あれこれ寄せ集め | 目からウロコのヨウム飼い

目からウロコのヨウム飼い

初の鳥飼い、ヨウムとの生活

 
今日も書きかけで放置している記事を寄せ集め、ごった煮で放出。
 
まずは、ホワイトデー直前なのにバレンタインデーの食卓写真から。
 
ハート型になったプチトマトがポイント。
細かい気配り心配りに感謝。

 

 


これはせとか

相方さんの母上様が毎年買って送ってくれます。

今年はてんこもりで2箱も届きました。

 

 

味見するウロコさん

 

 

黒目の変化に注目!

 

ちょっとタイミングがずれたので分かりにくいかもしれませんが、ホントはもっと黒目がキュッと小さくなります。

 

美味しいと必ずこの目になるので、気に入ったかどうかすぐ判別できて便利。

 

我が家では 「ウマ目になった」 と言います。

 

このウマ目

ウロコ特有のものじゃなく、ヨウム(インコ?オウム?)全体の習性だと思ってますが合ってますかね。

 

ウロコさんしか鳥を知らないので分かりません。

 

満足して、ゆっくり丁寧に食べてました。

 

 

別の日。

新しい専用コップが登場。

 
取っ手が欠けていた古いものと交換するため、相方さんが探してくれました。
 
少し重そうですが、いきなり渡したわりには警戒もせず嬉しそうにしています。
 
 

さっそく炭酸水で使い試し。

 

取っ手が逆になって、ぎこちない持ち方だけど気に入って使ってくれてます。

 

 

 

 

さらに別の日。

 

抜けた羽根のサヤをかじって遊んでいたウロコさんを注意。

 

「ポイしなさい」と言っても聞きません。

 

テーブルを挟んで距離があると安心し、ただ 「ポイッ!」 と言いながら捨てるフリだけ見せる、人間様をなめ切ったヨウム

 

仕方なく、最終兵器の「霧吹き」を登場させる飼い主。

 

調子に乗ったヨウムに狙いを定めて構えると一気に警戒モードに突入。

 

 

……の瞬間↓

 

左手に盾、右手に剣を持って敵を威嚇する灰色戦士

 

 

一見すると勇ましく見えますが、精いっぱいの虚勢です。

 

事実、数秒後には霧吹き攻撃に屈し、あえなく武器(羽根)を捨てて降伏したのでした。

 

 

 

 

あれ、コハクさんの登場機会がなかった。

コタツや布団の中に引きこもってる事が多いので写真が少なくて。

 

無理やり起こして撮ります。

 

 

熟睡を起こされ機嫌悪い無表情のコハク

 

 

また更新します。