とうとうゴールデンウィークも最終日となってしまいましたね。
私も休日です。
私のライオンさんも、ようやく休みが取れました。
本来の休日から4日もずれ込んでしまうという……
(お疲れ様でした)
そして、今日はデート日。
今日のデートコーデ
ということで、まずは今日のコーデ。
2年前の今頃…(もう少し後かな)、ベルーナで購入したチュニック。
前身頃と袖はカットソー、背中はブラ位置から下がジョーゼットになっていて透け感があるタイプ。
ですが、色が濃いため肌が透けて見えることはありません。
(インナー無しでOK)
ボトムスはサテン生地のワイドパンツ(ウエスト総ゴム)。
これは3,4年くらい前に生協の通販で購入したもの。
本当なら細身のパンツを合わせるのが良いんだろうけれど、細身のパンツだと自分の中で「仕事着」になってしまうので、あえてのワイドパンツです。
今日のランチ
GW中はあちこち混んでいるというのは、去年に経験したこと。
何の気なしに出かけたショッピングモールが混んでいて、駐車場の空きを探すのも大変だった。
何よりもあちこちの食事処が長蛇の列になってた。
長時間並ぶのが嫌な私たち。(こんなところも似てる)
早々に諦めて、予定変更して焼肉屋さんへ行くことに。
だから、今回は最初から……
「うちで食べよう」
って決めてました。
メニューも先月くらいから決めてた。
「ギョーザ」
ギョーザと言っても、普通のギョーザではありません。
私の母が作ったオリジナルのギョーザです。
子供のころから、ギョーザといえば『これ』だったから、『これ』が世間一般的なものだと思ってた。
でも、大きくなるにつれて、うちのギョーザと他の家のギョーザは違う、というのを知り……。
料理番組か何かで、それは確定事項になり……。
実家を出て関東に来たときに、料理本を見ながら作ったこともある。
けど、やっぱり……「うちのギョーザの方が好き」。
一般的なギョーザは、そこら辺に売ってるし、冷食でもあるから、無理に一般的なものを作る必要はない、と考えましてね。
手を抜きたいときは、そこら辺のを買ってきて、ちゃんと作って食べたいときは我が家流のギョーザを作る、ということにしたわけです。
我が家流のギョーザは他で食べることができないものだから、「無性に食べたくなる時がある(息子談)」らしい。
「6日のお昼ご飯はギョーザだよ」と言うと。
「そんなに食べられないよ」という返事。
「4個くらいで良いよ」と。
いやいや、1パック(24個)作るつもりだけど?
10時ちょっと前、買い物に出かける。
ギョーザの皮(24枚入り)とひき肉を買う。
他には、足りなくなってきた食材も買う。
10時半に帰宅。
作り始めるのは……『12時からで良いか』。
今日のランチメニューは、ギョーザ・オープンオムレツ・サラダ(レタス・サニーレタス・きゅうり・プチトマト・生ハム)。
彼から「13時くらいになりそう」と連絡が入る。
ギョーザを焼き始めるのは、彼が到着してからにしよう。
さて、問題は……いつものことなんだけど、ギョーザの盛り付けがキレイにできないってこと。
フライパンに整列してる状態はキレイなのに、お皿に移動させると……無残な姿になっちゃう。
いや、そもそも、ギョーザに限らず、盛り付けのセンスが無いという自覚有り有りなんですけどね。(苦笑)
その辺り、彼に自己申告して……
今日のランチはこうなりました。
さ、彼の反応はいかに?
ギョーザ4個を取り皿に……パクリ。
声には出さないけれど、『ん?』という表情になってる。
2個3個と食べたところで、「どう?」と声をかける。
「想像してたよりも美味しくてビックリしてる」
(心の中でガッツポーズ♪)
先日は「4個くらいでいい」って言ってたけど、あっという間に4個食べ終わり、どんどん箸が進む。(♪)
我が家のギョーザ、具材からして違います。
今回は、ひき肉・玉ねぎ・にんじん・ピーマン・レンコン。
ひき肉・玉ねぎ・にんじんは確定で、その他は残っている食材を利用するというのがいつものパターン。
野菜はみじん切りにして、ひき肉と一緒に炒めます。
そうなの。
とーこんちのギョーザは、火を通した具材をギョーザの皮で包んで蒸し焼きにします。
余った具材に卵を割り入れて、オープンオムレツにするというのも定番。
とーこんちギョーザ、「有り」判定を頂きました♪
パワーストーンオラクル
しばらくの間は、物事を俯瞰して見るようにしたり、冷静さと情熱のバランスを取るように。
ブログランキングに参加中
よかったら、ポチっとしてあげてくださいな