どーもです!

レンガ敷きとしては、小道に次ぐ量のレンガを敷き始めた今日この頃。

作業がノロマな自分にとって100個越えはかなりの長期戦です。

スピードより丁寧を優先に頑張って参ります。



雨水枡の手直しも終わり、レンガ敷きが本格的に始まって無難に進んでます。

て、それは最初だけやった…


いきなり減速…ってか止まったもやもや

!?
これって…枡の反対側は今やっちゃダメなんじゃないかなぁ…
写真のようにレンガの中心に繋ぎ目の線がこないと思う。
どう進めば良いか意外と困ってますガーン
敷く順序を間違えたら事故りそうな事に気付いて前回はここで終了。


  進め方も決まり作業の再開

まずはこの部分のレンガを製作。
これが最強にムズかった!!
駄目にしたレンガの数は11個絶望
残骸の山は恥ずかしいから写真に撮ってないけど、再利用不可のゴミになってますもやもや

メッチャ苦労した末にやっと出来た笑い泣き笑い泣き
今にも割れそうな形でしょアセアセ
何回もチャレンジするのは構わないけど、この1個の為にどんだけのレンガが犠牲になるのか…
そっちの方が気になって仕方なかった。

最後の難関も突破出来た。
ここも普段より慎重にやりましたね。
軽~くトントン…
少しずつ…少しずつ…割れないように…
ハンマーで高さと平坦の調整。
ここで割れたらメンタル崩壊してましたわ!


  枡の反対側をレンガで囲む

次の工程はレンガの中心の割り出しと、雨水枡を完全に囲む作業に入ります。

中心が不明な状態のままで先に雨水枡を囲もうとすると、レンガの配置パターンが崩れて見た目が残念な結果に。

それは絶対に避けなきゃですね!

まず始めに1~7の順でレンガを敷きました。
この列だと枡が邪魔にならず、一直線に敷けて中心が明確になりそうって事ですね!

予定通り欲しかった線が現れました。
5番と6番の間に線が現れました口笛
この線が欲しかったんですよね~
これさえ知る事が出来れば簡単で、上に敷くレンガはここを中心にすればランニングボンドの配置になってくれます。

上出来拍手
上のレンガの角を6番の真ん中で合わせて枡の形にパーツを作ればオッケーグッ
あとは普通に置いても自然と中心に来ます。

こ~んな感じで規則正しく並んでるキラキラ
図面を書いたりスケッチもせず、イメージだけでやった割には細部まで正確にやれてるかな。
枡との高さも丁度良きニヤリ
レンガもビシッと真っ直ぐ並べられてるしニヤリ

今回はここまで…
読んで頂いてありがとうございますキラキラ