危うく27連勤になるところを偶然1日休みになったので、久しぶりの休日をゆっくり過ごそうと思います。
『一日休養一日教養』
とはよく言ったもので、もはや時代錯誤な感すらありますね。
僕の場合『働きながら休養して働きの中で教養を得る』にシフトしています(笑)
ただ、しっかりとした休みが無い場合、教養など得られるものでもないと思います。
なので、忙しく休む暇が無い人に対して人間性や人格の否定をする発言者の神経を疑います。(実際いるんですよね。そういう人)
環境の違いから生じた立場の否定の延長線上は
『戦争』
ですからね。
本当に人間は争いがお好きなようで。
僕は職業を掛け持ちしているわけですが、甲乙つけ難いというか、どちらが主とか副とか区別は付けておらず、どちらもやるべき労働と思っています。
ただ、得られるものが無くなったと感じた場合はそちらに重きを置くことはなくなるかも知れませんね。
次の新しい事を探すと思います。
やはり忙しいには忙しい、教養も得る暇が無いというのはわかっているのですが、僕の中で『自分が嫌がる事は他人にはしたくない』というのがありますので、人手が足りず困っていたとしたら、その時は休まず働くという選択をしてしまいます。
自分が嫌なことは他所にはできるだけ味わってほしくないという思いです。
そしてそんな事を繰り返していたらいつか自分が救われるんじゃないか?という淡い希望を抱いている自分がいます。
未だに叶わぬ夢ですが(笑)
ともかく…
休もう!!!!
何は置いてもそれからだ。