名機が多い国産機械式クロノグラフ | ぽつんとのブログ

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60代から「腕時計」が似合う「美ボディ」をめざしてます。

今日は日本が世界に誇れる1960s~70sクロノグラフ(機械式)の魅力について語らせていただきます✨😌✨


セイコー61系クロノグラフ(二つ目)
セイコー61系クロノグラフ(一つ目)
セイコー同軸クロノグラフ
シチズンレコードマスター等

1960s~70s国産腕時計は世界の背中が見え始めた頃で知られて無い名機が多いです🍀

近年は国内外に愛好家が増えており、相場は高騰が続いてます。

セイコー61系クロノグラフ(二つ目)の国内向けの美品になると、30~50万円が相場のようです✨

又、当時のロレックスも高級ムーブメント(機械)を搭載させたデイトナ(クロノグラフ)を世の中に送り出してましたが、庶民には手が届くような金額ではなかったです😱

私はロレックス クロノグラフ(デイトナー系)を持って無いですが、現在の相場は桁違いに高騰してます😱

具体的に言いますと、地方ならマイホームを建てられる金額ですね😅

たられば?は置いといて、当時の国産クロノグラフも精度やデザイン性だけで比べるとそれほど劣って無かったと私は思ってます。

又、維持費(修理やメンテナンス代金)を考えるとかなり安いですから、その点を含めると国産クロノグラフは狙い目ですね😃



ロレックスもカッコいいですが、当時の国産クロノグラフも美品の状態ならカッコいいです😃

その中でもヘルメットケースの愛称で親しまれていた『セイコー61系クロノグラフ』は、美品でも5万円以下が相場ですから、オススメかな✨


【評価】

分 類:アンティーク

希少性:⭐⭐☆☆☆

将来性:⭐⭐⭐☆☆

※上記は実働の美品(Aランク以上)が対象になります。



当時のセイコーが得意としていたデザイン『ヘルメット型ケース』


セイコー純正3連ブレスレットはオリジナルではないと思われてますが、手元にあった未使用を合わせてます。

ただ近年は相場が急高騰してますし、美品は入手困難になりそう😆

それでは。。。

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