英語で広がる世界、英語で広げる世界

ある夜、教室の窓に目をやると・・・

 

 

んんんん？

そのかわいらしいお姿は！

もしかして、もしかして・・・？

 

 

 

Gecko ＝ ヤモリ

 

 

 

吸盤があるかのように、ペタペタと壁や天井を伝うヤモリですが、細かい毛で覆われていて、その毛がマジックテープのような働きをするのですね

 

こちらは、沖縄の粟国島に滞在していたときに、お友達になったヤモリくん

 

 

小っちゃな赤ちゃんヤモリくんでした♥

 

毎日、部屋に帰るのを楽しみしていたくらいだったのに、あるときお湯を張ったお風呂にプカプカと浮いていたの

すぐにすくい上げたのだけれど、とっくに天使になってしまっていた

足元が滑っておっこちちゃったのかな？

 

こちらは、カンボジアのホテルのお部屋にて

 

 

画像ではわかりづらいけれど、とっても大きかったわ

 

 

あちこちの国でお部屋にヤモリがやってきてくれたけれど、

まさか、まさか名古屋の街のど真ん中にヤモリがいたとは！！！

 

しかも、白っぽい

白いヤモリは特に良いっていいますよね？

金運が上昇するとか？

当たれー！

 

 

ガラス越しでなく、直で見たくて、そーっとバルコニーに出てみたけれど・・・

 

外に出たときにはもういなかった

 

Oh, my Gecko!

 

ヤモリは家を守ってくれるというけれど、私の教室を守ってくれているのかな。

 

また遊びにきてね

 

今日はこのへんで

 

Ciao!

 

 

「タイ語を学ぼう！」の第35弾です

 

リクエストにお応えして、これまでの復習動画を作ってみました！

まずはタイ語単語から！

タイ語っておもしろい！と思っていただけたら嬉しいです。

よかったら、見てみてください

 

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タイで見かけた、こんなお鍋

 

 

内臓がぐつぐつぐつぐつ

 

Only the pure in heart can make a good soup.

 

☑ the pure = 純粋な人々

the ＋形容詞で、”形容詞”の特徴を持つ人(人々)という意味になります

つまり、the pure in heartで、心が純粋な人（たち）

 

美味しいスープを作れるのは

心が純粋な人だけ

心が純粋でなければ

美味しいスープを作れない

 

と言ったのは、ドイツの作曲家ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン/Ludwig van Beethoven (1770-1827）ですが、聴覚を失ってもなお名曲を生み出し続けたベートヴェンの音楽への心に通じるものを感じます。

 

それはさておき・・・

 

タイの街角に戻ります

 

 

むむむ…

なんて引力の強いお鍋！

 

 

吸い寄せられていまいました

 

 

「これ、ぜんぶ内臓？」

 

 

「そうだよ。おいしいよ～」

「1杯ください」

 

2杯あるじゃん！

写真は残酷なまでに正確

 

注文したのは、

 

１）トムヤムムー（豚）麺・汁あり

２）トムヤムガイ(鶏)・汁なし

 

でした

 

 

夜だけ道脇に出店するお店でしたが、料理はとっても美味しかったです

 

これだけスープにこだわっているのですから、おいしくないわけがないですね

 

 

２日後にも、また行ってしまったのでした

 

 

1杯ください！

 

 

今度は、本当に一杯だけね

ホントか？

 

おいしー♥

 

 

 

「心が純粋でないと、おいしいスープは作れない」とベートーヴェンは言ったけれど、

 

「ベートーヴェンくん、

このスープ、私は美味しいと思うわ！

どう？」

 

 

運命の判定を待ちつつ・・・

 

 

YouTubeショートです

よかったら、是非見てみてください

 

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「いいね」してもらえたら嬉しいです

 

では、では、今日はこのへんで

 

Ciao!

 

 

「タイ語を学ぼう！」の第34弾です

 

「この本は面白い」と「面白い本」が同じなんて！

タイ語には、英語でいう”Be動詞”に相当するものがないみたいです。

よかったら、見てみてください

 

 

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今日は（も？）あっさりさらりと。

 

A golden key can open any door.

金の鍵はどんな扉も開くことができる。

 

なんていう諺がありますが、

 

どんな扉でも開けるのなら、金の鍵を手に入れて（金箔かメッキくらいなら、可能かも？）最高に素敵な未来へ向かう扉を開きたい！ところです

 

しかーし、

 

golden keyが表しているものは、moneyであって、つまり、大金を積めばどんなことでもできる！

 

＝地獄の沙汰も金次第

 

という意味なんですね

 

 

さて、ここはタイ。

 

 

私は黄金色に輝くお釈迦様の前にいます

きらびやか～

 

もうちょっと近づいてみます

 

 

やさしそうなお釈迦様

若い頃のお姿かしら。

 

もう少し寄ってみます。

 

 

美しい！

Golden keyがどんな扉でも開けるのなら・・・

 

 

Golden Buddha さまですもの、

きっと、どんな願いごとだって叶えてくれるはず！

 

 

叶えてくれますよね？

 

 

よね？

 

 

寝ていないで、ちゃんと叶えてくださいね！

 

 

タイからでした。

 

では、では、今日はこのへんで

 

Ciao!

 

 

「タイ語を学ぼう！」の第34弾です

 

「この本は面白い」と「面白い本」が同じなんて！

タイ語には、英語でいう”Be動詞”に相当するものがないみたいです。

よかったら、見てみてください

 

 

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