10歳の誕生日おめでとう。
会えるようになって、
君との関係を修復できる日が来たら、
再び僕は、幸せを感じられるようになるだろうなぁ。
それまでは、死ぬわけにいかない。
この不幸な出来事は、
君が、関わっている以上、
ハッピーエンドであるべきなんだ。
親として君の不幸を願う気持ちが、微塵もないのであれば、
当然の考え方だと思うんだけど、なかなか分かってくれる人がいなくてね。
君のお母さんとは、
価値観が違い過ぎて、
お互いの価値観をすり合わせて、
力に変えることができなかった
恋人以上友達未満ってなだけだよ。
過去に色々あっても
今君が、このブログを読んでいるということは、
君をそういう人に育ててくれたということだから、
僕は、感謝しなければいけないね。
このブログを読んでいる君は、
何歳なのかな?
その歳の分だけ愛してます。
誕生日おめでとう!