不気味な赤いソラ

肉体が滅すると、昔から北枕で旅立つ
この世は3次元で東西南北の世界だと思っています

体主霊従から、近年は「霊主体従」
体は欲、霊は心、心が濁れば欲が膨らむ
または決められた体制、制約から自由な心の時代と言った事だろうか・・・

それで、東西南北なんですが、どうしてその順で呼ばれているか
それは反する、または対中する間柄からきています

万物の動きは木・火・土・金・水が正常でこれを3次元
ここに「心」を加えると4次元、その心の度合いが次の次元を示す
簡単に言うと心が狭いか広いか、愛か憎しみか、喜びか落胆かその度合い

そして今回の色は赤い空

赤は心(精神)の始まりで南、白は空で北で天を示す

赤は熱情、エネルギッシュという意味がありますが、怒りを含んでいます
地下を意味します

これが空に現れたという事は天にその霊郡が行ったという事であり
天が人心の心を受け取ったという事になります

そして赤い空になったという事は、本来は黒い空にキレイな星々の白で
なければいけない

黒は智慧、目上をあらわし神を意味し、白はその心、行動を意味する

つまり、自己中心的な心になった体主霊従の出どころは

宇宙も天体も地球も人もバランスである。滞ると応じた結果が生まれる
是、宇宙の法なり

その道筋は

良い気も邪気も人の皮膚・目・鼻・口・耳・髪の毛から入り込む。
そこで想念が生まれる。そして外界へ知らぬ内に自分が広める。

ここなんだと思います・・・
これを気と言ったりウイルスと言ったり

治すのは心

そのような心を受け止めるのが土性

そして思考~行動となり、その結果が智慧と繋がり
また物事が始まる

善が多いにも関わらず少数の悪に善が負けているというところに

神の怒りを感じる

その怒りの発端は人なんですから

申し訳なく思います

主を導き給え。

私が作る神代文字は持ったらそうなるのではなく
魂(もう一人の自分)が覚醒し現世の自分の心(もう一人の自分の心が反映した思考)を
フラットにしてくれるものです

そこが何故、大切なのか言いますと
心がフラットになれば右にも左にも前にも、一旦、下がるも教えてくれる
宇宙が自動であなたに必要な力を与えてくれる

このフラットをお釈迦様は中道と説かれ、キリストは主を信じなさいと言ったのです
主は天にいる神様なのでしょうか?

違います・・・自分の心です

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