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表現する上で、
感覚としては目の前の彼はムカつくんだけど〜という現実を起点にしてそれを変えるために意図をしないというかんじかなと
現実を起点に意図をすると、
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えかにゃんです
表現する上で、
望まない外側の彼と意図した内側の彼という書き方をしてしまいますが、
今目の前にいる気に入らない彼に意識を向けることは本来不要なのです
内と外は違っていいという説明になってしまいますが、
本来は内だけあればいいし外と内を分離させ一致させる必要はないのです。
外は過去の思考の投影や間違った認識の結果という表現ができますが、
そこを存在させる必要がもうなくて起点にする必要がないんですね
もちろん目に入ったらムカつく等の反応はありますが、
変えようと意識を注ぐことがムカつく投影を強化させてしまうんです。
必要なのは、じゃあどうだったらいいのかという意図した方だけです
一度外側(ムカつく)を経由して、そこから設定や意図をしなくていいのです
好きだけ見てればいい感覚です
それはムカつくと思ってはいけないではなく、
そちらと繋げない
ムカつくなぁ→いつ意図と一致するの
ではなくて、
ムカつくなぁ→それはそれとして理想の世界に旅立とう
ムカつくと思わないために〜変えるために〜にエネルギーを注がず
意図(彼と幸せ)と目の前の現実(彼がムカつく)を繋げないことが大切です
感覚としては目の前の彼はムカつくんだけど〜という現実を起点にしてそれを変えるために意図をしないというかんじかなと
最近似たようなことをよく申し上げていますが、大事なポイントだと思っています
現実を起点に意図をすると、
意図したんだけど現実ではこんなことが起きたと繋げやすいので
そして現実を起点にしてるからこそ、
この現実と意図を一致させなくちゃになりやすいんですよね。
関係ないし繋がっていないので、
ただただ望むパラレルを選んで滞在する感覚でいきたいですね
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