お久しぶりです。
ダイです。
どーも
季節問わず、クルマの窓を曇らせたら日本一。
常に暑い男、ダイです。
で、久々の更新のため、今日は
リハビリ投稿ということで。
(*´艸`*)
そもそも夏は終わりましたが、
本来、真夏にすべき投稿で季節感がありませんので
あしからず。(・∀・)
さて、
我が家はカミさんが極度の寒がりのため、夜の自宅寝室はMAX暑いを通り越して
フィンランドのサウナばりに
熱いです。
これは対策しないとそれこそ寝室で焼死すると思い、
昨年、最強のアイテムであろう
冷え冷えマットを購入しました。
じゃん
雪の結晶がデザインされているあたり
相当の冷え冷え力が
期待出来ます。
これで「あの灼然寝室サウナ地獄から開放される!」と、
期待で胸を膨らませ試してみたところ、、、
「部屋とワイシャツと私」ならぬ
「汗とビニール地と私」がピタピタ触れ合って
むしろ
(ヽ´ω`)
トリセツを解読しようと見てみると、
そこには
テクノロジー満載です。
涼しくないのはオマエのせいだ、と言わんばかりの
放熱効果の仕組みが。
今日の科学力の集大成デス。
どう見ても、
俺から吸収した熱を、
俺の周囲に放ってるように
しか見えないのですが
しか見えないのですが
気のせいです。(ヽ´ω`)
暑すぎる俺の特殊体質のせいにしろ、冷え冷えの実感が全く持てないため、
広告代理店出身の僕は、営業で鍛えた
中途半端なクリエイティブ思考で
ある秘策を考案、実践してみました。
既存のテクノロジーを応用し、
想像を遥かに超える冷却効果が期待できる
R&Dの皆様も驚きを隠せない秘策、それは…
じゃん
冷凍。
大胆過ぎるプロジェクト。
冷凍庫の魚やら肉やら、全てを覆い隠すこの迫力。
冷凍庫の冷却効率すら下げる攻撃的なアイデアです。
「液化することで吸収・放熱」する。
その仕組みを敢えて「冷凍」する事で放棄。
そう、完全放棄デス。
本来のテクノロジーを全く機能させない、
その新しく且つ強気なアイデアは
画期的です。
そして、その効果たるや
凍死級。
マジで。【良い子は決してマネしないで下さい。暑すぎるデブ限定です。】
【暑いと熱いと寒い】を完全凌駕。
「寝るな、寝たら死ぬぞ!」
と相棒が今にも語りかけてくる、そんなエベレスト登頂なひととき。
凍ってバリバリです。
実は、本当に寝苦しい夜にぴったりなんです。
寒いわ寝れるわ、一挙両得。
常に熱いデブには正直ピッタリ。冷房代も節約です。
生命力や免疫力もアップ。日本刀製作過程に似ていますね。
熱して冷やして。そして強くなる。
来年は
このアナログなテクノロジーを更に応用し、冷え冷えマットで
上下、挟む。
(`・∀・´)エッヘン!!
という更なる冷却&睡魔を催す人体実験を敢行してみたいと
思う、そんな秋の始まりです。
(/ω\)イヤン
デタラメに生きるということは楽しい事ですねー
けど、本当に毎日コレで寝れましたよ(マジ)
では、また!
(/ω\)イヤン
注:このマット、普通の人が普通に使ったらちゃんと快適だと思われます(・∀・)