このブログでは突然20歳も年下の彼に出逢い
✅自分にとっての幸せとは何か
✅一度きりの人生本当はどう生きたいか
妻で母で一人の女性である私が
彼を通して悩み葛藤し成長していく日々を
書き留めたいと思いブログを書いています。
私の経験が皆さんのお役に少しでも
立てましたら幸いです♪
【自己紹介】
・夫…50代サラリーマン(10歳年上)
※転職2回・無職期間トータル1年
・私…40代扶養内パート(不動産関係)
・子供…👧👧👦(中学生1人・小学生2人)
・ツインレイ彼…20代(20歳年下)
運命の人はもう一人いる!?
実は、2021年5月
スポーツクラブが閉館になる時
彼とのことを聞きたくて
以前仕事で悩んで友達に教えてもらった
占い師さんのところへ行きました
しかし、彼とのことを聞きたかったのに
私自身の仕事のことや
子供の話しがメインになり
彼のことを1つも聞くことができずに
時間がきてしまい
ヤバい、、、
スポーツクラブ閉館前に
彼のことを聞いて確信を少しでも
得たかったのに…
それなのに、彼のことではなく
「旦那さんと本当に合わないんですよね」
と何故か遠回し過ぎるほどに占い師さんに言うと
「あなた運命の人がもう一人いますよ!」
えーーーーーーーーーーーー
本当にーーー!!
運命の人がもう一人いるの?
私は運命の人が二人いるってこと?
何だかわからないけど
とっても嬉しくて
彼のことだと本気で思った
”運命の人”=”結婚する人”
ちょっと待てよ
そうなると、私は彼と結婚して
旦那さんとは別れるのか?
いや、それはそれで大変だな、、、
私にそんなことができるのか?
そうしないと、どう考えても
二人とは結婚できないですよね
それそれ!!
今日、実は一番聞きたかったこと!!
私から何も話していないのに、まさかの
「運命の人がもう一人いますよ」発言
彼のことが”確信”に変わった瞬間
「あなた、また2年後にここに来ますよ」
とお金を支払いながら言われたので
この時はそれ以上何も言わずに帰ることに
:
:
:
そして、2年の時が経ち
今思うと既にこの時点で2年も経ってるんだな…
2023年6月
意識はしていたものの本当に2年ぶりに
占いに行くことになったのです
2022年12月に一度予約を入れるもいっぱいで取れず
占い師さんは、私を見た瞬間
あら!?と思ったんでしょうね
ザ・仕事帰りのカバンと
お弁当のバックを持っていたので
パット見は仕事のことで悩んでいると
思われてしまったようです
「仕事は?」
「パートです」
「めちゃめちゃいい環境で働いています」
「正社員にはなれないんですか?」
「そうですね」
内心なりたいですよ…なれるんですか?
「ちょっと遠いのかーーー」
そうなんですよww
お茶とお菓子を準備しながら
おっしゃられたのでビックリ!!
正直、仕事のことも聞きたかったけど
今日は、違う違う!!
「どんなことで今日は来られたんですか?」
・運命の人がもう一人いますよ
・あなた2年後にまた来ます
・ちょっとありえない恋をしてまして。。。
「あっ、やっぱり恋愛ですよね!!」
「でも結婚されてますよね笑」
いつもお茶を出してくださるのですが
私が来る前にタロットを引いたら
”恋愛”のことがでたらしくローズクォーツの
ピンクのカップにお茶を入れてくださったのです
・今は、連絡を取っていないこと
・彼は大学を辞めているのかもわからないこと
・来月会う約束をしていること
紙を渡されたので彼の名前と生年月日を
書いて渡すと、、、
「体の関係ありますか?」
「ないです」
「大学は辞めてますね」
「何で彼辞めたんですか?」
「自分がやりたいことではない」
「お金の無駄だと言っていました」
「うーん」
教えてはくれなかったけど辞めた理由が
別にありそうだと感じました
そして、、、
「彼、彼女いますよ」
「えーーーーーーーーーー」
「うん、彼女いますね」
衝撃的な事実を突きつけられた
動揺したけど本人から聞いていないし
10ヶ月間連絡も取っていないので
事実はわからない
占いだし当たってるかも
わからないよね
正直この時は半信半疑
ショックというよりは
本当かな?くらいにしか
思わなかったんです
「仕事がねー」
「成功するのにまだ時間がかかる」
「苦労するかもね」
「でも、将来稼ぎますよ!!」
「彼は結婚に向いていない」※わかる気がした
「自由が好き」
「束縛が嫌い」
「お金かーーー」
「あなたとはお金の価値が合いますよ」
「恐らく合っていない」←彼女と?
「例えば300万借りるとして…」
↑私もこの話がよく理解ができなかったのですが
恐らくお金がなければ借りればいいと思う派なのか
借金してまで物を買うものではないと思うのか
みたいなことかなと解釈しました
私は、小さい時から家を建てる以外借金をするなと
親から言われて育ったので車も今まで4台
乗り換えてますが全部現金派です!
「彼はとってもピュアですね」
「凄くオーラが澄んでる」
「透明に近い」
「私に対しては今は淡いピンク」
「ツインレイって知ってますか?」
「はい、知ってます」
「あなたたちはツインレイですね」
「生年月日からもそう感じる」
「ツインレイはシンクロがたくさんあります」
「駐車場で偶然会ったりとか」
「そして女性が凄く辛いですよ」
きっと男性はもっと辛いんですよね
うん、お互い様ですね♡
「子供がねーーーー」
「お義母さんが子供が…って思う」
「あとはあなたが彼の姓を取るか取らないかでしょうね」
「彼の姓を取った方が運気が物凄くあがりますよ」
「会うの来月でしたっけ?」
「とりあえず彼と会ってみてください」
予定を大幅に超えて滞在していまい
この時点で聞きたいことはとりあえず
聞くことができた
”彼女がいる”ということに
この時はあまり焦点を当てておらず
「子供がね、、、」
「あなたが彼の”姓”を取るか取らないか」
私はここに焦点を当てました
そっか、、、
私の年齢で既に子供を望むことは
正直、本当に難しい
この世に絶対はないけれど
「妊娠」「出産」「子育て」
の大変さを身をもってわかっているからこそ
簡単に”産みたい”とも言い切れない
私には既に三人の子供がいて
年齢を考えると彼の子供を産んで
あげられる可能性は正直 ”0”
に近いのかも知れない
お義母さんが孫を期待するのも
極々当たり前のこと
彼との子供がほしいなとは
心の底から思ってます
この時点で何も進展していなんのに笑
私自身もわかっているのであれば
彼との未来はないのかな…
ともどうしても思ってしまう
彼は子供を持つ人生がいいのではないか
”お父さん”を人生でやってほしいな
彼の”パパ”の姿も見てみたい
きっと素敵なお父さんになるはず
20代だし彼の可能性を私が奪うのは
やっぱり違うのかな
若い人と結婚して子供をもって
普通の結婚・普通の家族を
彼も経験したいと思うのが
”普通”ですよね
そして
「あなたが彼の”姓”を取るか取らないか」
確かにさっき子供の話ししましたけど…
私たちは結婚の話しまで進むの?
お義母さんに挨拶に行ってる未来??
いや、反対されるのかな???
それか、、、
”結婚”という形に囚われない
形をとるのかなー?
しかも、、、
「あなたが彼の”姓”を取るか取らないか」
”私が選ぶ・私が決める”のか
自分の人生を自分で選択する
これが私にはやっぱり一番の
”課題”なのかなー
もう、この時点で彼女がいるとか
どうでもよくなってて
私は彼との”結婚”を既に見据えて
心はルンルン♪の毎日だったのでした
はい、、、
彼と再会するまでは
ーつづくー
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