Ba-Bachanの独り言

現在・過去・未来 あれこれ。

「バカが!」7歳娘の頬つねる“暴力的指導”…人がいない場所で叩き続ける様子がSNSに “教育ママ”を逮捕 香港

2024年06月11日 | 記事

なんだかな~。日本の家庭内教育もこんなんかな・・。

七歳の子をつねり叩くなんて。

 

これの記事は香港で隠し撮りされたもの。

yahooニュースから抜粋しました。

動画ですのでクリックしみてください。

「バカが!」7歳娘の頬つねる“暴力的指導”…人がいない場所で叩き続ける様子がSNSに “教育ママ”を逮捕 香港(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース

「バカが!」7歳娘の頬つねる“暴力的指導”…人がいない場所で叩き続ける様子がSNSに “教育ママ”を逮捕 香港(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース

静かな図書館で「バカだな!こんなのもできないの?」と我が子に手を上げる教育ママ。映像には、行き過ぎた母親の姿が収められていた。6月6日、香港の図書館で、椅子に座り...

Yahoo!ニュース

 

 


あっちとこっち。

2024年06月07日 | 現在
猫たち暑くてあっちとこっちで涼んでる




草取り その後。

2024年06月06日 | 現在

5月の10日に草取りに事を投稿しました。

その二日後90ℓ入りのごみ袋を持ち現地に。

お隣さんとの境目あたりに細々とした草。

紫の小さな花が咲いて蔦が伸び豆が実ってたものなどありました。

この当時は気温もよく炎天下で2時間かけて除草してきました。

脇に流れてる水路。田植えが始まるので地域のお掃除のときにわが土地に置いたであろう青いノロのついた汚物がおかれてました。

前は畑でしたから汚物を置かれても気にもしませんでしたが。

土地を整備し綺麗になったのに汚物を置かれるのは困りますね。

草取りを終えた後は粉末除草剤を撒いてきました。

今月に入り様子を見に行きましたら、草も生えずきれいになってました。

梅雨入りがあり雨の日が続き、また草が生えるだろうね。と!また私が動かないと!

もうね、歩いて数分のところにあるんですが車で行ってました。

ちょこちょこ行けるように 最近、ばあちゃん自転車を買いました。

ばあちゃん運動と実益を兼ね がんばっぺ!


夫婦の会話の秘訣?

2024年06月05日 | 記事

夫婦は一日のうち20分ぐらいの会話がないととか聞きますが。

私たち夫婦は一日のうち3時間以上会話してると思います。

そして、ある程度の距離を置き互いを思いやる気持ちを持ち合わせ「ありがとう」の言葉を常に伝えてます。

定年後の夫は奥様の後ろをついて歩くなどとも聞いたことあります。

うちもそうです。どこへ行くにも「俺も」って。(笑)

ですから、一人の時間も必要なので夕食後は各々好きなことをしております。(笑)

 

 

これを言える夫婦の9割はうまくいく…医師・和田秀樹が「歳を重ねたら呟きなさい」と説く"6文字の口癖"

 

 

人生を生きやすくするには何をすればいいか。医師の和田秀樹さんは「妻が夫に対して、『しょうがない人ね。でも、まっ、いっか』と妥協している夫婦は、たいていうまくいっている。自分にも他人にも、100%の完璧を求めていたら、人生はとてつもなく窮屈なものになる。相手に完璧を求めないと同時に、自分に対しても甘くなるといい」という――。

※本稿は、和田秀樹『65歳からのひとりを楽しむ「いい加減」おつき合い』(PHP研究所)の一部を再編集したものです。

会話の断片にこだわり、心をかき乱されてはいけない

誰かに言われたキツいひと言などが、いつまでも心に刺さったままになっていて、何かの拍子にそのことを思い出す。すると、「あの人にこんなひどいことを言われた」という悪感情がぶり返してきて、悶々(もんもん)としてしまう。そんなこともあるかもしれません。

相手に言われたことがいつまでも忘れられず、その悔しさや怒りをくすぶらせ続けている、いわゆる「根に持つタイプ」の人は、相手が発した言葉の、ほんのわずかな断片にこだわっていることが多いものです。

たとえば「あなたは冷たい」と言われたことを根に持っている場合、往々にしてその言葉だけが心に刺さり続けています。

そこで、そのときの会話の流れを、あらためて思い返してみてください。その言葉が出たときの状況や、前後のやりとりはどうだったでしょうか。

相手が「冷たい」と感じるのも無理はないような、何らかのことをこちらが先に言っていたかもしれません。あるいは、こちらを責めるようなものではなく、もっと軽いリアクションのような言葉だったと気づくこともあるでしょう。

俯瞰(ふかん)的な視点で会話の流れ全体を見渡してみると、「相手がそう言うのもしかたなかった」「あれは弾みで出た言葉だった」などと、冷静に受け止められる可能性があります。

会話の断片にこだわるのは、週刊誌の広告のショッキングな見出しだけを目にして、心をかき乱されるようなものです。記事全体を読んでみると、それほどたいした話でもなく、バカバカしい気分になったりするものです。

一歩引いたところから全体を眺めると、ものごとを受け止めやすくなります。

少し離れることでラクになる。それは、人間関係全般に言えることです。

自然に遠のいた関係は、ちょっとしたきっかけでまた近づく

学生時代の友達、独身で会社勤めをしていたときの同僚、子どもが幼かった頃のママ友、かつて住んでいた家のご近所さん……。

一時期は毎日のように会っておしゃべりしていたのに、気がつけばほとんど会わなくなった。歳を重ねれば、そんな相手が何人もいるはずです。

その相手とは、別にけんかしたわけでも、気まずくなったわけでもありません。互いの生活の変化にともなって、自然に疎遠になったのです。自然に遠のいた関係は、ちょっとしたきっかけでまた近づくことがあります。

しばらく連絡を取らないうちに、なんとなく疎遠になった相手から、たまたま何かの知らせをもらい、そこからやりとりを重ねて、久しぶりに再会。当日は話が尽きず、楽しい時間があっという間に過ぎた。

 

そしてまた、以前ほど頻繁ではないにせよ、連絡を取り合うようになった。そんなこともあるでしょう。

こんなふうに、時間が経って顔を合わせても、また心地よいつき合いができるのは、相手を嫌いになって離れたわけではないからです。

嫌いになって離れた相手に対しては、時間が経っても悪い感情が消えないので、顔を合わせたところで、また親しくつき合うなどということはできません。

親しかった相手が離れていくことは、人生のどの段階でもあり得ることです。そうなる事情はさまざまですが、ほとんどの場合、あなたのことを嫌いになったからではありません。

去る者は「追わない」ことが最善の選択

あなたに対する関心や愛情が、ひと頃より薄らいでいるかもしれませんが、嫌いになるところまでには至っていません。

そのような状況で、離れていく相手を引き留めようとすれば、相手は疎ましさや不快感を覚えることもあるでしょう。嫌いになる手前で止まっていた感情の針が、一気に「嫌い」のほうに振れて、あなたとすっぱり縁を切ろうという気持ちになってしまいます。

当然、その後再会する機会があったとしても、つき合いが復活することは望めません。

これは、恋愛でもよくあることです。相手の気持ちが離れてきているのを感じて、「私のことを嫌いになったの?」「絶対に別れないからね」などと言い出して、相手を引き留めようとする。

その行動によって、相手は息苦しさを感じて、「もう別れたほうがいい」と、決意を固めてしまうのです。

「去る者は追わず」の姿勢でいることは、相手に思い入れがあるほど、難しいことでしょう。でも、それができなければ、相手に対する悪感情と苦みだけが、双方に残されることになります。

離れていく相手と、互いにいい印象を持ったまま、またいつか気持ちよく会える可能性を残しておくためには、「追わない」ことが最善の選択です。

自分も相手も60%で十分と考える

人づき合いでは、相手に対してイライラしたり、ムッとしたりすることも、多々あります。

たとえば、時間にキッチリしている人は、いつも待ち合わせの時間に平気で遅れて来る人にイラッとするでしょう。会話の中で、相手のなにげない言葉に、思わずムッとしたりすることもあると思います。

そういうときは、心の中で「まっ、いっか」とつぶやいてみてください。この「まっ、いっか」で、人との関係はずっとラクなものになります。妻が夫に対して、「しょうがない人ね。でも、まっ、いっか」と妥協している夫婦は、たいていうまくいっています。

何でもきちんとやろうとして、実際きちんとやっている人は、他人に対しても厳しくなりがちです。きちんとしてない人のことを実際に責めることはしなくても、まわりの人は、きちんとしている人がそばにいるだけで、なんだか責められているような気分になるものです。

そういう完璧主義の人は、何かひとつでもうまくできないと、「なんてダメな人間なんだ」と、自分を責めます。しかし、できない自分を責めるのは、「自分は何もかもできる」という傲慢(ごうまん)さの裏返しとも言えます。

自分にも他人にも、100%の完璧を求めていたら、人生はとてつもなく窮屈(きゅうくつ)なものになります。60%くらいできれば「まっ、いっか」。相手に完璧を求めないと同時に、自分に対しても甘くなってほしいと思います。

そもそも、歳をとればとるほど、心身の衰えにともなって、「何もかもきちんとする」ことなど不可能になっていきます。70代ともなれば、もはや雑にならないとやっていけません。

「いままでできていたことは、これからもできる」と思うのは危険です。いままで全力でやってできていたことを、これからも全力でやったとしても、その「全力」のレベル自体が日々、落ちていくのですから、できなくなって当然です。「やればできる」という思い込みは、もう捨てなければなりません。

60%で十分。何に対してもそう思うことが、これからの人生を生きやすくしてくれます。

---------- 和田 秀樹(わだ・ひでき) 精神科医 1960年、大阪市生まれ。精神科医。東京大学医学部卒。ルネクリニック東京院院長、一橋大学経済学部・東京医科歯科大学非常勤講師。2022年3月発売の『80歳の壁』が2022年トーハン・日販年間総合ベストセラー1位に。メルマガ 和田秀樹の「テレビでもラジオでも言えないわたしの本音」 -


今どきの先生は…と思うけど 変わり種なんだろうか。在ってはならぬこと、親泣かせ!

2024年06月05日 | 記事

生徒の恐喝行為を知りつつ放置、さらにわいせつ行為を迫ったうえで隠蔽も図った男性教諭免職

 

 香川県教委は4日、生徒の恐喝行為を把握しながら対応を怠った上、加害生徒にわいせつな行為を迫るなどしたとして、高松市立中学校の男性教諭(26)を懲戒免職とした。

香川県庁© 読売新聞

 発表では、男性教諭は2022年10月から勤務先の女子生徒とSNSでやり取りしていた。その中で女子生徒が昨年6月以降、別の生徒に金を要求し、支払わせていることを知りながら、校長に報告するなど対応せず、放置していた。被害額は数十万円に上るという。

 被害生徒の保護者は昨年10月、学校に相談し、警察に恐喝容疑で被害届を提出した。警察による捜査の過程で、男性教諭と女子生徒のやり取りが発覚。同8月には教諭が女子生徒にわいせつな行為をするよう迫っていたことや、やり取りを削除するよう求めて 隠蔽(いんぺい) を図っていたことも明らかになった。

 県教委の調査に対し、男性教諭は「女子生徒と友達のような感覚で接していた」と説明。恐喝行為には「被害生徒からおごってもらっていると思い、恐喝とは考えなかった」と話したという。

 淀谷圭三郎教育長は記者会見で「事案を知った段階で適切に対応しておけば、さらなる被害を防止できた。信頼回復に向けて全力で取り組む」と陳謝した。

 県教委は5日、市町教育長と小中学校長の臨時会を開き、綱紀粛正と児童・生徒とのSNSでの私的なやり取りの禁止を改めて通知する。

 県教委は4日、5月に旅行で利用した高速バスの車内で、隣の席にいた男性の股間を触るなどしたとして、丸亀市立中学校の男性講師(38)を停職6か月の懲戒処分にした。男性講師は4日付で依願退職した。

 

私にも同じ年代の子がいます。

この記事を読んで親は嘆き悲しんでるでしょうね…