1970s国産クロノグラフ(自動巻) | ぽつんとのブログ

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本日は朝から、愛称 : 農道ポルシェ』ことサンバー君の洗車です☺️


前回も少し語ってますが、近年は米国を中心に人気が出ており、旧型(~1998年頃)モデルが輸出されているようです。

その背景には、米国の25年規制(安全規制)など?が影響しているようです。

それでも25年を過ぎた車両は規制が解除されるため、日本の軽自動車も米国の公道(高速道路以外)も走れるようになります。

又、世界中で電気自動車(EV)の販売数が増えてないことも影響しているのか?ここに来て中古車(ガソリン車)の価格が上がっているように感じます。

6年前に中古で購入したH18年製サンバートラックは「48万円」でしたが、今の方が高くなっているようです😁


サンバー純正op『ビレットグリル』
は、SUS(ステンレス製)仕様にしたことで差別化も図ってます😅


購入後に少しずつ内外装共にドレスアップを図っているだけでなく、エンジンオイル(カストロール5W30 API SP)とエレメントも3000㎞以内で交換してます😃

自分でオイル、エレメント交換をすると、約2000円です。

現在の総走行距離は、62000㎞、錆も傷も殆どない禁煙車ですから、あと10年は快適に乗れそうです☺️


【本日のお供時計】

1970s『セイコークロノグラフ』自動巻です。


このモデルは海外向け(6139-7000)ですが、バリエーションが豊富なクロノグラフです。


当時、セイコーに多く見られた愛称『ヘルメット型ケース』です。


近年は純正3連ブレスレットも含めて、極上品は少なくなってますが、
まだ相場は上がってませんので、
今が買いかも知れませんね✨

それでは。。。

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