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コラム

技術士 -Index からの重要なお知らせ

本サイトは、3月で1年を迎えることとなります。この度は、本サイトの一部サービスを変更します。本日より、論文投稿においては費用負担をいただくこととなりましたので、お知らせいたします。ECサイトでサービス購入後、論文をご投稿ください。
コラム

「能力を最大化するたった3つの技術 ~技術士思考~」 ついに出版しました!!!

祝出版! 本書では、技術士という価値を知ってもらうことからスタートしています。技術士が備える技術を紹介するとともに、行動にあたっての注意事項を分析し、みんさんが実践できるように分かりやすく解説しています。550円とお買い得ですぜひ、ご一読ください。
論文添削

技術士 二次試験対策 建設部門 令和6年度必須科目 Ⅰ 予想問題「働き方改革」またまた登場!一気に完成 

本日の添削LIVEは、またまた登場!建設部門 令和6年度必須科目 Ⅰ 予想問題「働き方改革」になります。過去の論文パーツを組み合わせ、テーマにそった形で再構築しています。試験当日は、このような手法を用いて解答するとスムーズですよね。
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論文添削

技術士 二次試験対策 建設部門 令和6年度 必須科目Ⅰ 予想問題 「持続可能な観光」チェックバック

本日の投稿論文は、必須科目Ⅰ 予想問題 「持続可能な観光」チェックバックになります。観光は、昨年度の予想から引き続き注目度が高いことを説明してきました。これまでも、注目に値するテーマでしたが、今年度はさらに観光を取り巻く環境が熱いと考えます。
論文添削

技術士 二次試験対策 建設部門 令和6年度必須科目 Ⅰ 予想問題「働き方改革」 派生に注意!

今回お届けするのは、みんな大好き「働き方改革」です。このテーマが重要であることは、これまで再三再四お伝えしてきたので、もういいですよね。とはいえ、このテーマは様々な形で派生する可能性はぜひとも認識しておいた方が良いです。
論文添削

技術士 二次試験対策 森林部門 令和6年度 必須科目 Ⅰ 予想問題「GX 推進」

森林・林業白書 今回ご紹介する論文は、森林部門 令和6年度 必須科目 Ⅰ 予想問題「GX 推進」になります。森林部門都市うことで、林野庁のホームページで情報を漁っていましたら、令和6年6月4日に令和5年度森林・林業白書が発表されていました。
キーワード

技術士 二次試験対策 働き方改革だけじゃない! 提出法律案でトレンドを掴め!!

時事を把握し万全の対策を 【 技術士 二次試験対策 】 時事を理解すれば百戦危うからず さあ、いよいよ本番が近づいてまいりました。論文もいくつか書き上げ、ある程度準備が整ってきたのではないでしょうか。隙間なく対策をとるための最終資料を解説。
論文添削

技術士 二次試験対策 建設部門 令和6年度 必須科目 Ⅰ 予想問題「まちづくりGX」チェックバック×2 & 完成

本日お届けするのは、大注目の「まちづくりGX」です。今回は、チェックバックを2本連投の後、美しい完成論文へ一気に見ていきたいと思います。推敲を重ねる過程には、みなさんが注意すべき点があるのではないでしょうか。それでは、早速論文を見てみましょう。
論文添削

技術士 二次試験対策 電気電子部門 令和5年度 選択科目Ⅲ 「高齢化社会への対応」チェックバック&完成

本日お届けする論文は、電気電子部門 令和5年度 選択科目Ⅲ 「高齢化社会への対応」チェックバック&完成になります。電気電子部門の高齢化社会への対応はいかなるものなのでしょうか。実は、建設分野のDX化に非常に近い考え方をしています。
論文添削

技術士 二次試験対策 建設部門 令和6年度選択科目Ⅲ 予想問題 「公共交通のリ・デザイン」完成

本日お届けする論文は、建設部門 令和6年度選択科目Ⅲ 予想問題 「公共交通のリ・デザイン」の完成になります(前回の投稿はコチラ)。今年度から、注目のライドシェアも始まり、時事的な背景もバッチリです。予想問題のテーマにふさわしいですね。
論文添削

技術士 二次試験対策 建設部門 令和6年度 必須科目Ⅰ 予想問題 「デジタル化」完成 & リアル予想問題

またまた、完成&リアル予想問題をお届けします。投稿者の鋭い視点による問題設定、それを巧みに解答する論文、見ごたえ十分です。みなさんの試験勉強を強力にサポートすると思います。また、テーマは、建設部門予想問題 「デジタル化」になります。
論文添削

技術士 二次試験対策 建設部門 令和6年度 選択科目Ⅲ 予想問題 「適正な土地利用及び管理の確保」完成 & リアル予想問題

令和6年4月から相続登記が義務化されるなど、所有者不明土地の解消をすべく積極的な動向が見られます。まさに、注目の時事問題です。 これらの時事問題に着目し、投稿論文が寄せられています。リアル予想問題とそん色のない鋭い問題設定、論文も完成度が高いです。
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