4月20日
住宅見学に来た叔父を
東京駅まで送りました
お迎えに来た付き添いの方と
合流すると
「次は迎えに来るんだよね?
早く来てね〜!」と
案外あっさりと
帰っていきました
私の想像を超える
ハプニングだらけの3日間
驚くほど大変だったけど
2人でたくさん笑って
とても
幸せな時間でした
ひとつ残念だったのは
叔父の口から妹である母の名前が
一度も出なかったこと
お母さんがいたから
こうして私に頼れるのよ?
父にそのことを話したら
「でもお母さんが入院した時
はるばる岡山から福島まで
来てくれたからなぁ…」って
それもそうだね!
たまには父も
いいことを言うもんだw
早く引越しさせてあげたい
と思う一方で
叔父の身体が気になります
私の予感は、この後
的中するのでした…