國村隼さんのインタビュー記事があがってて
ゆっくり書きたいなと思ってました


FRIDAYの記事なので貼るのは辞めときます笑
(気になる方は検索して探してみてね)




内容は「若手の俳優」について質問された時に
目黒蓮くんの名前を出してくださって


目黒くんがずっと僕のほうを見てて、つつつと寄ってきて「どうしたら國村さんみたいなお芝居できますか」って言うんです
目黒くんは非常にナチュラルな人で、飾ったりもしないし、芝居に関しても非常に真摯で一生懸命やるタイプ
だからそんなことを聞きに来たりしたんでょうけど
ハルは非常に難しいキャラクターでちょっと間違うとチンピラみたいになっちゃう
セリフもだいぶやんちゃに書いてあるけど、それが野卑に見えたら失敗すると思うよ、そこだけ気をつけたらあとは大丈夫ちゃう?


とアドバイスされたらしいです
めめは安心した顔をしていたそうです




先輩方から吸収しようとする気持ちと姿勢は変わらずですね
現場の声からは誠実で真摯な人柄しか出てこない
現場での目黒くんがよく分かる
アンチお疲れ様って感じです笑


なんか目に浮かぶというか想像できるというか、現場ではお芝居のことしか考えてなくて集中力すごくて
「ハルになるためにそこにいる」
と感じたので、学ぶため、演じるため、良い作品を創ることしか考えてないって感じます


でもそれは当然であってほしいとも思ってる
めめがこういう人だから惚れたってのもあるし、自分がまだまだ新人枠の立場で、主演だからと横柄であってはそんな人には未来がない
芸歴は置いといて、お芝居の現場では多くの人がめめより先輩だと思うから、学びに行くという姿勢であるのは当然だとも思うし、まだまだ上を目指してほしい

國村さんの演技は迫力と深みと重厚さと…それはもうすごくて、経験から来るものがあると思う(´꒳`)
だからめめも経験たくさん積んで、大きな俳優さんになってほしい
とにかく今は数も大事だとも思う


キムタク先輩のドラマ見てて思うけど
「とりあえずキムタクだから見ようかな」
「キムタクが演じるから華やかだし演技もいいしなんか面白い、他の人なら見てない」
っていうキムタクブランドはやっぱりすごいと思った
(で、やっぱり数字取るし)


なんか、別に同じ道を行かなくていいけど、そういう目黒蓮ブランドみたいなのがつくといいなあと、個人的に思ってます




あとめちゃ個人的な感覚なんですけど
櫻井翔くんの「自分はどこに行っても本業じゃない、お邪魔してる感覚」という考えが個人的には好きだったりする
だから本業の人以上に努力する、に繋がる
もちろん「本業だと思ってそこに立つ」という感覚も正解だと思うけど、翔くん的には「アイドル」が本業なんですよね
これだけ「俳優」について書いておきながら…なんですけどね笑
元彼の好きなところです(´꒳`)