2024年6月12日水曜日

インターハイ、高校総体東京都予選ベスト8、よいよ夏の戦いがスタート! 国学院久我山VS多摩大目黒

インターハイ東京都予選ベスト8、国学院久我山VS多摩大目黒を観戦、国士舘に勝利した多摩大目黒、シードでこの日が初戦の久我山
多摩大は勢いがある、久我山は初戦の難しさがあるだろうと思います

多摩大にはサッカー部を辞めてしまいましたが、元教え子がいますので、観戦に行ったとゆうのもありますね

教え子さんは付属中学の時に指導して、20メートル走がかなり速かったけど、サッカー部の人数の多さと、特待生や多くの推薦者が入ってくるので、Aチームに入れない可能性が大で、先が見えずに辞めてしまい、受験に切り替えたようです。

残念な気持ちもあるけど、仕方ありません
さて試合は、前からプレスを掛けてくる根性の多摩大目黒とそれをかわす久我山って感じでしたね、昔から久我山はもっと後ろから丁寧にパスを回し、グランドを広く使うサッカーだと思ったけど、今回は決てプラスをかわすシーンが多々ありました。

こうゆう試合は後半動くことが多いので、後半勝負じゃないかとかんじていましたが、その通りになり、多摩大の足も止まって来て、久我山がいつものようにトライアングルでパスを回しだし、個々の技術でも上回って来て、

ついに先制点をあげました、その後、カウンター気味にゴール前のペナルティーエリアに迫ったら、多摩大のDFが思わず足をかけてしまい、PKをもらい、それを冷静に決めて、2-0に!

これで終わりかと思いきや、強烈なミドルシュートで多摩大が1点を取りましたが、2-1で終了
サッカーは強豪とは言っても、本当に紙一重です

場所を駒澤第二に移して、関東大会出場の日大豊山VS実践学園の前半だけ観戦、豊山のセンターバックの選手が大きくてパワフルで凄いですね
攻撃も流れるようなパスワークもあり、豊山は良いチームでした。

このレベルになると、やはり、パスワークやフィジカル、走力がものを言いますね、今の多摩大は体格がよかったり、コンディションが良い選手などが選ばれているみたいだから、やはり、大事なのはこの部分なのかもしれませんよ

昨年の高校選手権出場の早稲田実業は帝京に2-1で敗戦したようなし、夏から冬にかけてチームが変わって行きますね、それとトーナメントだとチーム同士の相性もありそうです。


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2024年6月9日日曜日

弓道の個人公開へ行って来ました、知らない世界には知らない人々が大勢いて、知らない楽しみ方があるもんだ

先日、以前から興味のあった、弓道の個人公開へ行ってみました、区のスポーツセンターなどが安い値段で施設を個人練習でつかえる個人公開とゆうのがあります、そこに指導員がいて、教えてくれる指導員付きの個人公開があるのです。

以前から弓道には興味がありましたが、初心者には初めにくい武道みたいで、初心者教室などに参加しないと、先に進めないのです
いろいろ探しても、住んでいる区は今年は初心者教室はやらないとかだし、他の区は区民の所が多いし、、んーどうしたものか??と思い、調べたら、豊島区が区外でもOKでした

6月からの初心者教室も区外でもOKとゆうことでした、最初は毎週土曜日の初心者教室に行こうかと思い勢いで申し込みましたが、土曜日は毎週行けるか解らないし、キャンセルをして個人公開の方に行ける時に行ってみようと感じました。
教室に通いながら、個人公開参加は駄目とのことなので。


いきなり決めるよりも1度、今は今しかないと思い行きました、指導員との相性や体育館との相性などもありますしね

最初に連絡をくれたのが豊島区でしたので、1番手を優先に行ってみようと思いました

17時ぐらいに行き、券売機で買おうとしたら「弓道中止」になっていたので、受付の人に「中止なんですか?」と聞いたら「あ!お金が先です、お金が好きなんで」と言って来ました、一緒にやってもらったけど

なんだかこの言葉が少し気になってしまいまいました、名前や時間などの個人情報を書き、その後、どうして良いのか解らず、弓道場はどこですか?と聞いたら、「そこです」と言われて、入り口を間違えて、いきなり道場に入ってしまい、武術を志している者としては反省しました。

そしたら、道着を着たおじいいちゃんが、案内や説明をしてくれたけど、初めてで解らないのだから、受付の人が案内してくれればいいのにね。

そこでも個人情報を書いたら、僕が大田区から来た事を書いたら、その事をつっこまれましたね、まー当たり前だけど、やってないのでHPで見つけて来ました!と言いました

メールなどでも説明をしているのだけど、担当してくれた方ではないから解らないんでしょうね

で、17時30に最初は僕を入れて4人で練習開始、会長さんが袴を着た女性経験者を捕まえて、作法の説明をしてくれました、その後、他の指導員に変わり、作法や立ち方、60度に立つことやゴム弓を持ち練習を開始しました、そうこうしているうちに、参加経験のある方も入れて9人でゴム弓などの練習をしました。

初心者は、ずーと、足の動きとゴム紐練習で、ひたすらこれだけです、これを数回やって、出来る用になったら、藁に向かって本当に打つようになるらしのです、上達するのに、かなり時間がかかる武道です
上達するとゆうか本当に的に向かって撃たせてもらうのに2,3か月から半年ぐらいかかります

今回基礎、基本が学べたのは良かったですね

個人公開日とゆうことで、大勢の経験者が打ちに来ていました、個人公開で的の前に立てるのは有段者のみの所が多いですが、ここは、そのようなルールがないのか?
18時すぎたら大勢来ていました。

意外と外国の方も多くて、驚きましたね、その1人が、時々、こちらに来てくれて、丁寧に教えてくれたりしました

帰るタイミングが解らないのが困りました、何時に来ても何時に帰っても良い、との事だけど、出にくいのが困りますね

19時に帰る人がいたので、そのタイミングで出ようと思ったら、会長さんにつかまり、ちょとやってみて!と言われ
ゴム弓をやってみたら「結構うまい」と言われ

帰るつもりでいたら腕をつかまれ、名前を書いた机に連れていかれ、口で呼んでくれればいいのにね。
どれ?と言われて、名前を言ったら、なかなか理解されずに、読めない読めないばかり言うし

しまいには「外国の方?」とか聞かれて、「外国っぽい顔をしている」と近くにいた初心者のおばさんにも言っていた、、名前の所を見て、これ読める?なんてことも聞いていた、私老眼なんで!と話していました。

剣道やスポチャンなどで、おじいちゃん先生の扱いは慣れていますが人の顔の事を言うのは、どうも好きではないな

帰る時、最初、受付で開始時間を書いた紙に、終了時間を書く場所があり、これは後で良いみたいなことを言われたのを思い出し、なんか書かなくていいんですか?そのまま出てもいいんですか?と聞いたら、少し笑われて、いいですと言われました。

さっきも書いたけど、解らないんだから仕方ないと思うんだけどなー何故笑う?

どんなことにも言える事だけど、なんか、初心者に冷たく、対応が変な感じな所もありますよね。

やはり1度行ってみないと解らないことだらけなので、行ってよかったです。

ホント、違う世界には違う楽しみ方があり、違う歴史や!人々が大勢いる。楽しみ方は人それぞれだと感じます!


他のスポーツや武道を習うと、指導方法や対応方法などが学べるので勉強になります
何をやるにも結局は人だと思うので、僕自身も、対応方法や人間性を今一度、鍛え治そうと感じる事が出来ました

来ている生徒さんや経験者の方達の印象はとても良かったけど、やはり少し遠いし、とにかく人数が多すぎる!

どうも、ここは合わないなーと感じたので、もう少し近場で探すかもしれないです、もっと他のスポーツ、アーチェリーや合気道、ジークンドー、殺陣、試斬りなども体験してみたいなーと思います。
あと普通の弓道とは違う半弓などもやってみたいな

時代劇や幕末の時代に弓で戦うシーンも出てきますが、正直、礼法などやっていたら相にやられてしまう思うんだけど、少し違うのかな?
これは半弓なのかな?



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先日、陸上短距離関連のYouTubeを見ていたら、シューズの履き比べで20メートル走を走ったらどうなるか?とゆうのをやっていました。

短距離が専門で筋肉もついている若者が陸上トラックで走り、2秒7とか2秒6だったかな?

僕は最速で2秒8か2秒7の後半です、彼らよりだいぶ年齢も高く、僕を知っている人は解ると思うけど、チビで筋肉もそれほどついてない人間です、それでも、このぐらいのタイムは出せるのです。

ここ数年、固めるだけの体幹トレーニングなんて一切やっていませんよ。
必要なことだけをやっているから、速くなって行くのだと感じています。
その競技のスピードアップは任せてください

中学生では、レッスン後あっさりと僕のタイムを抜く選手も多々います。
特にジュニア、ジュニアユース年代はムキムキな筋肉は必要ありませんよ。
これらの事も正しくアドバイスします

2024年6月8日土曜日

憧れの選手に近ずく方法!!

ミライモンスターとゆう番組で、陸上、中距離の澤田結弥選手が出演していました、憧れが、同じ1500mの田中希実選手とゆうことでした。

見ていて感じたことがありました
憧れの選手に近ずく方法は
自分が強くなる事!
チャレンジを辞めない事!
挑みつずける事!
だと感じます、そこから憧れがライバルに変わって行き、追いつき追い抜きの戦いが始まるんだと思います

人の事をねたんだり、恨んだり、羨ましがっているのであれば、まずは自分がチャンスをつかむために努力をしましょう
チャンスは都合の良いものではない

陸上競技でもサッカーでも芸能などでも一緒ですよね

澤田結弥選手の走りを見て少し思ったのは、ダイナミックな走りではあるけど、上下動の連動がもっとあれば、ラストスパートなど速くなるんじゃないか?と感じました、

腕も上に上がらず横に振ってしまっているので、もったいないな?と感じたのですが、しかし、女子選手は骨盤や骨格などの関係で、横にしか振れない選手もいると聞いたことがあるので、変えてしまうと遅くなってしまう可能性もあるので、これは、なかなか難しいです。

こうゆうことを指導者は知らなければなりません。


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2024年6月3日月曜日

関東U-15女子サッカーリーグ、横須賀シーガルズVS栃木SC んーこの戦いで本当に良いのか?試合を見ながら新たな練習を考えました

 
2024年、6月1日、関東U-15女子サッカーリーグ、横須賀シーガルズVS栃木SCを観戦行くことにしました、

両チームに教え子さんがいて、栃木の親御さんに5月の最初に場所や時間を教えていただいていました、調べて見ると2人とも、関東のメンバーには選ばれていない事が解りました、なので、少し迷いましたが、現在の関東リーグの現状や所属チームの現状を見るために行くことにしました。

京急久里浜で降りて歩く事20分ぐらいかな?、道は解りやすいけど、結構遠かった気がします、無事、横須賀リーフスタジアムにつきました。
初めて行きましたが、綺麗なスタジアムですね、東京で言えば赤スポに似てるかな。
目の前に湘南学院高校がありました
(電車の中から撮影)
関東リーグの前に日本クラブユース女子サッカー大会関東予選 順位決定、横須賀VS大宮がやっていたようです。

この試合後に横須賀シーガルズVS栃木SCがありました、少し、思ったのは、審判が呼んでるのに試合前のルーティンが長くて、準備が遅いですね
さて、どんな試合になるか楽しみしていました、しかし、すみに寄ったコンパクトな戦いと、縦に縦へと蹴るサッカーをやっていました、
蹴って走ってを見ていると、やはりサッカーはフィジカルが必要だとかんじますね、走る練習にしても、ただ走るだけでなくひと工夫がいると感じました、

蹴っては奪われが多かったし、意図のあるパスやキックがどれくらいあったんだろう?と感じる場面が多々ありました。
トライアングルのパスワークやポジショニングなど、もっともっと出来る事はあると思います。
やはり、伝えてあげたいなーー

あと、1対1は抜けない、または抜いた後はどうするのか?など、このあたりも、もっと考えないと!

栃木はゴールキックの時、GKのそばにDFを置いて、そこにパスを出し、蹴っ飛ばさない所は良いなーと思ったけど、DFにパスを出した後のビルドアップが、機能してなく、前から仕掛けて来る横須賀の選手達に奪われることが多かったね。
これは横須賀側にも言える事だけど、このあたりの戦略や戦術面に上手く行かない事が多いので、本当にJFAの指導者ライセンスは関係ないと感じますよ。
   🥅
●  ●(GK)

そうゆう練習をしていないチームが多いのかもしれません
んーこうゆう戦いで本当に良いのか?育成になっているのか?まだまだ出来ると思うんだけど、選手自身で考えないとならないかもしれません
本日も試合を見ていて、新たな練習を思いつきましたよ、レッスンでアドバイスをしたいと思っています
こうゆうのが、すぐに試合に直結する要因なのです
今回は寄って来たDFとの1対1での対応方法です
絶対役に立ちます

どこかのチームの小学生がマーカーを並べて走ったり、練習をしていました、昔の僕のように、なんとなくやっているように感じました、マーカーを置いて走るシーンを見て、んー間違っているなーと思いました、
なぜ、あんな幅を狭くして走らせるんだろう?
言いたくないんですが、ジレンマありますね

歴史を変えて行かないと!!



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2024年5月28日火曜日

セイコーグランプリ陸上、GGP 観戦、人は何故かけっこが好きなのか?今大会は何故、お客さんが入ったのか?

 
本当は弓道の見学に行く予定を入れていたけど、全然、連絡が来なかったのもあるので、少し興味があったセイコーグランプリ陸上を観戦をしに行きました。急いで、前日の安いうちに自由席を購入しておきました
100mサニブラウン選手、1500田中希実選手のオリンピック参加標準記録が切れるか!が注目の大会でしたが、サニブラウン選手は決勝で足がつってしまい、田中選手も4位で終わり、今大会ではオリンピック参加記録は切れませんでした

100mは予選から決勝まで時間が短く、さらに国立の待機場所はわりと涼しいらしく、調整が難しいらしいです

陸上はシビアなスポーツでメンタルのスポーツですよ
田中選手は1500のペースメーカーが駄目駄目で遅かったらしいです、ほんと残念でした。
今大会は大勢の観客が来てましたね、確かSNSで招待券プレゼントをやっていたとは思いますが2万人入ったようです

やり投げ世界陸上金メダルの北口選手や先にも書いたけどサニブラウン選手、田中選手などの記録突破なるか?などの期待もあって今大会は大勢入ったんだと思います

しかし、世界リレー選手権、実業団選手権などがあり、6月には日本選手権などがある、合間の大会なので、観客のためのお祭りのようにも感じてしまいました。もちろん、どの選手も出る限りは記録を狙っていると思うけどね。

僕が嫌だったのは、自分が見たい試合以外は席につかない人も多く、前を通って行く人が多かったことですね、僕は早めに行き、すみの階段の横を取ったのだけど、どうして、しっかり見ないのか?

100mが終わると、さっさと帰る人や、5000m男子が終わると帰る人がいたので、本格的に陸上が人気があるのか?よく解らないな。

でも現場の空気と緊張感を味合いに、みな、会場に集まるのでしょうね

ボルトの1歩の歩幅が貼られていました、やっぱり大きいねー
試合を見ていると、やはり見ているだけではつまらない、自分も戦いたい気持ちが出てくるので、まだまだ現役思考なんだと思います

今月、久しぶりに、芸能関連のお仕事(WEBムービー)に参加させてもらいました、はっきりとは話せませんが、サッカーをやったり、走ったりしてきました、本当に良い経験をさせてもらい感謝です。
こうゆう関連のお仕事は武士道に似ていると感じます


少し気になったことがあったので書いておきます
サッカー専門トレーナーとゆう人のYouTubeをのぞいたら、2か月で0.2秒速くなった話をして、どんなことをしたかまで話していました
しかし、2か月かけて0.2は物足りないのでは?と、確かに伸びしろのなくなる大人を速くすることと、初速を速くすることは難しいと思います、しかし、専門トレーナーで2か月もかけるのは、選手にとっても、物足りなくないのかな?と感じるところがありました。
結果、速くなって、選手が喜んでいるならOKかもしれないですけど

僕は先日も1日で小6男子を0.2秒速くしましたよ!
小学生と大人とは違うかもしれないけど
大人の選手も0.10.2を速くしたことがあります



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2024年5月20日月曜日

東京都女子高校サッカーインターハイ予選、準決勝、決勝を見て感じた事!

 
東京都女子高校サッカー、インターハイ予選
3位決定戦、修徳対東久留米決勝戦
延長PKで修徳の勝利
んーどうも1面だけでサッカーをやっている感じで、お互いにすぐに囲まれてしまうシーンが目立ち、何故、もっとボールを動かさないんだろーと感じました、以前の修徳はこんな感じだっただろうか?

背の高いFWがいたけど、あの子が右に左に動いていたが、動く必要があっただろうか?真ん中附近で待ちながら、この付近をうろつく感じ良いのではないか!とも思ってしまいました

この頃、思うのは、守る事は出来ても、攻撃の策があまりないチームが増えているように感じます、レベルの低い相手には、スピードやフィジカルで勝てますが、その後、点が取れなくなる、それは、同じぐらいのスピードやフィジカルだからだと思うので、もっと戦略を立てて行かないと!

先に書いてしまいます、下の決勝戦を見た時にも思いましたが

縦に速い攻撃、中盤からロングキックでゴール前にあげることも多くなりましたね、サイドから、なんとなくのセンタリングも増えて来ましたね
シュートは撃つけど、枠に飛ばない事も多い!
ストライカーコーチなどストライカーの教育がはやっているみたいだけど、今の時代、ストライカーらしいストライカー、トップ下らしいトップ下ってあまり見当たりません。

決勝戦、十文字対文京学院
2対0で十文字の優勝
新人戦と同じ決勝戦でした
見ていて感じたのは、3位決定と決勝では質が違う!!
十文字の質が違う、点は2点だけど、ゲームメイク、個々の能力全てが違う
最後のフィニッシュが決まらなかったので点は取れませんでした

3位決定を見てからの決勝だったので、十文字のサッカーの質の高さが良く見えました、しかし、先にも書いたけど、なんとなくのセンタリングで、ゴール前で簡単にクリアされていました

文京も必死に守って、点を取らせないようにはしていたけど,少し個々の能力が違います、通用していた部分もあったけど、守って、蹴ってカウンターが多く、やはり点差以上のものを感じました、ラインDFではなくスイーパー的な感じの布陣で、センターバックの後ろに1人いたように思います、逆三角形のような感じかな


でも文京学院は強くなりましたねー、この学校には以前、知り合いの選手がいて聞きましたが、試合の分析とかはしなと言っていたけど、最近は、やり始めたのかな?

文京は中学生を過去2人、レッスンをしました(たぶん、その後10番を背負う選手)、その前に高校生と一緒に練習をしたことがあるし、昔、チームで指導していた選手が3人いたので、思い入れがある学校でした。

十文字も現在、中学に1人、高校1人に昔レッスンをした選手がいて、もう卒業したと思うけど、1人指導した選手がいました。

第1回女子インターハイ予選を見に行きましたが、当時はかなり観客も入り盛り上がっていたけど、ここ最近は、そうでもないように感じます、どうしてだろう?

日記には書きませんでしたが、先日神奈川県の関東予選、準決勝へ行きました、神奈川は予選の準決勝で等々力を使うのは凄いですね
この試合を見ても、感じるのは、フィジカル、キックの精度などです、男子は、逆で、攻めることは出来てもディフェンスができないチームが多いかな?


フリーキック、コーナーキック、最近はロングスローなどで点が決まることも多い。
神奈川の高校に入学したレッスン生がいるので、神奈川の高校サッカーにも注目していますよ




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2024年5月16日木曜日

還暦で歩む医師の道、何かをつかみ取るには意志の強さが必要だな

還暦で歩む医師の道、60歳で医者になった男性のドキュメンタリーをやっていました、なんか感動しました。
このぐらいの年代だと、年齢とゆう壁があり
「あなたが医者になってから一体何年間働けるのか?、あなたが医者になることによって、若い人の芽を摘むことになるのでは」と言われたそうです。

これが、おじさん、おばさんの高年齢の人が選ばれない理由ですね、僕も、このことは考えた事があります、どこかチームやスクールで活動しようと思っても、少し踏みとどまってしまいます
サッカーだけでなく、スプリントに関しても有名なキャックス、走りの教室などでも働こうかな?と思うところもありましたが

上のこともありますが、有名な教室などでも速くなれなかった選手達も救って来たこともあるので、どこかに所属すると、悩んでいる選手達を救えなくなるのでは?とゆう思いもあります
話が飛びましたね

62歳で医師免許を取得した安積さんとゆう女性がいたそうで、64歳で研修医になり、その後,医師として活躍をしているそうです、この方の新聞記事を見た水野さんは医師になる事を決めたそうですね、みんな50代の時に残りの人生を考えて、1度、転換期になるのかもしれない
夢は何だったのか?やりたいことはなんだったのか?悩む時期なのかもしれません。

お二人が直接、会っているシーンがありましたが、憧れの方に対面するのは恥ずかしさもありますが、嬉しいでしょうね、あなたがいたから今の自分がいる、僕にもそんな人がいたかなーと少し考えました、きっといろんな場面でいるんだと思います

安積さんの記事を見た水野さん!水野さんの記事を見た、元NHKの職員でドラマ制作に関わっていた、男性にも受け告げられていたようです。
医師だけに意思を受け継ぐのは本当に凄い事だと思います
例外がない事は外からかなり批判されます、そこを吹き飛ばすほどの意志の強さが必要ですね

夢には期限がある、今からプロサッカー選手やプロ野球選手を目指すことは出来ないが、夢を見るから人生は楽しくなるのではないでしょうか
今は、夢を持ちつずけている選手を育てる、救うのが1つの夢になっていますが、自分も今一度、何か大きな夢を持ち、前に進みたいです





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