シンガポール航空は、今年の5月に乱気流に遭って数十人が負傷した事故について賠償案を発表しました。
不可抗力とはいえ、軽傷者には1人1万ドル(約157万円)を支払うそうです。
さらに長期の療養が必要な重傷者には、まず2万5千ドル(約393万円)を支給したうえで、最終的な賠償額を確定する方針です。
被害がなかった乗客にも、全員の運賃を払い戻すそうですので、航空会社の対応として妥当だと思います。
シンガポール航空は、今年の5月に乱気流に遭って数十人が負傷した事故について賠償案を発表しました。
不可抗力とはいえ、軽傷者には1人1万ドル(約157万円)を支払うそうです。
さらに長期の療養が必要な重傷者には、まず2万5千ドル(約393万円)を支給したうえで、最終的な賠償額を確定する方針です。
被害がなかった乗客にも、全員の運賃を払い戻すそうですので、航空会社の対応として妥当だと思います。
昨年購入したQuattro150Pを使って、久しぶりに天体写真を撮影してみました。
15cmF4鏡筒ですが、レデューサーを使うと518mmのアストロラフとして使用できます。
りょうけん座のM51(子持ち銀河) を撮影してみましたが、コマ収差は思ったよりないものの、周辺減光はかなりありました。
最後にGraxpertを使って画像処理しましたが、お手軽に撮影できるので重宝しそうです。
60sで撮影した5枚を処理しました
NGC5229は137億光年の彼方(Wikipedia) にあるそうです