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最近までスマホのフォントサイズを極小にしてたんですが
アレですか、花粉や黄砂やPM2.5のせいですかね、
見えないんじゃないんですよ、老眼だなんて、そんな、決して。
散々迷った挙げ句、フォントサイズを小に変更しました。
無念…、茴香です。
さぁ皆さんお待ちかね、本日の息子シリーズ。←
息子、ただいま絶賛小1男子。
保育園の頃とはまた違う、突っ込みドコロ満載な彼ですよ。
先日、子ども会から6年生のお別れの記念に?(←子ども会のシステムがよく解ってない)お菓子と図書カードをいただいたんですが
それがまーなんつーか大量で。
ポテトチップスとかポッキーとかなんとかのマーチとかなんとか棒とか
紙袋いっぱいのお菓子。
多分1000円分くらいかなぁ…
とりあえず全部出して卵が使われているものといないものとに分けていたら
「こんなにたくさんお菓子があるなんて、
お金持ちのお家みた~い」
たくさんのお菓子を前に赤いまん丸ほっぺで弾けんばかりの笑顔を見せる息子。
………不憫ッ(´;ω;`)ブワッ
そしてまた別の日。
コタツに寝転んで足をバタつかせ
何かブツブツ言っている。
笑いを堪えながらしばらく観察していると
こっちを向いた息子と目が合った。
するとものすごく恥ずかしいものを見られたよーな顔をして
「なんで笑いよるん~」と言う。
笑ってないよ、笑ってるんじゃなくてこれは微笑んでいるんだよ(ニヤニヤ)、と誤魔化し
今何してたの?と聴くと
「あのね、マグマの上を飛び越えるゲームをしてたの」
なんと物騒な。
「でね、マグマに落ちた人が負けなの!」
それは…負けと言うより即死ですよ。
「誰とやってたの?」
「ん?コオミひとりでやってたの~」
そうでしょうとも。
(-ω-`)
そして朝起きたらこの寝相。
なぜ。どうして。
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