こんにちは。毎回読んでくださってありがとうございます。
燕が優雅に空を飛んでいる姿をよく見かけるようになりました。まっすぐな飛び方がすがすがしくてかわいいです。「わしもあんな風に空を飛んでみたいなぁ~」と思わずつぶやいた しあすさです。曇って湿った日は川の水面すれすれに飛んでいます。何か餌を探しているのかな。おいしいものとれたかな。
さて2025年7月までほぼ1年となりましたが、いろんな説がありすぎてもう何を信じていいのかわからないカオス状態です。
そんな中、スピリチュアルで有名な並木良和さんが2025年についておっしゃっていたようなので検証してみたいです。この動画です。「もし僕が視たビジョンのまんまだったら…」
並木良和さんの本は何冊か読ませていただいたことがあるですが、わりとざっくりしたあいまいなものの言い方をする方なので、どうなんだろうって思っていました。ここではもう少し突っ込んだお話をされたようなので、書いてみたいです。
ここからが要約、引用です。
もし僕が視たビジョンのまんまだったら、日本は“おかやま(岡山)”あたりは残っている。他は全部無いよね。
でも、そんなふうになるんだったら大変だから、ならないの。ーーーならないなら言わないでくださいってことじゃなくて、僕たちは本当に、『瀬戸際』にいるんです。転換期、境目なんです。そこを行ったり来たりしている状態です。そこを越えようとしているんです。
変化していく意思を持ち、自分を変えていければ、集合意識も変わって、体験する現実がまるっと変わる。
どこに逃げたらいいですか?ってよく聞かれるけど、どこに逃げても同じ。
岡山に逃げればいいんじゃないの、というけど…岡山っていうのは特別なシールドが張られているようなところで、守られているところっていう感じがする。でもそこに逃げたとしても、あなたが死ぬ運命にあるのなら、そしたら岡山で死ぬっていうことになるんです。
僕たちは死ぬまで生きているので、寿命があるので、寿命があれば鉈で頭を割られたって生きているんです。何が起きたってわたしは死ぬまで生きているんですって意識を持って、死ぬ一秒前まで、やりたいことをやった方がいい。
ここまでが引用です。
う~ん、並木さん、あんまりいいビジョンを視なかったのでしょうか。別の動画でプランAからプランBに移った、っておしゃっておられたので、そうゆうことなんでしょうか。ポールシフトにも言及しておられます。こちらの動画です。
並木さんのおしゃることはあいまいな表現も多いのでわかりにくいですが、並木さんはプランBになったとおっしゃっているので、プランAよりはハードランディング(?)なのかな?って勝手に考えています。
ポールシフトが起きても地球は滅亡しないともおっしゃっています。ポールシフトには磁極が動くのと、大陸が動くふたつの種類があって、今回は磁極が動く方じゃないのかな、とおしゃっています。楽にそれを通過するには、自分を取り戻して、楽に変化を生み出せる自分になって欲しい、とおっしゃっています。
わかりにくいですが、ポールシフトが起きるってことでいいんでしょうか!?
まぁ、世界の大富豪たちはこぞって地下に大きなシェルターのある要塞みたいな家を作っている人も多いから、なんらかの情報でも入っているんでしょうか。メタのザッカー▽ーグとかがハワイに作っていますよね。それにビル○イツも軽井沢に地下何階かの大豪邸をつくりましたし(今の名義はなぜか日本人の黒田とかいう人になっているそうです)。
集合意識を変えて、大災害が起きないように祈ることがいい方に繋がるのなら、それは希望が持てますね。みんな寿命まで生きるのですから。
こうなると、信じるか信じないかはあなた次第、ってやつですね。
今回の漫画は定期検診に行ったことを描いています。
皆さんの応援は、心の糧です。描き続ける励みになります。よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。