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新タイプmRNAレプリコンワクチン、臨床試験で5人死亡 有害事象率90%/日本ではすでに承認

covid19(コロナ)

コロナ 新タイプmRNAワクチン「レプリコンワクチン」国内承認

2023年11月28日

海外で開発された、「レプリコンワクチン」と呼ばれる、新型コロナウイルスに対する新しいタイプのmRNAワクチンが、28日、国内で承認されました。申請した製薬会社は、今後、変異ウイルスに対応したワクチンを開発した上で、来年の秋や冬の接種を目指すとしています。

承認されたのは、製薬会社が申請していた、従来株の新型コロナウイルスに対する「レプリコンワクチン」と呼ばれるタイプのワクチンです。

このワクチンは海外で開発されたもので、接種した新型コロナウイルスのmRNAが体内で複製される新たな技術を使っているため、少量で効果が長続きするということです。

会社などによりますと、このタイプのワクチンが承認されるのは世界で初めてだということです。(nhk)

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ArcturusRx社(メッセンジャーRNA医薬品とワクチンのグローバル企業) ARCT-154 COVID-19レプリコンワクチン(自己増幅mRNA)試験データが公開された。

研究フェーズ 3b で注射を受けた人のうち 5 人が死亡した。注射を受けた参加者は、研究フェーズ 1、2、3a を合わせた最初の投与後に90%の有害事象率 (全身性 74.5%、医療処置が必要 15.2%) を経験した。

著者の多くはワクチンメーカーであるArcturusRx社の正社員である。従って、研究の結論は偏っている可能性が高い。

ARCT-154 は日本ではすでに成人向けに承認されています。安全性データにより、この新しい遺伝子技術は人間にとって安全ではないことが確認されています。

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