幸せよりも『生きやすさ』を求めよう。

幸せよりも『生きやすさ』を求めよう。

幸せを求めると、不幸せとの比較が生まれる。

生きやすさを求めると、楽しくてしょうがなくなる。

 

すべてのことに言えますが、大切なことは循環することです。
滞っていたら、不要なものが溜まっていきます。
それは、もちろん物も同じです。
いつも同じものしか置いていない店は飽きられます。
新商品や新作が出るから、
コンビニやレンタルDVDショップに行きたくなるのです。

TSUTAYAは、たまに配置換えをしています。
それは、飽きさせないようにするためです。
配置が替わると、新しい店になった感じがして、楽しいのです。

自分の家も同じで、配置替えをすると、新鮮な気持ちになりますよね。
 

物を捨てて、新しいものを買うことでも、

新たな気持ちでスタートできます。

何かを始めたいと思ったら、

まず変化を生じさせることです。

そのいちばん簡単な方法が、「モノを捨てる」ということです。

そのモノと一緒に、思い入れを捨てることで、

新しい自分になれるのです。

 


◆今日から変わるために
古いものを捨てて、新たな自分になろう。



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 ひげ剃りは、安い物では100円で5本入り、

高いものでは1本1000 円以上くします。

切れ味が悪くなると、

替え刃で交換する人が多いと思いますが、
これを知ってからは、

替え刃を交換する回数が圧倒的に減りました。

 

 

 

切れ味が新品同様になるので、オススメです。
 
 

物がダメになると、

①買い替える

②修復する

③別の物を考える


ということがあります。

 

それぞれの良い選択を選ぶことが重要です。

修復できるのであれば、

それがいちばんいいですよね。
まあ、人間は飽きる生き物なので
、新しいものを買っちゃっいますけどね。

どんどんいいものが発売されますものね☺

◆今日から変わるために

直せるものは、直そう。

 

 

 

 


 

 




 

 




 

 



物を捨てて行くと、気持ちの変化が表れます。
不思議と、物欲が減っていくという現象が起きます。

物欲を減らすいちばん良い方法は、
物を絞り込んで捨てていくことです。

 

物を捨てる行為は、
自分で選んで買ったものを手放すことです。
そこには、少なからず罪悪感も生まれます。
それがもし、全然使わなかったものだったり、
使っても、気に入らなくなったり、という場合、
罪悪感が大きくなります。


物を捨てることをすると、
何かを買うときに、躊躇します。

「これを買ってもすぐ捨てるんじゃないか」
「捨てる・売るとなったとき、大変じゃないか」

などと考えるようになります。

そうすると、長く使える自分が本当に好きなものを選ぶようになります。


100均は何でも揃うから便利ですが、
すぐ捨てる率も高いです。
100円だからすぐ捨てられるとは思いますが、
それは、100円で買ったおにぎりやジュースを
ちょっと食べて、飲んで捨てることと同じです。


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物との関わり方でいちばん良いのは、
自分の周りに自分の好きなものを置いておくということです。
人との関わりでは、それは難しいですが、
物であれば可能です。

 


私自身「安いからこれにしよう」

と思って買ってしまうこともあります。
気に入って長く使うこともありますが、
すぐ気に入らなくなり、使わなくなり、捨てることの方が多いです。

本当に好きなものは、
すぐにはわらかないこともあるので、
日々、自分の好きなものは何かということを
意識しておく必要があるのです。



◆今日から変わるために

自分の好きなことを、絞り込もう。



 

 


仕事ができる人は、

机の上が片付いていると言われます。

その理由は、いくつかあります。

①整理整頓できているので、

必要なものがすぐ見つかる。

②視覚情報が乱雑にならないので、ミ
スが少なくなる。


③今やるべきことの優先順位がわかりやすい。


 

これは、自分の家でも同じです。

仕事ができる=イライラすることが少ない

ということです。

家庭で、物がなかなか見つからなかったらイライラしますし、

ごちゃごちゃしていると知らないうちにストレスがたまり、

物が多いと、今やるべきことの優先順位がわからなくなっていきます。

掃除をするときに、物が多すぎると、
どこから手を付けていいかわからなくなります。

物が少ないと、誰でも掃除はできます。

その例として、トイレットペーパーが散らかるということはありません。

12ロールを買ったとしても、1つはローラーにはめて、

なくなったら芯を捨てて、また新しいのをつけるというとてもシンプルな循環です。


「これ何に使っているのだろう」
「これ何で置いてあるのだろう」


ということを意識することで、

物を減らすことができます。

そのときは欲しくて買ったものが

いつの間にか景色の一部にさせないことが、

スッキリした空間を作るコツなのです。


 

仕事ができる人や伸びていく会社は、

その「物」が、なぜそこに置いてあるのか、何に使っているのかを、きちんと説明ができます。

 

「ここに段ボールが1ヶ月置いてあるけど、

何で置いているの?何に使うの?」

と聞かれて、

「あ、それは捨てていいよ」

と答えていたらいけないのです。

 


◆今日から変わるために
「なぜ置いてある?」と

物に問いかけよう。



 

 



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自分が管理できるもの以上のものを持つと、
幸せから遠ざかる可能性が高くなります。




物が多いほど幸せかというと、

そうではないのです。
そうじブームがあり、

物が少なくても豊かになれる(少ない方が豊だ)ということに多くの人が気づき始めています。
物が多すぎて、管理できなくなると、

幸せから遠ざかることも多くの人が感じていることでしょう。

 


物が多いほど、

管理に時間や労力を取られます。
管理の必要ないものは、ほとんどありません。
服は、ずっと置いておくことはできませんし、
家電製品は、ほこりがたまっていきます。
ほとんどものには、賞味(費)期限があります。
ずっと使えるものも、手入れや管理が必要です。


高価なものや自分の好きなものでも、
自分の管理できるもの以上を持つのは、
得策ではないのです。
食べきれない大好物は、

結局、腐らせてしまうのです。


◆今日から変わるために

自分が管理できるものだけ、

持とう。

 

 


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物を捨てるときのコツ。
それは、

物に感情を入れない。

ことです。

 

要・不要の基準で
淡々と捨てると、
捨てやすくなります。

汚れたから綺麗にする。
使えないから捨てる。
使わないから捨てる。

これらに感情が入り、
汚れているけど、長年使ってきた。
使えないけど、懐かしい。
使わないけど、いつか売る。

となると捨てにくいです。

残しておく理由を作ってしまうのです。


感情の理由は強いです。
売れない物でも、
人の感情が入ったものは、
「買おう!」と思ってしまいます。
「発注しすぎました。どうか買ってください」と

手書きの文字があれば、買ってしまいます。

物でもお金でも、

感情を揺さぶられないようになる必要があるのです。



◆今日から変わるために
物に対する感情を

コントロールしよう。



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何か物事がうまくいかないなあ

と思っているとき、
奥の方にしまっていある、
何かモヤモヤしたものを

捨てると運気が上がってきます。


例えば、いつか売れると思って残している
自分の作品たちです。
ハンドメイド作家を目指していたが、
大量に在庫が余ってしまっている状態です。
「いつか売れる、と思いつつも、

売れないとわかっているもの」を捨てるのです。
そうすれば、不思議と売れてくるのです。


また、風水で良いと思っていて、
やっていたことが裏目に出ていることもあります。

例えば、招き猫です。
両手上げの招き猫は、

「お手上げ」という意味にとられることもあり、
良くないという人もいるそうです。


風水学は、「風と水の学問」ということで、
循環することが大事です。
風も水も、循環しないと汚れていってしまいます。
物も同じで、循環が大事です。
「なんとなく嫌な気がするもの」はすぐに処分をして、
新しい風を吹き込むことで、
運気が上がっていくのです。
 

◆今日から変わるために

すべての循環を良くしよう。

 

 

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物の整理に時間をかけすぎていて、

もったいないと感じたことがあります。

掃除をすることは大事です。

でも、いるものといらないものを

長時間かけて吟味し、

捨てられないと悩んでいる時間がもったいないです。

さっさと捨てましょう。

たいていの物は、また手に入れられます。

 

今いるものは、本当に少ないです。

旅行を、実感します。

晴れているのに傘を何本も持っていくでしょうか?

(1本も要りません)

「雨が降るかも」なんて、いつも思うより、

「降ったら降ったで何とかなる」と思えることが大事です。

 

 

鍵をなくしたときの為に、

スペアキーも3本も4本も作るでしょうか?

鍵は1つ(2つ)だから大事にしますし、

盗られてはいけないので、

肌身離さず持ちます。

常に「ある」という意識があります。

これが100本の鍵を持っていたら、

その他の鍵は意識をするのはしんどいです。


物も同じで、物は多いほど、

その他を意識しなくなっていきます。

意識をするとなると、

大量なのでしんどくなります。

常に見える状態にしなければなりません。

 

 

物を減らすことで、

大事なものに意識を割くことができます。

また、時間も、

大事なことに使うことができます。

どうしても、

物には執着や愛着ができてしまいます。

不思議なものですね。

お店で売られていたものが、

同じものでも、別のものに変わってしまう。

旅行先で食べた割りばしの箸袋ですら、

大事に取っておいた時期がありました(笑)

旅行したときは、なるべく持って帰るものは

少なくしないといけませんね。

思い出ものは、捨てにくくなりますから。

 

 

◆物は、

手に入れたとたん、

執着・愛着が湧くことを

知っておこう。