自分と意見の合わない人の言論の自由は一切それを認めとうとしないないけれども、自らの言論の自由は何があっても守られなければならないっていう考えの奴らっていったい何なの?

 

自分たちは言論弾圧をするけれども他人がそれをするのは許さないっていう姿勢はどうかと思うけどな。

 

彼らの頭の中には 良い言論弾圧 と 悪い言論弾圧 っていう何らかの基準があるのでしょうか?

 

どっちも言論弾圧である以上何も変わらねぇんだよ!

 

 

ただ単に声がでかけりゃ何でも許されるっていうのは、民主主義の根幹を揺るがすと思うけどな。

 

1億3千万の日本人の中で1万人が大きな声で騒いだら何かが変わるっていうのは、それって違うんじゃね?って思うんだよ。

 

 

LGBTの問題でも僕は何度も言っているように、LGBTに関係のない大多数の人たちの生活を守ったうえで、そこを脅かすことのないようにLGBTの人たちが普通に生活できるようにしてあげるのが正しいと思っている。

 

LGBTの人たちが不自由を感じない世界のために大多数の人たちが我慢を強いられる世界なんて、それこそが歪んでいるとしか思えないんだよなぁ。。。。

 

 

というわけで、話はそれてしまったけれども、自分自身の言論の自由を守るというのであれば、他者の言論の自由も守ってあげないとね。

 

今回公職選挙法で逮捕された人たちに対する言論の自由が、正しく守られる世界であってほしいと願ってやみません。

 

 

というわけで、言っておきます。

 

刑務所に入って二度と出てくるなよバカども!

 
↑これは言論の自由ってやつなのか?ww