ようやく復活…？

例の流行り病が蔓延してから、コペンハーゲンからの日本（羽田）行き直行便がずっと運休していたスカンジナビア航空。

スカンジナビア航空が羽田空港へ就航と同時に、A350が導入されるはずだったのですが、流行り病の影響でそれもかなわず。

2019年12月にストックホルム空港で撮影

昨年の9月にスカンジナビア航空がコペンハーゲンからの直行便を復活させるという話もあったのですが、結局、復活せず。

それ以前からも、何度となくスカンジナビア空港のHPを見ては、一喜一憂を繰り返していたのですが、どうやら今回は復活を信じてもよさそうな雰囲気。

旅行会社のツアーにコペンハーゲンからの直行便指定の文字が躍っているようです

とは言っても、エコノミーで片道運賃が1500ユーロ（20万円くらい）超えの日も。

ここまで高いと、ちょっと手を出しずらいのですが、ただ、不思議なのは5月のフライトが全くないこと。

もしかしたら、見はぐっているだけなのかもしれませんが…

6月以降は週3便の予定みたいですが、本当にこのスケジュールを信じてもいいのか…。

もしスカンジナビア航空がスケジュール通りフライトしてくれるのであれば、夏の一時帰国を考えてもいいかなぁ…とは思っています。

最近は、ルフトハンザドイツ航空など経由便を利用してきたのですが、やはり、直行便にまさるものはないので。

私は星組ユーザーです

ただ、何度となく裏切られてきているので、本当に信じても大丈夫なのかしら…？

今から7月の予約を入れても、裏切られたらイヤだなぁ…と思って、ちょっと二の足を踏んでしまっています。

本当に、今回はようやく復活…なのかしら？

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