”安東流’” おうち丸ごとお片づけ
写真・思い出品整理Zoomセミナー
講師:柴田佐妃子アドバイザー
思い出の品については、種類も量も人それぞれです。
安東流お片付けで大切にしているポイントをお伝えしています。
セミナー内容
おすすめのアルバム
デジタル写真の整理
思い出の品の整理など
おはようございます。
美しい暮らしの空間アドバイザー
土屋里美です。
我が家のリビング
写真は我が家のリビングです。
前日に、複数の子供たちが遊びまわっていたリビングを普段通りの家事を済ませた状態です。まだ、すこし、遊んだ形跡が残っています。💦
リビング隣の部屋で朝ストレッチをしていたときに、「あんなに遊び散らかしていたのに、今朝は清々しい」と思い写した1枚です。
朝晩とストレッチをしないと動くのが大変な体のお年頃なのです(笑)
保育園帰りに子供たちが遊びに来る
(年長になった子供たちは、本当にすごい勢いで走り、遊びにくる日があります💦
そのスピードに親たちはついていけません。)
写真の前日には、子供の友達とその兄弟が総勢7名集まり、
子供たちは家じゅうを遊び周りました。夕食にカレーライスを食べ、年長さんの男児3人はお風呂に入るというミッションを大興奮で楽しみ、夜8時半ころ帰りました。
自由に遊ぶ子供たちを見て、安東先生のお子さん5人の子育て中も毎日こんな感じなのかと想像していました。
そして、「子供が集まるとにぎやかだけど、これなら、我が家のリビングは片づけられる!」と思っていました。
誰が片づける?
私は、「お母さんが片付けるから、いいわよ~」とは、言いません!
遊びにきた子供たちには、食事は配膳の準備から片付けまで、できる限り自分でやるよう声を掛けています。
入浴する子供たちは自分のカバンから着替えをだし、脱いだ服も自分でカバンへしまい、持ち帰りました。
これは、保育園生活で着替えと配膳の習慣が身についていたからだと思います。
言われなくても自然にできるようです。
日頃から子供たちに生活習慣が身につくよう指導してくださる保育園の先生に感謝です。
自分の部屋へ片づける
おもちゃも「使ったものはかたづけてから、帰ってね~」と、お願いしますが、やはり、残るものはあります。
最後に残ったおもちゃを「僕は、使っていない」と、言ってくる我が家の6歳児に、「自分の物なんだから、一緒に片づけよう。」と、声をかけ。
床に残ったおもちゃを全て一緒に子供の部屋へ戻しました。
翌朝のリビングは所々に子供が遊んだ形跡は残っていましたが、その後の片付けもサッと終わり、やはり、しまう収納が片付くと実感です。
後は、お掃除ロボットにお願いします!
おうち丸ごとお片付けが終わった方からは
ご依頼さんの中にも、おうちにまるごと片付けを終えたら、
「リビングが広くなり、ル○バが使えるようになりました。嬉しい♪」や
「主人がお掃除ロボットを買ってくれました!」と、言う声はよくお聞きします。
床に物を置かない、しまう収納がこんなに家事が楽なのですから、
片付けが苦手てな人ほど、早くおうち丸ごとお片付けを取り組み、環境を整えるといいのにと思います。
美しい暮らしの空間アドバイザーは
片付けに悩むご家族と一緒に作業することで、
家具の配置や収納についての考え方、
収納用品の選び方、
衣類のたたみ方、
キレイが持続する片付け方、
日常的な清掃のポイントなど
今後の生活に役立つ知識と経験をお伝えしていきます。
片付けでお悩みの方、
全国の美しい暮らしの空間アドバイザーへご相談ください。
ブログは毎週水曜日 朝6:00に更新しています。
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