しあすさとくもちゃんの闘病日記

しあすさとくもちゃんとの大腸がん闘病日記です。ステージ3の大腸がんです。現在、経過観察中です。よろしかったらご覧ください。

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本命手術から4年6か月の定期検診③ 気になる腫瘍マーカーCEAの値 (274)

こんにちは。毎回読んでくださってありがとうございます。

燕が優雅に空を飛んでいる姿をよく見かけるようになりました。まっすぐな飛び方がすがすがしくてかわいいです。「わしもあんな風に空を飛んでみたいなぁ~」と思わずつぶやいた しあすさです。曇って湿った日は川の水面すれすれに飛んでいます。何か餌を探しているのかな。おいしいものとれたかな。

 

 

さて2025年7月までほぼ1年となりましたが、いろんな説がありすぎてもう何を信じていいのかわからないカオス状態です。

そんな中、スピリチュアルで有名な並木良和さんが2025年についておっしゃっていたようなので検証してみたいです。この動画です。「もし僕が視たビジョンのまんまだったら…」

並木良和さんの本は何冊か読ませていただいたことがあるですが、わりとざっくりしたあいまいなものの言い方をする方なので、どうなんだろうって思っていました。ここではもう少し突っ込んだお話をされたようなので、書いてみたいです。

 

ここからが要約、引用です。

もし僕が視たビジョンのまんまだったら、日本は“おかやま(岡山)”あたりは残っている。他は全部無いよね。

でも、そんなふうになるんだったら大変だから、ならないの。ーーーならないなら言わないでくださいってことじゃなくて、僕たちは本当に、『瀬戸際』にいるんです。転換期、境目なんです。そこを行ったり来たりしている状態です。そこを越えようとしているんです。

変化していく意思を持ち、自分を変えていければ、集合意識も変わって、体験する現実がまるっと変わる。

どこに逃げたらいいですか?ってよく聞かれるけど、どこに逃げても同じ。

岡山に逃げればいいんじゃないの、というけど…岡山っていうのは特別なシールドが張られているようなところで、守られているところっていう感じがする。でもそこに逃げたとしても、あなたが死ぬ運命にあるのなら、そしたら岡山で死ぬっていうことになるんです。

僕たちは死ぬまで生きているので、寿命があるので、寿命があれば鉈で頭を割られたって生きているんです。何が起きたってわたしは死ぬまで生きているんですって意識を持って、死ぬ一秒前まで、やりたいことをやった方がいい。

 

ここまでが引用です。

 

う~ん、並木さん、あんまりいいビジョンを視なかったのでしょうか。別の動画でプランAからプランBに移った、っておしゃっておられたので、そうゆうことなんでしょうか。ポールシフトにも言及しておられます。こちらの動画です

並木さんのおしゃることはあいまいな表現も多いのでわかりにくいですが、並木さんはプランBになったとおっしゃっているので、プランAよりはハードランディング(?)なのかな?って勝手に考えています。

ポールシフトが起きても地球は滅亡しないともおっしゃっています。ポールシフトには磁極が動くのと、大陸が動くふたつの種類があって、今回は磁極が動く方じゃないのかな、とおしゃっています。楽にそれを通過するには、自分を取り戻して、楽に変化を生み出せる自分になって欲しい、とおっしゃっています。

わかりにくいですが、ポールシフトが起きるってことでいいんでしょうか!?

まぁ、世界の大富豪たちはこぞって地下に大きなシェルターのある要塞みたいな家を作っている人も多いから、なんらかの情報でも入っているんでしょうか。メタのザッカー▽ーグとかがハワイに作っていますよね。それにビル○イツも軽井沢に地下何階かの大豪邸をつくりましたし(今の名義はなぜか日本人の黒田とかいう人になっているそうです)。

集合意識を変えて、大災害が起きないように祈ることがいい方に繋がるのなら、それは希望が持てますね。みんな寿命まで生きるのですから。

こうなると、信じるか信じないかはあなた次第、ってやつですね。

 

 

今回の漫画は定期検診に行ったことを描いています。

sg8yktrt.hatenablog.com

 

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本命手術から4年6か月の定期検診② 不安をかきたてるのはやめて (273)

こんにちは。毎回読んでくださってありがとうございます。

気温はそれほどでもないのに、ムシムシして、なんだかこれからの暑い夏を予測させる最近の気候に、戦々恐々としている しあすさです。今年の夏は去年に増して暑くなるようで、また滝のような汗をかく日が続くのかと思うと、心からうんざりしていまっす💦

オーロラが出た時期と同じころ、福井あたりで“光柱”というものが出現したんですよね。こちらです。この光柱、地震の前触れと言われたりもするので、気になります。でも、いろんな説があるので、まあ、今回は大丈夫かな?と勝手にいい方に考えています。

 

 

さてここからは少しシュタイナーについて書いてみたいです。難しい話じゃないです。大丈夫です♡シュタイナーさんいい人です。多分。

ルドルフ・シュタイナーという方は、ドイツの方で1861年生まれです。約100年以上前に活躍された、有名な神秘思想家、哲学者であります。

シュタイナーさんは預言みたいなこともおっしゃっていて、結構当たっていたりするので、気になるところです。

シュタイナーさんは輪廻転生についても発言しています。

 

ここからはシュタイナーさんの言葉です。

人が日常で感じる思考や感情や意志というものが精神を作り、これらが魂の力を構成しているそうです。

前世から亡くなったときに設定した、カルマを思い出し、認識することが大切だ、と。

カルマを思い出すには、自問自答することで降りてくるそうです。自分が何を望まなかったのか、自分が何から逃げたかったのか、それでカルマやトラウマがはっきりと見えて来るそうです。

自分が望まない自分、というのは実は前世で得られなかった自分の姿らしいです。得られなかったために、今世で苦しんで得ようとしているんだそうです。

ネガティブな状況を一生懸命乗り越えようとする姿勢を、もう一人の自分にアピールすることが大事なんだそうです。

ネガティブなエネルギーは逃げようとすればするほど、倍増して追いかけてくるそうです。それは自分が経験したいがために送り込んだプログラムなんだそうです。すべてに偶然はないそうです。

むしろ逃げずに立ち向かうと、相手は怯むし、乗り越えたあとには自分のポイントが上がるそうです。

前世で何かに秀でていても、今世でそれを受け継ぐとは限らないそうです(ケースバイケース)。ただし、特性だけは引き継がれるそうです。別の形でそれが発揮されるそうです。

人が輪廻転生をするとき、ある資質だけは必ず引き継がれるそうです。それは愛の能力と、内面の強さ、だそうです。

シュタイナーはワク□ンについても言及しています。100年も前から警告を発していました。(これからは言論統制が厳しくなるみたいなので、一応書いておきます。)

独り言のblogさんのブログからです

シュタイナーさんの発言です。

「将来、私たちは医療によって魂を除去するでしょう。“健康な視点”という口実で、人体を治療するワく○んが作られるでしょう。…そうすれば人間は魂や霊魂の存在についての考えを発展できなくなります…」

ーーーどうも、“神の遺伝子”というものが私たちの遺伝子の中に組み込まれているようなのですが、ワク▽んはそれを切断してしまうものらしいのです。上につながっているものに蓋をしてしまう、らしいのです。

今回のころ7ワく◎ンは遺伝子編集されたワ□チンですから……。

う~ん、恐っ!本当っすか!?これがやつらの真の目的なのか!?(すんません。都市伝説好きなので)

100年以上前からシュタイナーさんはこれについて警告していたのですね。ヒットラーに疎まれて、56されたとの噂もあるシュタイナーさんですが、興味深いお話でした。信じるか信じないかはあなた次第、ってやつかもしれませんね。

 

今回の漫画は定期検診に行ったことを描いています。

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本命手術から4年6か月の定期検診① 5年寛解が近づいて複雑な胸の内 (272)

こんにちは。いつも読んでくださってありがとうございます。

太陽フレアのおかげで、いろんな場所でオーロラが見られたみたいで、「わしも生涯に1度くらいはオーロラってやつを見てみたかったなぁ~」とこっそりつぶやいた しあすさです。

でもこのオーロラ、いろんなこと言われています。気象兵器H○RRPじゃないかという噂もあるんですね。ジャーナリストの深田萌絵さんの動画です。「世界各地でオーロラ現象 太陽フレアか人口気象兵器HA▢RPか」です。

なぜそんなことするのか謎ですが、一説によると実験していたのでは!?ということをおっしゃる方もいます。

何の実験なのか庶民には永遠にわかりませんが、あのエバンゲリオンのラストでも、海や空が赤くなっていました。

都市伝説で有名な関暁夫さんも「空が赤くなる前に」って言っていましたし、日月神示でも「月は赤くなるぞ、日は黒くなるぞ、空はち(血)の色となるぞ、流れもちぢゃ、人民四つん這ひやら、逆立ちやら、ノタウチに一時はなるのであるぞ」と言っています。気になりまっす💦最近公開されたイギリスのチャールズ国王の肖像画も赤かったけど、これは関係ないですよね。こちらです。

 

さて、ここからはパワースポットについて少し書いてみたいです。

パワースポットというのはもともと超能力者で有名な清田益章さんの造語なんだそうです。飛鳥昭雄さんと三神たけるさんの共著『失われたオカルト呪術「迦波羅」の謎』に載っていました。

 

少し引用です。

清田さんによると、彼が中学生の頃、ひどく疲れていたときがあったそうです。気晴らしに近所の河川敷を歩いていると、突如、体に力がみなぎる感じがしたそうです。が、すぐに消えたそうです。おかしいと思って来たところに戻ってみると、再びパワーを感じたそうです。ちょうど直径7メートルくらいの円形の場所だけ、体が反応するそうです。まるでスポットライトが当たっているようなイメージだったそうで、それをパワースポットと呼んだのが始まりだそうです。後日、周辺の古地図を調べてみると、そこには社があったそうです。河川敷の造成で移転したようです。

昔の人は大地が持つパワーを知っていて、そこに神社を建設していたのだろう、と清田さんはおっしゃっていたそうです。

 

ここまでが引用です。

 

う~ん、あるんですね パワースポット!神社などは移転されていることも多いので、わかりませんが、昔からの場所にあるものは、パワースポットである可能性が高いですね。

 

こちらの著書、「シリウス宇宙連合 アシュター司令官 VS 保江邦夫 緊急指令対談」にも少し神社のことが載っていました。

この本はシリウス宇宙連合のアシュター司令官に憑依された江國まゆさんのと保江先生との対談本です。主に宇宙人のことや、安部元首相の暗殺についての考察などが書かれています(ちょっと怪しい本かな)。宇宙人のアシュター司令官が、いろんなことを教えてくれています。

 

要約、引用です。

日本には八百万の神がいますが、非常に宇宙人的です。

神社にはある種の高次フィールドがありまして、フィールドの中に行くことにより、次元上昇が起こっている場所なので、人が行けばもちろんエネルギーをもらい、ご加護を受けられる。下界にいる人間が異界に行き、そして異界からエネルギーを引き取り、下界に戻り周りに影響を与えるということを、昔からやっていました。つまりお遍路さんみたいなものですね。

巡礼です。巡礼は巡礼者を一家族から出し、巡礼した徳の高い者が家にまた戻って来ることにより、その家の加護が上がるということです。

日本には八百万の神がいますが、日本の神は宇宙人的です。宇宙人が神社にいるのです。

お供えをしてお願いして、等価交換で何かをしてもらおうとしているのは、プレアデスのキツネがいる稲荷神社。稲荷寿司やお団子を差し上げることによって、何かやってもらえるというのが稲荷神社なんです。近くて守護力が強い存在です。

以上、要約 引用です。

 

なるほど、神社はやっぱりパワースポットなんですね。それから等価交換をしてくれるのが、稲荷神社なんですね。身近なお稲荷さんを大事にしたいでっす。

それに一家族でひとりお遍路さんや神社参拝をすると、その家族にもいい影響があるということなんですね。

そういえば江戸時代に、犬🐕が人の代わりにお伊勢参りをした、ということがあったみたいですね。それも単独で旅をして、伊勢神宮まで行ったそうです(すごい~)。最近はそれを“おかげ犬”っていうみたいですね。

病気で参拝に行けない主人の代わりに、行ったりしていたそうです。

犬の旅費は道中の宿場の人たちが少しずつお金を出しあったりして、協力していたみたいです。犬の伊勢参りは、たくさんの紀行文や浮世絵に描かれているそうです。

犬の首にはしめ縄と、お伊勢参りなどと書かれた巾着が下げられており、入れてあったお金で食料を調達してあげていたみたいです。巾着にはご祝儀を入れる人もいます。犬からお金を盗むような人もいなかったようで、みんな応援してくれていたんですね。

周りの人の協力があって、犬たちはお伊勢参りができたのですね。ほっこりするお話です。おかげ犬のグッズもいろいろ出ているみたいで、縁起がいいので、ゲットしたら、みんなに自慢したくなりそうです。

 

今回の漫画は定期検診に行ったことを描いています。

 

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入院中に13万円盗まれたこと⑥ 怪しいあの人たちの末路 (271)

こんにちは。いつも読んでくださってありがとうございます。

最近はパンをあまり食べないのですが、ちょっと前はパ○コの国産小麦の▢熟をときどき食べていました。

2,3日前のニュースで知ったのですが、▢熟に小動物(ねずみ)の一部が入っていたんですね。ぶるぶる……。驚愕した しあすさです💦クマネズミだそうです。

混入していたものは5㎝ほどの大きさがあったそうです。オエッ。

パ▽コはゴキ□リ、い、いやコオ□ギパンで有名ですが、ネズミまで入れていたとは…。

パ○コの超▢のコマーシャルって、“よけいなものは入れない” ってキャッチフレーズなんですね。つい笑ってしまいました。「入れてんだろ!」って突っ込みたくなりまっす。よくわかんないけど、確かによけいなものは入れて欲しくないなぁ。

そういえばコオ□ギパウダーって表示しなくていいみたいで、最近 食品に混ぜられ始めているって話があるみたいですね。恐いなー。せめて表示して欲しいですよね。アミノ酸って表示はソレかも!?

 

 

さて、こんなふうにいつもネガティブな情報にふれて、ネガティブなことばかり考えがちな しあすさですが、人っていつもいつも ぐるぐると、何か考えていて、一日の約80%はネガティブなことを考えているそうです。ーーーそんなに悪いことばっかり考えていちゃ、無意識にそれが固定しちゃいますよね。う~ん、無意識で考えちゃうってのが恐いです。しかも、無意識こそが、人の行動の積極的な元になるみたいです。どひゃーって感じです。わかっちゃいるけどやめられない、ってものの典型ですね。やめたいよー頼むよー😿

 

ネガティブな感情って、自分の中にあるものもあるけど、ほかの人から伝播するときもありますよね。そんなときの対処法を動画で見つけたので貼っておきます。こちらです。角由紀子さんと岸本誠さんとの対談動画「他人からの否定的なエネルギーを取り払う方法」です。

4つの方法を紹介してくださっているのですが、簡単にできそうなものなので、紹介しておきます。

ここからが引用です。

海外のスピリチュアル情報を載せていたニュースサイト(今、閉鎖中)からの情報だそうです。

4つの方法があり、まず

1 感情コードの切断、だそうです。

人というのは良くも悪くも、人と感情コードでつながりやすくて、人が否定的エネルギーを出していると、それにつながっちゃうんだそうです。もちろん反対のポジティブエネルギーとつながることもあります。

否定的なものの場合、感情のコードは物質に近いものなので、しっかり自分でイメージしてハサミなどで切る!というのをビジュアライズ化するといいそうです。短剣みたいなもので切ってもいいそうです。

有名人だったりすると、人つながっているコードがいくつか見える人がいるそうです。相手が伸ばしてくるようです。否定的なものでしたら、イヤですよね。

 

2 エネルギーシールドをつくる

自分の周りにバリアを作るといいそうです。白い光、もしくは自分の好きな色を思い描いて、その光を自分のまわりにシールドのように張りめぐらす。

 

3 身体を洗う

シャワーを浴びたり、お風呂に入ったりするのもいいそうです。ここでも重要なのは、否定的エネルギーが落ちていくのをイメージするのがいいそうです。

本気でやると、排水溝あたりに黒いもの(ヘドロみたいなもの)が溜まっていたりするそうです。

 

4 ハーブのセージがいいそうです。

セージは浄化によく使われるハーブだそうで、セージを焚いたりするといいそうです。

 

とにかく どれをやるにせよ、ビジュアライズ化というのは非常に大切みたいで、それをやるとやらないではかなり違うそうなので、否定的なエネルギーの渦中にある人は、ぜひ試してみてください。

ここまでが引用です。

 

なるほど、物質に近いほどのコードで人は感情的につながってしまうってことなんですね。恐い~。

わし的には、緑の中でゆったりするのも、浄化につながる感じがします。しかし草取りの時は、「草めコノヤロー!こんなに生えやがって~!」って思っちゃうけど。これって草に通じちゃっているのかな?それで暴草ならぬ暴走しているのかな。

とにかく、もしこれやって効果があったら、わしにこっそり教えてくださいな。

 

 

今回の漫画は、日々にしあすさが経験したことを描いています。

13万円は、わしにとっては大金でショックな出来事だったので、漫画にしてみました。今回で最後です。

 

おっかさんが入院していたこの病院は、ベッド数150位の中小規模の病院で、内科全般、脳神経外科、婦人科、精神科、心療内科など多岐にわたる診察をしています。

特に心療内科では「鬱で家にいるのがつらいです。今すぐ入院させてください」などというと、当時は「ひとり退院させるから、午後から入院できます」などという融通がきくところがあったみたいです(今はどうなのかわかりませんが)。そして向精神薬が処方されるみたいです。そうゆう人は入退院を繰り返す人もいたみたいです。そのせいか内科の入院病棟では、普通の内科の疾患の人と、ちょっと微妙な人が混在しているようなアレな感じでした。

 

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☆この情報はおっかさんが、外来で病院に行ったときに、元同室だった人から聞いた話なので、確かです。

理由が何かわかれば、もっとすっきりしたのかもしれません。読んでいる方にもモヤモヤが残ったままで、スンマセン。

“応召義務”というのには刑事罰はありませんが、民事訴訟を起こされると、負ける可能性が大きいものだそうです。

 

入院中に13万円盗まれたこと⑤ 理不尽な要求 (270)

こんにちは。いつも読んでくださってありがとうございます。

今年初めての草取りと木の剪定をして、全身筋肉痛で、ぐったりしている しあすさです。普段、使っていない筋肉が多すぎるってことかなぁ。

それにしても、いつもながら雑草の生命力の強さには驚かされます。防草シート敷いても隙間からいつだってちゃんと青々とした葉を繁らすんですから💦(コノヤロー!と草に怒るわしってブラックすぎ?)

 

さて、今回はエコビレッジビルダーの山納銀之輔さんの著書「天を味方につける生き方」から少しだけ引用させていただきます。後半には2025年問題につながることも少しおっしゃっていたので、お見逃しなく!

ここから引用です。

前にも書きましたが、銀之輔さんはいろいろあって、3度目のどん底の時、森で1年半狩猟生活をしていました。どんなふうに暮らしていたのか気になったいたのですが、この本に全部ではないでしょうが、書かれていました。

水たまりの水を飲んで食中毒をおこして、8日間寝ていました。死ぬかと思っていたのですがなんとか回復して、それからドラム缶を拾ってきて、お風呂を沸かしたそうです。

そうしたらお風呂から出ると足が汚れてしまうことに気づき、脱衣所を作ることになり、雨に濡れないように、竹で屋根を作り、いろんなことを始めたそうです。

食糧もなんとか手に入ったそうです。水汲み場も見つかって、そばにはクレソンが生えていたり、そこで貝が取れたりしたそうです。1年半の間、食べられなかった日は1日もなかったそうです。

「白いご飯がくいてえなあ」って言ったら、次の日、軽トラがブーンと走って来て、そこからおばちゃんが降りてきて、大きな金色の鍋を持っていて、蓋を開けて「ご飯食べる?」と言ったそうです。

おばちゃんは旅館にパートで勤めていて、今朝いきなり部活の合宿がキャンセルになったから持ってきたそうです。「ここから煙が出ているから、誰かいるんじゃないかと思って、いつも気になっていた。それで持って来たんだけど、食べる?」と言ったそうです。お礼を何回も言って、それを全部おにぎりにしたそうです。涙が出たそうです。33個できたそうです。

「魚を食いてえなあ」と言ったら、次の日 軽ワゴンがきて、おっちゃんが「何しとんじゃ」といってきたそうです。地主かと思ったら、違って、事情を話したらそのおっちゃんが、「26年間ずっと狩猟生活だけで生きてきた。生活してきた。生きるということと生活するということは違うけんね。とにかくあしたから全部教えちゃる。ついてこい。何が食いたい?」

「魚」と銀之輔さんは答えました。

このおっちゃんは、ご飯をくれたおばちゃんの旦那さんだったそうです。

それでのちに師匠とよぶこのおっちゃんから、魚の取り方、山芋の掘り方などいろいろ教わったそうです。イノシシもさばけるようになったそうです。

さばいたばかりのイノシシは、すごいエネルギーで、一切れしか食べられない場合もあるそうです。冷蔵庫に入れるといくらでも食べられるようになるのに、です。

それはたぶん、魂のエネルギーみたいなものも一緒に食べるからなんじゃないかと、前に見た動画で、銀之輔さんはおっしゃっていました。冷蔵庫に入れると、電気的なもののせいで、エネルギーがなくなってしまうんじゃないか、と。

あるときスマホの代金を滞納していてグーグルマップとか見られない、と銀之輔さんが言ったら、師匠が「わかった。ついてこい」と言って網で取ったさかなのなかで一番おいしい2匹だけ持って市場に行って卸したそうです。もらったお金がスマホの請求書とピッタリの額だったそうです。

ある日またすごい全自動が起きて、太陽光パネルを手に入れたそうです。それでWiFiに繋がるようになったそうです。WiFiに繋がったその日に、ミャンマーからメールが届いて、世界のお手本になるエコビレッジを作るために、世界中からプロフェッショナルな人を集めているんだけど、どうしても作れなくて、あなたに来て欲しい、というメールだったそうです。ミャンマーの世界最大の仏教のNGOからの依頼だったそうです。

ここからがすごい話なんです。なぜ銀之輔さんに行きついたのかというと、ミャンマーの世界最大の仏教のNGOの中に、12人の預言者がいるらしいのです。ーーここからはOWS TVさんと銀之輔さんの対談動画からも引用させていただいています。こちらです。

この12人の預言者が、202□年かに真っ暗になるとおっしゃっていて、みんな同じビジョンを見たそうです。だけど3分の1の人類がなんとかできる(生き残るという意味?)と。そのときのためにこのミャンマー北部のこのエリアに村を作って、500人収容できるようにしたいとその預言者の方たちがおしゃったそうです。そして、何もなくてもゼロからスタートできる村を作りたいと。

30歳の若者で霊能者でもあるハンさんという人が使命を受けて、世界中からここにあるもので、持続可能な暮らしを作り出せる人を探してこい、と言われたそうです。

ハンさんは3年旅に出て、優秀な設計士さん、パーマカルチャーのおばちゃんとか11人集めたそうです。でもその人たち全員が机上でやる人だったそうです。現場でやる人がいなかったそうです。それでまたハンさんに見つけて来いと言われたそうです。

ハンさんは霊能者でもあるります。ハンさんの夢に出てきたのが銀之輔さんの名前だったそうです。ーーすごいですね。それでメールを送ったそうです。ーーメルアドはどうやって入手したんだろう。

英語の文章だったし、怪しいと思ったけれど、暇だったので会うことにしたことが、今のエコビレッジビルダーの仕事につながっていったのだそうです。

 

ここまでが引用です。

 

すごいお話ですね。銀之輔さんのお話にはいつも驚かせられます。

しかも、銀之輔さんのお話の中にも202□年という言葉が出てきてびっくりしました。こ、これは2025年問題に繋がることなんでしょうか!?12人の預言者の方たちが、世の中が真っ暗になって、3分の1しか残らない、みたいなことをおっしゃっていましたよね。う~ん、どうなんでしょう。

どうなるかわかりませんが、銀之輔さんみたいな方が注目されているのは、時代が彼を呼んでいたのかもしれませんね。すごいなぁ。

 

 

今回の漫画は、日々にしあすさが経験したことを描いています。

13万円は、わしにとっては大金でショックな出来事だったので、漫画にしてみました。

 

おっかさんが入院していたこの病院は、ベッド数150位の中小規模の病院で、内科全般、脳神経外科、婦人科、精神科、心療内科など多岐にわたる診察をしています。

特に心療内科では「鬱で家にいるのがつらいです。今すぐ入院させてください」などというと、当時は「ひとり退院させるから、午後から入院できます」などという融通がきくところがあったみたいです(今はどうなのかわかりませんが)。そして向精神薬が処方されるみたいです。そうゆう人は入退院を繰り返す人もいたみたいです。そのせいか内科の入院病棟では、普通の内科の疾患の人と、ちょっと微妙な人が混在しているようなアレな感じでした。

 

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☆まだ続きます!見てね!

入院中に13万円盗まれたこと④ これ同調圧力ってやつ!? (269)

こんにちは。いつも読んでくださってありがとうございます。

もうすぐ閉店してしまう本屋さんに、最後の見納めのために行ってきました。

いろんなものが安売りされていて、物が少なくなっていて、なんだか寂しい限りでした。「これもあれも、サブスクやらオンデマンドやらの訳のわからないものが流行ったせいだ!」とぶつぶつとひとり文句を言っていた しあすさです。一度もサブスクをやったことがないけど…。

それより閉まってしまうお店に漂うそこはかとない虚しさと、店員さんの心の哀愁を感じて、思わず「大丈夫ですか」と声をかけたくなってしまった しあすさです。

 

 

6月から食品衛生法の改定で、手作りの漬物やジャムやチーズ、ハムなどが買えなくなる!って知っていましたか?がっかりです。

こちらの動画でわかりやすく解説してくれています。

黒森ミネオさんの動画「6月から自家製漬物販売禁止?」です。

 

ここからは引用、要約です。

6月から改正食品法の厳格運用により、自家製食品の販売ができなくなってしまうのです。地元の商店や道の駅なので売られていた、地元の手作りの伝統食品が店頭に並ばなくなるのです。

改正食品法に合致した製造販売の環境を作ればいいのですが、個人や零細企業には費用が掛かり過ぎて無理なものなんだそうです。

普通の家の台所のようなところはだめで、自宅の台所との兼用は禁止で、専用の調理場が必要になります。指定の換気装置、照明装置、網戸付きの窓、床には排水溝が必要で、床と壁は不浸透性のものでなければばりません。水道はひじや足踏み式で操作できるものか、センサー付きのものでなければなりません。

さらに更衣室も作らなければならないし、ほかにもいろいろあるみたいです。

これを全部やると、百万単位でお金がかかりそうです。個人や零細の小規模工場では到底無理ですよね。

食中毒防止が表向きの理由だそうですが、なんだかなーって感じです。ここまで厳しくする必要があるのかなぁ。

今回のこの動き、世界的なもので、国連によってつくられたハサップという基準がもとになっているそうです。国連食糧農業機関FAOと、パンデミック条約を通そうとしているWHOが合同で策定しているのが、このハサップ基準なんだそうです。

米の国では食品医薬品局FDAFDAルールとして推進しているそうです。ヨーロッパ、カナダ、オーストラリアなどもこれに従っており、伝統的食品がハサップ基準に合わないということで、発売禁止になったりしているそうです。

大規模工場では出荷も大規模になるため、防腐剤などが使われるのは必至ですよね。

このままいくと、屋台や文化祭などの模擬店もいずれ禁止になってしまうのかもしれない、と動画の黒森さんは嘆いています。

 

ここまで引用でした。

 

恐いですね~。無添加で細々と作られていた、漬物やチーズや瓶詰めのジャムなんかも、販売できなくなります。お金をかけて調理場や水回りや更衣室やその他のものを作れる人はいいですが、そうでなければ、やめてしまう人が多いそうです。自分のお漬物を売るのが生きがいだった人は、どうなっちゃうんでしょう😿

消費者だって、これからはすべて大規模工場で作られたものしか買うことができなくなります。

「オレ、手作りのものって苦手なんだよねー。おふくろも料理しない人で、コンビニ飯ばかり食べてきてから、手作りのものって気持ち悪くて食べられない」っていう人も最近はいるみたいですが、やっぱり体調が悪くなったりするそうです。コンビニ飯は添加物が多いですから、長年取り続けているリスクは はかり知れません。

添加物の多い食品の1位と2位は、ウインナーやハムなどの肉加工食品や、チクワやかまぼこなどの魚の練り製品と、あと漬物だそうです。漬物なんて添加物いらないような気もするのですが、裏のラベル見ると、いろんな添加物が入っています。それから、袋入りのカット野菜は殺菌剤まみれで、明太子は添加物なしでは作るのは難しい食品みたいです (安部司著『食品の裏側』を参考にさせていただきました)。

う~ん、わしら消費者はどうしたらいいんだぁ~💦

なんだか黒~い陰謀が渦巻いてこの法律が決められた気もするけど、やっぱりそれも陰謀論でしょ、ってなことになって終わってしまうのかな。無添加 手作りの伝統食品が食べられなくなるのは寂しいなぁ。

 

 

今回の漫画は、日々にしあすさが経験したことを描いています。

13万円は、わしにとっては大金でショックな出来事だったので、漫画にしてみました。

 

おっかさんが入院していたこの病院は、ベッド数150位の中小規模の病院で、内科全般、脳神経外科、婦人科、精神科、心療内科など多岐にわたる診察をしています。

特に心療内科では「鬱で家にいるのがつらいです。今すぐ入院させてください」などというと、当時は「ひとり退院させるから、午後から入院できます」などという融通がきくところがあったみたいです(今はどうなのかわかりませんが)。そして向精神薬が処方されるみたいです。そうゆう人は入退院を繰り返す人もいたみたいです。そのせいか内科の入院病棟では、普通の内科の疾患の人と、ちょっと微妙な人が混在しているようなアレな感じでした。

 

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皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。

 

 

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☆ まだ続きます!続きも読んでね♡

入院中に13万円盗まれたこと③ 怪しい… (268)

こんにちは。毎回読んでくださってありがとうございます。

急に暑くなって、思わず禁断のアイスクリームに手を出してしまい、もれなくあの“ゲ痢!!”という症状に見舞われた しあすさです。乳製品でしかも冷たい、という禁忌であり魅惑の食べ物には、連敗が続いてまっす💦

 

 

さて、ここからは前にも紹介したエコビレッジビルダーの山納銀之輔さんの、6回自殺を試みて、6回目に臨死体験したときのお話がすごかったので、その動画から書いてみたいです。

ひすいこうたろうさんとの対談動画です。こちらです。その続きはこちらです

 

ここからは概要を引用させていただきます。

銀之輔さんは20代の頃会社を経営していましたが、数字ばっかり追いかけて売り上げが上がれば上がるほど、ストレスがたまり十二指腸潰瘍を8回も患い、このままいけば癌になるよ、と医者に言われるくらい追い詰められたそうです。

最終的には人の裏切りとか、詐欺に遭ったそうです。いい人なのか悪い人なのかの見分けがつかなくなり、人間不信で孤独になり、裏切りで抱えた借金なども追い打ちをかけ、自殺未遂をしたそうです。そこまで追い詰められてしまったということなのです。

人に迷惑をかけたくないので、首つり自殺をすることにしたそうです(狭い範囲でできて、すぐに発見してもらえそうなので)。

ロープを使うのですが、荷物などを結ぶしっかりした太いものだったのに、なぜか切れてしまうんだそうです。本気で死のうと思っていたので、生き残った時の喪失感はハンパなかったそうです。神様は死なせてもくれないのか!と。なぜか5回もロープが切れて、これはおかしいと思って、今度はしっかりしたバスタオルを持ってきたそうです。

それはうまくできたのか、そのときに幽体離脱したそうです。そのときもバスタオルは切れてしまったのですが、血を流して倒れている自分を上から見ていたそうです。

幽体離脱したときにいちばんに考えたのは女湯に行こう、と考えたそうです(ええぇ~そこですか!?)。前向きな(?)臨死体験だそうです。でもなぜか体がうまく動かなくて、動きが遅いんだそうです。それで諦めたそうです。---死のうと思っていたのに、女湯は忘れないって…どうなんですっか。

そのあと体が上に上がって行ったそうです。天井を抜けて、日本地図が見えて、丸い地球が見えて、宇宙に行ったそうです。その間ずっとすごい爆音がしていたそうです。そのときはすごいスピードで、宇宙の果てみたいなところまで行ったら、音がしなくなって、白い世界になったそうです。気持ちのいい世界だったそうです。

ひゅんひゅんと流れる星の一部になって終わるのか、と思ったらなんだかもったいない、って思ってしまったそうです。そうしたらそっちの方の気持ちが強かったのか、急に反対側に引っ張られるような感じになって、反対の方に戻り始めたそうです。そのときに自分が生まれて、その後の人生を生きた映像がず~と見えたそうです。

自殺したときは30歳だったそうですが、そのときもう一回30年生きたみたいだったそうです。生まれてから自殺未遂するまでの30年間ずっと見られたんだそうです。その映像は細かいところまでわかるらしくて、あのとき失くした鍵はどこにいったんだろう、っていうのが、どこにある、っていうのまでわかるのだそうです。子供の頃、遊んだ映像とか、自転車でガードレールにぶつかってしまったときの映像とか、全部です。

その映像を見ているのに、感覚として、本当に30年かかったそうです。寝ているときも早送りできないんだそうです。

人生には嫌なこともたくさんあり、それをもう一度見るわけですが、それを見ていても人生そんなに捨てたもんじゃないな、って思ったそうです。

超俯瞰して見てみると、それほど悪くないな、って思えたそうです。

どんなにつらいことがあっても、どこかでおもしろいと思える自分がいたら、おもしろいってことなんだそうです。

6回の自殺未遂を経て思ったことは、人は寿命が来るまでは死ねない、ってことだそうです。死のうと思っても必ず邪魔が入って、死ねないんだそうです。頑張って生きるしかないそうです。

銀之助さんは臨死体験のあと、自分に戻ろうとしたら、なかなか戻れなかったそうです。体に入ろうとしても、ボヨ~ンとはじかれて戻れないんだそうです。何度かトライして、なんとか自分に戻れたそうです。自分に近づいてくるとゆっくりな感じになるので、ゆっくりと自分に重なるといいそうです。

体に戻ると生身なので、怪我をしていたので痛いんだそうです。

ここまでが引用です。

 

~~なるほど、体に戻るときはゆっくりなんですね。勉強になります!

超俯瞰してみると、少しはいいこともあったわけだし、イヤなこともおもしろく思えて、それほど悪くない人生だったって誰でも思える!!のだとしたら寿命までは なんとか生きていくしかないってことですね。

銀之助さんのお話を聞くと、わしみたいな後ろ向きの人間でも、力を入れずに前向きな気持ちになれる感じで、すごい人だなーっていつも思いまっす。

 

 

今回の漫画は、日々にしあすさが経験したことを描いています。

13万円は、わしにとっては大金でショックな出来事だったので、漫画にしてみました。

 

おっかさんが入院していたこの病院は、ベッド数150位の中小規模の病院で、内科全般、脳神経外科、婦人科、精神科、心療内科など多岐にわたる診察をしています。

特に心療内科では「鬱で家にいるのがつらいです。今すぐ入院させてください」などというと、当時は「ひとり退院させるから、午後から入院できます」などという融通がきくところがあったみたいです(今はどうなのかわかりませんが)。そして向精神薬が処方されるみたいです。そうゆう人は入退院を繰り返す人もいたみたいです。そのせいか内科の入院病棟では、普通の内科の疾患の人と、ちょっと微妙な人が混在しているようなアレな感じでした。

 

sg8yktrt.hatenablog.com

 

皆さんの応援は、心の糧です。応援よろしくお願いします。描いている漫画には時間差がありますが、それを考慮して読んでくださるとうれしいです。これからも応援よろしくお願いします。

 

 

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