2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
さて、お料理が満載で
嬉しくなって…
全てを…と思ってましたが
私、そんなに入らない
お皿に少しだけ?
1つ2つくらいを盛り
殿に手渡し・・・
そして、食べるのに夢中で
全貌は撮影したのですが
個々は取り忘れ…
途中で気づき撮影したのは
お蕎麦
あとは、最後に
待望のデザートを数種1個チョイス
私が嬉しそうにデザートを
頬張っていると
それ、いいなぁ
俺も食うかな…と言い出したので
殿用のデザートを渡しました。
結構な人数いらっしゃったのですが
電車の時間などの関係で
最後まで残ってる方は少なく
気付けば、、、お開きの時間でした。
てかー…!お料理残ってた
出来れば・・・お土産パックか何かに
包んでお持ち帰りしたかった
ですが、流石に言い出す勇気もなく
お偉い方々にご挨拶して
ホテルを後にしました。
ホテル隣接の駐車場に戻った途端
2人共やる事同じ
まず、一斉に靴を脱ぐ(笑)
そして、サンダルに履き替える。
ジャケットを脱ぎ
後部座席にポイっ
堅苦しい恰好から解放され
やっと一息な感じでした。
ここから、また高速に乗り帰宅へ
道中ずっと
あー…お腹苦しいを連呼
調子に乗って、食べ過ぎたので
とてもお腹が苦しかったのです。
あ、この日
事前に息子には
明日は、お父さんとお母さん
夜、家に居ないから
どこかでご飯調達してね?と
伝えてありました。
数千円を渡し
レシートとお釣りは返してね
とも、言っておきました。
謝恩会の最中
何を食べてるのか気になり
息子にLINEすると
友人と一緒に学校帰りに
回転寿司に居るようでした。
ちょっとイタズラ心が芽生えて
と、LINEする私
すると…
息子から珍しい返信がありました。
父を気にする息子
なので・・・
気分良く、麦酒を嗜む姿を送りました。
この後・・・
息子からの既読も返信も無かったです
実は、この日
夕飯も作らず、夜は不在と告げましたが
何で不在かは話してなかったのです。
帰宅後、息子から
俺も行きたかったかも?
何か、お父さんの後ろに
沢山、美味しそうなのが並んでて
ちょっとイラっとしたのよ
と、言われました
⑤へ続きます。
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