【終わりの】損切り祭りで死亡 - トライオートETF【始まり】
2022/4/26のマーケット概要
26日のNY株式相場は急反落。中国での新型コロナウイルスの感染拡大や、ロシアが核戦争の可能性について言及したこと、米国のインフレ高進などで世界的な景気悪化懸念が強まった。中国を主要市場の一つとするテスラが12%超下落したほか、先週36%下落したネットフリックスも5.5%安と続落。弱い見通しが嫌気されたゼネラル・エレクトリック(GE)は10.3%下落し、引け後に決算発表を控えるマイクロソフトとアルファベットも3%超下落した。ナスダック総合は3.95%安と急反落し、年初来安値を更新。ダウ平均も809.28ドル安(-2.38%)とほぼ安値引けとなり、S&P500も2.81%下落。
再び下落しました。下げが止まりません。終わりの始まりです。
投入する余剰資金も底をついたため、強制ロスカットで170万円が吹き飛ぶ前に、泣く泣く損切りです。ほとんど寝られませんでした。有効比率が103%を割る度に、朝まで損切り損切り損切り…
昨晩だけで-155,414円の損切りを行いました。
1月から計算すると2022年は-531,626円の確定損、大赤字です。持ち出しも含めると170万円以上の大損です。
もうETF投資辞めたい…
今まで数年かけてこつこつ確定させていた利益がほとんど吹き飛びました。
FRBが金利を操作したせいです。◯ね、まじで。景気後退です。終わりの始まりです。売りが止まりません。このままポジションがすべてなくなるまで損切りするしかないかもしれません。そうしたらもう投資には二度と手を出さないでしょう。日本の銀行に預けて貧乏生活確定です。
稼働中の自動売買(ETF)
SPDRゴールド_カウンター(セット数 × 2)→ 停止中
日経225ETF_カウンター(セット数 × 2)→ 停止予定
日経225ETF_カウンター(セット数 × 2)→ 停止予定
S&P500ダブル_ヘッジャー(セット数 × 3)→ ヘッジ注文を全停止
S&P500ダブル_ヘッジャー(セット数 × 3)→ ヘッジ注文を全停止
テクノロジー株_ヘッジャー (セット数× 6)→ ヘッジ注文を全停止
テクノロジー株_カウンター (セット数× 3)
テクノロジー株_カウンター (セット数× 3)
ナスダック100カウンター (セット数× 2)
ナスダック100カウンター (セット数× 2)
手動売買
なし
稼働中の自動売買(FX)
攻めの低資金コアレンジャー_ユーロ/英ポンド (建玉数量 × 0.5万)
テトラカレンシーセレクト_豪ドル/NZドル (建玉数量 × 0.2万)
2022年4月27日(日本時間)時点の証拠金
証拠金預託額 3,404,335円 ← 120万円分ドーピング中!!!!
有効証拠金額 1,814,000円 (110.90%)
2022年4月27日(日本時間)時点での評価損益(含み損 or 含み益)
※ まだ決済されていないので、含み損(含み益)です。
評価損益 -1,582,426円
2022年4月26日~4月27日(日本時間)にかけての実現損益(分配相当額除く)
-155,414円
2022年4月の実現損益
-472,166円
今夜のNY相場予想
景気後退局面に入りました。終わりの始まりです。中長期的に上げることはもうあと数年はないでしょう。今からは最高値の半額以下まで下げ続けるため、上げトレンドに入るのは数年後となります。
トライオートETFの欠点
トライオートETFで勝てるのは、短期、中長期的に限らず、とにかく上げているトレンドの相場の時だけです。今は下げトレンドに入っています。
つまり、今は絶対に参加すべきではないです。
やはり基本は上げトレンドの波にのるのがトライオートETFの勝ちパターンです。下げても売れますが、初心者にはお勧めできません。
下げトレンドに入ると、含み損の方がどんどん膨らんで、いずれロスカットされますので、要注意です!ヘッジャーはあくまでもヘッジ目的なので、利益には貢献しません!特に管理人のような素人は傷口を広げるだけです。。泣
トライオートETFなら、上げ基調の相場であれば、少額のトレードを『自動で』一晩中繰り返すので、着実に利益を出せます。
投資で上げた利益の使い道に悩みたい方、管理人と全く同じことをするだけで、少額投資で簡単に儲けられますので、まずはココから口座開設。