもチャールズ国王は「OK」したん?
謎や〜。
最近のキモい肖像画といえば、真っ先に浮かぶのはこれ。
(画像:ibtimes.co.ukより)
2018年2月に公開されたんで、この時までにうちは「汚バマって、実はヤバい奴やったんか」て気づきがあったとはいえ、今ほどに「おぇぇ」やなかった。
でもこの肖像画には奇怪な印象。
変な人って、変な肖像画で自分の変さを暴露するんを抑えられへんのか: (´◦ω◦)ω◦`): コワーイ
クリントンは有名。子ブッシュが子供らしく遊んでるのは知らんかったわ
真夜中ジャンパーの肖像画はぜひこれを。
あたおかばっかりで吐き気が催すんで最後には、お口直しっちゅーか、素晴らしい仕上がりの逸品を。
(画像:smithsonianmag.comより)
落ち着いた重厚な色合いが知性と決断力を表し、白シャツに映える赤いネクタイが意思の強さを示す。今にも立ち上がって行動にうつるような躍動感を持たせつつ、大きな手が安心感を与えてくる。と、うちは読み取る。
とりあえず、上品な絵画よね。
うん、やっぱ肖像画を描かせる時に、人というものは「真の自分を残したい」て願うものやないかな。
500年後にこれらの肖像画を見てなお「トランプは悪い奴やーっ」てなのを信じる人はおらへんで。汚バマに対しては「…きもっ」の一択。
トランプ大統領が再選されたら、任期終了時にもう一枚肖像画を描くんかなぁ
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