銀無垢 ROLEXがピカピカに。。。 | ぽつんとのブログ

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少し前に紹介した1920年頃の初期型『ROLEX』ですが、銀無垢ケースにありがちな黒いくすみが。。。


【仕上げ前】
これはこれでアンティークウォッチらしくて味わいのある渋い雰囲気になってますね☺️


【仕上げ後】
表面の黒いくすみは専用の液体で軽くこするだけで↑100年前の輝きを取り戻してくれます✨


大正時代の国産腕時計を代表する
12型『ローレル』も魅力的ですが、13型『ROLEX』は更にワンランク上をいっているように感じます😃✨⤴️


金無垢アンティークROLEXの輝きと違って、銀無垢アンティークの輝きは男前に感じます☺️


そして、パリス還式ベルトは非常に古く、ベルトだけでもアンティークと言える逸品です。 

年代的には時計より少し前の頃と思われます。

見た目は良い状態でも革がやや朽ちている感じですが、これはこれでアンティークらしさを引き立ててくれてますし、 尾錠の作りも後年の物とは明らかに違い、古き良き時代が甦ります☺️


今後はパリス還式のアンティークも少しずつ注目され、冠婚葬祭などで腕に着けているとカッコイイかも知れませんね😃

それでは。。。


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