ドラマ「9ボーダー（ナインボーダー）」の原作は漫画・韓国ドラマなのかをまとめた記事です。
2024年4月19日の金曜22時～、放送中のTBS系列ドラマ「9ボーダー（ナインボーダー）」。
主演が大人気女優さんの川口春奈さん、木南晴夏さん、畑芽育さんの3名と発表があり、キャストが豪華すぎる！と話題になっています。
ドラマの内容は、「LOVE」「LIFE」「LIMITE」の3Lがテーマになったヒューマンラブストーリー。
年齢も価値観も違う三姉妹の恋愛模様が描かれるということで、ドラマファンにはたまらない作品になるのではないでしょうか。
TBSの恋愛ドラマは、ヒット作が多いため期待できますね。
ドラマ「9ボーダー（ナインボーダー）」に原作はありません。脚本家・金子ありささんによるオリジナルストーリーです。
このページでは
- ドラマ「9ボーダー（ナインボーダー）」に漫画・韓国ドラマなどの原作はあるのか？
- 脚本家は誰か？
- どんなドラマか？
についてまとめました。
「9ボーダー」を
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ドラマ「9ボーダー（ナインボーダー）」に原作はある？漫画や韓国ドラマ？
ドラマ「9ボーダー（ナインボーダー）」に原作はありません。
完全オリジナルドラマです。
お話の内容が、ヒューマンラブストーリーのため、ラブストーリーのお話が多くある漫画原作なのでは？と予想されていました。
また、ラブストーリーと言えば、韓国ドラマ！というほどイメージがついているため、韓国ドラマのリメイクなのでは？と話題になっていましたね。
キャストが豪華すぎることから様々な予想と憶測が飛び交っていましたが、ドラマ「9ボーダー（ナインボーダー）」に原作はなく脚本家による完全オリジナル作品だということが公式で発表されました。
ラブストーリーは、特に若い女性がターゲットに放送されますが、今回はそれぞれの年代による恋愛模様が描かれるので、どの世代にも共感が持てそうな作品。
主演の川口春奈さんは恋愛ドラマでよくヒロインを演じており、どれもヒット作になっています。
主演の豪華さからドラマ作品全体で期待が高まっていますね。
お話の内容も面白そうですし、どんな作品になるのかとても楽しみです！
ドラマ「9ボーダー（ナインボーダー）」の脚本家は誰？
ドラマ「9ボーダー（ナインボーダー）」の脚本を務めるのは、金子ありささんです。
金子ありささんは、脚本家になるために日本大学芸術学部映画学科監督コースを卒業しています。
大学在学中から映画を作りたいと思い、脚本を書いていた実力派の脚本家さん。
22歳という若さでフジテレビヤングシナリオ大賞の大賞を受賞し、若手時代から大注目を浴びていました。
現在も常に作品をコンスタントに発表していますね！
金子ありささん代表作品
- パパドル！（2012年 TBS)
- 中学聖日記（2018年 TBS）
- 恋はつづくよどこまでも（2020年 TBS）
- 着飾る恋には理由があって（2021年 TBS）
- ペンディングトレイン‐8時23分、明日君と（2023年 TBS）
金子ありささんの作品は、恋愛がテーマになっているものが多い印象です。
中でも「恋はつづくよどこまでも」と「着飾る恋には理由があって」は恋愛ドラマの中でもかなりヒットしたと有名なドラマ。
王道のキュンキュンする作品ですが、どれも現代の女性の恋愛の悩みがピックアップされたもので、お仕事を頑張る女性に向けた作品です。
そのため、共感できる！二人の恋を応援したい！と物語に入り込む視聴者が続出しました。
今回の「9ボーダー（ナインボーダー）」も現代に合わせた内容に間違いないので、物語展開がとても楽しみですね！
ドラマ「9ボーダー（ナインボーダー）」 あらすじネタバレ1話
飲食業のトータルプロデュース会社で働く29歳の大庭七苗は仕事ができるしっかり者。
しかし、恋愛からは遠ざかり、気づけばまわりのみんなは結婚し家庭を持っており、やりきれない気持ちでいます。
そんな時、実家で銭湯を営む七苗の父が突然失踪。
七苗の姉で39歳の長女の六月と、妹の19歳の三女の八海が一つ屋根の下に集まり父の行方を捜しますが見つかりません。
姉の六月は夫と4年も別居しており、別居生活を解消したいと思い切って行動に出ましたが、別れようと言われます。
また六月が働く会計事務所に新人の公認会計士の松嶋がやってきました。
妹の八海は高校卒業後、浪人生で目標もなく過ごしていました。
マッチングアプリで知り合ったエリートサラリーマンから交際0日婚を申し込まれますが、七苗の幼馴染・陽太への思いがあり返事を遅らせています。
しかし、陽太が思いを寄せるのは七苗です。
ある日、七苗は路上で歌を歌っていたコウタロウという男性と出会いました。
コウタロウは記憶喪失で、現在はバルで働いています。
最初はコウタロウのことを不思議に思う七苗。
しかし、元カレの幸せそうな姿や、育児に忙しい友達と自分を比べてモヤモヤしている時に幸せそうなコウタロウに励まされます。
七苗はいつしかコウタロウのことが気になり始めていました。
そんな、恋に仕事にといろいろある9ボーダーの3姉妹の物語が始まります。
ドラマ「9ボーダー（ナインボーダー）」 あらすじネタバレ2話
実家の銭湯で思いにふける七苗の頭の中を巡るのは、コウタロウの「好きになってもいいよ」の言葉。
夜の桜の木の下で言われたロマンチックな言葉に思わずにやけてしまう七苗でした。
昨晩喧嘩をして気まずい七苗と六月たちは、無事に仲直りします。
3人で外を歩いていると、ギターの弾き語りをしているコウタロウが居ました。
歌声にそっと耳を傾けていると、突然コウタロウがはめていた腕時計のアラームが鳴ります。
アラームの時間は8時30分、毎日この時間にアラームが鳴るようです。
アラームの音を聞いたコウタロウは自分が失っている過去が頭の中でフラッシュバックします。
コウタロウのことが心配になった七苗は「一緒に過去探す！」と言い出すのです。
出張で訪れていた福岡で仕事を終えた七苗のもとに、一本の電話が来ます。
電話の相手はコウタロウで、自分の過去を探そうと提案してくれたお礼にタンシチューを作ったとのことです。
七苗が羽田に到着したときには、コウタロウの姿がありました。
お手製のタンシチューをわざわざ持って、迎えに来てくれたのです。
コウタロウらしい行動にときめく七苗でした。
翌日コウタロウと一緒に警察に行くも、特に手がかりはありません。
2人で商店街で聞き込みをし、いくつかコウタロウに関する目撃情報がありましたが、どれも物騒な目撃情報ばかりです。
過去探しが難航する中、七苗のもとに同僚から子供が熱を出して部長との会食を代わってほしいとの連絡が。
ずっと行きたかったレストランの予約もキャンセルして仕事に邁進します。
会食からの帰り道に同僚からは「大丈夫だった？」とメッセージが。
するとそこにコウタロウが現れます。本当は大丈夫じゃない、私だってしんどいと辛い気持ちを思わず吐露する七苗。
タイミング良く掛かってきた同僚からの電話で七苗は「私だって大丈夫じゃない。でも一周回って大丈夫。だから胸を張ってお母さんをやって」と同僚に本音をぶつけます。
よく言えたねという言葉の代わりに、コウタロウは七苗の背中をそっとトントンと叩くのでした。
コウタロウが勤めるバルにはお酒を届けに来た陽太の姿が。
そこに落ちていたのはコウタロウの預金通帳の残高を示す明細書です。
残高はなんと1億円。
コウタロウはなぜ大金を持っているのかと疑問に思う陽太。
1億円にはコウタロウの過去が隠されているようです。
ドラマ「9ボーダー（ナインボーダー）」 あらすじネタバレ3話
実家に戻ろうか悩んでいる七苗は、そうしたらご近所になれると笑うコウタロウにときめきますが、自分が恋愛のダメループに嵌っていると落ち込みます。
七苗を心配する陽太は、コウタロウがおおば湯を訪れたことをきっかけに、コウタロウの預金のことをおおば湯の面々に打ち明けました。
コウタロウの素性を怪しむ六月たちですが、そこへ六月の夫・成瀬の不倫相手、柚木が現れます。
柚木は六月に離婚届をつきつけ、成瀬と別れるよう迫ります。コウタロウの機転で一旦帰った柚木ですが、六月の手元には離婚届が残されました。
一方、コウタロウは自分の両親と子供かもしれない人が見つかったと警察から連絡を受け、北海道に向かいます。
七苗は自分の連絡先を渡しますが、それきりコウタロウの消息は途絶えてしまいました。
成瀬と別れたくない六月は松嶋に励まされて立ち直り、想いをぶつけるべく七苗・八海と成瀬の職場である写真スタジオへ向かいます。
けれどそこで目にしたのは、柚木とともに子供を笑顔であやし、家族の記念写真を撮る成瀬の姿でした。
すっかり変わっていた成瀬に、六月は離婚届を記入し、前へ進む決意をします。
七苗もまた、次の場所へと進むため退社を決意。
おおば湯の掃除をしているとき、コウタロウが戻ってきます。
家族は人違いでしたが、七苗の連絡先をなくしてしまったため、音信不通になっていたのです。
誰もいない浴場でキスする七苗とコウタロウ。
その姿を目撃し、ショックを受ける陽太を、八海は後ろから抱きしめたのでした。
ドラマ「9ボーダー（ナインボーダー）」 あらすじネタバレ4話
会社を辞めて実家に出戻った七苗と、離婚するか決めきれない六月。
七苗はハローワークに行きますが、どれもピンと来ず、世間から取り残された気分になります。
コウタロウとデートをするものの、コウタロウが夏服を買おうとしないのを見て、今後の関係に不安を覚えるのでした。
陽太はコウタロウに対し、七苗を振り回すなと忠告します。
八海は陽太に本気にされず妹扱いのまま、それぞれの悩みを抱える三姉妹。
そんな折、おおば湯が赤字続きだと梅津から知らされます。
七苗が思わず口にした売却案に、怒って出て行く八海。
飛び出した八海は立花をカフェに呼び出し、やりたいことが見つからないと相談します。
すると立花は、少しでも心が動くことがあれば大丈夫だと励ましました。
翌朝、コウタロウに見つかりバイト先のバルへ連れていかれた八海は、バルを訪れた七苗と鉢合わせます。
将来が決まっていないことで互いに責め合い、また喧嘩になる七苗と八海。
さらに七苗はコウタロウにも、自分たちの関係は何なのかと聞いてしまいます。
六月はついに成澤と会い、離婚届を渡しました。
成澤と別れ、路地裏で泣く六月の前に、松嶋は「偶然」通りかかると、六月を抱きしめます。
帰宅した八海は、姉たちに「今月の赤字が補てんできた」とスマホ画面をつきつけます。
立花の助けで、八海はおおば湯を救うクラウドファンディングを立ち上げていたのでした。
驚く姉たちに「この家が好き」と告げる八海。
その言葉で腹の決まった七苗は、おおば湯を立て直すことを決意するのでした。
さらにコウタロウは七苗に夏も秋も冬も一緒にいたいと告げ、そのために仕事を探していることを明かしました。
ドラマ「9ボーダー（ナインボーダー）」 あらすじネタバレ5話
退職し、やりたいことリストにあったスパへ行く七苗とコウタロウ。
リストには有名レストランも載っていました。
バルの天井が水漏れしたことで、コウタロウはおおば湯に居候することに。
恋人との同居に浮かれる七苗は、スパを参考におおば湯の大幅改装を決意します。
七苗の計画に六月は乗り気ですが、八海は浮かない顔でした。
いつも前向きな姉たちに対し、夢のない自分に落ち込んでいたのです。
八海を励ますコウタロウも8時30分で止まった腕時計を見ると、歩道橋で割れたワインと逃げる男の後ろ姿が頭に浮かび不安を覚えます。
あつ子は八海を心配し、娯楽施設の招待券を八海に渡して陽太を誘うよう励まします。
八海は意を決して陽太を誘い、OKをもらいますが、招待券は6枚入っていました。
結局、七苗・六月・コウタロウ・松嶋と一緒に行くことになり、楽しい時間を過ごします。
コウタロウはビリヤードが上手いこと、松嶋は海外で働いていた経験が明らかに。
そして松嶋は六月に、八海は陽太に告白しました。
六月は断りますが、松嶋から一緒に海外へ行こうと誘われます。
陽太は「返事はいらない」と言われ、答えられませんでした。
後日、コウタロウは銀行から融資を断られ落ち込む七苗をデートに誘います。
行き先はリストにあったレストランでした。
帰り道、今まで不安だった8時30分に、今は七苗たちへコーヒーを淹れているのが楽しいとコウタロウは笑います。
八海はあつ子のバルで働き、料理の腕を磨くことに。
ゆくゆくは改装したおおば湯で料理を担当したいと告げ、三姉妹は盛り上がります。
しかしそこへ突然、父・五郎が戻ってきたのでした。
ドラマ「9ボーダー（ナインボーダー）」 あらすじネタバレ6話
五郎は品川という17歳の青年を連れ、今日から面倒を見ると言い出します。
突然のことに驚く3姉妹ですが、押し切られる形で品川の同居が決定。
仕方なく部屋を片づけていた七苗は、母親が昔使っていた寿司桶を見つけます。
七苗たちの母は優しく働き者で料理上手でしたが、八海が2歳のとき突然家を出てしまいました。
品川は壁を作り、特にコウタロウを警戒します。
五郎はおおば湯のリフォーム計画にも反対。
七苗たちは五郎を説得しようとしますが、五郎は頷きません。
品川も交えてまず食事をと思ったとき、下の名前が「九吾」と発覚。品川とは母親の旧姓だと思い出す七苗。
なんと、九吾は七苗たちの弟だったのです。
母親は実家に帰ったあと妊娠に気づき、祖母と共に九吾を育てていましたが3年前に他界。
祖母も亡くなり、事情を知る誰かが五郎に連絡したことで五郎は九吾の存在を知り、迎えに行ったのでした。
ショックを隠せない3姉妹。
特に八海は納得できず五郎をなじります。
飛び出した九吾を陽太が追いかけ、家に泊めることに。
重苦しい空気で迎えた八海の20歳の誕生日。
五郎は母のレシピと寿司桶で散らし寿司を作ると、七苗たちに頭を下げました。
母が出て行ったのは五郎との喧嘩が絶えず、子どもたちに当たるようになったからでした。
七苗と六月も、母を迎えに行かなかったことを悔やみます。
散らし寿司を懐かしむ九吾に、母の話を聞かせて欲しいと話しかける八海。
母はいつも「みんな元気でありますように」と手を合わせていたと言う九吾。
そこへ八海と九吾、2人分のバースデーケーキが運ばれてきました。
誕生日が近いと知ったあつ子たちが、こっそり用意していたのです。
驚きながらも2人はロウソクの火を消し、はにかんで笑いました。
ドラマ「9ボーダー（ナインボーダー）」 あらすじネタバレ7話
八海がSNSに投稿したコウタロウの動画が拡散される中、コウタロウは戸籍を作るべく書類を用意します。
しかし過去を捨てる踏ん切りがつかず、提出できないでいました。
一方、九吾は正式に引っ越してくることに。
心配した七苗が電話しますが、九吾は大丈夫と言い張ります。
引越しの手伝い兼母親の墓参りという名目で、五郎と三姉妹は長野へ行くことに。
しかし、九吾はまたよそよそしい態度に戻っていました。
家の中で、三姉妹は母親の写真や指輪を見付けます。
指輪は捨てられたと思っていた五郎に、六月はなかったことにはできないと語ります。
全員で母親の墓参りに行くと、五郎は妻に謝り、宝物を残してくれて有難うとお礼を言いました。
その後、九吾も含め温泉旅館へ行った大庭一家。
七苗は九吾が全日制の高校に行きたいのではと心配します。
家族で食事をしながら、たまには本音で話せと九吾を諭す五郎。
それを聞いた七苗たちは、おおば湯をもっと沢山人の来る楽しい場所に変えたいと本音をぶつけます。
ついに五郎も折れ、好きにしろと言ったのでした。
打ち合わせがあるからと、1人先に戻った七苗。
しかし台風が接近し、家が停電。
心配したコウタロウが駆けつけ、強がる七苗を遠慮はなしと抱きしめました。
翌日、戻ってきた九吾に対し、七苗は高校に行きたくないか問いかけます。
姉たちに頼れと言われ、九吾は宜しくお願いしますと頭を下げたのでした。
松嶋が病院に運ばれたと連絡を受け、病室へ駆け込んだ六月は、軽傷だった松嶋を思わず抱きしめます。
一方、八海のSNSにコウタロウが兄に似ている、会いたいという連絡が入ったのでした。
ドラマ「9ボーダー（ナインボーダー）」 あらすじネタバレ8話
松嶋は六月と親密な関係になり、おおば湯改装の試食会に招待されます。
試食会の席で、八海のスマホにコウタロウの弟を名乗る人物・芝田尚希から写真つきで連絡が。
尚希によると、コウタロウの本名は芝田悠斗。
神戸にある一族経営の不動産会社専務で、七苗たちの商店街の再開発プロジェクトに携わっていたというのです。
週末に尚希が会いにくることになり、おおば湯で待っていたコウタロウと七苗たち。
しかし現れたのは酒井百合子という女性でした。
なんと彼女はコウタロウの婚約者だったのです。
驚愕するコウタロウと七苗は、「悠斗」が計画に反対する自治会長に直談判するためこの街を訪れていたこと、結婚式を前にすれ違っていたことを知らされます。
一緒に帰ろうと言われ苦悩するコウタロウに、七苗はあえて突き放すような言い方をします。
その後、コウタロウの元に五郎に連れられた自治会長が現れ、突然謝罪しました。
「悠斗」はあの日偶然歩道橋で自治会長と出会い、話そうとする中で突き飛ばされ転落したのです。
自治会長は恐ろしくなり逃亡。
自首も考えたものの、「悠斗」が退院し、記憶を失っていると知り、言い出せずにいたのでした。
憤る面々ですが、コウタロウは自治会長を許します。
コウタロウが神戸に戻る日、七苗は会わないと言い張っていましたが陽太たちに叱咤され、羽田へ向かいます。
しかし、七苗が着いたときには、コウタロウを乗せた飛行機は離陸していました。
一方、松嶋の元にも海外からの誘いのメールが届き…？
ドラマ「9ボーダー（ナインボーダー）」 あらすじネタバレ9話
放送後に追記します。
【おわりに】「9ボーダー（ナインボーダー）」の原作は漫画・韓国ドラマ？脚本家は誰？まとめ
今回は、2024年4月19日の金曜22時～、放送中のTBS系列ドラマ「9ボーダー（ナインボーダー）」の原作、脚本家についてまとめました。
- ドラマ「9ボーダー（ナインボーダー）」の原作はない
- 脚本家は金子ありささん
漫画や韓国ドラマなどの原作は一切なしのオリジナルドラマです。
ヒューマンラブストーリーなので、ミステリーのように難しく考える必要がなく、気軽に見れる作品になるのではないでしょうか。
また、自分と近しい世代の主人公と照らし合わせてみることができるので、共感性が高い作品になりそうですね。
新生活で、悩みが増える季節にそっと勇気を差し出してくれる作品になりそうでとても楽しみです！
「9ボーダー」を
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